理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

発熱

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: エクスプロイダー(北海道) 2013/12/24(火) 10:12:26.76 ID:/rs1O25W0 BE:39413478-DIA(110001) ポイント特典

90 曰く、 イスラエル・テルアビブ大学の研究チームが、GnuPGが暗号文を処理する際に変化するパソコンの「電源鳴き」を取り込んで処理することで、4096ビットのRSA秘密鍵を1時間以内に解析できたそうだ(RSA Key Extraction via Low-BandwidthAcoustic Cryptanalysis、論文PDF、Hack a Dayの記事、本家/.)。

多くのCPUでは与える命令や結果によって消費電力、発熱、発するノイズなどが変化し、これを観察することで実行中の命令やデータを外部から推測することができる(サイドチャネル攻撃と呼ばれる)。通常この攻撃はスマートカードや小さなセキュリティチップなどに対して行われるが、このチームでは過去に処理するRSAキーによってPCの発する音が変化することを発見していた。

今回の実験では主に高感度マイクを標的PCの排気口に向け、アンプやデータ収録(DAQ)デバイスなどを組み合わせて電源鳴きを取り込んでおり、パラボラを使用した場合には4メートル、パラボラなしでも1メートルの距離から秘密鍵を解析できるとのこと。
また、平均的なスマートフォンをPCの排気ファンに向けて置く、標的PCの筐体に測定装置を持った攻撃者が触る、標的PCが接続されているLANケーブルのスイッチ側など離れたところの電位を測るなどしても同じ手法が使えることが判明しているという。

鍵の解析には1時間ほどかかるが、研究チームは署名付きスパムメールを送る、常駐ソフトに隠れて内蔵マイクで録音し続ける、あるいは目標のマシンではなくスマートフォンにウイルスを送り込むなどの手法で気付かれずに攻撃が可能であるとしている。

この手法での攻撃を受けるというのは映画のスパイのような話で個人にはあまり問題にならないかもしれないが、ノートPCのような大型のシステムで電源鳴きが正確に変化するというのは興味深い結果である。

なお、秘密鍵の解析可能な脆弱性はGnuPG 1.4.16で修正済みとのこと(GnuPGのアナウンス)。
http://www.zaikei.co.jp/article/20131223/169615.html
5



PCの「電源鳴き」からスパコンでも無理と言われたRSA秘密鍵の解析に成功、イスラエルの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/14(土) 20:27:48.36 ID:???0

★「かっぱ寿司」で5人がノロ感染 群馬・桐生
2013.12.13 18:25 [食中毒]

群馬県は13日、桐生市広沢町の「かっぱ寿司桐生店」で食事をした18~72歳の男女8人が下痢や発熱などの症状を訴え、うち5人からノロウイルスを検出したと発表した。
いずれも症状は軽く、快方に向かっている。

県によると、8人は8日に食事をし、その後発症。県は同店を13日から3日間の営業停止とした。

26

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131213/bdy13121318260001-n1.htm



「かっぱ寿司」で5人がノロ感染 群馬・桐生の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: TEKKAMAKI(兵庫県) 2013/08/09(金) 19:59:43.60 ID:pv8Z88kz0 BE:427311432-PLT(12001) ポイント特典

マダニが媒介するウイルスによる感染症が西日本各地で相次いで確認される中、兵庫県豊岡市の80代の女性が、このウイルスに感染したことが原因で今年5月に死亡していたことが確認されました。

関西で、このウイルスの感染による死者が確認されたのは初めてです。
兵庫県によりますと、今年5月、豊岡市の80代の女性が、下痢や発熱などの症状を訴えて市内の病院に入院し、9日後に死亡しました。

国立感染症研究所が、この女性の血清を調べた結果、きょう、マダニが媒介するSFTS=「重症熱性血小板減少症候群」を引き起こすウイルスに感染したことが原因で死亡したと確認されました。
このウイルスへの感染で関西で死者が確認されたのは今回が初めてで全国では16例目だということです。

ウイルスを媒介するマダニは衣類や食べ物に発生するダニとは異なり、草むらや、やぶなどに生息し、春から秋にかけて活動が活発になるということで、県は草むらなどでは長袖や長ズボンを着用する
などの対策をとるよう呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20130809/3666651.html
1



マダニの病気が関西初上陸の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 依頼35-133@pureφ ★ 2013/06/09(日) 17:25:18.06 ID:???

超伝導体で挟んだ強磁性体中を長距離流れるスピン流の原理を発見
-発熱がなく超低消費電力で動作する次世代スピントロニクスデバイスへ道筋-
3

http://www.riken.go.jp/~/media/riken/pr/press/2013/20130529_1/digest.jpg
超伝導/強磁性接合におけるクーパー対の波動関数の空間変化の概念図(左)とスピン流(実線)とジョセフソン電流(破線)の強磁性体の膜厚依存性(右)

スピンが注目されています。といってもテニスのトップスピンやフィギュアスケートのスピンではありません。電子が持っている角運動量のことで、磁気の起源でもありますが、なかなか頭の中にスッと入らず、ピンとこないですね。
厳密に言うと正確ではないですが、電子の自転をスピンと考えればどうでしょう。それは、ちょうどフィギュアスケートでいうスピンのような運動を電子がしていると想像できてピンとくると思います。ここでは、電子の自転運動をスピンと考えて下さい。

ちなみに、一定方向へ電荷が輸送されると電流になります。一方、スピンが輸送されるとスピン流となります。スピン流は電荷の流れを伴わないでスピンを輸送するために熱を発生しないという特徴があって、低消費電力で動作可能なデバイスの開発につながると期待されています。しかし、スピン流は電流とは違って、遠くまで輸送する事が難しいという問題点があります。そのために、現在、デバイス実現に向けて、スピンを効率良く遠くまで輸送(伝搬)する理論の構築や実験が活発化しています。

理研の研究チームは「どこまでスピン流を長距離輸送できるか」に挑戦しました。磁化の方向が異なる2層の強磁性体を、冷却すると電気抵抗がゼロになる超伝導体で挟んだ「強磁性ジョセフソン接合」を想定し、強磁性ジョセフソン接合の中を流れるスピン流を、数式で理論的に解き明かそうとしました。その結果、スピン流は電圧降下することなく、数十ナノメートルから数百ナノメートルにわたって強磁性体中を伝搬することが証明できました。

これまでのスピン流の伝搬距離は10ナノメートル以下でしたので、数百倍も距離が伸びたことになります。この長距離伝搬は、近接効果により強磁性体に誘起された「スピン三重項クーパー対」によって可能となったことを明らかにしました。近接効果とは、超伝導体と超伝導体にならない物質を結合すると、クーパー対が超伝導体にならない物質に侵入して、その物質が超伝導性を示すことです。

今回考案した強磁性ジョセフソン接合では、電流(今回の場合はジョセフソン電流)がゼロになるにもかかわらず、スピン流の減衰は1桁程度にとどまり、十分に観測可能な値であることも分かりました。この結果は、スピン三重項クーパー対によってスピン流と電流を分離できることを示しています。このクーパー対のスピン流と電流の分離は、物性物理学上の新しい現象であり、研究の新しいステージを提供すると期待できます。また、近接効果によって強磁性体中にスピン三重項クーパー対が誘起されることを、実験的に証明できるデバイスの作製にもつながります。

独立行政法人理化学研究所60秒でわかるプレスリリース 2013年5月29日
http://www.riken.go.jp/pr/press/2013/20130529_1/digest/
報道発表資料
http://www.riken.go.jp/pr/press/2013/20130529_1/

Long-Range Spin Current Driven by Superconducting Phase Difference in a Josephson Junction with Double Layer Ferromagnets
S. Hikino and S. Yunoki
Phys. Rev. Lett. 110, 237003 (2013)
http://prl.aps.org/abstract/PRL/v110/i23/e237003

関連ニュース
【物理】磁気の流れを介した新しい磁気抵抗効果を発見-磁性体に電流を流さずに磁気情報を電気的に読み取る新機能電子デバイス開発に道
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1368927772/
【物理】超伝導転移温度の高さと電子対の強さをつなぐ法則を発見 回転する電子対による超伝導の核心部分に光明
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1369010926/-100
【物理】東北大学とNTT、磁場を使わず電子スピンの向きを任意に変える世界初の発見 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1363682179/-100
【半導体】スピン軌道相互作用利用の超省エネ電子デバイスの実現へ新技術/北陸先端大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1354804296/-100
【化学】東北大、電子スピン永久旋回状態の電気的制御に成功 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1347365887/-100



【物理】強磁性ジョセフソン接合に誘起されたスピン三重項クーパー対によりスピン流が強磁性体中を長距離伝搬の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ