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神奈川県

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1: 2015/10/22(木) 02:10:54.88 ID:???*.net
 火山噴火予知連絡会(会長・藤井敏嗣東大名誉教授)は21日、神奈川県の箱根山・大涌谷について「活動は低下傾向」との見解をまとめた。
気象庁は同日、「もう少し様子を見て(活発化した)4月以前の状態に戻ったと判断すれば、噴火警戒レベル引き下げも検討する」と表明した。

 一方で予知連は、噴気や火山性地震が弱まりつつも続いていることから
「小規模噴火の可能性はある」と判断しており、気象庁は当面、レベル2(火口周辺規制)を維持する方針。

 同日会見した藤井会長は、引き続き大涌谷の半径約500メートルでは注意するよう呼び掛けた。

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http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/202498

引用元: 【社会】火山噴火予知連、箱根山は「活動低下」 レベル下げ、今後検討も

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1: 2015/09/17(木) 06:29:46.53 ID:???.net
2015年09月16日 21時43分

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防弾チョッキなどに使われる「アラミド繊維」で山小屋の屋根を補強し、火山の噴石が屋根を貫通するのを防ぐ技術の公開実験が16日、神奈川県横須賀市で行われた。

昨年、噴火した御嶽山の火口周辺では、こぶし大の噴石が最高時速300キロほどで飛んだとみられ、多数の死者が出た。山小屋で難を逃れた人も多かったが、噴石が屋根を突き抜けた例もあり、内閣府で補強方法を検討してきた。

続きはソースで

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2015年09月16日 21時43分 Copyright (c) The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150916/20150916-OYT1I50027-L.jpg
噴石に見立てた砥石の貫通を防いだ、防弾チョッキに使われる繊維を挟んだ木材(左)
(16日午前、神奈川県横須賀市で)=上甲鉄撮影

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150916-OYT1T50122.html?from=ytop_main9

引用元: 【神奈川】防弾チョッキの繊維で山小屋補強…公開実験[9/16]

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1: 2015/05/23(土) 09:27:02.68 ID:???*.net
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000051019.html
活発な火山活動が続く箱根山の大涌谷で、最大20cm程度の地面の盛り上がりが確認されましたまた、浅間山でも火山性地震が増えていて、気象庁が23日、現地調査を行います。

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 国土地理院によりますと、大涌谷周辺の半径100mではマグマによって熱くなった地下水の圧力で地面が最大20cm程度、隆起しています。地殻変動が継続しているとみられます。

続きはソースで

引用元: 【箱根山】大涌谷で最大20センチの隆起

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1: 2015/05/08(金) 22:03:46.46 ID:???*.net
産経新聞 5月8日(金)21時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00000587-san-soci
 気象庁は今回の箱根山の火山活動で水蒸気噴火が起きた場合、被害の発生地域は、避難指示が発令されている大涌谷の半径約300メートル内と想定しており、その範囲外に被害が及ぶ可能性は低いとしている。

no title


 箱根山で起きた直近の火山活動の活発化は平成13年。群発地震が発生し、大涌谷で暴噴が起きたほか、地下のマグマの圧力が高まって山が膨らむ「山体膨張」も確認されたが、噴火には至らなかった。

 山体膨張は今回も確認されているが、神奈川県温泉地学研究所によると、山頂周辺の3地点で、わずかな膨張を観測したものの、膨張したのは最大1キロあたり数ミリ程度。これは13年の4分の1程度という。

 火山活動の活発化を示す兆候は、ほかにも地下のマグマや水蒸気の移動で地面が長時間揺れる「火山性微動」や、通常の地震より揺れの周期が長い「低周波地震」などがあるが、今回は確認されていない。

 東大地震研究所地震火山噴火予知研究推進センターの青木陽介助教(火山物理学)は「13年の火山活動は大規模噴火にはほど遠いものだったが、現時点では今回は13年の活動にも及んでいない」と指摘。
「避難指示地域外で人的被害が発生するような噴火の可能性はほとんどないと考えていい」と話している。

引用元: 【箱根火山活動】「大規模噴火、可能性ほぼない」専門家指摘

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1: 2015/05/08(金) 17:50:34.30 ID:???.net
箱根山、地下で何が 勢い増す噴気:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH575JHYH57ULBJ010.html

画像
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150507004655_comm.jpg
箱根山の火山活動のイメージ
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150508000088_comm.jpg
噴火警戒レベルが出ている各地の火山


 日本有数の観光地にある箱根山で、連休中に噴火警戒レベルが引き上げられた。地震が多発し、噴気の勢いが強まった。気象庁が24時間態勢で監視する活火山で何が起きているのか。
活発に噴火が続く鹿児島県の桜島など、日本は警戒が必要な火山が少なくない。

 箱根山は約40万年前に火山活動を始めたと考えられている。約3千年前には火砕流の発生や溶岩ドームができる大噴火があり、芦ノ湖や大涌谷ができた。12~13世紀には大涌谷で水蒸気爆発がおき、火山ガスなど熱風が吹き付ける火砕サージが発生した。

 近年も小さな群発地震は数年に一度起きていて、短い時は1~2カ月、長い時は半年間続いていた。

 今回の群発地震は、大涌谷から噴出する水蒸気の勢いが増しているのが特徴だ。箱根山の観測をする神奈川県温泉地学研究所は、地下10キロ付近にたまっているマグマが熱水を地表に向かって押し上げているとみている。熱水を押し上げる圧力で地表に近い岩盤が割れて地震が起きた。山の傾きを測る傾斜計も山が膨張する方向に変化している。

 気象庁は5日夜の地震が深さ5キロと通常より深い場所で起きたことで、これまでとは違う活動が起きている可能性があるとして警戒レベルを2に上げた。

続きはソースで

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引用元: 【火山学/地震学】箱根山 地下からの熱供給が増し、水蒸気の量が増えた可能性 内部の圧力が高まり噴火につながる可能性も

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1: 2015/05/06(水) 18:43:58.83 ID:???*.net
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00291851.html

6日午後、神奈川・横須賀市の大津港で、地元の漁師が、全長1.8メートルのイカを発見した。
漁師たちが驚きの声を上げて持ち上げていたのは、イカ。

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一見すると、普通のイカと変わらないが、異様に長い足をしていた。
京急油壺マリンパーク職員は「精査しないと、ダイオウイカかわからないが、図鑑で見るかぎりは、ダイオウイカに近い」と話した。
成長すると、全長10メートルほどになるダイオウイカ。
その子どもの可能性もあるということで、今後、専門家に調査を依頼するという。

引用元: 【社会】東京湾で全長1.8mのイカ発見、ダイオウイカの子どもか、

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