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病原体

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1: 2015/08/29(土) 19:11:23.49 ID:???.net
2015/8/29 17:30
国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)の施設が、ようやく危険度の高い病原体を扱える施設「バイオセーフティーレベル(Biosafety Level)4(BSL4)」として稼働することになった。

住民の反対などで完成から34年も見送られてきたが、塩崎恭久・ 厚生労働相が2015年8月3日に藤野勝・同市長と面談して稼働で合意、7日正式にBSL4に指定した。それでも周辺の住民らには不安の声や、安全確保を求める意見が根強く、課題を背負っての船出になる。

【実験室は二重の壁で囲われ、病原体は三重の容器で凍結保管】
この施設は1981年に完成していたが、病原体が外部に漏れ出さないかと心配する地元住民の反対もあり、危険度が一つ低い病原体を扱うBSL3として稼働していた。
世界保健機関(WHO)のルールではBSLのレベルに応じて扱える病原体が決まっている。人に無害なウイルスを扱うBSL1から、エボラウイルス(エボラ出血熱)やラッサウイルス(ラッサ熱)、天然痘ウイルス(天然痘)など最も危険な病原体を扱えるBSL4まで4段階ある。例えばエボラ出血熱については、BSL4でなくても感染の有無は確認できるが、BSL4でなければウイルス分析など治療や研究はできない。

BSL4の施設はどんなものなのか。なにより、病原体が外部に漏れないよう、厳重な管理が行われる。例えば、実験室は二重の壁で囲われ、病原体は三重の容器で凍結保管。病原体を扱う際は箱状の密閉装置に腕を差し込んで行うほか、実験室の気圧を空気が外に漏れないように下げ、二重のフィルターを通して廃棄、排水は加熱と薬液で滅菌するといった具合だ。室内は24時間カメラで監視される。

近年、SARSや鳥インフルエンザなど、世界的に感染症への関心が高まっており、特に昨年来の西アフリカでエボラ出血熱幹線が拡大、今年になって韓国でMERS(中東呼吸器症候群)が広がって死者が出て日本でも感染の疑い例が報告されたのは記憶に新しい。厚労省は昨年夏に羽田空港でエボラ出血熱が疑われる患者が見つかったことなどもあり、秋にBSL4として動かせるよう武蔵村山市に協議を申し入れていた。
世界では3月時点で19か国・地域に41施設あり、「先進7か国でBSL4施設がなかったのは日本だけ」(塩崎厚労相)とあって、海外から様々な病原体が入ってくる恐れが高まる中、稼働は厚労省や医学界の悲願だった。

【4項目の条件を確認】
武蔵村山市では、厚労省と感染研が今年1月に近隣自治会の代表などをメンバーとする「施設運営連絡協議会」を設置して意見交換を重ねた。住民理解を深めるため、施設見学会も開催。5~7月に住民向けに4回開かれた説明会には計84人が参加。

アンケートに答えた66人のうち、自由記述欄に記入した48人の中では7割が安全確保を条件に賛成の考えを示したという。こうしたことなどから、藤野市長は「住民の理解が得られたと思う」と判断した。

続きはソースで

ダウンロード (3)


http://www.j-cast.com/2015/08/29243478.html?p=all

引用元: 武蔵村山市の「BSL4」ようやく稼働 室内は24時間カメラで監視[8/29]

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1: 2015/08/21(金) 23:35:58.61 ID:???.net
文部科学省は21日までに、エボラ出血熱などの危険な病原体を扱うバイオセーフティーレベル(BSL)4の施設を長崎大(長崎市)に設置するための必要経費を、2016年度予算の概算要求に盛り込む方針を固めた。
数年かけて大学内での建物新設や実験装置の配備をすすめ、事業は100億円規模になる見通し。

続きはソースで

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▽引用元
47NEWS 2015/08/21 20:49
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082101001891.html

▽関連リンク
長崎大学
「第1回感染症研究拠点整備に関する連絡協議会」開催について 2015年08月20日
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/news/news1852.html
BSL-4施設に関する取り組み
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/bsl4/

引用元: 【BSL-4施設】長崎大にレベル4病原体扱う施設 文科省、予算要求へ

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1: 2015/08/03(月) 13:53:50.67 ID:???*.net
感染症対策のため、30年来の課題となってきた国内初の高度安全実験(BSL4)施設。

厚生労働省と東京都武蔵村山市が3日、稼働に合意したことで、ようやく実現することになった。
次々に起きる新たな感染症の脅威に直面している同省では「ようやく国際水準の対策に取り組める」と安堵あんどの声が上がったが、危険な病原体を取り扱うだけに、施設の周辺住民にはなお大きな不安が残る。

「国家の危機管理において、30年以上続いていた懸案の解決ができた」

塩崎厚労相は、武蔵村山市役所内で藤野勝市長と会談後、記者団にBSL4施設稼働の意義を強調した。

国立感染症研究所村山庁舎の施設が建設されたのは1981年。

続きはソースで

ダウンロード (1)


2015年08月03日 13時15分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150803-OYT1T50097.html

引用元: 【社会】国内初BSL4施設、稼働で合意…エボラウイルスなど危険度最高の病原体を分析・研究、周辺住民に不安 東京・武蔵村山市

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1: 2015/06/28(日) 18:21:44.38 ID:???.net
http://mededge-nc.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2014/09/140924_YH_anopheles-670x445.jpg
ハマダラカ。マラリアの感染を媒介する。

 マラリアを媒介する蚊の一種、「ハマダラカ」の腸内に存在するタンパク質が、マラリアのワクチンになる可能性が浮上している。

 米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院とオーストラリア・モナシュ大学を含む研究グループが、科学誌ネイチャー・ストラクチャー・アンド・モレキュラー・バイオロジー誌2015年6月15日号オンライン版で報告した。

年間世界で2億人が感染

 マラリアは細菌ではなく、原虫という種類の病原体が赤血球の中に寄生する病気だ。蚊が媒介しているところが特徴となる。マラリアの病原体であるプラスモジウム原虫はまず蚊に感染して、この蚊に刺された人に広がっていく。

 命にも関わる感染症として今も重要となる。

 世界ではおよそ半数の人がマラリアの危険にさらされているといい、世界保健機関(WHO)の推定によると毎年2億人がマラリアにかかっている(世界で毎年2億人、マラリアを兵糧攻めにする薬候補、病原体の弱点か、米国MITからの報告)。研究グループは、毎年75万人が死亡していると説明し、この原虫によって死亡した人の大部分(90%)は5歳以下の子どもとなっている。

 ほとんどはサハラ砂漠以南のアフリカで問題となっている。

 いまだに有効なワクチンは開発されていない。
蚊への感染を邪魔する

 今回、新たに有効である可能性が出てきたマラリアのワクチンは、マラリアの病原体が蚊に感染しないように邪魔するワクチンとなる。

 開発中のワクチンの目的は、原虫が蚊に感染して次の人に感染していくプロセスを破壊するものだ。

続きはソースで

ソース
http://www.mededge.jp/b/tech/14943
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文献情報 

Atkinson SC et al. The Anopheles-midgut APN1 structure reveals a new malaria transmission-blocking vaccine epitope. Nat Struct Mol Biol. 2015 Jun 15[Epub ahead of print]

http://www.jhsph.edu/news/news-releases/2015/new-target-may-increase-odds-of-successful-mosquito-based-malaria-vaccine.html

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26075520

引用元: 【免疫学】蚊の腸内タンパク質に「マラリア」ワクチンの可能性、米豪の研究グループが報告

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1: 2015/04/25(土) 13:32:10.33 ID:???*.net
24日、香川県内に住む男性がマダニが媒介する「日本紅斑熱」に感染し、死亡した。
香川県内での死亡例は初めてだという。

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「日本紅斑熱」は、「リケッチア・ジャポニカ」という病原体に感染しているマダニにかまれてから数日で高熱を発症するという。県によると、男性が感染したのは今月上旬とみられ、県内の山間部や草むらでマダニにかまれた可能性が高く、12日に39℃を超える高熱や頭痛を訴え県内の病院を受診していたが、その後、死亡した。

続きはソースで

http://www.news24.jp/articles/2015/04/25/07273762.html

引用元: 【香川】マダニにかまれて男性死亡

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1: 2014/10/15(水) 23:20:57.90 ID:???O.net
現在西アフリカで猛威を振るっているエボラ出血熱のウイルスは既に、従来の株とは型が異なる。
変異が何を意味するかを科学者らは完全に理解しているわけではないが、病原体の進化が新たなリスクをもたらす可能性が一部で懸念されている。

サイエンス誌に先月掲載された報告によれば、研究者らは今回のエボラ流行で既に300以上のウイルス突然変異を発見している。
こうした変異がウイルスの感染力を強めていないかの調査を研究者らは急いでいる。

現時点ではそれを示す科学的データはないものの、流行が長引けばヒトからヒトへの感染力が強い型にウイルスが変化するリスクは高まると、
カリフォルニア大学サンフランシスコ校でエボラを研究している伝染病専門医のチャールズ・チウ氏は指摘する。

「流行が長期間続いたり風土性のものになったりすれば、伝染力が強い型に変異しかねない。これを予測するのは困難だ」と同氏は述べた。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NDH7VB6KLVRQ01.html

引用元: 【国際】エボラ、流行長引けばウイルスの感染力が強まる恐れ 既に300以上の突然変異

エボラ、流行長引けばウイルスの感染力が強まる恐れ 既に300以上の突然変異の続きを読む
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