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研究

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1: 2018/03/01(木) 10:49:48.37 ID:CAP_USER
「完璧主義」な人は、「なんでも100%のクオリティでこなしてくれる『パーフェクトマン』で、仕事のできる人」と認識されがちです。
しかし、多数の研究結果を調べてみると、完璧主義な人は精神疾患を発症する危険性が高いとする報告が後を絶たず、研究者によると「完璧主義こそが精神疾患だ」という人もいます。
なぜ「完璧主義=精神疾患」ととらえられるのかをBBCが報じています。

BBC - Future - The dangerous downsides of perfectionism
http://www.bbc.com/future/story/20180219-toxic-perfectionism-is-on-the-rise

バース大学のトーマス・カラン氏の研究チームが発表した(PDFファイル)論文では、1989年~2016年のアメリカ人、イギリス人、カナダ人の大学生(計4万1641人)を対象に完璧主義の傾向のある人がどのように変化しているのかを調査した結果が掲載されています。
調査によると1989年の学生と比較して、2016年には約55%の学生に完璧主義の傾向が見られることがわかりました。

また、「青少年の5人に2人が完璧主義者」であると指摘するのが、ウエストバージニア大学のケイティ・ラスムッセン氏。
完璧主義者は年齢に関係なく、「うつ病」「不安」「自傷行為」「社交不安障害」「広場恐怖症」「強迫性障害」「摂食障害」「心的外傷後ストレス障害」
「慢性疲労」「不眠症」「消化不良」「慢性頭痛」などを引き起こす可能性があります。
さらに問題なのは、完璧主義者が一度挫折を経験してしまうと、自◯に及ぶ可能性が高くなるとのことです。
このため、完璧主義者が増えてくることは望ましいものではなく、自己を破壊するものにつながると指摘しています。

カーティン大学のサラ・イーガン氏は、世間的に完璧主義がポジティブに捉えられるのは、完璧主義の人のうち、高い意欲を持って目標に向かい、さらに一定以上の無理はしない「健全な完璧主義者」の存在によるものだと指摘しています。

これに対して、「不健全な完璧主義者」はベストを尽くしてもなお内容に満足していないことが多いとのこと。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/02/27/dangerous-downsides-of-perfectionism/01.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180227-dangerous-downsides-of-perfectionism/
images


引用元: 【精神医学】「完璧主義」は危険であると科学者が指摘[02/27]

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1: 2018/02/26(月) 04:49:37.32 ID:CAP_USER
生活に支障をきたすほどインターネットゲームなどに熱中する「ゲーム障害」というゲームの依存症について考える国際フォーラムが25日、横浜市で開かれ、各国の研究者などが実態や課題を報告しました。

インターネットやスマートフォンの普及によってゲームに過度に依存する問題は世界各地で指摘され、WHO=世界保健機関はことし、生活に支障をきたすほどゲームに熱中する症状について、「ゲーム障害」という新たな病気として国際疾病分類に加える方針を示しています。

このフォーラムはインターネットやギャンブル依存の専門病院が開き、海外の研究者や患者など300人余りが参加しました。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180226/K10011343181_1802260040_1802260057_01_02.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180226/k10011343181000.html
images


引用元: 【医学】「ゲーム障害」危険性話し合う国際フォーラム[02/26]

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1: 2018/02/17(土) 23:31:25.98 ID:CAP_USER
傷ついた仲間を手当てして回復させるアリ、独研究
2018年2月15日 14:16 発信地:パリ/フランス

【2月15日 AFP】アフリカに生息するマタベレアリ(学名:Megaponera analis)は、狩りの襲撃中に負傷した仲間のアリの傷口を手当てするとの「驚くべき」研究結果が14日、発表された。「衛生兵」のアリは仲間が回復するまで看護するという。
 
英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に掲載された研究論文によると、傷を負ったマタベレアリは仲間によって巣に運ばれ、そこで手当を受けるとされる。仲間のアリたちは傷ついたアリの傷口をなめるために集合し、衛生兵の役割を果たす。
 
この行動は、負傷した兵隊アリの死を約80%から10%程度にまで低下させることが、今回の研究で観察された。
 
独ビュルツブルク大学(University of Wuerzburg)バイオセンターの研究チームは、こうした看護行動を人以外の動物で確認したのは今回の研究が初めてだと主張している。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2018年2月15日 14:16
http://www.afpbb.com/articles/-/3162558?cx_position=7
ダウンロード


引用元: 【生物】アフリカに生息するアリ「マタベレアリ」 狩りの襲撃中に負傷した仲間のアリの傷口を手当て/独ビュルツブルク大

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1: 2018/03/04(日) 10:00:26.36 ID:CAP_USER
90歳以上を対象とした研究の中では世界最大規模の研究プロジェクト「The 90+」の中で、90歳以上の人においては「運動の多さ」よりも「飲酒すること」の方が早期の死亡率減少と関連性があると示されました。

The 90+ Study - UCI MIND
http://www.mind.uci.edu/research-studies/90plus-study/

Study: For those over 90, alcohol better than exercise for longevity - Chicago Tribune
http://www.chicagotribune.com/lifestyles/health/ct-drinking-alcohol-living-past-90-20180220-story.html

No, Drinking Alcohol Won't Make You Live Past 90
https://www.livescience.com/61824-drinking-alcohol-longer-life-explainer.html

カリフォルニア大学の行う「The 90+」という研究プロジェクトは、1981年に始まった「Leisure World Cohort Study(LWCS)」という研究の被験者を対象に再調査を行ったもの。
LWCSは1万4000人の被験者に対し、健康・趣味・飲酒といったことについて質問を行ったもので、The 90+はLWCSの被験者のうち90歳以上の人々1600人以上を追跡調査することで、「何が人を長寿にするのか」を明らかにしようと試みました。

その結果、アルコールを1日に1~2杯飲む被験者はお酒を飲まない人に比べて死亡率が18%低いことが判明しました。]
一方で、運動を1日に15分~45分行う人の死亡率は運動しない人よりも11%低い程度であり、アルコール摂取の方がわずかにですが影響が大きいといえます。
研究に参加した神経学・神経科学の教授であるClaudia Kawas氏は上記のような結果について「理由は説明できないのですが、適度な飲酒が長寿を促すということなのだと私は信じています」と語りました。

この他、1日に2時間を趣味に割く人はそうでない人よりも死亡率が21%も低く、コーヒーを1日2杯飲む人も飲まない人に比べて死亡率が10%も少なかったそうです。

しかし、国立アルコール中毒研究所によると、アメリカでは毎年8万8000人以上の人がアルコールに関連する病気で亡くなっており、アルコールが「栄養不良」や「タバコ」に次いで第3の「予防可能な死亡原因」となっています。
また、肝硬変や肝臓癌など肝臓系の疾患でなくなる人は2万4000人で、アメリカ臨床腫瘍学会はアルコールの摂取がガンのリスクを上げると発表しています。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/03/03/over-90-alcohol/john-canelis-315713-unsplash.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180303-over-90-alcohol/
ダウンロード (2)


引用元: 【医学】「運動すること」よりも「お酒を飲むこと」の方が健康との関連性が高いと90歳以上を対象とした研究で示される[03/03]

「運動すること」よりも「お酒を飲むこと」の方が健康との関連性が高いと90歳以上を対象とした研究で示されるの続きを読む

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1: 2018/02/03(土) 03:22:51.07 ID:CAP_USER
●莫大な投資にもかかわらず結果が伴わなかったアルツハイマー病の研究

 アメリカに本拠地を置く大手製薬会社ファイザーは、莫大な研究費を投資したにもかかわらず結果が出なかったとして、アルツハイマー病の治療薬開発を断念すると発表した。
これに伴い、アンドーヴァー、ケンブリッジ、マサチューセッツ、コネチカットにある神経科学部門の300人の研究者が解雇される予定だという。
また、アルツハイマー同様、研究結果が芳しくなかったパーキンソン病の薬剤開発も打ち切られる予定だ。

●メルク製薬会社に続く敗北

 ファイザー社がウォール・ストリート・ジャーナルに語ったところによると、アルツハイマー病とパーキンソンのための薬剤開発は、研究投資に見合うだけの満足した結果が得られず今後は研究資金を別の疾病の新薬開発に転換する予定だという。

 世界中でパーキンソン病に苦しんでいる患者は、何千万人にも及ぶといわれている。
しかし、製薬会社の研究にもかかわらず満足いく結果は現在まで出ていない。
ファイザー社は、昨年に製薬会社メルクがアルツハイマー病治療薬の研究を断念したのに続くことになった。

●研究の失敗のツケは300人の研究者解雇へ

 さらにファイザー社は、研究センターがあるアンドーヴァー、ケンブリッジ、マサチューセッツ、コネチカット州グロットンに勤務する300人を解雇する予定だ。ファイザー社は、アルツハイマー病とパーキンソン病の新薬開発はストップするが鎮痛剤や神経系疾患の新薬研究は続行するとしている。

●数々の製薬会社が失敗を重ねてきたアルツハイマー病治療薬
 過去10年間、各製薬会社が行ってきたアルツハイマー病治療薬の開発は、ことごとく失敗に終わっている。

続きはソースで

関連ソース画像
http://www.zaikei.co.jp/files/general/20180111212629zLG0a.jpg

財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20180111/420492.html
ダウンロード


引用元: 【医学】ファイザー、アルツハイマー病の治療薬開発を断念

ファイザー、アルツハイマー病の治療薬開発を断念の続きを読む

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1: 2018/03/01(木) 09:08:48.66 ID:CAP_USER
若手研究者の不安定な雇用が、さまざまな歪みを生んでいる。
今年1月、京都大学iPS細胞研究所の助教(36歳)による論文捏造が発覚した。
動機の背景には、成果を出さなければクビという焦りがあったと報じられている。
日本の研究機関の予算は乏しく、山中伸弥所長も「期限付き雇用」を主張するしかないという現状がある。
これでいいのか――。

■iPS細胞の論文捏造のウラにある「働き方」問題

京都大学iPS細胞研究所で発覚した論文捏造問題が大きな騒ぎになっている。

問題の論文は、研究所の助教(36歳)がiPS細胞(人工多能性幹細胞)から脳の血管内皮細胞を作り出すことに成功したという内容だが、それを裏付ける実験データに多くの手を加え、根拠のない成果を作り上げたものだった。

iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥所長も1月22日の記者会見で捏造を認めて謝罪している。
研究所のホームページで山中所長は以下のコメントを出している。

「昨年(2017年)に発表された論文の一つにおいて、筆頭・責任著者であるiPS細胞研究所の教員(特定拠点助教)が、研究データの改ざんやねつ造を行っていたことが、学内の調査により明らかとなりました。
多くの方から期待を頂いておりますiPS細胞研究所において、このような論文不正を防ぐことが出来なかったことに、所長として大きな責任を感じています。心よりお詫び申し上げます」

iPS細胞の論文捏造といえば、2014年に一時はノーベル賞級と騒がれた理化学研究所の小保方晴子氏のSTAP細胞騒動を思い出す。

▼山中伸弥所長は捏造の原因や背景に言及していない

今回、山中所長は潔く謝罪しているが、なぜ助教が論文を捏造したのか、その原因や背景にまでは言及していない。

原因として、限られた期間と予算で成果を出さなければならない研究者の評価システムの問題を指摘する声がある。
また、その背景には若手研究者の不安定な雇用の実態を指摘されている。

大学などの研究機関の研究者は「任期付き」の研究者が増えている。
つまり、研究者という身分でも有期契約労働者なのである。

2017年度の国立大学の40歳未満の若手教員のうち約64%が任期付きであり、07年度の約39%から大きく増加している。任期付きが、たった10年で30%近くも増えていることには驚かざるをえない。

優秀な研究者であれば契約を更新し、引き続き雇ってもらえるが、そうでなければ別の職を探さなければならない。
ちなみに、捏造した助教も2018年3月末が雇用期限だったと報道されている。
成果を出そうと焦って不正に走ったと想像できなくもない。

続きはソースで

画像:京大iPS細胞研究所のウェブページに掲載されている、山中伸弥所長のコメント
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/2/8/670mn/img_288686f2d3bf81c62023b6190f69294f165370.jpg

PRESIDENT Online
http://president.jp/articles/-/24515
ダウンロード (2)


引用元: 【京大iPS論文不正】論文不正は"研究者の薄給"を放置したツケ山中伸弥所長を悩ませる予算不足[02/26]

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