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疾患

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1: 2014/10/25(土) 20:23:50.66 ID:???0.net
英国人の歯周炎、ローマ時代より現代の方が多い 研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3029946
AFP 2014年10月25日 15:15 発信地:ロンドン/英国


【10月25日 AFP】英国人の歯周炎は今よりもローマ時代の方がずっと少なく、歯ブラシや歯科医の登場にもかかわらず、現代の方が口腔衛生は悪化しているとする研究論文が専門誌、英国歯科ジャーナル(British Dental Journal)に24日、掲載された。

キングス・カレッジ・ロンドン(King's College London、KCL)歯科研究所の歯周病専門医フランシス・ヒューズ(Francis Hughes)教授らの研究チームが、イングランド(England)南西部パウンドベリー(Poundbury)のローマン・ブリテン(Romano-British)時代の墓地から出土し、英自然史博物館(NaturalHistory Museum)に収蔵されている紀元200~400年頃の人間の頭蓋骨303個を調査したところ、中程度から重度の歯周炎の痕がみられた頭蓋骨はわずか5%程度だった。これに対し、現在の英国では成人の15~30%が歯周炎にかかっている。

現代人の大半は軽度の歯周炎にかかっており、喫煙や糖尿病のような疾患が加わるとより深刻な慢性歯周炎になって歯を失うこともあると論文は警告している。

一方、ローマ時代の頭蓋骨では歯周病の痕は少なかったが、感染症や膿瘍の痕は多く、また全体の半数に虫歯があった

また大人になるまで生存した人々の寿命は大体40代だったが、若い頃から歯の摩耗が激しかったことが示されており、これは粗粒穀物を主体としていた当時の食生活に原因があると考えられる。

ヒューズ教授によれば、歯周炎の痕はエジプトのミイラにもみられ、バビロニア人やアッシリア人、シュメール人、古代の中国人が残した文献でも言及されているという。


原論文:
The prevalence of periodontal disease in a Romano-British population c. 200-400 AD : Article : British Dental Journal
http://www.nature.com/bdj/journal/v217/n8/full/sj.bdj.2014.908.html

引用元: 【医療/科学】英国人の歯周炎、ローマ時代より現代の方がずっと多い 英研究 [10/25]

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1: 2014/09/16(火) 23:14:18.25 ID:???.net
頭の毛根細胞に精神疾患の指標を発見
掲載日:2014年9月16日

ヒトの頭皮から採取した毛根の細胞に、脳の細胞と共通する遺伝子が発現していることを、理化学研究所脳科学総合研究センターの前川素子(まえかわ もとこ)研究員と吉川武男(よしかわ たけお)チームリーダーらが見つけた。
これらの遺伝子の発現量の変化が、統合失調症や自閉症などの精神疾患の早期診断を補助するバイオマーカー(生体の指標)として使える可能性も示した。

脳の疾患の客観的な診断に道を開く発見といえる。
東京都医学総合研究所、浜松医科大学、山口大学、慶応義塾大学との共同研究で、9月11日付の米科学誌Biological Psychiatryオンライン版に発表した。

統合失調症は生涯罹患率が人口の約1%と高く、自閉症も年々増加している。
これらの精神疾患は早期に発見して治療することが特に重要なため、バイオマーカーの確立が求められているが、簡単で信頼性の高いものはなかった。
血液の検査も、採血時の体調や直前の食事に影響されやすく、問題があった。

共同研究グループは、頭皮の毛根細胞が発生学的に脳の細胞と同じ外胚葉由来であることに着目し、統合失調症患者や自閉症の人から10本の毛髪を採取して、毛根細胞での遺伝子の発現量を測定した。
脳だけで発現していると考えられていた遺伝子の多くが、毛根細胞でも発現していることを見いだし、毛根細胞が脳内の状態を反映していることを示した。

これまで精神疾患の患者の死後脳で発現量の変化が報告されていた遺伝子群について、毛根細胞でのそれらの発現量を測定し、2地域の疾患群と対照群(健常者)の計約200人で比較して、精神疾患のバイオマーカーを探した。
統合失調症患者の毛根細胞では、脂肪酸結合タンパク質(FABP)の1つであるFABP4をつくる遺伝子の発現量が対照群に比べ約40%低下し、自閉症の人の毛根細胞では、神経系の細胞同士の結合に関与するCNTNAP2 遺伝子の発現量が下がっていた。

それぞれの遺伝子の発現量低下をバイオマーカーとして使うと、統合失調症や自閉症を約70%の感度と特異度で検出できた。
いずれも発症初期から判定でき、早期診断にも役立つ可能性が考えられた。
マーカー候補であるFABP4 遺伝子の発現部位は、毛根細胞のやや内側で、毛髪を引き抜く際にずれ落ちずに残るため、毛髪の抜き方が結果に影響を与えないこともわかった。

吉川武男チームリーダーは「この毛根細胞の遺伝子発現解析は発症初期の補助診断に役立つ可能性がある。
客観的なデータがあれば、患者に説明しやすい。
毛髪をピンセットでつまむだけで引き抜けて、痛みや不快な思いを感じさせない利点も大きい。
解析も簡単で、安価にできる。
毛根細胞に脳の情報が一部集約されてくる可能性があるので、脳のほかの慢性疾患の診断に使える余地もある。
研究をさらに続けて、幅広い脳神経疾患の診断法として確立したい」と話している。
_________

▽記事引用元
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/09/20140916_03.html
Science Portal(http://scienceportal.jp/)掲載日:2014年9月16日

▽関連リンク
理化学研究所
・60秒でわかるプレスリリース
頭皮の毛根細胞を利用した精神疾患の診断補助バイオマーカーの発見
-統合失調症や自閉症の診断に役立つ可能性-
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140912_1/digest/
・報道発表資料
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140912_1/

引用元: 【脳科学】頭の毛根細胞に精神疾患の指標を発見/理化学研究所

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1: 2014/07/29(火) 21:43:50.57 ID:???0.net
日々の短いランニングに寿命伸ばす効果、米研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3021743
AFP/Kerry SHERIDAN 2014年07月29日 13:03 発信地:ワシントンD.C./米国


【7月29日 AFP】短時間のランニングにも長い距離を走るのと同程度の寿命を延ばす効果があるとした研究論文が、28日の米国心臓病学会誌「Journal of theAmerican College of Cardiology」に掲載された。

研究論文によると、毎日5~10分程度の短時間のランニングを行うことで、心臓疾患や早死にのリスクを大幅に軽減することができるという。

研究では、ランニングする人は、まったく走らない人に比べて、死亡リスクが30%低く、心臓疾患で死亡するリスクが45%低いとの結果が示された。またランニングをしている人は、していない人に比べて、平均約3年長生きできる可能性があることも分かった。

さらに、走る時間や速度が違っても同様の効果が期待できることも明らかになっている。走る時間が週50分の人と週180分の人とを比べた場合でも、リスク軽減に関する結果に統計的な大きな違いは見られず、また時速10キロ未満でゆっくり走った場合と速く走った場合との間にも大差はなかった。

続きはソースで

原論文:
Leisure-Time Running Reduces All-Cause and Cardiovascular Mortality Risk
http://content.onlinejacc.org/article.aspx?articleID=1891600

関連スレ:
【医療】軽い運動、10分でも認知機能アップに効果 筑波大・中央大研究 [5/27]
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401199538/

引用元: 【医療】日々の短いランニングに寿命伸ばす効果、長距離走るのと効果は同程度 米研究 [7/29]

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1: 2014/07/24(木) 19:31:42.42 ID:???0.net
ソース(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304067104580048502713294436

 睡眠時間は実際どのくらい必要なのだろうか?

 一般的に健康な成人には一晩に7~9時間の睡眠が勧められている。ただ、睡眠を研究する科学者たちによると、最近の多くの研究成果を踏まえ、米国人の平均睡眠時間が減っている傾向を反映した新たな指針が必要だという。

写真=調査によると、米国の成人は昔より睡眠時間が減っている Corbis
http://si.wsj.net/public/resources/images/PJ-BW054_YHEALT_DV_20140721163404.jpg

 認識や健康に関わる一定の基準からすると、最適な睡眠時間は長い間考えられていた8時間ではなく、7時間だということが複数の研究で明らかになっている。ただ、多くの医師がこの結果に疑問を呈している。

 最近の他の研究によると、一晩ぐっすり眠るのをたとえ20分でも短縮すると、翌日の活動能力や記憶力が損なわれるという。
また睡眠が少な過ぎるだけでなく、多過ぎることも、糖尿病や肥満、心疾患といった健康上の問題や死亡率の高さと関連していることが分かってきた。

 アリゾナ州立大学フェニックスで寝過ぎの影響について研究しているショーン・ヤングステッド教授は「死亡率と罹患(りかん)率は7時間(の睡眠)で最低水準にある。8時間以上は有害だと一貫して示されている」と話す。

 医療専門家や研究者たちからなる委員会が、睡眠に関する科学論文を調査したうえで新たな指針を出すことになっており、米疾病対策予防センター(CDC)が助成金を出している。指針は2015年までに出される見通しだ。

 カリフォルニア大学サンディエゴ校のダニエル・F・クリプキ名誉教授(精神医学)は6年間にわたって、大規模ながん研究に参加した110万人に関するデータを分析した。睡眠時間が6.5?7.4時間と回答した人々は、睡眠時間がそれよりも短いか長かった人々よりも死亡率が低かった。02年に総合精神医学文書で公表されたこの研究では、薬を含む32の健康要因が調整されている。


■研究の因果関係に疑問の声も

 クリプキ氏が11年に医学誌「Sleep Medicine(睡眠医学)」に発表した別の研究では、最適な睡眠時間は昔から言われてきた8時間よりも短い可能性があることを示す新たな証拠が見つかったとしている。研究者たちは1週間、年配の女性約450人について、手首に取り付けた機器を使って睡眠活動を記録した。約10年後、睡眠時間が5時間未満だった人々や6.5時間以上だった人のほうが死亡率が高いことが分かった。

 睡眠時間が多過ぎることの悪影響を示す研究に対して、くぎを刺す専門家もいる。病気のために睡眠時間やベッドに横たわる時間が長くなっている可能性があるからだ。また、被験者の睡眠パターンの自己報告に基づく研究は正確ではない可能性もある。

続きはソースで

引用元: 【健康】睡眠時間は7時間の方が、8時間より有効かもしれない…「死亡率と罹患率は7時間睡眠で最低水準にある」、研究結果には異論も

睡眠時間は8時間より7時間の方が有効かもしれない…の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/07(月) 14:02:44.62 ID:???0.net

医師は患者を喜ばせるために抗生物質を配っている。
「プラセボ効果」を得るために。

英国の国会議員はこれらのあまりに多くの不必要な処方について警告を発しています。
抗生物質の過剰投与はスーパー耐性菌の発現にもつながっています。

議員団は医師による「患者や家族をなだめるために処方する薬」について警告を発しました。
「プラセボ効果を達成するため、医師は安易に薬を処方しているのだ。」
またこれらの抗生物質の過剰な処方により耐性菌の増加が加速しているとされています。

ある専門家は言います。
「今から20年後にあなたが人工関節手術を受けた時、日常細菌で死亡する時代がやってくるのです。」
また別の専門家は現在において、およそ90%の患者に抗生物質が処方されていると指摘しています。

議員団は報告書の中でこう述べています。
「万能薬、奇跡の治療法として抗生物質は長らく使用されてきました。」
「でも抗生物質はウィルス等の細菌に由来しない疾患には効果が無いばかりか、耐性菌を生み出します。」
「今ではインフルエンザや風邪などのウィルス疾患にも抗生物質は処方されます。」

イギリスでは5000人/年が耐性菌により死亡しており、これは2000年に比べて30%も増加しているのだそうです。

http://www.dailymail.co.uk/health/article-2682697/GPs-doling-antibiotics-patients-Family-doctors-handing-drugs-achieve-placebo-effect-fuelling-growth-resistance.html
~~引用ここまで~~



引用元: 【医療】「プラセボ効果のため」「患者を納得させるため」に抗生物質の安易な処方はダメ!耐性菌の出現が加速中[7/7]


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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/16(月) 20:39:18.16 ID:???.net

ヒトと類人猿の分岐は1300万年前?

Dan Vergano, June 16, 2014

 チンパンジーの遺伝子突然変異に関する初の研究によれば、人類が類人猿に似た祖先から遺伝的分化を始めたのは、初期人類と類人猿の共通祖先が存在したと長年考えられてきた年代よりはるか昔、約1300万年前だったという。

ケニアの自然保護区でじゃれ合う男の子とチンパンジー。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/chimp-human-ancestry_80647_990x742_600x450.jpg

「Science」誌に6月13日付で掲載された今回の研究は、人類の起源に遺伝という観点から新たな光を当てるとともに、進化と遺伝子突然変異の関係に言及している。

 この研究をはじめとする近年の知見は、初期人類と類人猿の最後の共通祖先が約700万年前に存在したとする、化石記録に基づく見方と矛盾しているようにも思われる。

 しかし、今回の研究には参加していないウィスコンシン大学マディソン校の古人類学者ジョン・ホークス(John Hawks)氏は、どちらも正しい可能性があると話す。類人猿に似た共通祖先が、700~1000万年前、つまりチンパンジーとヒトの遺伝的分化が起きてからずっと後まで生き延びていた可能性があるためという。

「現代とは違い、古代の突然変異率には大きなばらつきがあった可能性もある」と話すのは、オックスフォード大学にある人類遺伝学ウェルカムトラストセンターのギル・マクベイン(Gil McVean)氏。同氏は、今回の論文の筆頭著者を務めた。

◆チンパンジーの突然変異率

 チンパンジーは、複数の異性と交尾をする。マクベイン氏らの分析によると、この生殖パターンがオスのチンパンジーの遺伝子突然変異率を押し上げているという。

 DNAがヒトと約99%一致するチンパンジーは、現存する種の中で最も人類に近い。ヒト遺伝子の変化や突然変異の確率については、ここ5年間で大規模な研究が行われ、疾患リスクが高齢の父親から子どもに伝わる危険性も指摘されている。しかし、チンパンジーの突然変異率についてはわかっていなかった。

「これは最も根本的な疑問の一つだ」とマクベイン氏。「後世に受け継がれる突然変異は遺伝性疾患の一因であるばかりか、人類の進化の歴史を紐解くヒントにもなる」。  

(つづきはソースを見てください)

ソース:ナショナルジオグラフィック ニュース(June 16, 2014)
ヒトと類人猿の分岐は1300万年前?
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140616002

原論文:Science
Oliver Venn, Isaac Turner, Iain Mathieson, Natasja de Groot, Ronald Bontrop, Gil McVean.
Strong male bias drives germline mutation in chimpanzees.
http://www.sciencemag.org/content/344/6189/1272

プレスリリース:Wellcome Trust/EurekAlert!(12-Jun-2014)
Father's age influences rate of evolution
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2014-06/wt-fai061114.php
~~引用ここまで~~



引用元: 【遺伝学】ヒトと類人猿の分岐は1300万年前?


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