理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

睡眠

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2013/12/20(金) 06:32:39.57 ID:???0 BE:1440268676-PLT(12557)

若いインドネシア人の女性が、会社で30時間働き続けた日の翌日に倒れ、まもなく亡くなったことが注目を集めている。

ニューヨーク・デイリーニューズなどによると、24歳のミタ・ディラン(Mita Diran)さんが15日、食事中に突然倒れ、こん睡状態に陥った。それまでの数週間、彼女はあまり睡眠をとらずに働き続け、栄養ドリンクを飲みながら仕事に励んでいたという。
彼女は意識を失ってから数時間後に、息を引き取った。

3

*+*+ IBTimes +*+*
http://jp.ibtimes.com/articles/52504/20131220/919533.htm



栄養ドリンクを飲みながら30時間働き続けた若い女性が死亡 - インドネシアの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ( ´`ω´) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2013/11/29(金) 13:11:03.78 ID:???0

★ アラームが鳴る数分前に目覚めるという現象の理由

大きな音が鳴るものから、心地良いサウンドが流れるものまで、目覚まし時計にはさまざまな種類があります。でも、何も使わずに時間通りにスッキリと目覚めることができれば理想的ですよね。

「いつも目覚ましが鳴る5分前ぐらいに目が覚める」という優等生はいませんか? 
ウェブサイト「Mental Floss」では、その理由を科学的に説明しています。

あなたの体は、目覚まし時計を嫌っています。目覚まし時計は不快なストレスのもとです。
睡眠中の体の働きを台無しにするだけでなく、「徐々に目覚める」という目標も達成できません。
そのため、体は突然の目覚めを避けようとして、驚くべき方法をとります。夜のあいだに、PERタンパク質(睡眠と目覚めのサイクルを調節するタンパク質)とストレスホルモンを増加させるのです。

体が目覚まし時計より先に目覚め始めるので、目覚めのプロセスが邪魔されることはありません。
このプロセスはとても正確に機能するので、目覚ましが鳴る数分前、または数秒前に目が覚めるようになります。

この記事では、目覚ましが鳴る前に起きられないのは、おそらく充分な睡眠をとっていないためだと指摘されています(もっと規則正しい、予測可能な睡眠習慣を身につける必要があるとも考えられます)。

また、精神的なトレーニングをすれば、時間通りに起きられるようになるそうです。研究では、夜のあいだに、起きたい時間に合わせてストレスホルモンが調節されることがわかっています。

ただ、どんな方法で起きるにしても、スヌーズ機能は使ってはいけません。

ライフハッカー http://www.lifehacker.jp/2013/11/131128alarm.html
7df652eb.gif



アラームが鳴る数分前に目覚めるという現象の理由の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: バックドロップホールド(やわらか銀行) 2013/11/02(土) 02:52:48.88 ID:30N/z9efP BE:1094242043-BRZ(10000) ポイント特典

ありとあらゆる状況でお昼寝できる斬新なデザインの枕
「OSTRICH PILLOW LIGHT」
1

http://i.gzn.jp/img/2013/10/15/ostrich-pillow-light/top_m.jpg


OSTRICH PILLOW LIGHTは現在商品化に向けて出資を募っているところで、44ドル(約4400円)の出資で赤もしくは青のOSTRICH PILLOW LIGHTがゲット可能。
アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・イギリス国内であれば送料無料ですが、日本から出資を行う場合は商品が送られてくる際の送料として別途10ポンド(約1600円)が必要となっています。
なお、締め切りは日本時間で2013年11月12日の午後8時10分です。

全文は下記で
http://gigazine.net/news/20131015-ostrich-pillow-light/



【画像多数】どんな状況でお昼寝できる枕が発売。の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 白夜φ ★ 2013/10/26(土) 22:26:59.65 ID:???

脳の老廃物排出、就寝後にスピードアップ
2013年10月19日 13:20 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月19日 AFP】眠りに入った後の脳は、施設の照明が消えた後に清掃員が廊下の掃除を始めるようなもの──
就寝後の脳内に起きる大きな変化により、老廃物が排出され、疾患を防いでいるとする研究論文が17日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。

研究論文は、なぜ人間が人生の約3分の1を寝て過ごすのかという問いに対する新たな答えを提供するもので、また睡眠が認知症や神経疾患などの治療に役立つ可能性についても触れている。

ネズミを使った実験で研究者らは、脳細胞にたまった老廃物がどのようにして脳内血管を通じて循環系から肝臓へと排出されるのかを調べた。
これらの老廃物には、蓄積するとアルツハイマー病の発症につながるとされているアミロイドベータと呼ばれるタンパク質が含まれている。

脳内老廃物は、脳脊髄液が脳組織を循環することで排出されるが、そのスピードは就寝中に増加する。
就寝中は脳細胞が約60%収縮するため、脳脊髄液がより速く、より自由に脳内を流れるためだ。

脳内老廃物の排出は「グリンパティック系」と呼ばれる循環システムで起こる。
この循環システムは、目が覚めている時よりも寝ている間にその活動量が約10倍になるとみられている。

研究を主導したロチェスター大学医療センター(University of Rochester Medical Center)のマイケン・ネーデルガード(Maiken Nedergaard)氏は「脳が自由に使えるエネルギーには限界がある。ハウスパーティーを開く家の主に例えると、来客を楽しませることと、(散らかった)家をきれいにすることを同時にできないようなものだ」と述べた。

米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)から支援を受けた今回の研究には、共著者にオレゴン健康科学大学(Oregon Health and Science University)とニューヨーク大学(New York University)の研究者らが名を連ねている。(c)AFP

29c8cebf.gif

▽記事引用元 AFPBBNews 2013年10月19日13:20配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3001655

▽関連リンク
・Science 18 October 2013:
Vol. 342 no. 6156 pp. 373-377
DOI: 10.1126/science.1241224
Sleep Drives Metabolite Clearance from the Adult Brain
http://www.sciencemag.org/content/342/6156/373.abstract
・US National Institutes of Health
Embargoed for Release: Thursday, October 17, 2013 2 p.m. EDT
Brain may flush out toxins during sleep
NIH-funded study suggests sleep clears brain of damaging molecules associated with neurodegeneration
http://www.nih.gov/news/health/oct2013/ninds-17.htm



【脳機能】脳の老廃物排出 就寝後にスピードアップ/米研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: トラースキック(愛知県) 2013/10/18(金) 15:28:40.35 ID:CUY7ZDhGP BE:2868308677-PLT(12122) ポイント特典

健康的な体を手に入れるためには、睡眠が必要不可欠。しかしなぜそこまで睡眠が重要なのか?このほどその謎がついに解き明かされた。

米ロチェスター大学医療センターのMaiken Nedergaard医師らがおこなった研究によれば、人間の体が睡眠を必要とする理由は、起きている間に脳内でつくられた毒素(化学物質)を脳内から取り除き、頭の中をスッキリさせるためだそう。

この掃除のプロセスにはエネルギーが大量に使われるため、覚醒した状態だと思考の妨げとなるので就寝中におこなわれるとか。

つまり、寝不足のときに頭がボーっとしてしまうのは、睡眠中に除去しきれなかった毒素を取り除くことにエネルギーが使われ、思考の方に回ってこないせいなのだという。

なお、こういった毒素が脳に溜まったままになると、アルツハイマー病など神経系の病気の原因になるそうだ。

「なぜ眠るのか」についてはこれまでにもさまざまな議論が交わされてきたが、今回の研究結果は神経疾患の新たな治療法を見つける手立てになるとNedergaard医師。

脳の活動をより効率的にするには、いつどうやって“掃除”がおこなわれているのかと、その掃除の重要性を理解する必要があると同医師は語っている。

http://irorio.jp/asteroid-b-612/20131018/82565/
c251eff2.jpg



なぜ睡眠がそこまで重要なのか!? その理由がついに解明!!の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 逆落とし(岡山県) 2013/09/25(水) 20:51:03.24 ID:U0LnQxwD0 BE:4708514096-PLT(12100) ポイント特典

食後3時間以内に寝るのは危ないらしい。

◆食後すぐに寝てはいけない理由

1.逆流性食道炎になる可能性がある
食後すぐ横になると胃酸が逆流しやすいので、食後1-2時間は横にならないようにする。

2.脳卒中など様々なリスクが高まる
食後は、食物を消化して吸収するため胃や腸の血液の流れは増えるが、大脳の血液の量は減ってしまう。食後すぐに就寝すると、脳の血液不足で脳卒中を起こす恐れがある。食後は30分程度の休息をとり、散歩などの軽い運動を行ってから寝るとよい。

3.睡眠の質が悪くなる
食事の直後に睡眠をとると体に負担をかけてしまいます。胃腸も例外ではなく、消化機能が低下します。胃に内容物が長時間留まることになるのです。そうなると、胃腸に負担をかけます。
目覚めた時に胃に不快感があると、気分も優れませんよね。

4.太りやすい
夜遅くに食事して、そのあとすぐに寝るというのはよくありません。深夜の食事の直後に眠るのは肥満のもとです。食べたものをなるべく脂肪に変えたくなければ、就寝時間の3時間前までに夕食を済ませるのがオススメです。

◆食後のカラダへの負担を減らすために注意すべき点
食べたものをなるべく脂肪に変えたくなければ、就寝時間の3時間前までに夕食を済ませるのがオススメです。夕食が9時以降になる人は、昼食と夕食の間に軽く摂り、帰宅後不足した栄養素を補う程度の食品を選びましょう。食後就寝まであまり時間が無い人は、食後に入浴をしてカロリー消費に努めましょう。

47cfc59d.jpg

http://matome.naver.jp/odai/2138000889720712401



【マジか?】 「食後3時間以内」に寝るのは危険なことが判明!!!!!死ぬぞ!!!!!!!!!!!の続きを読む

このページのトップヘ