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発達

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1: 2017/09/07(木) 23:41:00.97 ID:CAP_USER
2017年9月5日
理化学研究所
日本医療研究開発機構

発達期の脂肪酸不足が統合失調症発症に関連
-核内受容体を標的とした新しい治療薬へ期待-

統合失調症は、幻覚、妄想、認知機能異常などの症状が現れる代表的な精神疾患です。男女とも、主に思春期以降の10代~20代に発症します。発症には、遺伝要因ほかに環境要因も関わってきます。

この環境要因の一つに、妊娠中の母親の栄養不足が挙げられています。というのは、20世紀のオランダと中国で起きた大飢饉の期間に妊娠した母親から生まれた子どもは、その後の統合失調症発症率が通常の2倍になったという報告があるからです。しかし、このような環境要因と精神疾患をつなぐ分子や生物学的メカニズムの手がかりはありませんでした。

今回、理研を中心とする共同研究グループは、統合失調症の臨床的・分子遺伝学的知見から、「発達期の多価不飽和脂肪酸の欠乏」が統合失調症発症に重要であると考えました(多価不飽和脂肪酸は、脂質の構成成分である脂肪酸の一種です)。

続きはソースで

▽引用元:理化学研究所 60秒でわかるプレスリリース 2017年9月5日
http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170905_2/digest/

報道発表資料
http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170905_2/

図 核内受容体パスウェイと統合失調症様表現型の関連
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2017/20170905_2/digest.jpg
ダウンロード


引用元: 【精神医学】発達期の脂肪酸不足が統合失調症発症に関連 核内受容体を標的とした新しい治療薬へ期待/理化学研究所©2ch.net

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1: 2017/08/30(水) 18:30:20.93 ID:CAP_USER
2017年08月30日 17時57分
(画像)
イタチの仲間のフェレットの脳は、マウスより発達していてシワがある(左はWikimedia Commons、右は金沢大学)


 昔から脳にシワが多い人は知能が高いと言われるように、大脳皮質の表面面積が増えることで、より多くの情報を処理し、脳の機能が高まると考えられている。金沢大学の研究グループは、ヒトに近い発達した脳を持つイタチの仲間のフェレットを対象に、ゲノム編集技術を使って、脳にシワができる仕組みを突き止めた。

 人類が進化したのは、脳のシワによって神経細胞を持つことができるようになり、脳の機能が高まったからだと考えられている。しかし、医学研究用に使われるマウスの脳はシワがないため、その仕組みはよくわかっていないのが現状だ。

続きはソースで

(画像)
人間の脳にはシワがあるが、マウスやラットは「つるん」としているので、シワができる仕組みが研究できなかった!(Wikimedia Commons)
(画像)
左は正常な脳のシワの断面、右はCdk5遺伝子を破壊してシワがなくなったフェレットの脳(金沢大学)

http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21721.html
images


引用元: 【医療技術】 マウスじゃ無理だった脳のシワができる秘密 金沢大が解明 世界初![08/30] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/07/31(月) 23:28:18.33 ID:CAP_USER
左右の神経の混線を防ぐ“正中線の関所”を守る仕組み
形質遺伝研究部門・岩里研究室

Spinal RacGAP α-chimaerin is required to establish the midline barrier for proper corticospinal axon guidance
Shota Katori, Yukiko Noguchi-Katori, Shigeyoshi Itohara, Takuji Iwasato
Journal of Neuroscience DOI:
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20170726.pdf

遺伝研のある三島からすぐ東の箱根には江戸時代、関所が設けられ入り鉄砲出女などの不適切な旅人が通過することを防ぐために厳しい取り調べがおこなわれていました。同様に、発達期の脳や脊髄の中にも関所があり、越えてもよい神経と越えてはいけない神経の選別がおこなわれています。こうした関所での神経の選別の仕組みは比較的よく研究されてきました。一方、もし、箱根の関所自体が壊れてしまったら、不適切な旅人も審査を受けずに自由に行き来できるようになってしまいますので、関所が正常に機能するためには関所を護衛することも大切です。神経でも同様ですが、これまで神経の関所が守られる仕組みは知られていませんでした。

情報・システム研究機構国立遺伝学研究所の香取将太研究員、岩里琢治教授らの研究チームは、脊髄の真ん中(正中線)にある関所に着目し、マウスを用いた実験で神経の関所を守る仕組みを世界で初めてあきらかにしました。

胎児や子供の脳・脊髄では、正中線にある関所において、正中線を通過して左右交差する神経を適切に選別し、左右の神経の混線を防いでいます。本研究では遺伝子ノックアウトの技術を駆使して、脊髄の正中線の関所を守る仕組みにαキメリンと呼ばれるたんぱく質が重要な役割を持ち、αキメリンは周辺細胞が正中線に侵入して関所を壊すのを防いでいることをあきらかにしました(図)

神経の「関所を守る仕組み」が存在することは新しい発見であり、本成果により、発達期に神経が選択的につながる仕組みの理解を進展させることが期待されます。

続きはソースで

▽引用元:国立遺伝学研究所 07月26日
https://www.nig.ac.jp/nig/ja/2017/07/research-highlights_ja/20170726.html

図 脊髄のαキメリンは、神経の関所を守ることによって、不適切な軸索が通過することを防いでいる。
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/RH20170726.jpg
ダウンロード (1)


引用元: 【神経科学】左右の神経の混線を防ぐ“正中線の関所”を守る仕組みを世界で初めてあきらかに/国立遺伝学研究所©2ch.net

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1: 2017/06/28(水) 00:06:40.88 ID:CAP_USER
鳥の卵の形にまつわる謎を解明、カギは飛行能力
丸さやとがり具合がなぜ異なるのか、網羅的な研究でわかった驚きの関係

インドネシアにいる鳥、セレベスツカツクリの卵は、普通よりかなり細長い楕円形で、ジャガイモそっくりに見えるかもしれない。だが、この鳥は決してのろまではない。孵化して間もない頃から空を飛べる。(参考記事:「恐竜時代のひな鳥を発見、驚異の保存状態、琥珀中」)
 
なぜ鳥の卵はこのように種によって大きく異なるのか。科学者たちが長年にわたり不思議に思っていた謎を明らかにした研究結果が、6月23日付けの科学誌「サイエンス」に発表された。これまで、ある者は特定の形によって割れるのを防いでいたり、巣の中に安定して収まったりするのではないかとの説を立てた。アリストテレスは、長くてとがった卵はメス、とがっていない卵はオスが入っていると断言したほどだ(間違っているが)。
 
だが、米プリンストン大学の生態学者であるメアリー・ストッダード氏らの研究チームが目をつけたのは、広範囲な研究が行われていなかった点だった。(参考記事:「広範な研究で発見! 渡り鳥の法則」)
 
ストッダード氏は、「球形のフクロウの卵から、シギのとがった卵まで、鳥の卵の形がかなり多様に進化してきたことは、見過ごされてきたわけではありません」と話す。
 
そして最新の研究で、ストッダード氏らは意外な結論を明らかにした。卵の形は、鳥たちの飛行能力の発達に伴って進化した、というものだ。

:生活史や巣は関係なし
 
研究チームはまず、卵の形を比較できるように規定する必要があった。そこで注目したのが、卵の一端がどれだけとがっているか(非対称性)と、どれだけ細長いか(楕円率)という2つの要素だった。
 
次いで1400種、5万個近い卵を記述する数式を立て、その形をグラフ上に配置していった。
 
論文によると、最も細長かったのがセレベスツカツクリ(Macrocephalon maleo)の卵。最もとがっていたのはアメリカヒバリシギ(Calidris minutilla)の卵だった。

続きはソースで

▽引用元:NATIONAL GEOGRAPHIC 2017.06.27
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062600242/?s_cid=bpn_TopMR
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062600242/?P=2

インドネシアにすむセレベスツカツクリの卵。際立って長い楕円形をしている。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062600242/01.jpg
さまざまな鳥の卵。大きさも形もばらつきが大きい。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062600242/02.jpg
現生のダチョウと、絶滅した巨鳥エピオルニスの卵(左)。手で持っているのはハチドリの卵で、ジェリービーンズほどの小ささ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062600242/03.jpg
ダウンロード (3)


引用元: 【生物】鳥の卵の形にまつわる謎を解明、カギは飛行能力 丸さやとがり具合がなぜ異なるのか、網羅的な研究でわかった驚きの関係©2ch.net

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1: 2017/06/27(火) 00:49:32.66 ID:CAP_USER
東京医科歯科大、成長期によくかむと脳機能が発達
2017/6/26付 日本経済新聞 朝刊

■東京医科歯科大学 小野卓史教授と中島友紀教授らは成長期に食べ物をよくかむと、脳機能が発達することをマウスの実験で確かめた。餌をかまないマウスは記憶に関わる神経細胞が減り忘れっぽくなっていた。認知症予防などの足がかりになる成果だ。
 
続きはソースで

▽引用元:日本経済新聞 2017/6/26
http://www.nikkei.com/article/DGKKASGG22H0X_25062017TJM000/

▽関連
東京医科歯科大学 2017.06.19 プレスリリース
「マウスモデルで咀嚼刺激の低下が記憶・学習機能を障害するメカニズムを解明」【小野卓史 教授、中島友紀 教授】
http://www.tmd.ac.jp/archive-tmdu/kouhou/20170619_1.pdf
ダウンロード


引用元: 【脳神経】成長期に食べ物をよくかむと脳機能が発達 マウスの実験で確認/東京医科歯科大©2ch.net

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1: 2017/06/10(土) 23:56:55.21 ID:CAP_USER
学習院大学理学部西坂崇之教授の研究グループが「スパイダーマン」のように動く微生物の運動とその制御メカニズムを世界で初めて解明 -- 『米科学アカデミー紀要』に掲載予定
2017.6.7 09:13

学習院大学(東京都豊島区)理学部の西坂崇之教授の研究グループは、「スパイダーマン」のように動く微生物の運動とその制御メカニズムを世界で初めて明らかにした。
この研究内容は『米国科学アカデミー紀要』において、原著論文として発表される。
 
「バクテリア」はもっとも単純な生命体の1 つであり、大きさは1ミリの100 分の1ほどしかない。
ところが、動く仕組みに注目すると、実に多様で複雑な様式を発達させていることが知られている。

西坂研究室の中根大介助教らはこのたび、光合成微生物のラン藻が細い糸のような繊維状構造物を持ち、その伸長収縮を繰り返す様子を撮影することに成功した。
さらに、独自の光学顕微鏡を駆使することで、この生命体は指向性のある光という外部シグナルによって、その運動を制御する能力を持つことを明らかにすることができた。
 
これは「視覚を備えたバクテリア」という点でも画期的である。

続きはソースで

▽引用元:SankeiBiz 2017.6.7 09:13
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170607/prl1706070913002-n1.htm

▽関連
学習院大学 2017.06.06 Tue
理学部物理学科 中根 大介助教の研究が米国科学アカデミー紀要において、原著論文として発表されました。
http://www.univ.gakushuin.ac.jp/news/2017/0606.html
http://www.univ.gakushuin.ac.jp/news/f5b455118eabbfa31f900d42d51021547bc73dce.pdf
ダウンロード


引用元: 【微生物】「スパイダーマン」のように動く微生物の運動とその制御メカニズムを世界で初めて解明/学習院大©2ch.net

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