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疾患

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1: 2018/12/03(月) 14:02:58.84 ID:CAP_USER
歯が虫歯になりやすくなる小児のエナメル質形成不全が西日本に多く、東日本で少ない西高東低の分布を示すことが、日本小児歯科学会と富山大学の調査で明らかになった。全国規模の調査でエナメル質形成不全の有病率や地域差が分かったのはこれが初めてという。

 調査は日本小児歯科学会臨床研究推進委員会が2015年10月から2016年1月にかけ、全国388の歯科診療施設の協力を得て7歳から9歳の健常児童4,985人を対象に実施。このうち、エナメル質形成不全の情報などが完全だった4,496人について、富山大学医学部の関根道和教授らが分析した。

 それによると、エナメル質形成不全の有病率は全国で19.8%。

続きはソースで

論文情報:【Environmental Health and Preventive Medicine】Prevalence of molar incisor hypomineralization and regional differences throughout Japan

https://univ-journal.jp/23844/
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引用元: 【歯学】エナメル質形成不全は西日本に多く、東日本で少ない西高東低、富山大学など全国調査[12/03]

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1: 2018/11/28(水) 19:17:58.88 ID:CAP_USER
山梨大と医薬品開発支援事業を手がける「シミックホールディングス」(東京都)は26日、ヘルスケア分野での研究や人材交流で連携する協定を結んだ。手始めに、山梨に患者が多いとされる花粉症の共同研究に取り組むという。

 アレルギー疾患の研究に取り組む同大医学部の専門家と、データ解析などが得意な同社の共同研究によって、山梨での花粉症の発症要因や悪化する原因を分析することなどを検討している。

 今回の連携で、共同研究のほか、人材交流、双方の研究施設の活用も想定。同大は同社の研究開発や臨床試験のノウハウを活用し、新たな医薬品や医療機器の開発にも取り組むという。

 この日、甲府市の同大で行われた調印式で、島田真路学長は「双方の持つ資源を活用し、ヘルスケア分野に革新をもたらす研究成果を上げたい」と期待。甲府市出身の同社の中村和男代表取締役CEOは「山梨になぜ花粉症患者が多いかなど色々な課題がある。何が研究できるか、検討していきたい」と述べた。

続きはソースで

https://www.yomiuri.co.jp/photo/20181127/20181127-OYT1I50009-L.jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181127-OYT1T50024.html
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引用元: 【医学】「3人に2人」なぜか山梨に多い花粉症、研究へ[11/28]

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1: 2018/11/01(木) 12:48:02.58 ID:CAP_USER
遺伝子編集技術である「CRISPR/Cas9」は、事前にプログラミングしておくことで特定のDNAを切断できるため、遺伝子疾患の治療などに役立てられると注目を浴びています。そんなCRISPR/Cas9に使用する酵素であるCas9に対して「多くの人が免疫反応を起こすかもしれない」という研究結果が報告されました。

High prevalence of Streptococcus pyogenes Cas9-reactive T cells within the adult human population | Nature Medicine
https://www.nature.com/articles/s41591-018-0204-6

Xconomy: Pre-Existing Immunity to CRISPR Found in 96% of People in Study
https://www.xconomy.com/boston/2018/10/29/pre-existing-immunity-to-crispr-found-in-96-of-people-in-study/

CRISPR/Cas9については以前から、「ガンのリスクを高める」「予測外の領域に作用してしまう」といった危険性が指摘されてきました。2018年1月にはスタンフォード大学医学部の研究チームが、「多くの人がCas9に対する抗体を持っている場合がある」という研究結果を発表していたとのこと。

そんな中、ベルリン医科大学シャリテの研究者は健康な48人の血液サンプルに、「ストレプトコッカス・ピオゲネス(化膿性レンサ球菌)」由来のCas9を投与しました。ストレプトコッカス・ピオゲネス由来のCas9は、最も一般的にCRISPR/Cas9による遺伝子編集に使われているDNA制限酵素の一つです。

その結果、実に96%もの人々の血液からT細胞ベースのCas9に対する免疫反応が見られ、85%からはCas9への抗体が発見されたとのこと。スタンフォード大学医学部の研究チームの研究では65%の人々に抗体が存在していることがわかっていましたが、T細胞ベースの免疫反応は確認されていませんでした。

研究を主導したMichael Schmueck-Henneresse氏は96%もの人々が免疫反応を示したことに最初は驚いたそうですが、「ストレプトコッカス・ピオゲネスはとても人間に感染しやすい細菌であることから、多くの人々が過去にストレプトコッカス・ピオゲネスに感染し、それに対する抗体や免疫反応を持っていたとしても不思議ではない」と語っています。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/11/01/pre-existing-immunity-to-crispr/01_m.jpg
https://gigazine.net/news/20181101-pre-existing-immunity-to-crispr/
ダウンロード


引用元: 【ゲノム編集】遺伝子編集技術「CRISPR/Cas9」が人間の持つ免疫反応によってうまく働かない可能性が指摘される[11/01]

遺伝子編集技術「CRISPR/Cas9」が人間の持つ免疫反応によってうまく働かない可能性が指摘されるの続きを読む

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1: 2018/10/24(水) 18:11:56.60 ID:CAP_USER
「健康によい食事」や「体に悪い食べ物」など、健康情報のなかでも人気の「食」の話。だがそれだけに、極端だったり矛盾したりする話も多く、何を信用していいのか分かりにくいのも確かだ。そこで、食と健康にまつわる根拠(エビデンス)を提供する栄養疫学の専門家として、世界的に活躍する今村文昭さんの研究室に行ってみた!

 ケンブリッジ大学MRC疫学ユニットの今村文昭さんは、所属の名前の通り疫学者だ。栄養疫学というサブジャンルで博士号を取得し、キャリアを積み上げてきた。

 まずは栄養疫学とはどんな分野なのだろう。

「その名の通り、栄養学と疫学との学際領域です。食事ですとか、それに関連する生活習慣や環境が健康とどう関係しているのか研究します。そして、臨床や予防政策に生かせる知見を生むのが大きな目標です。糖尿病の予防よりも前から、心臓の病気やがんの予防をターゲットにしてきたこともあって、メジャーな疫学領域の一つだとは思いますね」

 よく「がんの予防にこんな食べ物」というような健康情報が流れることがあるが、ああいったものは基本的には栄養疫学に基づいている。基づいていない場合は、かなり怪しい情報ということになる。

 ちなみに、教科書に書かれているような栄養疫学の歴史の中で、その力を示す典型的な研究成果を一つ挙げるとすればどんなものだろうと聞いてみた。

 今村さんは少し考えてから、「暗いところで視力が極端に落ちる夜盲症や子どもの感染症をビタミンAの投与で防ぐことができるという研究ですかね」と答えた。

「1980年代に、ジョンズ・ホプキンス大学の公衆衛生大学院が行ったもので、本当に疫学的に話を組み立てて、ターゲットを絞って研究を行った優れた事例です。ビタミンAが必須栄養素として重要という話はもちろん第二次大戦前くらいからあったわけですが、ビタミンAが不足している人に投与して失明や感染などを予防できることを厳格な介入試験できちっと示しました。歴史を辿れば、英国海軍のビタミンCと壊血病、日本の高木兼寛によるビタミンB1と脚気(かっけ)の予防の話なども似たところがあるかもしれません。一方でこちらは、貧しい国々での疫学研究を経て、動物実験でも知見を積んで、仮説を組み立てて、その上できっちりと介入試験をしました。しかもアメリカの公衆衛生学の第一人者が、1980年代、自分が小さい頃にアジアでこうした研究を行っていたということもあって、強い印象が残っています」

 ビタミンAが不足して夜盲症を患ったり、子どもが麻しんなどの感染症にかかりやすくなる問題は、発展途上国では今でも解決すべき課題だ。なんらかの形でビタミンAを摂取してもらう必要があることははっきりしているため、それに沿った戦略が立てられている。その知見をもたらした介入研究に至るまでの一連の成果は、研究者として美しさと力強さを兼ね備えた疫学研究のお手本のように見えるものらしい。関心があって読み解いてみたい人は、ご自分で探求してみるといいかもしれない。

 一方で、日本の「ビタミンB1と脚気」のエピソードは、まだビタミンB1という栄養素が認識されていなかった時代に、海軍では麦飯を糧食として導入することで脚気の予防に成功したという話だ。日露戦争において、陸軍が25万人もの脚気罹患者を出した一方で、海軍は罹患をほぼ封じ込めた。主導した海軍軍医総監の高木兼寛自身は、脚気の原因を「窒素成分の不足」と考えていたようだが、それもまた印象深い。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/18/101700018/101700002/01.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/18/101700018/101700002/
ダウンロード (4)


引用元: 【栄養疫学】キャノーラ油の起源と、もしかしたらすごい社会貢献度

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1: 2018/09/18(火) 16:28:15.88 ID:CAP_USER
先天的な原因により発症する自閉症と統合失調症は、ともにゲノムコピー数変異(copy number variation:CNV)と呼ばれる遺伝子の変異に起因していることを裏付ける新たな研究結果が名古屋大学の研究チームによって発表されました。

Comparative Analyses of Copy-Number Variation in Autism Spectrum Disorder and Schizophrenia Reveal Etiological Overlap and Biological Insights: Cell Reports
https://www.cell.com/cell-reports/fulltext/S2211-1247(18)31293-2

We Just Got Even More Evidence That Autism And Schizophrenia Share Genetic Roots
https://www.sciencealert.com/overlapping-pathogenic-copy-number-variation-autism-schizophrenia-japanese-population

これまでにも、「CNVが自閉症と統合失調症に関連がある」という仮説を裏付ける証拠が研究から明らかにされていましたが、その多くは西洋人を対象にした研究にもとづくものでした。しかしその仮説は、2018年9月11日に学術論文メディアCell Reportsで発表された名古屋大学大学院の研究チームによる論文により、より確実なものとして裏付けられるに至っています。

この発表を行ったのは、名古屋大学大学院医学系研究科で精神医学を研究する尾崎紀夫教授らの研究チームです。尾崎教授らは国内の研究機関と共同で、自閉スペクトラム症と統合失調症の患者を対象にゲノムコピー数変異を全ゲノムで解析した結果、発症に関与する病的意義をもつCNV(病的CNV)と生物学的なメカニズムに関して、両疾患に重複(オーバーラップ)する部分が存在することを明らかにしました。

自閉スペクトラム症と統合失調症:2つの精神疾患における発症メカニズムのオーバーラップを発見~ゲノム医療への展開に期待~
(PDFファイル)https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/research/pdf/Cell_R_20180912.pdf

統合失調症と自閉スペクトラム症は、精神症状による精神医学的な診断基準により異なる精神疾患として区別されていますが、最近の疫学研究から、この2疾患の病因・病態はオーバーラップしている可能性が示唆されてきました。CNVはDNAを構成するゲノムの染色体が不完全に複製されたときに生じるもので、染色体が通常とは異なって反復的に複製されてしまう状態です。反復の回数は人によって大きく異なりますが、ゲノムの10%までがCNVに分類される可能性があります。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/09/18/autism-schizophrenia-share-genetic-roots/snap6587.png
https://i.gzn.jp/img/2018/09/18/autism-schizophrenia-share-genetic-roots/snap6586_m.png

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180918-autism-schizophrenia-share-genetic-roots/
ダウンロード


引用元: 自閉症と統合失調症には同じ遺伝的ルーツがあることが名古屋大学の研究結果からより確実に[09/18]

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1: 2018/08/25(土) 23:34:33.00 ID:CAP_USER
先進国の感染症患者は減っているが、米国では一部の疾患のアウトブレイクが多発している。原因は所得格差の拡大による貧困層の増大にあると、米ジャーナリスト、M.モイヤーは報告している。

 米国ではここ数年、A型肝炎のアウトブレイクが頻発している。2016年8月からミシガン州南東部で始まり、18年1月までに患者が770人以上に達した。ワクチンが実用化した1995年以降では米国で最大規模だ。感染者の81%が肝障害で入院したと推定され、18年3月上旬までに25人が死亡。通常より入院率がはるかに高く、デトロイトのヘンリー・フォード病院の医師S.ゴードンは「かつてない極めて深刻なアウトブレイクだ」と話す。カリフォルニア州でも16年11月から18年2月までに700人が感染。ユタ、コロラド、ワイオミング、ケンタッキー各州でもアウトブレイクが起きている。

 ほかにもニューヨーク市では17年、給水設備で繁殖する細菌による肺炎、レジオネラ症が前年より65%増加し、史上最多を記録した。サンフランシスコでは淋(りん)病の罹患(りかん)率が15年から16年の間に22%増加。クラミジアと淋病、梅毒の罹患率は、全米で記録的な高さとなっている。C型肝炎の罹患率はこの5年間でほぼ3倍になった。

 米国を含む先進国では、集団予防接種の普及や下水設備の改善などにより、感染症は大幅に減少した。だが米国では一部が再興しており、主因は所得格差の拡大にあると研究者らはみている。年間所得1万5000ドル(166万円)未満の世帯が2000年から16年の間に37%増加。一方で15万ドル以上の世帯数も同程度に増えた。

続きはソースで

https://www.nikkei.com/content/pic/20180825/96958A9F889DE1E6E6EAE5EBEBE2E0E1E2EAE0E2E3EAE2E2E2E2E2E2-DSXMZO3448805023082018000001-PN1-2.jpg

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34487990T20C18A8000000/
ダウンロード (1)


引用元: 【医学】格差社会に広がる脅威 米大都市に増える感染症 [08/25]

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