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神戸

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/19(水) 20:55:00.21 ID:???0

★南海トラフ地震で想定 神戸に津波、最大3・9メートル
神戸新聞2014年2月19日(水)17:03

兵庫県は19日、南海トラフ巨大地震(マグニチュード9・0クラス)で神戸、播磨地域に押し寄せる津波は最大で3・9~2メートルとなり、沿岸部の約3千ヘクタールが浸水するとの独自想定を発表した。
昨年12月に示した阪神、淡路地域と合わせ、県全体の浸水面積は国想定(基本ケース)の3・2倍に広がった。県は3月末にも死者、負傷者数、経済損失など被害想定の全体像をまとめる。各市町は地域防災計画に反映させるなど減災に向けた対策を急ぐ。(木村信行)

想定には、河口幅が30メートル未満の2級河川▽地震動で防潮堤が沈下‐など国の想定にはない条件を反映させた。

国は2012年8月、防潮堤が機能するという条件(基本ケース)で兵庫県全体の浸水面積を1890ヘクタールと想定。
今回の県想定は6141ヘクタールで3倍超となり、全ての防潮堤、水門が機能しない国の「最悪ケース」に匹敵する浸水域になった。

神戸、播磨地域で最も高い津波は神戸市の3・9メートル。姫路、加古川市など播磨地域は2メートル台で、想定浸水域は県が津波対策として暫定的に取り入れた「従来の2倍想定」の範囲内にとどまった。

神戸市の津波の最短到達時間は83分。播磨地域は110~120分。この結果、県内で最も早く津波が到達するのは南あわじ市の44分、最大津波高は同市の8・1メートルとなる。(以下略)

ダウンロード

http://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20140219006.html



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1: 紅茶飲み(゚д゚) ◆MILKTEAwJUd. @紅茶飲み(゜д゜)φ ★ 2013/09/30(月) 22:09:04.33 ID:???0

気象庁の組織改編に伴い、函館、神戸、長崎の各海洋気象台が1日、地方気象台に変わる。
舞鶴海洋気象台(京都)は本庁組織の「日本海海洋気象センター」に改編。
これにより、全国で海洋気象台という組織はなくなる。

海洋の解析や予測に関する業務を札幌や大阪といった管区気象台などに集約し、機能強化を図る。
最も古い神戸海洋気象台は1920(大正9)年設立で歴史は90年余り。函館は42年、舞鶴と長崎は47年に設立された。

神戸など3海洋気象台は地方気象台になっても、天気予報や注意報・警報・特別警報発表の業務に変更はない。

09/30 18:18、09/30 18:54 更新
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/495053.html
画像:取り外される函館海洋気象台の文字プレート=30日午後、北海道函館市
1

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/photonews/image/0509_2.jpg


神戸海洋気象台(神戸市中央区)が10月1日から神戸地方気象台に改編されるのを前に、
看板や案内板の名称を貼り替える作業が30日、始まった。

気象庁の組織改編により、神戸が担ってきた海洋業務は大阪管区気象台や高松地方気象台へ移管。
1920(大正9)年から続く、日本最古の海洋気象台の名が消える。

30日は午前9時から、気象台が入る神戸防災合同庁舎の案内板など約20カ所に
「神戸地方気象台」のシールを貼る作業が行われた。
旧庁舎(神戸市中央区中山手通7)で阪神・淡路大震災を経験した岡村佐一郎・総務課長は
「船員の安全に力を尽くしたことなど、さまざまな思い出がよみがえる。
今後も災害を減らすために業務に当たりたい」と話した。

9/30 14:02
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201309/0006381564.shtml
画像:「神戸地方気象台」のシールを貼る関係者=30日午前、神戸市中央区脇浜海岸通1
999686db.jpg

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201309/img/b_06381565.jpg



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