理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

発現

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/10/25(木) 17:10:08.49 ID:CAP_USER
 北海道大学の本間研一名誉教授、同脳科学研究教育センターの本間さと客員教授、北海道医療大学の西出真也講師の研究グループは、マウスの分子時計を構成する2 つの時計遺伝子の発現を同時に計測する技術を用いて、これらの分子時計が互いに異なる性質をもつ独立した時計であることを世界で初めて実証した。

 同研究グループは、マウスの視交叉上核に存在する生物時計(中枢時計)を取り出し、培養環境下で昼夜変化を模倣した刺激を与えて生物時計の同調を観察した。生物時計の24時間振動は、4種の時計遺伝子の相互作用で生じると考えられている。

続きはソースで

論文情報:【Scientific Reports】Two coupled circadian oscillations regulate Bmal1-ELuc and Per2-SLR2 expression in the mouse suprachiasmatic nucleus
https://www.nature.com/articles/s41598-018-32516-w

https://univ-journal.jp/23288/
ダウンロード (1)


引用元: 【生物学】北海道大学、生体内に2つの生物時計が存在することを世界で初めて実証[10/25]

北海道大学、生体内に2つの生物時計が存在することを世界で初めて実証の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/10/23(月) 23:44:10.20 ID:CAP_USER
歯の本数は、複数のエンハンサーによるShh遺伝子の発現調節によって決まる
哺乳動物遺伝研究室・城石研究室

SHH signaling directed by two oral epithelium-specific enhancers controls tooth and oral development
Tomoko Sagai, Takanori Amano, Akiteru Maeno, Hiroshi Kiyonari, Hyejin Seo, Sung-Won Cho and Toshihiko Shiroishi
Scientific Reports, 7, Article number: 13004 (2017) DOI:10.1038/s41598-017-12532-y

動物の種によって臼歯や切歯の数や並び方はさまざまです。このような形態の多様性を生み出す遺伝学的なメカニズムは、まだ明らかになっていませんでした。国立遺伝学研究所の嵯峨井知子博士研究員、天野孝紀助教、城石俊彦教授らのグループは、複数の遺伝子発現制御配列(エンハンサー)が協調的に機能して歯の形成を制御するメカニズムを発見しました。この研究成果は、韓国のヨンセ大学Sung-Won Cho博士、理研ライフサイエンス技術基盤研究センターの清成寛ユニットリーダーらのグループとの共同研究として、英国科学誌Scientific Reportsのオンライン版(10月11日)に掲載されました。

歯や舌など口腔内における器官形成に重要な遺伝子であるShhは、その発現がどのように制御され、形態にどのように寄与しているのか、ほとんど分かっていませんでした。本研究では、歯と舌の味蕾におけるShhの発現を制御する2つのエンハンサーに着目して、これらを遺伝子工学的に破壊したマウス(ノックアウトマウス)を作製しました。どちらか1つのエンハンサー配列を破壊しても、歯や舌などの口腔器官の形成に顕著な異常は見られず、2つのエンハンサーを同時に破壊した場合に、はじめて臼歯が過剰に形成されるという異常な表現型が見られました。

続きはソースで

▽引用元:国立遺伝学研究所 2017/10/12
https://www.nig.ac.jp/nig/ja/2017/10/research-highlights_ja/20171012.html
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/RH20171012_j.jpg
images


引用元: 【遺伝子】歯の本数は、複数のエンハンサーによるShh遺伝子の発現調節によって決まる/国立遺伝学研究所

【遺伝子】歯の本数は、複数のエンハンサーによるShh遺伝子の発現調節によって決まる/国立遺伝学研究所の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/05/30(火) 01:01:08.87 ID:CAP_USER
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00429828


(2017/5/29 05:00)

https://d1z3vv7o7vo5tt.cloudfront.net/small/article/img1_file59280fc1c04f4.jpg
明らかになった154SmFeAsO1-xDxの電子相図


東京工業大学科学技術創成研究院フロンティア材料研究所の飯村壮史助教、同大元素戦略研究センターの松石聡准教授、細野秀雄教授らは、超電導になる温度(超電導転移温度)が最高の鉄系超電導物質の新たな特徴を発見した。過剰に電子を注入すると、磁気モーメントを持つ「反強磁性相」が現れることが分かった。さらに高い転位温度を持つ鉄系超電導物質の設計に向けた指針となる。米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。

続きはソースで

ダウンロード


引用元: 【材料】鉄系超電導物質に新たな「反強磁性相」?東工大が発見 [無断転載禁止]©2ch.net

鉄系超電導物質に新たな「反強磁性相」?東工大が発見の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/01/22(日) 23:08:36.26 ID:CAP_USER
植物が傷口で茎葉を再生させる仕組み
-組織培養による植物の量産や有用物質生産に期待-

要旨

理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター細胞機能研究チームの岩瀬哲研究員、杉本慶子チームリーダーらの研究チームは、植物が傷口で茎葉を再生させる分子経路の一端を明らかにしました。

植物の高い再生能力は、挿し木や葉挿しなど、農業や園芸分野で古くから植物体の増産に利用されています。しかし、植物がどのように傷口で新しく組織を再生させるか、その分子レベルでのメカニズムはよく分かっていませんでした。

研究チームは2011年、シロイヌナズナ[1]の傷口で細胞の脱分化[2]を促進する転写因子[3]「WOUND INDUCED DEDIFFERENTIATION 1(WIND1)」を発見しました。
WIND1によって発現がオンになる遺伝子を探索したところ、転写因子「ENHANCER OF SHOOT REGENERATION 1(ESR1)」が一つの候補に挙がりました。
今回、このESR1に着目し、傷口での機能を調べました。
その結果、傷口でESR1遺伝子が発現し、カルス[4](脱分化した植物細胞の塊)形成やカルスから生じる茎葉の再生を促進することが分かりました。
また、WIND1がESR1遺伝子のプロモーター[5]領域に結合し、ESR1遺伝子の発現を直接的に促進していることが明らかになりました。
つまり、シロイヌナズナが傷口で茎葉を再生させる際には、少なくともWIND1とESR1の二つの転写因子が階層的に機能するということです。
これらの結果は、植物には傷ができた後に、カルス形成を通して茎葉を再生させる分子経路が存在することを示しています。

今後、WIND1とESR1を直接利用したり、ESR1が制御する遺伝子群を特定していくことで、効率のよい組織培養[6]による植物の量産や有用物質生産などへ繋がる可能性があります。

成果は米国の科学雑誌『The Plant Cell』オンライン版(12月23日付け)に掲載されました。

続きはソースで

▽引用元:理化学研究所 プレスリリース 2017年1月17日
http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170117_2/
images


引用元: 【植物】植物が傷口で茎葉を再生させる仕組み 組織培養による植物の量産や有用物質生産に期待/理化学研究所©2ch.net

植物が傷口で茎葉を再生させる仕組み 組織培養による植物の量産や有用物質生産に期待/理化学研究所の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2016/12/22(木) 00:03:29.19 ID:CAP_USER
東北大、求愛ばかりしていて交尾をしないハエの謎を解明 - セロトニンが鍵
周藤瞳美[2016/12/16]

東北大学は12月14日、求愛ばかりしていて交尾をしないショウジョウバエの「プラトニック突然変異体」のオスがなぜ交尾をしないのか、明らかにしたと発表した。

同成果は、東北大学大学院生命科学研究科 山元大輔教授らの研究グループによるもので、12月13日付けの英国科学誌「Nature Communications」に掲載された。

山元教授はこれまでに、盛んに求愛するにもかかわらず交尾に至ることがないショウジョウバエのオスの突然変異体「プラトニック」を分離していた。
今回、同研究グループは、骨形成タンパク質(BMP)の働きを制御するスクリブラー遺伝子の発現の低下が、交尾をしない原因であることを突き止めた。

続きはソースで

▽引用元:マイナビニュース 2016/12/16
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/16/370/

▽関連
東北大学 2016年12月14日 09:00 | プレスリリース
交尾をしない"プラトニック変異体"はセロトニンが足りない-ショウジョウバエでの研究成果-
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2016/12/press20161212-02.html

Nature Communications 7, Article?number:?13792 (2016) doi:10.1038/ncomms13792
Serotonergic neuronal death and concomitant serotonin deficiency curb copulation ability of Drosophila platonic mutants
http://www.nature.com/articles/ncomms13792

ダウンロード (4)


引用元: 【生物】求愛ばかりしていて交尾をしないハエの謎を解明 セロトニンが鍵/東北大 ©2ch.net

求愛ばかりしていて交尾をしないハエの謎を解明 セロトニンが鍵/東北大の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2016/09/15(木) 12:20:07.11 ID:CAP_USER
【プレスリリース】メスなのに精◯をつくるカイコの作出に成功 〜カイコを雄にする遺伝子の機能解明〜 - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/50148
https://research-er.jp/img/article/20160914/20160914160208.jpg


発表のポイント

•カイコを雄にすると予想されていた遺伝子(Masc)を雌のカイコで強制的に発現させたところ、精◯をつくるなど様々な点で雄らしさを備えたカイコとなった。

•Mascは個体を雄化することで知られるいかなる遺伝子とも異なる、新しいタイプの遺伝子としてみつかった。本研究は、Mascが個体の雄化に関わることを実証した初の研究である。

•Mascの強制的発現により雄化した雌は妊性が著しく低下する。本研究成果は、Mascを創農薬ターゲットとした新たな不妊化剤による害虫防除法の開発に繋がると期待される。


発表概要

カイコの性は、piRNAと呼ばれる小分子RNAによって決まる、という点でユニークです。このpiRNAは雌だけがもつW染色体の遺伝子Femによって作りだされ、個体の性を雄にする遺伝子Mascの 働きを抑制します。したがってFemをもつ個体では雄化のプロセスが抑制され、その結果雌になると予想されてきました。しかし、Masc が個体を雄化することができるかどうか、という点については不明のままでした。

そこで東京大学大学院新領域創成科学研究科・鈴木雅京准教授ら、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 新産業開拓研究領域 カイコ機能改変技術研究ユニット・笠嶋めぐみ研究員ら、東京大学大学院農学生命科学研究科・勝間進准教授らのグループは、piRNAによる抑制を免れるMasc(Masc-R)を人工的に作製し、それをカイコのゲノム内に組込むことで個体にどのような変化が見られるかを観察することにしました。その結果、Masc-Rをもつ雌は卵巣に異常を示し、ほとんど卵を産まなくなりました。この異常な卵巣の中には精巣とよく似た組織の形成がみられました。

この組織は精巣に似ているだけでなく、実際に精◯を含むこともわかりました。また、外部生殖器や腹部の特徴についても雄化の傾向がみられました。以上の結果から、Mascはカイコの雄化を引き起こす機能をもつといえます。個体を雄にする機能をもつ遺伝子は、未だ数えるほどしかみつかっていません。本研究は、蝶や蛾の雄化に関わる遺伝子の機能を解明した、貴重な例であるといえます。また本研究成果は、Mascを創農薬ターゲットとした蛾類害虫の不妊化による害虫防除法の開発に役立つと期待されます。

続きはソースで

ダウンロード (2)
 

引用元: 【遺伝学】メスなのに精◯をつくるカイコの作出に成功 カイコを雄にする遺伝子の機能解明 [無断転載禁止]©2ch.net

メスなのに精◯をつくるカイコの作出に成功 カイコを雄にする遺伝子の機能解明の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ