理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

磁場

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/02/01(木) 03:16:43.19 ID:CAP_USER
-電磁濃縮法により、物性測定に実用可能な超強磁場を発生-

〈発表のポイント〉

・電磁濃縮法(注1、図1)という超強磁場発生方法で985テスラという強力な磁場を発生させ、それを高精度に計測することに成功しました。

・1000テスラという超強力な磁場が発生可能であること、また、今後、1000テスラ領域での極限的な超強磁場環境での物性計測が可能であることを示しました。

・物性物理学の新しい発見とマテリアルサイエンスへの多大な貢献が期待されます。

〈発表概要〉
東京大学物性研究所の嶽山正二郎教授、中村大輔助教、澤部博信技術職員の研究グループは、電磁濃縮法という超強磁場発生方法で985 テスラという強力な磁場を発生し、それを高精度に計測することに成功しました。室内での実験、かつ高度に制御された磁場として、これまでの世界最高記録730 テスラ(2011年、同研究グループ)を大幅に更新し、1000 テスラ目前まで到達しました。

物性研究所では1970年代からパルス法による超強磁場発生とこれを用いた極限的環境での物性物理学への応用研究に向けた開発を行っています。中村助教は、独自に開発したシミュレーションにより、嶽山教授により考案された電磁濃縮用の高効率磁場発生コイルを用いて、種磁場(注2)の値を調整することによって、より強力な磁場が発生できることを、高い信頼性で予測しました。
他方、1000テスラ近くでは、強烈な電磁ノイズ、磁束の高速収縮に伴う衝撃波、その他電気絶縁破壊等の問題により、電気的な測定では600テスラ程度の測定が技術的な限界でした。本研究グループは、ファラデー回転(注3)という光学的な測定手法を用い、さまざまな工夫と高度な計測技術によって、磁場の最高到達点近傍まで精密に測定することを可能にしました。

これにより1000テスラという超強力な磁場が発生可能であること、また、今後、1000テスラ領域での極限的な超強磁場環境での物性計測が可能であることを示しました。
この発生磁場は空間的にも時間的にも人工的に制御可能で、しかも、さまざまな信頼性ある物理計測が可能なため、半導体、ナノマテリアル、有機物質、超伝導体、磁性体で未解明の固体物理量子現象の解明により強力な手段を手に入れたとも言えます。

本成果は、測定技術および装置開発の分野での世界トップの権威ある科学誌である
American Institute of Physics (AIP) 出版局が刊行する科学誌
「Review of Scientific Instruments」の2月18日版(オンライン1月30日版)に掲載される予定です。
また同誌の”Editors’ Pick”に採用されました。

続きはソースで

画像:図1 電磁濃縮法による超強磁場発生方法の模式図。
両側に磁束濃縮に用いる種磁場を発生するパルス電磁石がセットされる。
主コイルの中心にライナーと呼ぶ金属筒をセットし、電磁誘導による電磁応力を使ってこれを超高速に収縮させて磁束を濃縮して超強磁場を得る。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/news/wp-content/uploads/2018/01/fig1-4-1024x685.png

東京大学
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/news2.html?pid=4409
ダウンロード (1)


引用元: 【物理学】東大 世界最高磁場の大幅記録更新985テスラを達成[18/01/31]

東大 世界最高磁場の大幅記録更新985テスラを達成の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/12/21(木) 18:23:00.59 ID:CAP_USER9
火星の消失した水、岩石内に存在の可能性 国際研究
AFPBB News:2017年12月21日 11:04
http://www.afpbb.com/articles/-/3156174

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/d/700x460/img_3d914a9ee968ec03fb251817978d19fc156377.jpg
乾いた現在の火星と水が豊富だった約30億年前の火星の想像図(2017年12月19日提供)。(c)AFP PHOTO


【12月21日 AFP】かつて火星の湖や海に満々とたたえられていた水はいったいどうなったのだろうか──。
一説には宇宙空間に放たれたともされているが、20日に発表された研究論文では、その多くが岩石の中に閉じ込められた可能性があるとの考えが提唱された。

 火星の水をめぐっては、磁場が崩壊した際に強力な太陽風で宇宙空間に吹き飛ばされ、一部が地下の氷に取り込まれたと過去の研究では結論づけられていた。

 だが、この説では消失した水の全量を説明することが不可能だった。今回、残りの水の行方を明らかにするために、国際研究チームは科学モデルを用いて詳細な検証を行った。

 研究に参加した英オックスフォード大学(Oxford University)は、「検証により、火星上の玄武岩が地球上のものに比べて約25%多くの水を保持できることが分かり、火星の水を表面から火星内部に持ち込んだことが明らかになった」と、研究結果について述べた。

 また論文の共同執筆者で、オックスフォード大のジョン・ウェイド(Jon Wade)氏はAFPの取材に、地球上と同様に化学的風化作用と熱水反応により・・・

続きはソースで  
ダウンロード (5)


引用元: 【宇宙/天体】火星の消失した水、岩石内に存在の可能性 国際研究

火星の消失した水、岩石内に存在の可能性 国際研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/11/13(月) 16:48:46.57 ID:CAP_USER
11月13日 14時53分
千葉県市原市にあるおよそ77万年前の地層を地球の歴史の一時代を代表する「国際標準地」に登録し、その時代を千葉時代=「チバニアン」と名付けることを目指す茨城大学などのグループは、審査を行っている国際学会の作業部会から投票の結果、市原市の地層が、イタリアの候補地を破り次の審査を行う委員会に「国際標準地」として答申することになったという連絡があったことを明らかにしました。

茨城大学や国立極地研究所などのグループは千葉県市原市の養老川沿いにあるおよそ77万年前の地層に地球の磁場が逆転した痕跡があるのを見つけ、地球の歴史の一時代を代表する「国際標準地」に登録するようことし6月、国際地質科学連合に申請しました。

認められれば、地球の歴史のうちおよそ77万年前からおよそ12万6000年前までの時代がラテン語で千葉時代を意味する「チバニアン」と名付けられることになりますが、候補地は、このほかにイタリアの2か所があり、国際地質科学連合の作業部会が16人の委員で議論してきました。

茨城大学などのグループによりますと、このうち2人の議長を除く委員14人による投票の結果、市原市の地層が、6割以上の票を獲得し「国際標準地」として答申することが決まったと連絡があったということです。

続きはソースで

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171113/k10011221821000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
ダウンロード (3)


引用元: 【地質学】 「チバニアン」 国際学会が「国際標準地」に登録の答申[11/13]

「チバニアン」 国際学会が「国際標準地」に登録の答申の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/11/08(水) 06:26:30.85 ID:CAP_USER9
犬のうんちで方角が分かる? 犬は北南に体を向けて用を足す

NUKUL2533-iStock
http://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2017/11/iStock-591830832-thumb-720xauto.jpg
松丸さとみ2017年11月7日(火)17時00分
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8849.php

●犬がうんち前にくるくる回るしぐさ

犬を散歩させていて、うんちをする様子を見せた時、くるくると忙しなく回ってなかなかポジションが決められなさそうな姿を見せる......というのは、飼い主にとっては見慣れた光景かもしれない。あの姿が実は、方角を探している姿だった、とはご存知だっただろうか。

地磁気(地球により生じる磁場)と動物の生態について研究しているチェコ生命科学大学とドイツのデュースブルク・エッセン大学の研究者からなるチームによると、牛やノロジカ、アカジカ、アカギツネなど複数の哺乳類には、磁場を感じる能力が備わっている。犬も帰巣本能が高いことからして、磁場を感じ取る能力があるだろうと考え、研究チームは犬の行動と磁場の関係についても研究を始めた。

犬のさまざまな行動(休んでいるとき、餌を食べているとき、用を足しているとき)を観察していたのだが、犬が「用を足す時」が、時間や場所にかかわりなく多くのデータを取れそうであり、またもっとも周辺環境の影響を受けないと思われたため、サンプルとして適切だろうと研究者らは考えた。そこで、犬がうんちとおしっこをするときのデータを集めることにしたという。

2年間で集めたデータは、実に犬種37種70匹のうんち1893回分とおしっこ5582回分。ここから分かったのは、地磁気の動きが静かな時、犬は北南の軸に体を沿わせて用を足すということだった。研究の結果は、オンライン科学誌「フロンティアーズ・イン・ズーオロジー」で発表されている。

続きはソースで
ダウンロード


引用元: 【科学】犬のうんちで方角が分かる? 犬は北南に体を向けて用を足す いくつかの環境条件のもとで羅針盤のように排便行動

犬のうんちで方角が分かる? 犬は北南に体を向けて用を足す いくつかの環境条件のもとで羅針盤のように排便行動の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/10/01(日) 00:28:32.40 ID:CAP_USER
「あらせ」がとらえた宇宙嵐の発生から終息

JAXAのジオスペース探査衛星「あらせ」が、9月6日から11日にかけて起こった大規模な太陽フレアに伴う宇宙嵐の、発生から終息までの一連の貴重な観測データの取得に成功した。

【2017年9月29日 JAXA宇宙科学研究所】
今月上旬、太陽で複数回にわたり大規模な太陽フレアが発生し、太陽から突発的にプラズマの塊が放出されるコロナ質量放出(CME)が起こった(参照:「11年ぶり、最強クラスの太陽フレアが発生」)。

このうち2度のCMEは地球磁気圏に到達し、磁場が急激に圧縮されて地球周辺の宇宙空間(ジオスペース)で宇宙嵐が発生した。JAXAのジオスペース探査衛星「あらせ」が、この宇宙嵐の開始から回復相までの一連の観測データの取得に成功した。

まず高エネルギー電子(3.9MeV)については、宇宙嵐の前には赤道上空の高度約1万6000~3万2000kmの領域(放射線帯外帯に対応)に存在していたが、宇宙嵐の開始とともに地球側に向かって約6400km移動し、宇宙嵐の主相が始まるとさらに地球側に移動していることがわかった。

また、宇宙嵐が始まった時期に高エネルギーの電子が消失している一方、低エネルギーの電子(0.55MeV)は赤道上空の高度約1万3000~1万9000kmの領域で宇宙嵐の主相時に増加を始めており、高エネルギーの電子の消失とは対照的な振る舞いを見せていることも示された。

宇宙嵐の回復相に入ると、宇宙嵐前より広い領域で電子のカウント数が増加し、さらに高エネルギー電子の分布が地球寄りに移動している。これらのカウント数や分布の変化から、宇宙嵐に伴ってジオスペースがダイナミックに変動していることがわかる。

続きはソースで

▽引用元:AstroArts 2017年9月29日
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9411_storm

「あらせ」の超高エネルギー電子分析器の観測結果。上から低エネルギー、中エネルギー、高エネルギーの電子のカウント数を色で表している。縦軸は地球からの距離(L値=3は赤道上空約1万3000km、6は約3万2000km)に対応し、それぞれの時間、場所でエネルギーごとの電子の空間分布が変化する様子を表す。一番下の図は地磁気の状態を示すDst値で、最小値が小さいほど大きな宇宙嵐を表す(提供:JAXA/ISAS、以下同)
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2017/09/9028_data.jpg
放射線帯の模式図
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2017/09/9029_radiation_belt.jpg
ダウンロード (4)


引用元: 【宇宙】ジオスペース探査衛星「あらせ」 太陽フレアに伴う宇宙嵐の発生から終息までの観測データの取得に成功/JAXA ©2ch.net

ジオスペース探査衛星「あらせ」 太陽フレアに伴う宇宙嵐の発生から終息までの観測データの取得に成功/JAXAの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/09/08(金) 20:16:19.53 ID:CAP_USER9
 「太陽が笑っている」――。20XX年のある日、スモッグを通して太陽を直視できる北京市では大騒ぎになった。ぱっくりと口を開けたような黒いしみが現れたのだ。巨大な黒点の長さは地球の30~40個分。太陽表面の大爆発「スーパーフレア」の兆候だった。爆発すれば、通信障害や人工衛星の機能停止、やがて世界規模の大停電が起きる。太陽天文台の専門家たちはいう。「爆発まで1日なのか、1週間なのかわからない」。スーパーフレアは、私たちが慣れきった電子機器文明の消失をもたらすかもしれない。

 フレアは、太陽の表面で起きる爆発だ。そのエネルギーは水爆の10万個~1億個分。規模と頻度は反比例し、小さいフレアは日に3回ほど起きるが、大きなものはめったにない。

 地球は「地磁気」という磁場に覆われ、太陽や遠い宇宙からの放射線から守られている。この範囲を「磁気圏」と呼ぶ。フレアで大量のプラズマなどが放出され、磁気圏にぶつかると磁場が乱れて磁気嵐が起きる。この影響で、地上の送電線などに大きな電流が流れることがある。

 記録に残る中で最大のフレアは1859年に起き、欧米で電信機などの火花放電による火災が多発した。電気に頼る現在だと、1兆~2兆ドルの損害が生じ、修復に4~10年かかるとの試算もあるという。1989年には、カナダのケベック州で9時間に及ぶ大停電が起き、600万人に影響した。経済的損失は100億円超とみられる。スマホやGPSが普及した現在、機器が壊れたり、通信が途絶えたりすることによる被害は、さらに甚大になる可能性がある。

 生まれたばかりの恒星では太陽フレアよりはるかに激しいフレアが起きることが知られる。2000年ごろ、太陽と同じ種類の太陽型恒星でも過去の観測記録から数例のスーパーフレアが見つかった。だが、太陽型恒星では、近くに巨大な惑星があることが発生の条件で、太陽では起きないとされていた。

続きはソースで

残り:613文字/全文:1685文字
http://www.asahi.com/articles/ASK98558JK98ULBJ00H.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170908003763_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170908003778_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170908003784_comm.jpg


ダウンロード

引用元: 【科学】スーパーフレアは起きるのか 「太陽は例外」失った根拠 [無断転載禁止]©2ch.net

スーパーフレアは起きるのか 「太陽は例外」失った根拠の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ