理系にゅーす

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目撃

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1: 2015/03/29(日) 14:22:41.73 ID:???*.net
スペースシャトルには、正規の乗組員と混じって、身長3メートル近くある
「巨人の宇宙飛行士」が乗っていたとのこと。元NASA技術者のクラーク・マクレランド氏が証言しています。

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マクレランド氏は、宇宙航空技術者として、1958年から1992年までの35年間NASAに勤務。
フロリダ州ケープ・カナベラルのケネディ宇宙センターで、スペースシャトルの極秘ミッションをモニターしていたとき、シャトル船内に「巨人の宇宙飛行士」が立っているのを目撃したと主張しています。

証言によると、「巨人の宇宙飛行士」は身長2メートル70センチほどあり、シャトル内の観測機器室でロープに係留された宇宙飛行士2名と一緒にいたとのこと。
マクレランド氏はこの様子をケネディ宇宙センターの発射管制室にある27インチスクリーンで見ており、映像は1分7秒間続いたといいます。

続きはソースで

画像
スペースシャトル「コロンビア」のコックピットで写真撮影するマクレランド氏
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/clark-in-the-shuttle.jpg

スペースシャトル内にいたとされる巨人の宇宙飛行士(再現映像)
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/9feet_Alien_01.jpg

スペースシャトルに近づくUFO(再現映像)
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/9feet_Alien_02.jpg

動画
https://youtu.be/4mKGJ0rJavc



http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2201

引用元: 【宇宙】スペースシャトルには「身長3メートルの巨人宇宙飛行士」が乗っていた…元NASA技術者が証言(画像あり)

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1: 2015/03/25(水) 22:01:22.69 ID:???*.net
ブラジル南東部にある熱帯雨林で地元の人々に目撃され、伝説になっていた白いバクの撮影に、ナショナル ジオグラフィック誌に寄稿する写真家ルシアーノ・カンディザーニが成功した。

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ブタにも似た出で立ちのバクの体は、通常、こげ茶色をしている。「白いバクが出没する」という噂に興味をそそられたカンディザーニは、この幻の動物を写真に収めたいと考えた。

2014年5月、目撃情報のあるヴォトランチン保護区に入り、暗闇の中、夜行性のバクが姿を現すのを待った。
バクは数多くやってくるものの、白いバクは一向に現れない。
彼はあきらめず、今度はカメラトラップを設置した。
動物がカメラの前を通ると、自動的にシャッターがおりる仕組みだ。

「ある晩、撮った写真を確認していたら、白いバクが目に飛び込んできたんです。胸が高鳴りました」と
カンディザーニは振り返る。アルビノのアメリカバク(学名:Tapirus terrestris)が野生下で撮影されたのは、
これが初めてだ。

■バクの受難

アルビノの動物は、自然に起こる遺伝子の突然変異によって色素が欠如し、毛は白く、眼は赤みを帯びたピンク色となる。

アルビノのバクは、生息地である南米の熱帯雨林でもめったに見られない。
体長1.8メートル、体重200キロ以上にもなるバクは、ブラジル最大の陸生哺乳類だ。

続きはソースで

画像
ブラジルの熱帯雨林で撮影されたアルビノのバク。(PHOTOGRAPH BY LUCIANO CANDISANI)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/032400013/ph_thumb.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/15/032400013/

引用元: 【生物】幻の白いバクの撮影に成功(画像あり)

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1: 2015/03/21(土) 13:17:19.57 ID:???*.net
ロシア南部スタブロポリで夜空を強烈に照らす謎の発光現象が目撃されました。
気象専門家や科学者にも説明がつかず「自然現象ではない」と認めています。
https://youtu.be/dadm7XR8QrI


http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/Russian_lightning_01.jpg

車載カメラで撮影された映像では、16日午前0時39分頃、青白い閃光が夜空を照らす様子が捉えられています。
目撃者の数は多く、「閃光とともに街灯が一時消えた」「室内の電灯がちらついた」などと報告されています。

発光時には無音だったため、雷の可能性は低いと考えられます。
また、無音専門家の見方では、「光源は地上にあるようだ」とのこと。

続きはソースで
 
https://www.youtube.com/watch?v=zDWF8D-kgBw&feature=youtu.be&t=3m


http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/Russian_lightning_02.jpg

http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2177

引用元: 【ロシア】夜空に謎の閃光! 専門家「自然現象ではない」(動画あり)

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1: 2015/03/17(火) 13:38:05.08 ID:???.net
掲載日:2015年3月13日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150313-00010001-reutv-eurp

 オランダ北部で3月10日、100数十年ぶりに初めて野生のオオカミが目撃されました。
 
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 アマチュアが撮影したビデオ映像を見たNGO団体「オランダのオオカミ」の専門家は、オランダ国内でオオカミが目撃されたのは1897年以降今回が初めてと語りました。この若いオオカミは、おそらく200キロ近く離れたドイツから来て、縄張りを探しているのではないかと言っています。

 専門家は、オランダ人もこれからはオオカミの復活に備えておくべきだろうとも言っています。

<参照>
Debatte Um Raubtier Geht Weiter: Wildeshauser Wolf jetzt in den Niederlanden? | NWZonline
http://www.nwzonline.de/politik/niedersachsen/wildeshauser-wolf-jetzt-in-den-niederlanden_a_25,0,61542558.html

Wolves return to Netherlands - NL Times
http://www.nltimes.nl/2015/03/09/wolves-return-to-netherlands/

引用元: 【生物】100数十年振りにオオカミ出現 オランダ北部

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1: 2015/02/19(木) 17:35:53.14 ID:???.net
世間を欺いた6つの科学イカサマ | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版サイト
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150216/435672/


 2015年2月上旬、米国イエ◯ーストーン国立公園で「ビッグフット(北米の山中に生息するとされるヒトに似た毛深い未確認動物で、サスクワッチとも呼ばれる)」の姿を捉えたとされる動画がネット上で拡散して話題になった。そこで今回は、歴史的に有名な科学イカサマをいくつかご紹介したい。
なお、この低画質の動画はまだ正式にはイカサマと判定されていないが、科学者も公園当局も、観光客や野生動物のいる公園内を未知の二足歩行動物がうろついている可能性はきわめて低いと言っている。

 撮影された生き物は、ビッグフットの着ぐるみを来た人間だろうというのが大方の見方であるが、その正体が明らかになるのはいつなのか、そもそも正体が明かされることがあるのかはわからない。多くの古典的なイカサマは、懐疑的な人々によって見破られたり、当事者が嘘を告白したりして終息している。

 もちろん、だからといって、この世界から小さな謎が1つもなくなってしまったことにはならない。

画像
ビッグフット
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150216/435672/01.jpg
Photographs by Associated Press

「ビッグフット」が現れたのは今回が初めてではない。1920年代には、米国北西部の鉱夫たちが雪に残された巨大な足跡を見つけて震え上がった。
けれども1982年になってようやくラント・マレンズが、木こりをしていた頃にビッグフットの伝説を途絶えさせないため、木彫りの巨大な「足」を作って、ワシントン州のセントヘレンズ山の雪に足跡を残してまわっていたことを告白した。写真左はその「足」。

 写真右は、父親のマーク・ペティンガーが米国ワシントン州ピュアラップで見つけてとったとされたサスクワッチの足跡の石膏模型を持つ少年。
1975年撮影。

画像
ピルトダウン人
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150216/435672/ph_thumb.jpg
Photograph by Maurice Ambler, Getty Images

 写真は、アルヴァン・T・マーストンが、「ピルトダウン人」の歯と比較するためにチンパンジーの歯の大きさを測っているところ。科学史上最も有名なイカサマの1つを見破った人物の1人だ。

 1912年、ヒトと類人猿をつなぐミッシングリンクを探していた科学者たちは、ついにそれが発見されたことを喜んだ。イングランド南東部のピルトダウンの砂利採掘場で発見された頭蓋骨と下顎の骨の破片を大英博物館で組み立てたところ、頭蓋はヒトに似ているが、下顎はサルに似ていることが明らかになったのだ。

 1953年、このピルトダウン人化石が偽物だったことがわかった。頭蓋は中世のヒトのもの、下顎はオランウータンのもの、歯はチンパンジーのものだった。この化石をでっちあげたのが誰だったのかは不明である。

続く 

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引用元: 【科学倫理/生物】世間を欺いた6つの科学イカサマ

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1: 2015/02/10(火) 13:38:53.24 ID:???*.net
北米で最も希少な動物の1種であるシエラネバダレッドフォックス(学名:Vulpes vulpes necator)の姿が、米国カリフォルニア州ヨセミテ国立公園内でほぼ1世紀ぶりに確認された。

2014年12月と2015年1月、公園北部に設置されたカメラトラップが同じ個体のものと思われる2つの画像を捉えた。

この神出鬼没なキツネは2010年に公園の境界より北側で目撃されているが、1916年以降公園内では確認されていない。このニュースを受けた研究者らの反応は興奮を通り越しているようだ。

「公園内にいるというのは、われわれにとって大きなことです」と、公園の野生生物学者サラ・ストックは言う。
「これまでずっと観察を続けてきましたが、実証されていませんでした」

■何が問題なのか

非常に希少なシエラネバダレッドフォックスは、北米でわずか50匹が生存するのみと推定される。
鮮やかな毛皮が珍重され、19世紀から20世紀にかけて狩猟やわなによる乱獲で個体数が激減した。

かつてはシエラネバダ山脈一帯に広く生息していたが、現在ではそれぞれカリフォルニア州のラッセン火山国立公園とソノラ・パスに縄張りを持つ2つの小さな個体群に限られている。

「今回、ヨセミテ北部まで個体群が南下していることがわかりました」とストックは述べた。

さらに、家畜の放牧やスノーモービル、木の伐採といった人間による脅威もキツネの生存に影響を及ぼしている恐れがあると付け加えた。

「わなは1974年に禁止されました。実際のところ、長い間この動物に私たちは強い影響を及ぼし続けているのです」(以下省略)

続きはソースで

米国ヨセミテ国立公園内の雪原を小走りで行く希少なシエラネバダレッドフォックス。(Photograph by NPS)
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http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150209/434904/ph_thumb.jpg
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150209/434904/

引用元: 【生物】極めて希少なキツネが1世紀ぶりに撮影される 米国ヨセミテ国立公園(画像あり)

極めて希少なキツネが1世紀ぶりに撮影される 米国ヨセミテ国立公園(画像あり)の続きを読む

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