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病原

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1: 2019/05/10(金) 17:56:27.12 ID:CAP_USER
<NASAジェット推進研究所の研究チームは、国際宇宙ステーション内に細菌が多数存在し、宇宙飛行士だけでなくISSのインフラにも悪影響を及ぼす可能性があることがわかった>
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2019/04/astronaut0410-thumb-720xauto-157122.jpg

国際宇宙ステーション(ISS)には様々な細菌や真菌があふれている──。このほどアメリカ航空宇宙局(NASA)の研究チームが明らかにした。

NASAジェット推進研究所カスツーリ・ヴェンカテーシュワラン博士らの研究チームは、国際宇宙ステーション内の細菌および真菌の種類や数についてまとめ、2019年4月8日、オープンアクセスジャーナル「マイクロバイオーム」で研究論文を発表した。これによると、ブドウ球菌やパントエア菌、桿菌などの細菌のほか、ロドトルラ・ムチラギノーザをはじめとする真菌が国際宇宙ステーションに多数存在しているという。

■宇宙飛行中、免疫力が低下したとき問題に

研究チームでは、2015年3月4日と5月15日、国際宇宙ステーションで任務中のテリー・バーツ飛行士に、窓やトイレ、ダイニングテーブル、貯蔵庫など、ISS内の8カ所でサンプルを採集してもらい、2016年5月6日にも、ジェフリー・ウイリアムズ飛行士に同様のサンプル採集を行わせた。これらのサンプルを分析したところ、ISSには様々な細菌や真菌が存在し、その多くがヒトの微生物叢であったことがわかった。

このなかには、ヒトの皮膚や鼻腔に存在する黄色ブドウ球菌や、消化管に存在するエンテロバクターなど、正常な宿主には病原性を発揮しないが免疫力の低下した宿主に感染し発症させる日和見病原体も含まれており、地上のフィットネスセンターやオフィスビル、病院などと似た環境であった。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/2019/04/10/matuoka0410a.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-11955.php
ダウンロード (5)


引用元: 【宇宙開発】国際宇宙ステーションは細菌にあふれていた[04/10]

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1: 2017/05/22(月) 21:43:39.91 ID:CAP_USER
カビが伸び続ける仕組みを解明 ~無限に殖える仕組みは一歩ずつ進む~

筑波大学 生命環境系 国際テニュアトラック助教 竹下典男らの研究グループは、カビが伸び続ける仕組みを解明しました。

カビは食品や医薬品の生成において有用であると同時に、医学、保健、農業分野などで有害な存在でもあります。本研究では、このようなカビの有用性と病原性を特徴付ける菌糸の伸びる仕組みを、超解像顕微鏡を含む蛍光イメージング技術により明らかにしました。

具体的には、菌糸細胞が先端を伸ばす際、菌糸先端でのアクチンの重合化、酵素の分泌、細胞の伸長が周期的に起きること、そして細胞外からのカルシウムイオンの一時的な取り込みも周期的に起き、上記のステップを同調させ制御していることを明らかにしました。
すなわち、一見、菌糸細胞が一定のスピードでスムーズに伸びているようですが、そうではなく、いくつかの段階的なステップを周期的に繰り返すことで、細胞を徐々に伸ばし続けていることが明らかとなりました。

続きはソースで

▽引用元:筑波大学 2017/05/16
http://www.tsukuba.ac.jp/attention-research/p201705160400b.html

プレスリリース
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/170516takeshita-1.pdf
ダウンロード (1)


引用元: 【菌類】カビが伸び続ける仕組みを解明 無限に殖える仕組みは一歩ずつ進む/筑波大©2ch.net

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1: 2016/01/16(土) 10:36:18.44 ID:CAP_USER*.net
毎日新聞 1月16日(土)10時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000012-mai-soci

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今年は記録的な暖冬が続いていますが、1年でもっとも寒いこれからの時期は、風邪やインフルエンザの流行シーズンです。
風邪と言っても、その種類はさまざまで、中には短時間で命にかかわる重症型の風邪もありますし、軽症でも心身を疲弊させる風邪には誰しもかかりたくはありません。風邪の予防の要は「うがい」です。誰でも知っているようで、あまり知られていないうがいの秘密を、感染症に詳しい太融寺町谷口医院(大阪市)の谷口恭院長に聞きました。

 ◇うがいの習慣が普及しているのは日本だけ?
 よく「うがい」は「手洗い」とセットで語られますが、私の印象では、どうもこれは日本だけの特徴のようです。というのも手洗いは、世界中どこでもその重要性が指摘され、正しい手洗い方法を解説したポスターやプロモーションビデオがたくさんありますが、うがいについては驚くほど文献が見当たりません。私は、風邪の予防には「手洗い」よりもむしろ「うがい」が重要だと考えています。

 風邪を「急性の上気道炎症状をきたす感染症」と定義するなら、上気道の入り口は鼻(鼻腔)です。鼻腔から侵入した病原体は咽頭(いんとう)にたどりつきますから、咽頭に付着した病原体を除去するにはうがいが大変有効なのです。

 しかし、世界にはうがいの有効性を検証した研究がほとんど見当たりません。もっと根本的なことをいえば、海外ではうがいの習慣がほとんどないようです。「ない」ことの実証は困難ですが、私は日本人のようにうがいをしている国民はほかに見たことがありません。おそらく最大の理由は「海外では水道水が微生物だらけ」だからでしょう。日本以外のほとんどの国や地域では、うがいによってかえって咽頭に微生物が付着する可能性すらあるのです。

 ◇京大が研究「うがいは風邪を予防できるのか?」
 うがいの有効性を検証した世界でも数少ない研究が京都大学で行われており、医学誌「American Journal of PreventiveMedicine」2005年11月号に掲載されています。この研究は、02年から03年の風邪シーズンに、日本全国18地域のボランティア387人を被験者として、うがいがどれくらい風邪の予防になるのかを検証しています。

画像 「American Journal of Preventive Medicine」2005年11月号掲載の図版を一部改変
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160116-00000012-mai-000-1-view.jpg 
 結果、水でうがいをしたグループでは、しなかったグループと比べて風邪をひくリスクが4割も減少しています。 
やはりうがいの効果はあったのです。

 ではみなさん今日からうがいに励みましょう、となるわけですが、ここで終わればおもしろくありません。今回のポイントはここからです。
この研究、387人のボランティアを三つのグループに分けています。「うがいをしないグループ」、「水でうがいをするグループ」、そして「ヨードでうがいをするグループ」です。

「ヨード」という言葉は東日本大震災のときに有名になったので記憶に残っている人も多いと思いますが、医療の世界では「消毒薬」として用います。一般向けの代表的商品は「イソジン」があります。
この名前の方がなじみ深いという人が多いかもしれません。

 手術で皮膚を切開する際は、ヨードを皮膚表面にたっぷりと塗ります。そして十分に乾いたことを確認してメスを入れます。
ヨードは非常にすぐれた消毒薬で、一部のアレルギーがある人を除いて、手術のときには広く使われています。
そして、うがいや傷の治療・消毒にも長年使われてきました。しかし、うがいに関してはこの認識が「間違い」だったのです。

 京都大学の研究では三つめの「ヨードでうがいをするグループ」の風邪をひいた人数が、「うがいをしないグループ」とほぼ同じ、という結果になりました。つまりヨードのうがいは風邪の予防効果がまったくなかったのです。

 実は、皮膚にヨードを塗って◯菌効果が出るのは、ヨードが乾燥してからです。うがいではすぐに吐き出すため、効果はないのでは、という声がこの論文が出る前からありました。しかし、少しぐらいは効くかも、という期待もあり、ヨードのうがいを禁止する医師はそう多くはなかったと思います。

 京都大学のこの研究がブレークスルーとなりました。これをきっかけに多くの医療機関から一斉にヨードうがい薬がなくなったのです。
私自身も、この研究の説明をして水でのうがいに切り替えてもらっています。

 精密にとデータをとって検証したわけではありませんが、私の臨床経験でみても、水うがいに変更して風邪をひきにくくなったという患者さんは大勢います。(おしまい)

引用元: 【研究】ヨード(イソジン)でうがいをしても風邪予防効果は無い 水うがいの方が良い

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1: 2016/01/09(土) 21:50:20.44 ID:CAP_USER*.net
病原たんぱく、血液で全身へ=ピロリ菌、胃がん患者で発見―京大など

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 胃の粘膜に感染し、胃潰瘍や胃がんを起こすヘリコバクター・ピロリ菌の病原たんぱく質が、血液により全身に運ばれることが分かった。京都大と東京大、神戸大などの研究チームがピロリ菌に感染した胃がん患者の血液を調べて発見し、9日までに英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。

 ピロリ菌は心臓や血液、神経などの病気の原因にもなっている可能性が指摘されていたが、その仕組みの一部が解明された。胃・十二指腸潰瘍や胃がんなどの場合、薬による除菌治療が行われているが、ピロリ菌との関係が疑われる他の病気についても除菌が有効かもしれないという。

 細胞はさまざまなたんぱく質やリボ核酸(RNA)などを含む小胞(エクソソーム)を分泌し、他の細胞とやりとりしている。京都大の秋吉一成教授らは、胃がん患者の血清から小胞を回収して分析し、ピロリ菌の病原たんぱく質「CagA」を含む小胞を見つけた。

 ピロリ菌感染との関係が認められる消化器以外の病気は、血液の血小板が減って出血しやすくなる難病「特発性血小板減少性紫斑病」があり、厚生労働省が除菌治療に健康保険を適用している。 

時事通信 1月9日(土)18時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160109-00000087-jij-sctch

引用元: 【科学】ピロリ菌の病原タンパク、血液で全身へ 京大などが仕組みの一部を解明[01/09]

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1: 2015/12/05(土) 23:16:56.18 ID:CAP_USER*.net
<<<<ノーベル賞>疥癬制圧--大村智さん、もう一つの功績 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース>>>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151205-00000018-mai-soci

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 ◇オンコセルカ症治療だけが功績ではない

 世界に発信する記事ならこれでいいと思いますが、日本人に向けてならもう一つ、大村先生の大きな功績を伝えなくてはいけない、と私は思います。それは、「イベルメクチンのおかげで、日本では疥癬(かいせん)の治療が劇的に進展した」ということです。
私が見た限り、このことに詳しく触れた記事はほとんどありません。というわけで、イベルメクチンが疥癬という病に対してどれだけ優れた効果を発揮したかを、臨床医の目線で紹介したいと思います。

 ◇「ダニ自体が感染源」疥癬の怖さ

 疥癬は肉眼では見えない小さなダニ、ヒゼンダニが原因で起きます。ダニが原因の感染症はライム病、日本紅斑熱、ここ数年報告が増えた重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などが知られています。

これらはマダニが原因で、「ダニが病原体を媒介する感染症」です。また、家屋に存在するイエダニなどに刺されると強いかゆみが出ますが、ステロイド外用薬を数日間使えば治ります。これは単なる「虫刺され」で感染症ではありません。

 一方、疥癬はヒゼンダニ自体が人の皮膚の下に潜り、そこに卵を産み付けることで起こります。卵が成虫になるとまた卵を産み、人の皮膚の下で世代交代をします。
つまりヒゼンダニの場合は「ダニが病原体を媒介する感染症」でもなく、「虫刺され」でもなく、「ダニそのものによる感染症」なのです。

引用元: 【科学】ノーベル賞大村智さん、もう一つの功績 疥癬制圧

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1: 2014/09/30(火) 23:30:29.49 ID:???.net
阪大、トキソプラズマが宿主の身体を乗っ取るメカニズムを明らかに
2014年9月18日 17:20

大阪大学の山本雅裕教授らによる研究グループは、トキソプラズマ症重症化は病原性因子GRA6によって宿主の免疫制御分子NFAT4を活性化し、宿主自然免疫細胞を強制的に利用(ハイジャック)することで引き起こされていることを明らかにした。

寄生虫トキソプラズマは全世界人口の3分の1が感染しており、健常者の場合は問題ないが、エイズ患者や抗癌剤投与下の患者には致死性の脳症・肺炎・心筋炎などを発症することが知られている。
トキソプラズマは自然免疫細胞に潜伏して表面に出てこないため宿主免疫系の監視網を逃れることができるが、その詳細については明らかになっていなかった。

今回の研究では、トキソプラズマが感染細胞中に分泌するGRAタンパク質を哺乳動物細胞内で発現させ宿主転写因子活性化経路の反応を調べたところ、GRA6が免疫制御分子NFAT4を活性化していること、そしてNFAT4を強制的に活性化することで免疫細胞遊走能を有するケモカイン群を誘導し、感染局所に「トロイの木馬」となる好中球を遊走させて全身に感染拡大していくことが分かった。

今後は、NFAT活性化阻害薬を使用することでトキソプラズマ症の発病を食い止める治療法が開発されると期待されている。

なお、この内容は9月15日に「Journal of Experimental Medicine」に掲載された。
_________

▽記事引用元
http://www.zaikei.co.jp/article/20140918/214281.html
財経新聞(http://www.zaikei.co.jp/)2014年9月18日 17:20配信記事

▽関連リンク
大阪大
寄生虫「トキソプラズマ」は、どのように宿主の身体を乗っ取るか?
高病原性因子GRA6が「トロイの木馬」現象を引き起こす
http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2014/20140916_1

引用元: 【医学】トキソプラズマが宿主の身体を乗っ取るメカニズムを明らかに/大阪大

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