理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/04/09(月) 20:02:54.33 ID:CAP_USER
燻製にした食べ物のほとんどは、微量にですが発がん性物質を含んでいます。
そこで、食栄養科学を研究するレイディング大学のJane K. Parker准教授は燻製した食べ物の味を損なうことなく発がん性物質だけを除去する方法について研究を行い、車の排気管に取り付けるゼオライトフィルターを適用するというアイデアを示しました。
https://i.gzn.jp/img/2018/04/09/smoked-food-cancer/00_m.jpg

Smoked foods are tastier, less harmful with a tip from the auto industry - American Chemical Society
https://www.acs.org/content/acs/en/pressroom/newsreleases/2018/march/smoked-foods-are-tastier-less-harmful-with-a-tip-from-the-auto-industry.html
https://i.gzn.jp/img/2018/04/09/smoked-food-cancer/01.png

Smoked foods are tastier, less harmful with a tip from the auto industry -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2018/03/180320084409.htm

ゼオライト(沸石)フィルターは環境汚染を減らすために車の排気管に取り付けられるもので、エアコンや掃除機にも使われることがありますが、食品に用いられた例はこれまでほとんどありません。

燻製食品を科学するBesmokeのエンジニアたちはParker准教授と協力し、発がん性のある多環芳香族炭化水素(PAH)を煙から除去するという目標を立てました。
PAHは燃料を消費したときに発生する物質で、さまざまな種類のがんだけでなく心疾患を引き起こすとして指摘されており、EUでは規制対象となっています。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180409-smoked-food-cancer/
ダウンロード (1)


引用元: 【環境】燻製食品から発がん性物質を取り除き味もよくする方法を研究者らが開発[04/09]

燻製食品から発がん性物質を取り除き味もよくする方法を研究者らが開発の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/04/07(土) 17:16:58.13 ID:CAP_USER
【4月6日 AFP】
マダガスカルに生息する霊長類のネズミキツネザルは、1日の摂取カロリー量を成体期を通して少なくすると他の個体より長生きするとの研究論文が5日、発表された。
食事と寿命をめぐって繰り広げられている議論の火に油を注ぐ結果だ。

 今回の研究では、摂取カロリーを制限したネズミキツネザルの方が、老齢期になってもより身体的に若々しく、がんや糖尿病などの病気にかかる確率も低かったが、灰白質が減少するペースは他よりも速かった。

 英科学誌コミュニケーションズ・バイオロジー(Communications Biology)に掲載された論文は、
「継続的な適度(約30%)のカロリー制限を成体期の早期に開始した場合、ネズミキツネザルの寿命を(飼育下でカロリー制限をしなかった同年齢の個体に比べて)50%延ばす可能性がある。
今回の研究結果はその証拠を提供するものだ」としている。

 灰白質減少の加速は懸念材料となり得る副作用だが、ネズミキツネザルの認知能力に明白な影響を与えていないと、研究を行ったフランスのチームは指摘している。

 必須栄養素を減らしたり栄養失調を起こしたりせずに食物の量を減少させるカロリー摂取量の制限は、ラットなどの短寿命種動物の寿命延長や、一部の動物の全般的な健康状態の向上などの効果があることが、これまでの研究で明らかになっていた。

 だが、平均寿命が27年と比較的長く、個体によっては40年生きるアカゲザルを対象に行った、カロリー制限と寿命延長の関連性を調べた過去の研究では、これと相反する結果が出ている。

続きはソースで

(c)AFP

画像:ネズミキツネザル
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/9/700x460/img_89a54926c675c33bb18cfebd37bc8c74230971.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3170291
ダウンロード (4)


引用元: 【医学】カロリー制限で長生き、ネズミキツネザル実験で効果 仏研究[04/06]

カロリー制限で長生き、ネズミキツネザル実験で効果 仏研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/03/28(水) 10:54:40.22 ID:CAP_USER
■がんは本当に治る病になったのか?
一昔前は「不治の病」とされていた「がん」。近年は、医療技術の向上や、がんについての研究が進み、治る病気という認識に変わりつつある。しかし、それでもまだまだ5年相対生存率(がんと診断された人のうち、5年後に生存している人の割合)が低いがんも多く残されているのが実情だ。

そうしたいわゆるたちの悪いがんの1つに、脳にできる悪性腫瘍(悪性脳腫瘍)の中でも悪性度がもっとも高い4と位置づけられる「神経膠芽腫(グリオブラストーマ)」がある。

その治療の基本は、手術で腫瘍を摘出した後、抗がん剤と放射線治療を行うというものであるが、多くの患者で、放射線治療を終えた後、しばらくするとがんの再燃(再発)が確認されることから、治癒が難しく、その治療法の確立が求められている。

なぜ腫瘍を摘出し、抗がん剤と放射線を用いてもがんが再燃してしまうのか。
慶応義塾大学医学部の佐谷秀行 教授(慶応義塾大学病院・副院長)は、「手術を行うと、一見すると、ほとんどの目に見えるだけの腫瘍を摘出することができるが、それでもがん細胞を生み出すがん幹細胞が体内に残ってしまう。
その結果、再燃や治療抵抗性を持つがん細胞が生み出されている可能性が見えてきた」と、がん幹細胞の存在を指摘する。

すべての細胞は幹細胞から生み出されることは現代では良く知られていることだが、がんも同様で、がん幹細胞から、さまざまながん細胞が作り出されることが分かってきた。

佐谷教授は、「がん幹細胞が女王蜂とすると、さまざまな役割を担う働き蜂ががん細胞」といったイメージで説明するが、近年の研究から、このがん幹細胞には、さまざまな治療に対する抵抗性があることが分かってきたという。

もちろん、こうしたがん幹細胞を特異的に駆除する薬剤の開発なども進められている。
佐谷教授の研究チームも、そうしや薬剤を用いて2013年より治験を進めている。

続きはソースで

がん幹細胞がさまざまながん細胞を生み出し、がんを組織化する (C)慶応大 佐谷秀行教授
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607431/images/001.jpg

がん幹細胞は、さまざまな治療手段に対して高い抵抗性を示すため、治療が難しい (C)慶応大 佐谷秀行教授
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607431/images/002.jpg

がん幹細胞をターゲットとした治療を行うことで、再発を防ぐ治療が可能となる (C)慶応大 佐谷秀行教授
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607431/images/003.jpg

宇宙を観測する技術を医学分野での測定器へと応用展開を図ることができるようになった (C)Kavli IPMU/相原博昭
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607431/images/004.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607431/
images


引用元: 【宇宙】宇宙科学でがんの治療に挑む - Kavli IPMUとJAXAが連携拠点を設立[03/28]

宇宙科学でがんの治療に挑む - Kavli IPMUとJAXAが連携拠点を設立の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/03/16(金) 10:40:53.75 ID:CAP_USER
自閉症の人が抗がん剤のロミデプシンをごく少量だけ服用すると「社会性の障害」といった主たる症状が改善するのでは、という考えはかねてから存在しましたが、マウスを使った新しい研究で、抗がん剤の少量投与が長期にわたって自閉症のマウスに効果を発揮することが示されました。

Social deficits in Shank3 -deficient mouse models of autism are rescued by histone deacetylase (HDAC) inhibition | Nature Neuroscience
https://www.nature.com/articles/s41593-018-0110-8

Autism's social deficits are reversed by an anti-cancer drug: Using an epigenetic mechanism, romidepsin restored gene expression and alleviated social deficits in animal models of autism -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2018/03/180312201647.htm
https://i.gzn.jp/img/2018/03/14/autism-anti-cancer-drug/01.png

シナプスの足場タンパク質である「SHANK3」をコードするSHANK3遺伝子の変異は、自閉症や知的障害などと関連性があると見られています。今回の研究では、SHANK3遺伝子に変異のあるマウスに対して、3日間にわたってロミデプシンを少量投与する実験が行われたところ、効果が3週間にわたって持続したとのことです。
この期間はマウスにとっての青少年期から青年期後半、つまり「社会スキル・コミュニケーションスキルを発達させる発達段階」にあたるものでした。
短い投与期間で効果が持続するということが立証された今回の実験は、人間においても長期間の効果が見込める可能性を示唆しています。

研究を行ったニューヨーク州立大学バッファロー校の生理学・生物物理学教授であるZhen Yan氏は「現在、精神医学の治療で投与されている小分子化合物の多くは自閉症の主たる症状に効果を発揮しませんが、我々が行った化合物の少量投与は、副作用なしで、長期におよぶ大きな効果を自閉症に対して発揮することが示されました」と語っています。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180314-autism-anti-cancer-drug/
images


引用元: 【医学】抗がん剤の少量投与により「社会性の障害」という自閉症の症状が長期間にわたって改善されることがマウスの実験で示される

抗がん剤の少量投与により「社会性の障害」という自閉症の症状が長期間にわたって改善されることがマウスの実験で示されるの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/03/10(土) 17:51:38.00 ID:CAP_USER
血中のビタミンD濃度が高いと、がんになるリスクが下がる、とした研究結果を、国立がん研究センターが8日発表した。
約34,000人を長期間追跡した大規模調査の結果だという。論文は英医学誌「BMJ」電子版に掲載された。


同研究センターの研究グループは、1990年と93年に行った疫学調査に回答した岩手、秋田、長野、茨城、新潟、高知、長崎、沖縄の8県に住む40~69歳の男女約3,4000人を2009年まで追跡調査。

その間にがんになった3,734人と追跡調査対象者から無作為抽出した4,456人の計8,190人について保存していた血液中のビタミンD濃度とがん発症との関係を詳しく調べた。
具体的には血中のビタミンD濃度が低い人から高い人へと4グループに分けると、最も低いグループを基準にがん発症のリスクを他の3グループと比較した。

その結果、濃度が最も低いグループを基準とした場合、2番目に低いグループはがん発症のリスクが19%低下、2番目に高いグループは25%低下、最も高いグループは22%低下していた。

続きはソースで

図 血中ビタミンD濃度とがん全体の罹患リスク(国立がん研究センター提供)
https://news.mynavi.jp/article/20180310-597821/images/001.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180310-597821/
images


引用元: 【医学】「血中のビタミンD濃度が高いとがんリスク低下」 国立がん研究センターが大規模調査[03/10]

「血中のビタミンD濃度が高いとがんリスク低下」 国立がん研究センターが大規模調査の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/03/07(水) 10:00:19.17 ID:CAP_USER
子宮頸がんを引き起こすヒトパピローマウイルス(HPV)のワクチンを学生は無料で接種できるプログラムが導入されているオーストラリアで、HPV感染率が激減したことが発表されました。
研究者らは、オーストラリアが「子宮頸がんを撲滅する最初の国になるかもしれない」と見ています。

Queensland researcher sets Australia up to be first country to eliminate cervical cancer
https://www.brisbanetimes.com.au/national/queensland/queensland-researcher-sets-australia-up-to-be-first-country-to-eliminate-cervical-cancer-20180304-p4z2rq.html
https://i.gzn.jp/img/2018/03/06/australia-cervical-cancer-vaccine/000.png

Australia could become first country to eradicate cervical cancer | Society | The Guardian
https://www.theguardian.com/society/2018/mar/04/australia-could-become-first-country-to-eradicate-cervical-cancer

HPVは子宮頸がんを引き起こす原因の99.9%であるといわれており、オーストラリアは2007年から12歳~13歳の女児に対して無料でワクチンを提供開始しました。
その後、2013年にはプログラムの対象を男児にも拡大し、19歳未満の少年少女は無料で2回分のワクチン接種が受けられるようになりました。
2016年時点において、オーストラリアでは15歳の少女の78.6%と少年の72.9%がワクチンを接種したとのこと。

International Papillomavirus Society(国際パピローマウイルス学会/IPVS)がJournal of Infectious Diseasesに発表した内容によると、2005年から2015年の10年で18歳から24歳の女性がHPVに感染する割合は22.7%から1.1%に減少したとのこと。
この調査結果を受けて、IPVSは「子宮頸がんは、近いうちに公衆衛生の問題から消えてなくなる可能性がある」と述べました。

IPVSは、子宮頸がんの予防と検査についてWHOに助言するメルボルン大学のスーザン・ガーランド教授を含む、HPV・子宮頸がん研究者らによって創設された団体。ガーランド教授は、「オーストラリアは子宮頸がん撲滅というマイルストーンを達成する初めての国になるかもしれません」
「今は年間1000件ほどある子宮頸がんの罹患率は、30~40年したらほんの数件にまで落ちるだろうと、私たちは予測しています」と語りました。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180306-australia-cervical-cancer-vaccine/
ダウンロード


引用元: 【医学】ワクチン接種で子宮頸がんを撲滅する最初の国が登場する可能性[03/06]

ワクチン接種で子宮頸がんを撲滅する最初の国が登場する可能性の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ