理系にゅーす

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白亜紀

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1: 2017/07/08(土) 10:33:26.62 ID:CAP_USER
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21007.html

 熊本県天草市の8000万年前の白亜紀後期の地層から、ティラノサウルスの仲間とみられる大型肉食恐竜の歯の化石が見つかった。

 天草市は2014年10月、福井県立恐竜博物館と共同で天草町の海岸にある姫浦層群という白亜紀後期の地層を調査した結果、ティラノサウルス科の仲間とみられる歯の化石を発見した。

 化石は歯肉から上の歯冠部分のみで、長さは42ミリ、幅25ミリ、厚さ16ミリ。化石が見つかった岩に残された痕跡から、もともとは長さ56ミリ以上の大きさであったことが推測されるという。歯の縁には、のこぎりの刃のようなギザギザの切れ込みがあり、左上顎か右下顎の歯だと考えられている。

続きはソースで

http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/0/21007/3_3541_3893_up_2vn545wv.jpg
ノコギリの刃のようなギザギザがみられる(提供:御所浦白亜紀資料館・福井県立恐竜博物館)
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引用元: 【古生物】九州にティラノサウルスがいた!?全長7m超 熊本県天草市で見つかる [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/06/05(月) 17:23:16.28 ID:CAP_USER
http://www.asahi.com/articles/ASK627DSHK62PGJB00Z.html

 福井県立恐竜博物館は5日、山口県下関市の白亜紀前期の地層「関門層群下関亜層群」(約1億2千万年~約1億年前)から発見された化石が恐竜の卵で、国内で初めての種類のものと判明した、と発表した。1965年に発見した男性が自宅で保管していたもので、肉食二足歩行の恐竜などが分類される「獣脚類」の大型のものの卵とみられるという。

 恐竜博物館と美祢(みね)市化石館(山口県)などの共同調査で分かった。化石は直径2~7センチの卵殻片で計8点。神奈川県横須賀市の会社員清水好晴さん(68)が65年9月、山口県下関市の地層から友人と採集した。

 元々は一つの塊だったが割れて9点となり、うち清水さんが約半世紀にわたり保管していた8点が美祢市職員のおいに託され、昨年12月に調査が始まった。

続きはソースで

http://www.asahi.com/articles/images/AS20170605003363_comm.jpg
山口県下関市で発見された恐竜の卵の化石(福井県立恐竜博物館提供)
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引用元: 【古生物】下関で発見の化石、恐竜の卵と判明 国内未確認の種類 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/05(金) 20:47:13.86 ID:CAP_USER
2017年5月5日
北海道大学、国内最大の恐竜全身骨格を発見 全長8m以上
大学ジャーナルオンライン編集部

 北海道大学は4月28日、北海道むかわ町穂別から発見された恐竜化石(通称:むかわ竜)が全身骨格(8m以上)であることを確認したと発表した。

 北海道大学は、平成25年7月、北海道むかわ町穂別に分布する上部白亜系函淵層の海成層(約7,200万年前の外側陸棚堆積物、水深およそ 80~200mの範囲内)
からハドロサウルス科の骨格化石(13 個の尾椎骨)を発見した。以降、第一次および第二次穂別恐竜発掘を行ってきた。そして今回、多くの石膏ジャケットに含まれている化石のクリーニングが終了した。
骨の部位の数で計算すると半分以上の骨がクリーニングされており、むかわ竜が全身骨格であることがわかった。

続きはソースで

http://univ-journal.jp/13526/?show_more=1
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引用元: 【恐竜】北海道大学、国内最大の恐竜全身骨格を発見 全長8m以上[05/05] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/03(水) 06:00:26.99 ID:CAP_USER9
中国の古脊椎動物古人類研究所や香港大などの研究チームが、遼寧省の約1億2500万年前(白亜紀前期)の地層から羽毛が生えた小柄な恐竜の化石が発見され、新属新種に分類したと発表した。論文は2日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。

ドイツで約1億4700万年前(ジュラ紀後期)の化石が見つかり、最古の鳥類とされる「始祖鳥」より年代が新しいが、前後の脚や尾の羽毛の生え方が始祖鳥に似ていた。

続きはソースで 

http://www.jiji.com/sp/article?k=2017050300043&g=soc
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引用元: 【化石】羽毛恐竜の新種化石発見! 1億2500万年前の地層から/中国 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/15(水) 07:36:51.46 ID:CAP_USER
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/photos/20170314202732_799487593.jpg
歯が顎に付いた状態で発見されたフクイサウルスの上顎骨(下)。
頭部レプリカ(上)で指で示す部分に当たる=福井県立恐竜博物館

福井県立恐竜博物館(勝山市)は14日、昨夏行った同市北谷町杉山の化石発掘調査で、草食恐竜のフクイサウルスとみられるイグアノドン類の化石が複数見つかったと発表した。
これまで見つかっていなかった頭の部位が多く、上顎が特殊なフクイサウルスの全体像の解明につながると同館ではみている。

約1億2千万年前(白亜紀前期)の手取層群北谷層で新しく発見された部位は、頭の上部にある前頭骨と後眼窩骨、肘より先の尺骨など。
同一個体の骨とみられるという。

また過去の発掘でも見つかっている上顎骨は今回、歯が顎に付いたままの約19センチの骨が初めて見つかった。

続きはソースで 

ソース元:
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/dinosaur/117150.html

images (1)


引用元: 【古生物】フクイサウルス頭の部位の化石を多数発見 福井県立恐竜博物館が発表[03/15] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/10/29(土) 09:09:54.16 ID:CAP_USER
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/1/7/5/17592/kyoryu001.jpg
茶色い小石は白亜紀の草食恐竜の脳の化石だった(提供:Jamie Hiscocks)

英国で発掘され、分析を依頼された古生物学者が突然死したことから10年以上、正体がわからない状態が続いていた茶色の小石が、1億3300万年の草食恐竜の脳の化石だったことが明らかになった。
恐竜の脳の化石は世界初だという。

ロンドンの地質学会が27日に発行した学会誌によると、この化石は英南東部サセ◯クス州の浜辺で2004年、化石ハンターのジェイミー・ヒスコックスさんが発見したもの。
ジェイミーさんは、オックスフォード大学の古生物学者マーティン・コンロ氏に分析を依頼したが、コンロ氏は交通事故で2014年に他界。

続きはソースで

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/1/7/5/17592/125523_web.jpg
電子顕微鏡で見た化石の内部。石灰化しているが血管の構造が残っているのがわかる(提供:David Norman/Cambridge University)

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/1/7/5/17592/3d.png
小石の内部構造を3D化したアニメーション

ソース元:ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/7/17592.html 

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引用元: 【古生物】「茶色の小石」だと思ったら恐竜の脳の化石だった!イグアノドンか? イギリス[10/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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