理系にゅーす

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1: 2018/12/23(日) 17:52:15.16 ID:CAP_USER
幼少期のラットが高線量の放射線で被曝(ひばく)して乳がんの発症リスクが上がっても、その後、妊娠と出産を経験すると、リスクが下がったとの研究結果を量子科学技術研究開発機構などが18日までに、英科学誌電子版に発表した。

機構によると、人の場合でも妊娠と出産を経験すると乳がんの発症リスクが下がることは知られているが、高線量被曝が原因の乳がんリスクと妊娠・出産との関係は分かっていなかった。

妊娠時に関係する女性ホルモンの一種が影響した可能性があり、機構の今岡達彦・幹細胞発がん研究チームリーダー(放射線生物学)は「女性が子どものころ小児がんになり、胸の放射線治療を受けると乳がん発症の確率が高まる場合がある。発症前にリスクを下げる医薬品を開発する手掛かりになりそうだ」としている。

機構によると、乳腺が発達する前の生後3週目の複数のラットに強い放射線を浴びせて経過を観察すると・・・

続きはソースで

〔共同〕

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39107390Y8A211C1CR8000/
ダウンロード (2)


引用元: 【医学】放射線被ばく後乳がんリスク低下 ラット、妊娠・出産経験で[12/18]

放射線被ばく後乳がんリスク低下 ラット、妊娠・出産経験での続きを読む

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1: 2019/01/04(金) 14:30:13.62 ID:CAP_USER
 がんが高齢者に発症しやすい仕組みの一端が解明できたと、京都大や東京大などの研究チームが発表した。多くの正常な組織でがんに関連した遺伝子の変異が起きており、こうした変異は年齢とともに増え、酒やたばこの影響も受けていた。論文は3日、英科学誌ネイチャーに掲載された。
 がんは日本人の死因のトップでその割合は急増し、がん発症者の7割を65歳以上が占める。だが、なぜ高齢者ががんになりやすいかはよく分かっていない。
 研究チームは、食道がん患者92人と健康な人42人の食道上皮の正常な組織から試料を採取し、最新の技術で遺伝子を解析。

続きはソースで

(2019/01/03-07:10)

時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019010300146&g=soc
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引用元: 【医学】加齢によるがん化の仕組み解明=酒・たばこも促進-京大など[01/03]

加齢によるがん化の仕組み解明=酒・たばこも促進-京大などの続きを読む

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1: 2018/12/12(水) 14:04:24.49 ID:CAP_USER
■黙って見ているしかなかった…

今年度のノーベル生理学・医学賞を、京都大学特別教授の本庶佑さんが受賞した。まず、心からおめでとうと申し上げたい。「心から」、それは偽りのない私の気持ちだ。

私は、幼少時に同居していた父方の祖母と伯母を二人ともがんで喪った。家族が、がんに侵されて死んでゆくのに、医者は「もう手は尽くした。有効な治療法はない」と言う。家族の生命の糸がプツリと切れるのを、ただ黙って見ているほかない。

先日、私が趣味でやっているブラジリアン格闘技「カポエイラ」の練習仲間が、腰のがんで亡くなった。“腰のがん”というのがどういう意味なのかを詮索しても意味がないが、そのような表現を使わなくてはいけなかったこと自体、ひどく胸が痛むのである。

彼女は私と同期で、同じ道場で練習していた。カポエイラには、柔道と同じで「帯」がある。その帯の色は、黄緑、緑、緑に少し黄色……と、昇段するにつれて色が変わる。

だが、今年の昇段式に彼女の姿はなかった。彼女のお通夜では、彼女が弾いていたカポエイラのビリンバウ(弦楽器)の隣に、カポエイラの道着と緑の帯が飾ってあった。

それを見て、私は、ああ、もう、彼女の帯の色が変わることはないのだと、胃の腑を鷲掴みにされたような心の痛みを感じた。

■根拠のある免疫療法と、根拠のない免疫療法

日本人なら誰でも、いや、世界中の誰もが、愛する肉親や友人をがんで失った経験があるはずだ。

本庶さんがつくったオプジーボという薬は、万人に効くわけではないが、これまでのがん治療薬と比べると、発想も効き目も、文字どおり「別世界」だといえる。もしもこの薬が数十年前に実用化されていたら……、祖母も伯母も、カポエイラの友人も、ひどい苦しみを味わわなくてすんだのではあるまいか。どうしても、そう考えてしまう。

私は、本庶さんとは面識がない。ナビゲーターを務めていたNHKの科学番組「サイエンスZERO」で、オプジーボを詳しく扱った回(「登場! がん治療を変える新薬 免疫のブレーキを外せ」)があったのだが、本庶さんはVTR出演だったので、お目にかかることがなかった。

サイエンス作家である私は、オプジーボのような免疫チェックポイント阻害剤のしくみを一般向けにわかりやすく説明するのが仕事だ。科学や医学の難解な部分を比喩的に噛み砕いて説明する。それをしないと、一部の専門家以外にはチンプンカンプンとなり、場合によっては大きな誤解を生むことにもなりかねない。

続きはソースで

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58045?media=bb
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引用元: 【話題】ノーベル賞受賞を手放しで喜べない「この国特有の理由」竹内 薫

ノーベル賞受賞を手放しで喜べない「この国特有の理由」竹内 薫の続きを読む

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1: 2018/11/22(木) 14:50:22.75 ID:CAP_USER
ガン細胞は、人の健康な細胞を利用し、線維芽細胞にガン細胞を守らせ栄養を運ばせます。新たな研究では、ウイルスをガン細胞に感染させることで、ガン細胞を◯すだけでなくガン細胞を守る線維芽細胞も破壊することに成功しました。過去に行われた同様の研究では、健康な細胞までもが攻撃されてしまうという結果が示されていたため、この技術は「革新的」といわれています。

An Oncolytic Virus Expressing a T-cell Engager Simultaneously Targets Cancer and Immunosuppressive Stromal Cells | Cancer Research
http://cancerres.aacrjournals.org/content/early/2018/11/15/0008-5472.CAN-18-1750

Modified virus used to kill cancer cells | University of Oxford
http://www.ox.ac.uk/news/2018-11-20-modified-virus-used-kill-cancer-cells

今回の研究は、イギリスのバイオテクノロジー企業PsiOxusが開発した腫瘍溶解性アデノウイルス製剤「Enadenotucirev」を利用したもの。Enadenotucirevは既にアメリカやヨーロッパでガン治療の臨床試験段階にある治療法で、ウイルスをガン細胞だけに感染させ、健康な細胞を体に残すよう設計されています。

研究者はEnadenotucirevに「感染したガン細胞にBi-specific T-cell engager(BiTE)と呼ばれる融合タンパク質を産出させる」という遺伝子命令を組み込みました。BiTEは、線維芽細胞とT細胞と結びつくタンパク質で、T細胞に線維芽細胞を攻撃させるトリガーとなるものです。

論文の第一著者であるオックスフォード大学のJoshua Freedman氏は「私たちはウイルスの機構をハイジャックし、BiTEがウイルスの感染したガン細胞だけで作られるようにしました。BiTEは、ガンによって抑制された腫瘍の中の免疫細胞を活性化し、線維芽細胞を攻撃し始めるほどにパワフルです」と語りました。

研究に携わった同じくオックスフォード大学のKerry Fisher氏は「腫瘍の中のガン細胞のほとんどが◯されても、線維芽細胞は残ったガン細胞を守り、それらが回復して再び繁栄するのを手助けします。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181121-modified-virus-kill-cancer-cells/
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引用元: 【医学】ウイルスを使ってガン細胞とガンを守る線維芽細胞を同時に攻撃する革新的な手法が編み出される

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1: 2018/11/21(水) 14:24:15.20 ID:CAP_USER
■ゲノム編集した患者さん由来iPS細胞・ヒトiPS細胞ストックともに成功-

 南川淳隆 iPS細胞研究所特定研究員、金子新 同准教授らの研究グループは、ヒトT細胞由来iPS細胞を用いてがん細胞を攻撃するキラーT細胞を作製し、その性質を調べました。その結果、作製した再生キラーT細胞は生体内のキラーT細胞により近い性質を持つ一方で、DP胸腺細胞という前駆細胞の段階において、生体内での発生同様にT細胞受容体の再構築が起こる、つまり余計な再構築が起こるために本来の抗原を特定する能力が低下することが分かりました。

 そこで、本研究グループは、T細胞受容体再構築を引き起こす遺伝子をヒトT細胞由来iPS細胞においてゲノム編集で除外することにより・・・

続きはソースで

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/images/181116_1/01.jpg

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/181116_1.html
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引用元: ヒトiPS細胞からがん免疫療法の効果を高める 再生キラーT細胞の作製に成功 京大[11/21]

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1: 2018/11/28(水) 15:08:35.22 ID:CAP_USER
京都大の本庶佑特別教授のノーベル賞受賞を契機に、体に備わる免疫機能を利用してがんを制御する「オプジーボ」が注目されている。では、新たな治療法は本当に効くのか―。自身もがんを患った気鋭のジャーナリストが、がん免疫療法の光と影を明らかにしていく。

 今年10月1日、京都大高等研究院(注1)の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)がノーベル医学生理学賞を受賞した。これを機に、本庶教授が研究、開発した免疫チェックポイント阻害剤(注2)をはじめとして、がんの免疫療法全般に対する世の関心も飛躍的に高まっている。
 その本庶教授が発見したのは、キラーT細胞(注3)に代表される免疫細胞(攻撃部隊)の表面に発現している「PD-1」と呼ばれるチェックポイント分子、そして同様にがん細胞の表面に発現している「PD-L1」と呼ばれるチェックポイント分子だった。
 がん細胞はPD-L1を免疫細胞のPD-1に結合させることで、免疫細胞ががん細胞を攻撃する能力を無力化してしまう。逆に言えば、PD-1とPD-L1の結合を薬剤で遮断してやれば、免疫細胞はがん細胞に対する攻撃能力を取り戻すかもしれない......。
 このような着想から開発されたのが免疫チェックポイント阻害剤であり、その代表格が本庶教授の創薬したニボルマブ(商品名・オプジーボ)だった。
「今世紀中に"がん死"はなくなる可能性も―」

 本庶教授自身が受賞後の記念講演などでこう自負するように、PD-1とPD-L1の発見、そしてオプジーボの創薬はノーベル賞受賞に値する画期的な業績である。ただ、オプジーボについては、肺がんなど七つのがん種で保険適用が承認されているのに加え(注4)、受賞後はメディアも「夢の新薬」などと一斉に持ち上げたことから、最大の当事者である患者らもオプジーボが「万能薬」であるかのように受け止めているきらいがある。
 しかし、本当にそうなのか。がんの免疫療法は免疫チェックポイント阻害剤療法だけではない。実は、私も大腸がんを経験した当事者の一人として丸山ワクチン(注5)の投与を受けている。丸山ワクチンは今を遡(さかのぼ)ること74年前の1944年に創薬された免疫調整剤だが、最新の研究では「丸山ワクチンこそ免疫学研究の最先端を行く古くて新しい薬」であることが次第に明らかになりつつある。
 そこで、本連載では、厚生労働省による保険適用のいかんにかかわらず、免疫チェックポイント阻害剤療法をはじめ、丸山ワクチン以来のがん免疫療法の有効性や安全性などに、冷静かつ公正な視点から迫ってみたい。当然、本連載では関係者にとっての「不都合な真実」にも触れることになるが、最優先されるべきはやはり科学的事実とそれに基づく蓋然(がいぜん)性である。

続きはソースで

http://mainichibooks.com/sundaymainichi/life-and-health/2018/12/09/post-2157.html 
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引用元: 【医学】がん免疫療法不都合な真実/1 ノーベル賞で注目度アップ! タブーに挑戦!! オプジーボはホントに万能か? 

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