理系にゅーす

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磁場

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1: 2015/01/23(金) 22:32:55.14 ID:???.net
掲載日:2015年1月23日

 太陽の上層大気(コロナ)の中では、プラズマ粒子と磁場との相互作用でフレアなどの爆発現象が発生する。
だがコロナの磁場は弱く大気も不安定なので観測が難しく、その計測については、太陽表面の磁場からの推定に留まっていた。

 国立天文台の岩井一正さんらは、野辺山(長野県)の電波ヘリオグラフを用いた観測でコロナの磁場を直接導出することを試みた。

 コロナ中のプラズマ粒子は磁力線を中心に円運動し、それが電波の通りやすさのムラ(波の振動方向の偏り)を作る。
電波ヘリオグラフでは太陽の爆発現象にともなう磁場ループ(ポストフレアループ)を観測し、その円偏波データから、視線方向の磁場を求めた。さらに、NASAの太陽観測衛星「SDO」や「STEREO」による極端紫外線(EUV)観測で、同一のループの立体的な形状や向きを把握した。

続きはソースで

<画像>
地球近傍にいる衛星「SDO」がEUVで観測したポストフレアループの磁場。赤の等高線は、電波ヘリオグラフで見た視線方向の磁場(提供:Iwai et al./SDO AIA)
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/01/23sun/attachments/sdo.jpg

衛星「STEREO」が地球軌道上の異なる位置から違う角度で見た同上のポストフレアループ(提供:NASA STEREO AIA)
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/01/23sun/attachments/stereo.jpg

<参照>
国立天文台 野辺山 - 太陽の磁力線、可視化に成功
http://www.nro.nao.ac.jp/news/2015/0120-iwai.html

Earth, Planets and Space | Full text | Coronal magnetic field and the plasma beta determined from
radio and multiple satellite observations
http://www.earth-planets-space.com/content/66/1/149

<記事掲載元>
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/01/23sun/index-j.shtml

引用元: 【天体物理】太陽の磁力線、可視化に成功

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1: 2015/01/20(火) 04:54:21.00 ID:???0.net
2015/1/20 1:00

 恒星が寿命を終える際の「超新星爆発」と同じような衝撃波をつくるのに必要な強い磁場を発生させることに成功したと、大阪大など日米欧のチームが19日付の英科学誌ネイチャーフィジックス電子版に発表した。
衝撃波が関わってできるとされる宇宙線の仕組み解明を目指す。

 大阪大の高部英明教授(プラズマ物理学)によると、超新星爆発では秒速2千~3千キロでプラズマが噴き出し、宇宙空間に広がるプラズマの中を伝わり衝撃波ができる。
プラズマは、原子をつくる原子核と電子が超高温でバラバラになり飛び回っている状態。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG19HER_Z10C15A1000000/

引用元: 【科学】 超新星爆発と同じ衝撃波、阪大など磁場発生成功 [日経新聞]

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1: 2015/01/11(日) 19:42:55.22 ID:???.net
2015年1月9日ニュース「プラズマ流のせき止めをLHDで発見」 | SciencePortal
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2015/01/20150109_02.html


高温のプラズマの流れをせき止める新しい仕組みを、核融合科学研究所(岐阜県土岐市)の居田克巳(いだ かつみ)教授らが世界最大の大型ヘリカル装置(LHD)の実験で初めて発見した。将来の核融合のプラズマを制御する際の重要な新知見といえる。九州大学応用力学研究所の稲垣滋(いながき しげる)教授との共同研究で、1月8日付の英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。

核融合発電を目指して、プラズマを閉じ込める研究が世界中で行われている。LHD(高さ9.1m、直径13.5m)もそのひとつだ。1998年に完成して毎年実験を積み重ねて、短時間低密度だが、プラズマを9400万度まで加熱し、核融合の実現に必要とされる温度の1億2000万度に迫っている。プラズマの中心温度が上がるにつれ、プラズマに乱れが生じる。乱れが発達すると、プラズマに流れが発生し、乱れと流れが共存する。乱れはプラズマをかき混ぜて中心温度を下げ、流れは乱れの渦をすりつぶして中心温度を上げる。核融合炉ではプラズマの流れを維持することが鍵を握る。また、天体ではプラズマ流の強弱がその命運に関わってくる。

研究グループは、プラズマの流れを精度よく計測する分光手法を開発して、2012・2013年のLHDの運転中に実験した。LHDは、らせん状にねじれる内部空間を真空にして水素ガスを注入し、外部から強力な電磁波と高速の水素原子の加熱ビームで高温の水素プラズマを作りだす。2本の加熱ビームの向きを入れ替えて磁場のねじれを弱くすると、プラズマを取り囲むらせん状の磁気面が壊れる。こうした磁気面のストキャスティック化のときのプラズマの流れへの影響を詳しく測定した。

続きはソースで

http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/150109_img2_w500.jpg
図. 磁気面の破壊によるプラズマ流のせき止めの概念図。入れ子状の磁気面が形成されている時にはプラズマ中心部付近に大きな流れが形
成され、端に向かって流れの大きな勾配をもっている(左図)。しかし、 磁気面が壊れてストキャスティック化を起こした後では、プラズマ中心部
の大きな流れは止まってしまい、流れの勾配もなくなってしまう(右図)。
(提供:核融合科学研究所)

引用元: 【電磁気学/核技術】プラズマ流のせき止めをLHDで発見 核融合のプラズマ制御のための新知見

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1: 2014/12/16(火) 22:02:21.23 ID:???.net
2014年12月15日ニュース「熱流が磁場で変わる現象を理論で解明」 | SciencePortal
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/12/20141215_03.html

日本原子力研究開発機構 プレスリリース
http://www.jaea.go.jp/02/press2014/p14121201/
http://www.jaea.go.jp/02/press2014/p14121201/02.html
http://www.jaea.go.jp/02/press2014/p14121201/03.html


磁場を利用して熱の流れを制御できる可能性を示す新理論が誕生した。絶縁体を流れる熱流が磁場によって向きを変える特異な現象を、日本原子力研究開発機構・先端基礎研究センターの前川禎通(まえかわ さだみち)センター長、森道康(もり みちやす)グループリーダーらが理論的に初めて解明した。この現象が、非磁性絶縁体にごくわずかに含まれる磁気を持った磁性イオンによる原子の振動の散乱であることを突き止めた。

2つの磁石の双極子が互い違いに並んだ状態の四重極モーメントと原子の振動の相互作用を用いて熱伝導度の計算をした結果で、熱電素子の性能向上や熱の効率的利用に道を開く理論として注目される。オーストラリアのニューサウスウェールズ大学のオレグ・スシュコフ教授、シドニー大学大学院生のアレックス・スペンサースミスさんとの共同研究で、12月15日付の米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズのオンライン版に発表した。

水や電気の流れは、水路や電気回路で制御でき、その機能を発揮する。しかし、熱の流れは、温度の高いところから低いところへ拡散していき、コントロールが非常に難しい。電気を通さずに磁気を持たない非磁性絶縁体のTb3Ga5O12(テルビウムガリウムガーネット)に温度勾配を与えて、その垂直方向に磁場を加えると、双方に対して垂直方向に熱が流れる。これは、熱流が磁場で向きを変えることを意味しており、「熱ホール効果」と呼ばれている。フランスのグループが2005年に発見したが、なぜ起きるかは謎だった。

研究グループは四重極モーメントの特殊な電子状態に注目した。Tb3+イオンの四重極モーメントと原子の振動の相互作用から熱伝導度の計算をした。Tb3+イオンの電子の向きが互い違いに均衡している四重極モーメントの状態に対して、磁場を加えると、均衡がわずかに崩れて、原子の振動の伝播である熱の流れの向きが変わることを示した。

続きはソースで


http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/141215_img2_w500.jpg
図1. 熱流が磁場で曲げられるイメージ図

http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/141215_img3_w500.jpg
図2. 磁場によって出ていく熱流の均衡が崩れる様子。左図は、入ってきた熱流が、左右均等に出ていく様子。右図は、磁場がかかったため、
磁性イオンの状態が変化して、右側に出ていく熱流が増加し、左側に出ていく熱量は減少した様子を表す。
(いずれも提供:日本原子力研究開発機構)

引用元: 【物性物理学】磁場の付加により熱流の方向が変化する現象(熱ホール効果)を理論的に解明

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1: 2014/11/23(日) 13:09:03.46 ID:???0.net
米航空宇宙局(NASA)の専門家たちは、12月に地球が6日間にわたって闇に包まれるとした情報を否定した。

複数のマスコミは、NASAの情報として、強い太陽フレアが発生した後、太陽が6日間姿を隠すため、地球は闇に包まれると報じた。

一方で、NASAの専門家たちによると、これは完全にばかばかしい情報だという。
太陽フレアによる最大の危険は、地球の磁場の変動。
そのため、嘘の情報は、無知で学問に縁のない人々によって流されたことが明らかとなった。

11月22日 ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_22/280367023/

関連:NASA「12月、地球は丸6日間、闇に没する」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416655660/

引用元: NASA、地球が闇に包まれるという情報を否定

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1: 2014/11/19(水) 22:21:57.88 ID:???0.net
地球66個入る…巨大黒点群、太陽に出現
http://www.yomiuri.co.jp/science/20141119-OYT1T50115.html
読売新聞 2014年11月19日 21時14分


 国立天文台と宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は10月に現れた太陽の巨大黒点群の画像を19日、公開した。

 黒点群は10月半ば、地球に向いた面に現れ、下旬には地球約66個が入るほどの大きさになった。国立天文台によると、これほど巨大になったのは1990年以来、24年ぶりという。その後、太陽が自転し、いったん見えなくなったが、今月13日に再び姿を現した。

 黒点は、強い磁場の影響で周りより温度が低くなり、黒く見える。約11年周期で増減を繰り返し、2008年末頃から「極大期」という黒点が増える時期に入っている。

 黒点付近は、磁場の影響で「フレア」という大爆発が起き、これが停電や通信障害などにつながることがある。10月は巨大フレアが6回起きたが、大きな影響はなかった。国立天文台太陽観測所の矢治健太郎・専門研究職員は「現在の黒点群は少し小さい。黒点群が衰退する時も大きなフレアが起こることがある」と話した。


画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20141119/20141119-OYT1I50027-L.jpg
国立天文台太陽観測所の望遠鏡が捉えた巨大黒点群(10月24日、国立
天文台提供)


引用元: 【科学/天文】地球66個入る…巨大黒点群、太陽に出現 [11/19]

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