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社会

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1: 2018/12/28(金) 13:18:22.86 ID:CAP_USER
情報通信研究機構(NICT)は12月26日、攻撃行動に加担する人に心と脳の働きを調査し、その結果、人が攻撃に加担する程度とその人の社会的不安傾向が相関することを見出したと発表した。

同成果は、NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の高見享佑 協力研究員(大阪府立西寝屋川高校教諭)、春野雅彦 研究マネージャーの研究グループによるもの。詳細は、英国科学雑誌「Social Cognitive and Affective Neuroscience」に掲載された。

近年、SNSでの炎上や学校におけるいじめなど、攻撃行動が大きな社会問題になっている。こういった攻撃行動は、攻撃を主導する人のほかに、周りでこれに加担する人がいることで重大化すると考えられる。今回、研究グループではキャッチボール課題を考案し、脳の領域間結合を調べる安静時fMRIを用いて、攻撃に加担する人の心と脳の働きの一端を調査した。

キャッチボール課題は4人グループで行われた。8セッション(1セッションの総投球数は8球)からなり、ボタン操作によって投げる相手とボールの強さ(Normal ballとStrong ballの2種)を選ぶことができる。被験者以外の3名(P1、P3、P4)はコンピュータプログラムにより制御されている。なお、Strong ballは球速が速いだけでなく、投げられた相手には格闘ゲームのような不快音が与えられ、次の投球ではStrong ballを投げられない仕組みになっている。

P1とP3はセッション5まで、投球の偏りでP4に攻撃が向いていることを示すが、さらにセッション6と7では、「P4にもっとStrong ballを投げよう」または「P4にStrong ballを投げろ。

続きはソースで

■考案されたキャッチボール課題の概要。被験者は全員P2を操作し、その他の3名はコンピュータで制御されている(出所:NICT Webサイト)
https://news.mynavi.jp/article/20181227-747963/images/001.jpg
■キャッチボール課題の流れ。青い矢印がNormal ball、オレンジの矢印がStrong ballを示している。セッション2では恒常的な攻撃欲求、セッション3では仕返し、セッション4と5では他者への同調が、被験者の中にどれだけあるかが測定できる。(出所:NICT Webサイト)
https://news.mynavi.jp/article/20181227-747963/images/002.jpg
■被験者の行動と5要因、心理指標との相関の解析結果。攻撃行動への加担には他者への同調があるとみられ、同調の程度と相関がある心理指標は、社会的不安傾向であると明らかになった。(出所:NICT Webサイト)
https://news.mynavi.jp/article/20181227-747963/images/003.jpg

https://news.mynavi.jp/article/20181227-747963/
ダウンロード (1)


引用元: 【脳科学】いじめに加担する人の多くは社会的不安を抱えている - 脳の反応から解明[12/28]

いじめに加担する人の多くは社会的不安を抱えている - 脳の反応から解明 の続きを読む

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1: 2018/12/14(金) 14:42:59.64 ID:CAP_USER
生物系学会の日本遺伝学会は昨年、遺伝学用語のdominant/recessiveの訳語を「優性・劣性」から「顕性・潜性」へ変更することを提唱した。これに対し、医学系の学会や臨床現場では戸惑いと混乱が生じている。医学界が使うべきは、顕性・潜性か、別の訳語か、あるいは従来通りか。日本医学会が12月11日に開いた公開シンポジウムの議論を紹介する。

 優性・劣性は、遺伝における形質の現れやすさを指す用語で、遺伝子の優劣を示す意味はない。しかし、教育現場では、漢字に引きずられた誤解を生じやすいことが長年にわたり指摘されてきた。遺伝学会は10年以上の検討を経て、2017年9月に遺伝学用語集『遺伝単』の発行をもって顕性・潜性への変更を提案した。

 新用語の教科書への反映は執筆者の判断に委ねられている状況だが、日本学術会議は高校生物の教科書に採用すべき重要用語として、優性・劣性と顕性・潜性を併記した。既に一部の教科書や国語辞典では顕性・潜性の併記または置換えが始まっている。

 遺伝学会の桝屋啓志幹事はシンポジウムで、遺伝子検査やゲノム医療が身近になった現代において、「劣性=劣っている」という差別・偏見を助長しかねない誤解が生まれ続けることは「学問の領域を超えて社会の重大な問題だ」と述べ、変更の意義を訴えた。

■医学会分科会の賛否は拮抗

 日本医学会医学用語管理委員会の脊山洋右委員長は、顕性・潜性への改訂について医学会所属129分科会に実施したアンケート(回収率100%)の結果を紹介。それによると、賛否はほぼ拮抗しており、賛否のいずれにおいても「優性・劣性を使うことによる問題を感じない」との戸惑いの声や、新用語の妥当性、特に「潜性」に疑問を呈する意見がみられた。

 分科会の1つ、日本人類遺伝学会は2012年の時点で、顕性・潜性への変更を希望するとの提言案を検討していた。同学会の櫻井晃洋理事は、遺伝学会の提案には「概ね賛成」としつつ、急な変更による医療・教育現場の混乱への懸念を表明。また、顕性と潜性は音が似ており、「遺伝カウンセリングの現場で、耳で聞いた時に弁別しにくい」との短所も挙げた。

続きはソースで

https://news.goo.ne.jp/article/jmedj/nation/jmedj-20181213173747740.html
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引用元: 【遺伝学】「優性・劣性」から「顕性・潜性」への変更に専門家から異論[12/13]

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1: 2018/12/01(土) 14:32:10.06 ID:CAP_USER
 愛媛大学と国立保健医療科学院、東京大学、琉球大学の共同研究グループは、妊娠中の葉酸摂取が生まれてくる子どもの低い向社会的行動を予防することを示す可能性があることを突き止めた。ビタミンB6摂取は子どもの多動問題、ビタミンB2は情緒問題を予防する可能性があるとしている。

 愛媛大学によると、研究グループは九州・沖縄母子保健研究に参加した1,199組の母子を対象に、妊娠中の栄養データを得るとともに、子どもが5歳になった時点で母親から子どもの問題行動について聞き取り調査をした。

 その結果、健康体にもかかわらず、対人関係で感情をコントロールできなくなる情緒問題は12.9%、感情をコントロールできずに暴力的になる行為問題は19.4%・・・

続きはソースで

論文情報:【Nutritional Neuroscience】Maternal B vitamin intake during pregnancy and childhood behavioral problems in Japan: the Kyushu Okinawa Maternal and Child Health Study
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30453854

https://univ-journal.jp/23803/
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引用元: 【医学】妊娠中の葉酸摂取、幼児の問題行動(多動問題、情緒問題)予防に期待、愛媛大学など[12/01]

妊娠中の葉酸摂取、幼児の問題行動(多動問題、情緒問題)予防に期待、愛媛大学などの続きを読む

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1: 2018/11/11(日) 15:58:42.55 ID:CAP_USER
【11月9日 AFP】
マルハナバチの巣の中での行動を観察することで、◯虫剤によってハチの社会的行動が損なわれ、餌の摂取や幼虫の世話に支障を来す様子が確認できたとする研究結果を、米ハーバード大学(Harvard University)の研究チームが8日発表した。

 広く使用されているネオニコチノイド系農薬に、ハナバチが巣外で蜜を探し集める能力を疎外する影響があることは、これまでの研究で示されている。今回の新たな発見は、作物の受粉に欠かせないハナバチの健康が◯虫剤に脅かされているという長年の懸念を強める内容だ。

 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究では、内側を巣のエリアと採餌エリアに分けた箱を12個用意。内部にカメラを設置し、マルハナバチの行動に現れる変化を記録した。

 観察対象のハチのコロニーは、自然環境でハチが接する濃度と同レベルのネオニコチノイド系◯虫剤イミダクロプリドに暴露させたグループと、農薬の影響を受けないグループに分けた。

 すると、◯虫剤を混ぜた蜜を餌として与えられたハチは、農薬の入っていない餌を与えた対象グループのハチと比べて、さまざまな行動面で社会性が低下することが分かった。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/0/810x540/img_70e616f80ae5397e82649622003316f4141692.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3196890
ダウンロード (7)


引用元: 【生物】殺虫剤でハチの社会性低下、幼虫の世話せず非活動的に 研究[11/09]

殺虫剤でハチの社会性低下、幼虫の世話せず非活動的に 研究の続きを読む

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1: 2018/11/13(火) 21:16:31.13 ID:CAP_USER
とあるソフトウェアエンジニアが42歳という若さでこの世を去り、5年が経とうとしている。31歳でブロックチェーンの先駆けたるP2P技術を実現し、34歳で京都府警に逮捕された。無罪を勝ち取るまでに7年かかり、カムバック後、心臓の病であっという間に天国へ。もしも生前の彼が、いかんなく能力を発揮していたら? あるいは彼がいまも生きていたら…。仮想通貨に一喜一憂する日本のIT業界に、ぽっかり空いた「金子勇」という穴。その大きさを語り告ぐために、若きフォロワーが奮闘している。

イノヴェイターとして脂ののった時期にWinny事件で逮捕され、紆余曲折を経て無罪を勝ち取ったものの、あっという間に他界した不世出の天才。金子勇がたどった無念の生涯は、「出る杭が打たれる」の典型といえるだろう。

その社会的損失の大きさを伝えるべく、2018年現在、いろんな立場の人間が表現方法を模索している。なかでもユニークなのが、事件の映画化を目論む古橋智史だ。

「出る杭が打たれない。そういう国にしたいと、本気で考えているんですよね」

古橋はIT系ヴェンチャー企業「スマートキャンプ」を率いる現役の経営者。金子からみて18歳年下の、若きフォロワーだ。彼は仕事の合間にクラウドファンディングで資金を募り、スタッフ集めや脚本づくりに奔走しつつ、金子の知人と会う機会をつくり、その生き様について教えを乞うている。

そんな古橋に手を差し伸べるのは、株式会社Skeed。あのWinnyにおいて問題となった部分を改良・商用化すべく、生前の金子とその仲間が創業したスタートアップだ。代表取締役の明石昌也は、金子の右腕として辣腕を振るった経験をもつ。

「ぜひ金子さんのことを、多くの人に知ってほしい。彼は発想の天才で、Winnyは彼の生んだプロダクトのひとつに過ぎない。なのに、あの事件が、彼から貴重な7年間を奪った。最先端にいる研究者の前途を潰したんです」

わたしたち日本人にとって、それは間違いなく悲劇だった。

7年間を覆ったWinnyという「影」
2002年に発表されるや否や爆発的に普及したファイル共有ソフトWinny1(Winny version1)は、データ転送における優れたアルゴリズムに加え、高い「匿名性」を実現していた。それゆえ、一部のユーザーが違法に入手した映画や音楽などの商用データ、果てはコンピューターウイルスまでWinnyにアップロードし、世界中に拡散するという事件が頻発。その結果、Winny1の開発者である金子までが(厳密にはWinny2を開発したかどで)「著作権法違反幇助」の嫌疑をかけられ、2004年に逮捕、起訴される。

ツールを悪用した人物ではなく、ツールをつくったプログラマーに「悪意があった」とするのは過剰かつ不当な対応だ。そもそもWinny自体は合法なファイルも共有できる。いまでいえば、YouTubeに著作権違反の動画がアップされるたびに、YouTubeの経営者が投獄されるようなものである。

現在では、動画や音楽などの配信サーヴィスに違法なデータがアップロードされた場合、著作権者が申し立てれば運営側が削除する、という対応が一般的だ。ところが当時のWinnyは、問題の起きたファイルを削除する機能を搭載していなかった。金子はWinnyにその機能を付加する方法を考えついていたが、京都府警に拘留されてしまった結果、開発を継続できなくなる(その後、Winnyを引き継いだSkeed社製品に搭載)。

https://wired.jp/wp-content/uploads/2018/07/unnamed.jpg

続きはソースで

https://wired.jp/2018/11/10/winny-isamu-kaneko-1/
ダウンロード

引用元: 【Winny開発者】日本が失った天才、金子勇の光と影[11/10]

【Winny開発者】日本が失った天才、金子勇の光と影の続きを読む

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1: 2018/10/25(木) 04:52:02.18 ID:CAP_USER
もしあなたに出生届がなく、自分自身で感じる年齢がすべてだったとしたら、今のあなたは何歳だろうか。

身長や靴のサイズのように、この世に生まれてから何年たったのかは、変えようのない事実だ。しかし、誰もが同じように年を取るわけではないというのは、自分の日々の経験からもうかがえる。人によっては実年齢より若い気持ちでいるし、人によっては実年齢より上だと感じている。

なぜ感じ方が違うのか、科学者の注目が高まっている。年を取っても元気に見える人と枯れて見える人がいる理由を理解するのに、この「主観年齢」が重要な役割を果たすのではないかというのだ。

米バージニア大学のブライアン・ノセク氏は、「中高年の主観年齢が実年齢と比べてどれだけ若いかは、次に何をするかという、日常や人生に関わる重要な決定を左右するかもしれない」と話した。

主観年齢の重要性はこれにとどまらない。死の危険を含む重要な健康問題が、主観年齢によって予測できることが、複数の研究から判明している。現実問題として、あなたの歳は「自分で感じている年齢」そのもの。自分は年寄りだと思った人が年寄りなのだ。

この興味深い結果を受けて、多くの研究者が個人の老化体験を形成するさまざまな生物学的、精神的、社会学的要因を突き止め、より長く健康的に生きるための応用方法を探している。

老化現象に対するこの新しい理解は、何十年もかけて作られたものだ。個人が感じる年齢と実年齢の差を示した最初期の研究は1970~1980年代に登場した。

当時はささいな興味に過ぎなかったが、今は大きなうねりとなっている。過去10年間で膨大な量の研究が、この実年齢と主観年齢の落差がもたらす、精神的・肉体的な影響を検討した。

最も興味をそそられる要素のひとつは、主観年齢と性格の相互作用だ。

年を取るにつれて性格が丸くなる一方で、社交性が低下し、新しい経験に消極的になることはよく知られている。こうした性格の変化は主観年齢が若い人ほど小さく、主観年齢が高い人ほど顕著に表れるという。

一方で、主観年齢の低い人も通常の加齢に伴う前向きな変化を見せる。若いころより良心的になり、神経質でなくなる。つまり、主観年齢が低くても人生経験による賢さは、体得できるようだ。しかも、だからといって若々しいエネルギーや情熱は失われていない。つまり、主観年齢が低いからといって、永久に未成熟な状態にあるわけではないのだ。

続きはソースで

BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-45219760
ダウンロード (3)


引用元: 老化を左右するのは実年齢より「主観年齢」 健康にも影響か[10/24]

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