理系にゅーす

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1: 2019/05/08(水) 20:02:26.64 ID:CAP_USER
MITコンピュータ科学・人工知能研究所はディープラーニングにより乳がんの発生を予知する手法を開発したと発表しました。これにより、乳がんになりやすい人を従来よりもはるかに高い精度で発見することができるほか、将来的には乳がん以外のがんや心筋梗塞などの早期発見にも役立つと期待されています。
https://i.gzn.jp/img/2019/05/08/mit-ai-breast-cancer/00.jpg

A Deep Learning Mammography-based Model for Improved Breast Cancer Risk Prediction | Radiology
https://pubs.rsna.org/doi/10.1148/radiol.2019182716

MIT CSAIL's AI can predict the onset of breast cancer 5 years in advance | VentureBeat
https://venturebeat.com/2019/05/07/mit-csails-ai-can-predict-the-onset-of-breast-cancer-5-years-in-advance/

アメリカでは乳がんが、がん関連の死亡原因の第2位で、2015年だけでも約23万2000人の人が乳がんだと診断され、約4万人が乳がんで亡くなっています。また、世界のがん患者のうち、乳がんの患者数が最も多いという調査結果もあります。このため、世界中で乳がんを早期に発見する研究が盛んに行われていて、最近の例ではGoogleのAIが99%の精度で転移性の乳がんを発見することができたと発表されました。
https://i.gzn.jp/img/2018/10/15/google-ai-detect-breast-cancer/00_m.jpg

既に発生してしまったがんを早期に発見することはもちろん重要なことですが、もし将来がんが発生するかどうかがあらかじめ分かっていれば、緊密ながん検査などを通してより効果的にがんの予防と治療が可能になります。そこで、乳がんの発生を予想するため、乳腺の密度や家族のがん既往歴などから統計的にがんの発生を予測する「Tyrer-Cuzick(TC)法」などの手法がこれまで用いられてきましたが、必ずしも精度が高いとはいえないものでした。

そこで今回、ディープラーニングにより高い精度で乳がんの発生を予見できる手法を開発したのが、MITコンピュータ科学・人工知能研究所でAIを研究しているレジーナ・バージレイ氏らの研究グループです。研究グループは、3万9571人の女性を対象としたマンモグラフィー検査により撮影された8万8994件の画像と、検査後5年間のがんの診断状況の統計データを使用して、深層学習によりAIをトレーニングしました。

その後、6万886人分のマンモグラフィー検査の画像と診断状況の統計データを、「従来のTC法」「ディープラーニングによる診断(DL)法」「TC法とDL法を組み合わせたハイブリッドDL法」の3種の手法ごとに分析して乳がんの予測精度を検証しました。その結果、ディープラーニングを用いたDL法とハイブリッドDL法は、従来から乳がんの予測に使用されてきたTC法のみの手法に比べて高い精度で乳がんの発生を予測できたとのことです。
以下の画像は、従来のTC法とハイブリッドDL法によるリスク評価と実際のがん発生率を比較したものです。リスク評価は「低・中・高」の3段階で、縦軸が上から「TC法の低・中・高リスク」で、横軸が左から「ハイブリッドDL法の低・中・高リスク」を表しています。
https://i.gzn.jp/img/2019/05/08/mit-ai-breast-cancer/a01.png

続きはソースで

ダウンロード (2)

引用元: 【医療】AIで乳がんの発生を予知できる技術が開発される[05/06]

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1: 2019/05/06(月) 17:52:06.68 ID:CAP_USER
 慶應義塾大学の齋藤義正准教授らの研究グループは、胆道がん培養細胞を用いて薬物スクリーニングを行うことにより、白癬菌(水虫)治療薬のアモロルフィンとフェンチコナゾールが胆道がんの新たな治療薬となる可能性を見出した。

 現在、胆道がんには有効なバイオマーカーがないため、早期発見が難しく、外科的切除による治療が困難な症例には抗腫瘍薬による化学療法が行われている。しかし、治療成績は十分ではなく、多くの胆道がんが現行の抗腫瘍薬に抵抗性を示し、化学療法による根治はほとんど望めない。また、これらの抗腫瘍薬は細胞毒性が強く、重篤な副作用が患者の生活の質(QOL)を著しく低下させる。胆道がんの本態を十分に反映した明確なモデルの不在が新薬開発の障害の一つとされる。

 近年、組織幹細胞やがん幹細胞を3次元培養し、組織や腫瘍を培養皿の中で再現するオルガノイド培養技術が開発された。

続きはソースで

論文情報:【Cell Reports】Establishment of patient-derived organoids and drug screening for biliary tract carcinoma
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2211124719304279

https://univ-journal.jp/25773/
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引用元: 【医学】水虫の治療薬が胆道がん細胞の増殖を抑制、慶應義塾大学が発見[05/06]

水虫の治療薬が胆道がん細胞の増殖を抑制、慶應義塾大学が発見の続きを読む

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1: 2019/04/29(月) 20:23:24.57 ID:CAP_USER
【4月29日 AFP】オーストラリア南部タスマニア(Tasmania)州に生息する肉食性有袋類のタスマニアデビルは、伝染性がんのまん延により個体数が激減したが、猛烈な速さで適応進化しており、絶滅の危機を脱する可能性もみえてきた。

 進化的変化は通常、数千年単位で起こるが、タスマニア北部の岩の多い山地では、この変化がリアルタイムで起きている。

 30年前に初めて確認された致死性伝染性がんのまん延により、タスマニアデビルの個体数は激減した。伝染性がんは通常、交尾やあごをつき合わせて戦う時に感染した個体が他の個体をかむことで拡散する。だが、専門家らは現在、約15%の個体に起きている劇的変化に注目している。

 気性の荒いことで知られるタスマニアデビルは現在1万5000匹から1万8000匹いるとされるが、最初の免疫反応の兆候が見られる個体がいるとの報告が出てきている。

 伝染性がんは今もなお感染するとほぼ死に至る病気だが、伝染性がんに感染した個体を調べたところ初めて抗体が検出され、がんにかかっても生き延びている個体が20匹以上いることが分かった。

 タスマニア大学(University of Tasmania)のロドリゴ・ハメデ(Rodrigo Hamede)氏は「この病気にかからない個体がいる。またがんになっても他よりも長く生きる個体もいる」と説明した。「少数ではあるが、がんから回復した個体、つまり、がんを自らの力で治した個体もいた」

 タスマニアデビルに毎日接している専門家らは、個体数を安定させるための重大な行動変化についても報告している。

続きはソースで

 (c)AFP/Andrew BEATTY

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/-/img_c141eebbfc1b20d6dfc9604a980bb11d214981.jpg
https://www.afpbb.com/articles/-/3222309
ダウンロード (2)


引用元: 【動物】伝染性がんに驚異的速さで適応、絶滅危惧種タスマニアデビル[04/29]

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1: 2019/04/18(木) 18:02:13.88 ID:CAP_USER
 理化学研究所などは18日、他人からつくったiPS細胞を目の難病の患者5人に移植した臨床研究について、術後1年の経過を発表した。移植した細胞はがん化せず、強い拒絶反応もなかったことから、安全性が確認できたという。他人のiPS細胞を使った移植で、1年間の安全性を検証した報告は初めて。

 理研などの研究チームは2017年3~9月、他人のiPS細胞からつくった網膜の細胞を、失明のおそれがある網膜の病気「加齢黄斑変性」の60~80代の男性5人に移植した。他人のiPS細胞は患者本人のものに比べ、費用や準備期間を抑えられる。

 東京都で同日始まった日本眼科学会総会で発表した理研の高橋政代プロジェクトリーダーによると、移植した細胞はがん化することなく、1人に軽い拒絶反応があったものの、薬を使ったところ治まった。移植した細胞は5人とも定着しているという。

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190417002933_comm.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4J3QZ8M4JPLBJ001.html
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引用元: 【再生医療】他人のiPS細胞移植、1年後も安全確認 理研など[04/18]

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1: 2019/04/08(月) 22:25:42.72 ID:CAP_USER
自分や子どもの身体に起きた異変が「重大な病気じゃないか」と不安を覚える人は多いはず。自分の抱える不安に関するオンライン検索を強迫的に行う「サイバー心気症」を抱えている人は、検索しても自身の不安は解決せず、自分の不安をエスカレートさせてしまう傾向があるとScientific Americanが報じています。

Cyberchondriacs Just Know They Must Be Sick - Scientific American
https://www.scientificamerican.com/article/cyberchondriacs-just-know-they-must-be-sick/

コリーン・アベルさんは自分の子どもに授乳した次の日、右胸に赤い発疹ができているのを発見しました。原因に心当たりはなく、アベルさんは「子どもがつけた傷によって何らかの感染症になった」と推測したり、「南京虫のかみ傷かもしれない」と疑ったりしました。アベルさんが発疹についてGoogleで検索してみたところ、「炎症性の乳がん」という検索結果を発見し、アベルさんは衝撃を受けたそうです。乳がんよりも皮膚炎などの可能性がはるかに高いにもかかわらず、アベルさんは自分が乳がんであると思い込み、毎日3、4時間も乳がんに関する情報をインターネットで収集し続けるようになりました。

アベルさんのような事例は「サイバー心気症」の典型であるといえます。サイバー心気症はGoogleなどの検索エンジンで自分の病状などの不安を検索し、検索結果から自分の不安をさらに増大させ、まるで依存しているかのように検索をし続けてしまうというものです。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2019/04/08/cyberchondria-believe-sick-themselves/00.jpg

https://gigazine.net/news/20190408-cyberchondria-believe-sick-themselves/
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引用元: 【強迫性障害】「自分自身は病気に違いない」と信じ込み解決方法をネットで検索し続ける「サイバー心気症」とは?[04/08]

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1: 2019/05/04(土) 23:41:19.62 ID:CAP_USER
ホント? なんて声が聞こえてきそうだ。

 全身にがんが転移し、「余命3カ月」と宣告された米国の男性が、犬の駆虫薬を飲むことで完全回復したというニュースが世界中の注目を集めている。

 英紙「サン」(4月27日付電子版)などによると、この男性はオクラホマ州エドモンドに住むジョー・ティッペンズさん(写真)。

 2016年に小細胞肺がん(SCLC)と診断されて治療を始めたが、17年1月には、がんは胃、首、脾臓、骨など全身に転移し、手の施しようのない状態になった。

 医者からは「ここまで転移しては回復の見込みは約1%です。余命は3カ月ほど」と宣告された。

 ジョーさんは「余命を1年まで伸ばせるかもしれない」という実験療法に参加すると同時に、何か奇跡を起こす別の方法はないものか、とあれこれ調べていた。

ある日、母校オクラホマ州立大学のフォーラムをチェックしていたら、「あなたが、もしくは知り合いががんにかかっているなら、連絡してみて」という投稿が目に入った。

 連絡を取ってみると、驚いたことに投稿者は獣医だった。獣医はジョーさんに、次のように説明した。

「偶然、犬の駆虫薬として使われるフェンベンダゾールが、マウスのがん細胞を攻撃した可能性があることが発見されたんです。それでステージ4の脳腫瘍の患者にフェンベンダゾールを処方したところ、6週間も経たないうちに腫瘍が消えてしまったのです」

 この話を聞いたジョーさんは実験療法を続けるとともに、フェンベンダゾールをネットで購入、服用し始めた。価格は1週間分でたったの5ドル(約560円)。

続きはソースで

https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/253/187/3b625c201bcf234d0bfb55038ec9abcc20190503142929618_262_262.jpg

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/253187
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引用元: 【医療】がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?[05/04]

がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?の続きを読む
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