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祖先

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1: 2018/10/12(金) 00:56:41.81 ID:CAP_USER
理化学研究所などの研究チームは9日、トラザメなどサメの仲間3種の全遺伝情報(ゲノム)を解読し、英科学誌ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション電子版に発表した。

 サメやエイなどの軟骨魚類は、硬い骨がある魚類(硬骨魚類)や哺乳類の共通祖先から約4億5000万年前に分かれており、成果は哺乳類を含む脊椎動物の進化過程や、サメの生態解明に役立つと期待される。

 理研生命機能科学研究センターの工楽樹洋さんらは、日本近海に生息するトラザメのほか・・・

続きはソースで

Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000094-jij-sctch
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引用元: 【遺伝子工学】サメのゲノム解読=進化や生態解明に期待―理研など[10/09]

サメのゲノム解読=進化や生態解明に期待―理研などの続きを読む

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1: 2018/10/14(日) 19:28:46.02 ID:CAP_USER
【10月12日 AFP】
米カリフォルニア州で40年前に起きた連続性的暴行・◯人事件の犯人「黄金州の◯人鬼(Golden State Killer)」の容疑者特定に用いられたとされる「遺伝子系図」を使用すれば、米国人の約半数は、親族のDNAサンプルから特定できるとする研究論文が11日、発表された。

 研究論文の執筆者らは、今後数年以内には、この技術を用いることで、欧州に祖先をもつ米国人のほぼ全員を遠縁のDNA照合によって追跡可能になると予想している。

 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究論文は、「遺伝子系図」には、プライバシーに関する様々な問題があると指摘する。例えば、一般向けのウェブ分析サービスを使い、ある利用者が自身の祖先について調べたとする。しかし、提供されたその情報は、第三者がその利用者の血縁を調査する目的で使われて良いのだろうか──それが事件がらみの場合はどうだろうか。

 論文の上級執筆者で、家系図作成および検索サイト「MyHeritage」のヤニフ・エルリッヒ(Yaniv Erlich)科学主任は、「現在、ほとんどの人がこうしたデータベースで『みいとこ』まで分かる状況に近づきつつある」「2、3年内には、実際にそのようになるだろう」と予想する。

■系図学と警察の仕事

 カリフォルニア州で1970年代半ばに起きた「黄金州の◯人鬼」事件では、12件の◯人と50件以上の性的暴行が記録された。ただ、犯人が特定されず、事件は数十年にわたって未解決のままとなっていた。

 警察はそこで、犯人のDNAサンプルを、DNA分析サイト「GEDmatch」に登録し、似たようなゲノムを持つ人を、最も類似する順にリストアップするサービスを利用した。氏名とEメールアドレスがリストされるサービスだ。

 その結果、リストには容疑者の親戚──みいとこ──が掲載されていた。これをきっかけに警察は、1800年代までさかのぼる系統樹を構築し、数百人の子孫の中から容疑者の特定を試みた。そして、性別、年齢、住所などの条件から対象を絞った結果、ジョセフ・ジェームズ・ディアンジェロ(Joseph James DeAngelo)容疑者が浮かび上がってきた。

 警察は、車のドアハンドルとごみからディアンジェロ容疑者のDNAサンプルを採取。これを調べたところ、1980年の◯人現場に残されたものと見事一致した。同容疑者は4月逮捕され、現在は刑事施設で公判の開始を待っている。

続きはソースで

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/d/810x540/img_dd89ab738768cd8020527bef6408732f124750.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3193036
ダウンロード (5)


引用元: 【話題】「遺伝子系図」で米国人の大半を特定可能に、プライバシーの問題も[10/12]

「遺伝子系図」で米国人の大半を特定可能に、プライバシーの問題もの続きを読む

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1: 2018/10/14(日) 19:46:09.60 ID:CAP_USER
 南米の川岸に生息するカピバラ。性格が穏やかな草食動物として知られる。ただ、体重は人間1人分になることもあり、現生のげっ歯類で一番大きい。近縁の動物と比べても体重は60倍もあり、なぜげっ歯類の中でカピバラだけが大きくなれたのか、長い間謎だった。最新研究で、その答えの一つが明らかになった。

 2018年9月23日付けで論文投稿サイト「bioRxiv」に発表された最新の研究によれば、コロンビア、スウェーデン、米国の研究者チームがカピバラのDNA配列を解読した。これによって、カピバラの大型化をもたらした仕組みを示すヒントが得られたほか、抗がんメカニズムに関係するとみられる遺伝子シグネチャーが発見された。これは新しい治療法の開発につながる可能性を秘めている。

 論文筆頭著者のサンティアゴ・ヘレーラ=アルバレス氏は、コロンビアのロスアンデス大学で修士課程の大学院生だった頃、カピバラを研究し始めた。2014年から2015年にかけての干ばつでコロンビアの多くの川は干上がり、地方の土地は乾ききっていた。ところが、食物とする植生が減ったにもかかわらず、カピバラは干ばつの直接的な影響を受けなかった。そこで、ヘレーラ=アルバレス氏は、このやたらに可愛い動物が、そもそもどのように進化してきたのかに興味を持った。

 「カピバラは、南米のカリスマ的な動物なんです」とヘレーラ=アルバレス氏は言う。

■こうして「巨大化」した

 カピバラの祖先はアフリカ大陸で約8000万年前に登場し、そのおよそ4000万年後に南米大陸に到達した。親戚筋にあたる動物たちは皆、ごく普通のサイズのげっ歯類だ。たとえば、ブラジル東部の低木地帯に生息する近縁のげっ歯類モコの体重は、1キロにも満たない。

 米デューク大学の進化生物学者V・ルイーズ・ロス氏によれば、げっ歯類の多くが小さいのは、身を隠しやすく、体の大きな捕食者に捕まりにくいからだ。しかし、カピバラの祖先が南米にやってきた頃、そこには全くと言っていいほど捕食者がいなかった。おかげで祖先たちは、大型化し始めることができた可能性がある。

 「捕食者がいなければ、げっ歯類の動物たちを小さいままに留めておく進化的圧力は小さくなります」とロス氏は説明する。

 今回の研究によると、カピバラが桁違いに大きくなることができた秘密が、DNAの中に隠されていたという。カピバラを含むテンジクネズミ小目の動物は皆、独自の型のインスリンを持っているのだ。

 インスリンには、血糖を調整する以外にも、細胞分裂を促す役割がある。ヘレーラ=アルバレス氏らの研究によると、カピバラはインスリンを多く分泌するわけではない。何百万年もの自然選択を経て、細胞分裂を促すインスリンの能力が高まった結果、体の大型化に拍車がかかり、体重50キロに及ぶ毛むくじゃらの巨大動物へと進化してきたという。

■がんになりにくいのはなぜ?

 とはいえ、体がこれほど大きくなることにはデメリットもある。食物を多く要することのほか、カピバラは増大するがんのリスクと闘わなければならなかった。

 各細胞が悪性化する確率が同じだとすると、多くの細胞からなる動物のほうががんになる可能性が高いはずだ。が、実態はそうではない。たとえば、ゾウはネズミの何千倍、何万倍も大きいが、がんになる確率は変わらない。これは「ペトのパラドックス」として知られ、大型の動物はがんを予防するために様々なメカニズムを進化させてきたことがわかっている。

続きはソースで

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO36181180V01C18A0000000
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引用元: がんの新免疫療法のヒント? カピバラ大型化の秘密[10/13]

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1: 2018/10/06(土) 14:05:42.28 ID:CAP_USER
1細胞-1受容体ルールを破るフェロモン受容体

■要点
・種間での共通性がないというフェロモン受容体のこれまでの定説を覆す
・シルル紀の祖先から受け継いだフェロモン受容体を発見
・脊椎動物のフェロモン受容の起源や進化の解明に大きな期待

■概要
東京工業大学 生命理工学院の二階堂雅人准教授と鈴木彦有大学院生(研究当時:博士後期課程、現:日本バイオデータ)、バイオ研究基盤支援総合センターの廣田順二准教授、生命理工学院の伊藤武彦教授が中心の研究グループは、115種におよぶ生物種の全ゲノム配列を網羅的に解析して、ほぼ全ての脊椎動物が共有する極めて珍しいタイプのフェロモン受容体遺伝子を発見しました。

一般的に、フェロモンやその受容体は多様性が大きく、異なる種間での共通性は極めて低いことが知られています。しかし、今回新たに発見された遺伝子は、古代魚のポリプテルスからシーラカンス、そしてマウスなどの哺乳類におよぶ広範な脊椎動物で共通であるという驚くべき特徴を備えていました。

これは4億年に亘る脊椎動物の進化の歴史において、この受容体が太古の祖先から現在に至るまで高度に保存されてきたことを意味し、フェロモン受容の要となる中心的な機能を担っている可能性を示唆しています。この発見はフェロモン受容の進化的起源の謎を解く重要な成果であり、今後はフェロモンの生理機能の解明や、様々な家畜種に共通した繁殖管理技術の開発にもつながると期待されます。

この成果は、2018年9月24日に米国の学術誌『Molecular Biology and Evolution』に掲載されました。

■研究の背景と経緯
地球上の多くの生物にとって、子孫を残すための生殖システムはもっとも重要で不可欠なものと言えます。そして、脊椎動物におけるフェロモン受容は、この生殖システムの中心的役割を果たしています。フェロモンは、ある個体が分泌し同種内の別個体が受容することで、生得的な行動や生理的変化を引き起こす化学物質のことを指します。特に同種の異性を誘引する働きがあることはよく知られています。

V1Rフェロモン受容体は、哺乳類の鋤鼻器(じょびき)[用語1]に存在する神経細胞(鋤鼻神経細胞)で発現し、様々なフェロモンを受容します。このV1R受容体は多重遺伝子族[用語2]を形成し、種間での遺伝子数やレパートリーが非常に多様であることが分かっています。異なる種間ではフェロモンやV1R受容体の種類が異なっており、このことが種に特異的な行動の誘導や、同種内のみでの繁殖を可能にしていると考えられています。また、鋤鼻器には多くの神経細胞が存在しますが、個々の神経細胞は数あるV1R遺伝子の中からただ1種類のみを選択して発現するという「1細胞-1受容体」ルール[用語3]が存在します。そして、鋤鼻器は発現するV1Rの種類によって異なる多様な個性をもった神経細胞の集団を有することになり、それが様々なフェロモンの受容や識別を可能にしています。

二階堂准教授らの研究グループは、進化生物学研究の一環として、フェロモンを介した種分化の研究を進めており、これまでにタンザニアの湖に生息する熱帯魚や霊長類、さらにはシーラカンスのV1R受容体遺伝子群の単離と進化解析を行ってきた経緯があります。今回は、研究対象種をより広範な脊椎動物に広げてゲノムの網羅解析をしたところ、以下の興味深い発見に至りました。


https://www.titech.ac.jp/news/img/news_20710_1_6mhOm4i5.png
https://www.titech.ac.jp/news/img/news_20710_2_ibNnNJ0Y.jpg

続きはソースで

https://www.titech.ac.jp/news/2018/042562.html

ダウンロード (1)


引用元: ほぼ全ての脊椎動物に共通するフェロモン受容体を発見 東京工業大学[10/05]

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1: 2018/08/19(日) 14:03:33.92 ID:CAP_USER
「人は万物の霊長である」。中国の古典、五経の一つ「書経」には、ありとあらゆるものの中で人間が最も優れていると記されている。しかし、ヒトとDNAの塩基配列が約98・8%同じチンパンジー研究の第一人者、京都大学高等研究院特別教授の松沢哲郎さんは、「人間は特別だと思いたがる、自己中心的な世界観を持ちやすい生き物。どの生き物も特別です」とばっさり。では、人間らしさとは何か、ヒトとチンパンジーを隔てるものは何なのか。

――人間は特別な生き物なのでしょうか?

 「人間は、特別だと思いたがるんじゃないですかね。人間という2文字を取り去って、日本人と入れるとよく分かると思います。自己中心的な世界観を持ちやすい生き物なんです。一直線の進化のフロントランナーに人間がいるみたいな誤解をしているわけですよね。今生きているものはみんな約38億年の命をつないできたんです。どの生き物も特別ということが分かっていれば、人間も特別なんですよ」

 「私はチンパンジーも『1人、2人』と数えます。ヒト科だから。ゴリラ、オランウータンも含め、ヒト科は4属だということを、心に深く留めて下さい」

続きはソースで

朝日新聞デジタル

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180804001812_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180804001859_comm.jpg

https://www.asahi.com/articles/ASL8H71R8L8HUCVL019.html
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引用元: 【霊長類学】人間、チンパンジーと何が違う?心に愛を持つように進化[08/19]

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1: 2018/07/13(金) 16:50:27.36 ID:CAP_USER
【7月12日 AFP】中国で見つかった粗削りな作りの石器のかけらは、人類の祖先が、210万年前にアジアに存在していたことを示しているとの研究論文が11日、発表された。
今回の発見により、従来説を約20万年さかのぼることになるという。

 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、この年代推定が正しければ、ホミニン(ヒト族、類人猿を除く現生種と絶滅種の人類を表す用語)がアフリカを離れたのは、これまで考古学者らが実証できた年代よりも早い時期であることを、今回の発見は意味しているという。

 論文の共同執筆者で、英エクセター大学(University of Exeter)のロビン・デネル(Robin Dennell)氏は「初期人類がアフリカを離れた時期について再考する必要があることを、今回の発見は意味している」と話す。

 ホミニンは600万年よりも前にアフリカで出現したと考えられており、約200万年前に始まった複数回の集団移動でアフリカ大陸を離れたとされていた。

 最初に集団移動したホミニンは、「ホ◯・エレクトス(Homo erectus、直立人)」種か「ホ◯・エルガスター(Homo ergaster、働く人)」種の仲間だった可能性が高い。
この2種は、約30万年前に出現した現生人類ホ◯・サピエンス(Homo sapiens、考える人)の絶滅した祖先だ。

 アフリカで発見されたヒト属のものとして知られている最古の化石は、エチオピアで発掘された280万年前の顎の骨だ。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/f/320x280/img_7f525470a57a1261d2ed81bc601ddcd0182736.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3182138
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引用元: 【人類学】初期ヒト属、210万年前にアジアに存在か 石器年代測定 従来説を約20万年さかのぼる[07/12]

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