理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

着陸

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/03/17(土) 11:43:48.38 ID:CAP_USER
【3月17日 CNS】
政治協商会議全国委員で、中国空間技術研究院党委員会書記の趙小津(Zhao Xiaojin)副院長は4日に行われた記者会見で、月探査機「嫦娥(Chang'e)4号」は世界で初めて月の裏側への有人着陸を実現させることになると述べた。

 宇宙はビッグバンが起こった後、長い間暗黒の世界だった。そこには中性のガスがあるだけで、初代星はまだ形成されていなかった。月の裏側で「暗黒時代」に残された「情報」を見つけることができれば、宇宙の形成と進化の謎を解く手がかりになるかもしれない。

 中国は今年の上半期に「嫦娥4号」の中継衛星を発射させ、地球と月の引力が均衡するラグランジュ点L2の軌道に投入する。
さらにその半年後には、「嫦娥4号」の着陸船と月面車を発射させる計画だという。

 趙副院長によると、「嫦娥4号」は2013年に月面着陸に成功した「嫦娥3号」のバックアップ機だが
・・・

続きはソースで

(c)CNS/JCM/AFPBB News

月面に着陸した「嫦娥3号」(2014年2月23日撮影
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/b/320x280/img_5bebd83e622131b64028cbe3bb31bb22232840.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3167712
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙開発】月の裏側に着陸を計画 中国の「嫦娥4号」[03/17]

月の裏側に着陸を計画 中国の「嫦娥4号」の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/02/25(日) 22:36:27.91 ID:CAP_USER
宇宙飛行士が月面に着陸できるようになってから、宇宙の塵に厚く包まれている月の素顔に関する研究は、新しい段階に入った。今までの研究結果から見て、一部の科学者は、月は人工衛星であるかもしれないと、大胆に推測している。

月のなぞ【その1】月はいつも同じ面を地球に向けている 

古来から、世界中の各民族の天文学者は、月に対して、長期的で充分な観察を行ってきた。月の満ち欠けは、詩人が吟じる対象である以外に、農民が耕作する際に参考とする指標であり、中国の農歴は、月の運行周期28日を基礎とする暦法であった。

ただ、人々ははるか以前から、月に関して大変面白い事実に気がついていた。月は常に同じ面をわれわれに向けているということである。

これは、どういうわけなのだろうか?長期的に観察してみると、月自体が自転しており、その自転の周期が地球の周囲を公転する周期と同じなのだ。したがって、月がどこにあろうと、われわれが地球から見た月は同一面であり、見える月面の陰影もいつも同じ模様なのである。

月のなぞ【その2】月は太陽とほぼ同じ大きさに見える

地球から見れば、月の大きさは、太陽の大きさとほぼ同じである。「金環日食」であれ「皆既日食」であれ、月が完全に太陽と重なると、ほぼ同じ大きさに見える。このとき、太陽の光がほぼ完全に遮断されて、地球上では白昼が突如暗黒に変わり、空に星の光が見えるようになる。

天文学の研究によれば、太陽と地球との距離は、月と地球との距離の395倍であり、そして、太陽の直径は、ちょうど月の直径の395倍である。そのため、地球から月を見ると、太陽と同じ大きさに見えるのである。

月のなぞ【その3】月は地球の衛星としては大きすぎる

地球の直径は、12756km、月の直径は3467km、月の直径は地球の直径の27%に相当する。太陽系の中で比較的大きな惑星の周囲には、すべて衛星が運行しているが、九大惑星の中で、木星や土星のようなかなり大きな惑星の周囲を運行する衛星の直径は、その惑星に比べて非常に小さく、数百分の一にしかすぎない。それに比べ、月は地球の衛星としてはあまりにも大きすぎ、太陽系の中で特殊な存在である。

これらのことから、科学者はある疑問を感じた。「月は、本当に天然に形成されたものだろうか?」

月のなぞ【その4】月の年齢は地球よりも古いのか

1969年にアポロ宇宙船が月面に到着してから、科学者らは宇宙飛行士の手を借りて、月の表面から岩石の標本を採取し、数多くの計測機器を月面に設置し、月の構造に関して、細かくデータ収集と分析を行った。

続きはソースで

http://www.epochtimes.jp/2018/02/31422.html
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙】月は人工の物体か

月は人工の物体かの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/11/15(水) 22:20:59.88 ID:CAP_USER
◆月面着陸の捏造は絶対に不可能だったことが判明! 実際に月へ行く方が安上がりだったwwwwww

いつの時代も捏造疑惑が持ち上がる、アポロ11号の月面着陸。
しかし1969年の技術力では月面着陸を再現することは不可能でした。
事実、月へ行く方が技術的にも金銭的にも負担が少なかったようです。

月面着陸は「スタジオでセットを作り撮影されたもの」だとする陰謀論があります。
しかし当時の撮影技術では考えられない主張なのです。

https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/2/9/297fa644.jpg

アポロ計画の写真を見てみると、太陽光が拡散することなく影はすべて平行になっています。

https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/d/6/d62bb932.jpg

この影を再現するには何百万ものレーザー光源をテレビの1ピクセル大の大きさに集約したシステムを組む必要がありました。
これを叶えるにはアポロ計画を超える莫大な予算がいります。

https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/6/b/6bc117bf.jpg

続きはソースで

ユルクヤル、外国人から見た世界 2017年11月13日
http://yurukuyaru.com/archives/73607658.html
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙開発】月面着陸の捏造は絶対に不可能だったことが判明!実際に月へ行く方が安上がりだった[11/15]

月面着陸の捏造は絶対に不可能だったことが判明!実際に月へ行く方が安上がりだったの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/09/30(土) 01:16:47.31 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3144932

【9月29日 AFP】米防衛・航空大手のロッキード・マーチン(Lockheed Martin)は29日、火星を周回する母船を拠点にして、水を燃料とし、繰り返し使用できる有人の着陸機の開発プロジェクトを公表した。実現は早くて2030年代になるという。

 ロッキード・マーチンは、「マーズベースキャンプ(Mars Base Camp)」と名付けられた基地の役割を果たす周回機に有人の着陸機を搭載し、火星の地表で繰り返し離着陸させる計画に取り組んでいるという。

 同社の有人宇宙飛行計画の責任者、ロブ・チェンバース(Rob Chambers)氏は豪アデレード(Adelaide)で行われた専門家による国際会議の場において・・・

続きはソースで

(c)AFP

2017年9月29日 23:59 発信地:アデレード/オーストラリア

豪アデレードで、米防衛・航空大手ロッキード・マーチンによる火星でのプロジェクトをプレゼンテーションするロブ・チェンバース氏(2017年9月29日撮影)。(c)AFP/PETER PARKS
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/4/700x460/img_247a663986fa831649b3603a36136c62101546.jpg
ダウンロード


引用元: 【宇宙】米ロッキード、火星有人着陸機の開発プロジェクト公表 動力源は水 実現は2030年代 [無断転載禁止]©2ch.net

米ロッキード、火星有人着陸機の開発プロジェクト公表 動力源は水 実現は2030年代の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/09/24(日) 01:56:19.54 ID:CAP_USER
火星衛星フォボスに着陸へ JAXA、2020年代に計画
2017/9/22 19:46

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、2020年代に計画する火星の衛星の無人探査で、二つある衛星のうち「フォボス」に探査機を着陸させ、砂などを地球に持ち帰ると発表した。開発中の次世代ロケット「H3」で24年度に打ち上げ、29年の地球帰還を目指す。
 
砂や岩石の成分を調べて衛星の成り立ちを探るほか・・・

続きはソースで

▽引用元:共同通信 2017/9/22 19:46
https://this.kiji.is/283908880387884129
ダウンロード


引用元: 【宇宙探査】火星衛星フォボスに着陸へ 2020年代に計画する火星の衛星の無人探査/JAXA©2ch.net

火星衛星フォボスに着陸へ 2020年代に計画する火星の衛星の無人探査/JAXAの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/05/23(火) 17:27:38.82 ID:CAP_USER9
1969年に月面着陸したアポロ11号に搭載され、月の物質を初めて地球に輸送した四角形の白い袋が7月、サザビーズで競売にかけられる。最大400万ドル(約4.4億円)の価格が付く可能性があるとみられている。

「LUNAR SAMPLE RETURN」(月のサンプルリターン)とのラベルが付けられた袋は、初の月面歩行を果たしたニール・アームストロング飛行士が使用したもの。

続きはソースで

ソース/ロイター
http://jp.reuters.com/article/apollo-idJPKBN18J0HK
ダウンロード (2)


引用元: 【海外/天文】アポロ11号で月の砂など採取の袋、7月に競売へ [無断転載禁止]©2ch.net

アポロ11号で月の砂など採取の袋、7月に競売への続きを読む

このページのトップヘ