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研究

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1: 白夜φ ★ 2013/07/11(木) 07:36:02.32 ID:???

紫外線天文衛星「GALEX」の運用終了

【2013年7月10日 NASA】
NASAの紫外線天文衛星「GALEX」が先月末、10年にわたる運用を終了した。
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2003年4月に打ち上げられ、2年半の予定を大きく超えて観測が続けられてきた天文衛星「GALEX」(Galaxy Evolution Explorer)の運用が終了した。

「GALEXは驚くほどの成果を挙げてくれました。紫外線の波長で観測を行って、銀河の地図作りや研究に貢献してくれました」(GALEXプログラムの責任者Jeff Hayesさん)。

GALEXの10年間における主な観測成果は次のようなものだ。
・くじら座の変光星ミラに彗星状の「しっぽ」を発見
・ブラックホールが恒星を引き裂きながらむさぼり食う現場の観測
・老いた銀河を取り巻く、若い星々から成るリングの発見
・暗黒エネルギーの性質を独立に確認
・老いていく過渡期にある若い銀河を発見

さらにGALEXは、星雲から巨大な腕を持つ渦巻銀河まで、さまざまな天体の美しい画像も多数とらえた。
天の川銀河の中心部の調査や活動銀河核の変動の監視を行い、ブラックホールの活動や超新星爆発の衝撃波なども観測してきた。

「GALEXのミッションは終わるとしても、その科学的発見は、まだこれから続きます」(GALEXミッションのプロジェクト・マネジャーをつとめるKerry Ericksonさん)。

今後GALEXは少なくとも65年間は軌道を回り続け、その後地球に落下、大気圏へ再突入する。

-*-*- 引用ここまで リンク等全文は引用元をご覧ください-*-*-
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▽記事引用元 AstroArts2013年7月10日
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/07/10galex/index-j.shtml
GALEXが紫外線でとらえた、りょうけん座の銀河M94。(提供:NASA/JPL-Caltech)
c6f6d9e2.jpg

http://www.astroarts.jp/news/2013/07/10galex/m94.jpg  


【宇宙】紫外線天文衛星「GALEX」 先月末10年にわたる運用を終了 2年半の予定を大きく超えて観測/NASAの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/29(土) 01:34:38.97 ID:???

米国立研、チンパンジー研究制限 50頭だけに


【ワシントン共同】米国立衛生研究所(NIH)は26日、チンパンジーを使った医学研究を大幅に制限する方針を発表した。
NIHが所管するチンパンジーは数百頭いるが、必要不可欠な研究のために50頭だけを飼育し、残りは国内の保護施設に順次移す。

学術団体の専門家らが2011年に出した勧告を受け入れた。

人類に最も近い動物のチンパンジーは感染症や脳科学、生殖医療研究などに有用だが、野生では森林伐採で生息環境が悪化するなどして個体数が激減。
実験で健康を損なうこともあり、安易な研究利用に倫理面の問題が指摘されていた。

2013/06/27 09:32 【共同通信】
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▽記事引用元 47NEWS 2013/06/27 09:32配信記事
http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013062701000952.html

米ニューメキシコ州の飼育施設で暮らすチンパンジー(米国立衛生研究所提供・共同)
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http://img.47news.jp/PN/201306/PN2013062701000994.-.-.CI0003.jpg

▽関連
National Institutes of Health (NIH).
Embargoed for Release: Wednesday, June 26, 2013, 10:30 a.m. EDT
NIH to reduce significantly the use of chimpanzees in research
http://www.nih.gov/news/health/jun2013/od-26.htm



【実験動物】チンパンジーを使った医学研究を大幅に制限する方針を発表 必要不可欠な研究のために50頭だけに/米国立衛生研究所の続きを読む

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1: 歩いていこうφ ★ 2013/06/25(火) 21:57:06.93 ID:???

 政府は25日、2013年版の科学技術白書を閣議決定した。


 日本の国際競争力が低下しつつある現状を踏まえ、「科学技術力で成長と豊かさを追求する国を目指す」と明記。
科学技術の実用化によるイノベーション(技術革新)創出に力を入れていく姿勢を、前面に打ち出した。

 白書は、日本発の研究論文の世界的な位置づけが、「質・量ともにも低下している」と指摘した。2009~11年の論文数は10年前の2位から5位に低下。

特に、他の論文に引用された回数が上位10%に入る「影響力の大きい論文」の数は4位から7位に下がっている。このため、科学研究を原動力としたイノベーションの創出に向け、若手が研究しやすい環境作りや国際共同研究の戦略的な推進とともに、研究成果を事業化につなげる支援策が必要だと訴えている。

2013年6月25日19時57分 配信:読売新聞
YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130625-OYT1T01014.htm
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日本発の研究論文「質・量ともに低下」…科技白書の続きを読む

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1: エタ沈φ ★ 2013/06/18(火) 14:57:47.88 ID:???

政府の総合科学技術会議は、動物の受精卵を操作して、動物の体内で人間の臓器を作製する研究を認める方針を固めた。

再生医学が進んで、臓器まるごとの作製も視野に入り、動物の体内で臓器を育てる研究が欠かせないと判断した。同会議専門調査会は18日の会合で、研究容認の見解案をまとめ、7月に最終決定する。

研究は移植用の臓器を作るのが目的。受精卵から少しだけ育った段階の「胚」を使う。

一部の臓器ができないよう遺伝子操作した動物の胚に、人間の細胞を入れて「動物性集合胚」を作る。
これを動物に妊娠させ、子宮で育てると、人間の臓器を持つ動物ができるとされる。
動物の遺伝子は、できた臓器の細胞には混ざらないと考えられる。

東京大などは3年前にネズミで、今年に入ってブタで、基礎的な実験に成功。
研究をさらに発展させるには、ブタの受精卵に人間のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を入れた集合胚を使う実験などが、今後必要になり、調査会で解禁を検討してきた。

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2013年6月18日03時05分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130617-OYT1T01580.htm



【再生】動物体内でヒト臓器作製…政府、研究容認への続きを読む

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~管理人の周りの声~

1.認知症の人って結構いるんだね。こんなにいたら対処のしようがない。それよりもこれから年を重ねていく世代に予防を呼びかけるべきだと思う。

2.さらなる対策っていっても年をとって物事を忘れていくのは仕方ないことなんじゃないのかな?いつまでも健康でピンピンしてる人ってそうはいないよ。

3.おれは年とってもボケたくないから麻雀とか指動かしながら頭を使うことして暮らしたいね。それでも忘れていくのならそれはもうどうしようもないからあきらめるしかないな。結局は老いには逆らえないってことだよな。

4.大体の人は認知症ってことに自覚がないんだろうな。周りの人が気づいてあげて初めてわかるんだろうな。けどそれを認めたくない頑固なのが年寄りなんだよなぁ、おれのじいちゃんもそうだったし。
けど子供にしてみたら親に自分のこと忘れられるのはとてつもなくつらいんだろうな。そうはなりたくないな。

5.認知症って高齢者がなりやすいっていうけど、わりと若い層の人でもなるらしいよね。おれも気をつけよう。わかいうちからそうはなりたくないし。

~周りの声おわり~
1: チリ人φ ★ 2013/06/03(月) 08:04:57.33 ID:???

認知症の高齢者は、去年の時点で全国で462万人に上ることが、厚生労働省の研究班の推計で分かりました。

厚生労働省が去年発表した認知症の高齢者の数より150万人以上多く、国は、さらなる対策の強化を迫られることになりました。

厚生労働省の研究班は、ことし3月までの4年間に茨城、愛知、佐賀などの全国8つの市と町の高齢者、およそ5300人について、本人への面接などに加えて医師が診断を行って認知症の人の割合を調べました。

その結果、認知症の人の割合は15%と推計され、去年の全国の高齢者数3079万人から、認知症の人はおよそ462万人に上ることがわかりました。

年代別の認知症の割合は、74歳までは10%以下ですが、年齢とともに上がり、85歳以上では40%を超えていました。

また、男女別では、ほとんどの年代で女性の方が高くなっていました。

厚生労働省が、介護保険の要介護認定を基に去年発表した認知症の高齢者の数は305万人で、今回の調査はそれを150万人以上上回っており、国は、さらなる対策の強化を迫られることになりました。

厚生労働省は、「認知症になっても介護保険を利用していない人が多いとみられる。専門家のチームが
高齢者の自宅を訪問し、初期の段階から必要なサービスにつなげる取り組みを強化したり、認知症の予防に力を入れていきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130603/k10015018101000.html
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認知症の高齢者、全国推計462万人に 昨年の発表を150万人以上上回る/厚生労働省の続きを読む

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1: 一般人φ ★ 2013/05/31(金) 23:43:40.21 ID:???

世界の生物・医学研究分野で使われている現在の実験用マウスは、江戸時代末期にヨーロッパに渡った日本産のマウスと西ヨーロッパ産マウスの交配集団が起源となっていることが、国立遺伝学研究所哺乳動物遺伝研究室の城石俊彦教授らと理化学研究所バイオリソースセンターらのグループが行ったマウス・ゲノム(全遺伝情報)の比較研究で分かった。実験用マウスの成立に関して100年余りにわたる議論に終止符を打つものだという。


世界に分布するマウスは、4つのグループ(亜種:ドメスティカス、ムスクルス、キャスタネウス、モロシヌス)に分類される。実験用マウスは1900年代初頭に米国の生物学者リトル(Little)博士が、ペットとして飼われていた西ヨーロッパ産マウス(ドメスティカス)から遺伝的に均一な「C57BL/6」系統のマウスを樹立したのが最初だ。
日本でも1970年代から国立遺伝学研究所の森脇和郎博士らが世界中の野生マウスから多くの系統を樹立し、現在ではさらに、さまざまな特徴をもったマウスの基準系統が400以上作られている。


研究グループは、日本産マウス(モロシヌス)由来の2つの系統「MSM/Ms」と「JF1/Ms」のゲノムを解読し、標準的な実験用マウスのC57BL/6系統とゲノム配列を比較した。MSM/Msマウスは、同研究所のある
静岡県三島市で捕獲された野生マウスから森脇博士が樹立した。JF1/Msも森脇博士が、デンマークのニールセン(Nielsen)博士が飼っていたマウスを系統化したものだが、パンダのように白地に黒い斑(ぶち)の入った姿が、江戸時代中期(1787年)に発刊されたハツカネズミ飼育本『珍翫鼠育草(ちんがんそだてぐさ)』に出てくる「豆ぶち」マウスにそっくりなことが分かり、後の遺伝解析でやはり日本由来であることが確認されていた。


今回の比較解析の結果、C57BL/6マウスのゲノムの約90%は西ヨーロッパ産マウス(ドメスティカス)由来で、残りの部分は日本産マウス(モロシヌス)由来であることが確認された。またC57BL/6マウスには、本来が日本由来のJF1/Msマウスのゲノム配列と極めて類似度の高い((99.998%以上)領域が散在していることなどが分かったという。


日本の「豆ぶち」マウスは江戸末期にヨーロッパに渡り、日本国内の系統は戦前までに途絶えてしまった。研究グループは「日本産マウスが今日の実験用マウスの基準系統の起源となり、ゲノムの多型性やその研究に大きく貢献していることが分かった」と述べている。
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▽記事引用元 サイエンスポータル(2013年5月30日)
http://scienceportal.jp/news/daily/1305/1305301.html


▽国立遺伝学研究所プレスリリース
http://www.nig.ac.jp/assets/images/research_highlights/PR20130528.pdf

▽Genome Research
「The ancestor of extant Japanese fancy mice contributed to the mosaic genomes of classica inbred strains」
http://genome.cshlp.org/content/early/2013/04/19/gr.156497.113.full.pdf+html



【ゲノム】日本の“豆ぶち”が実験用マウスの一起源/遺伝研・理研の続きを読む
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