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神経

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1: 2018/09/28(金) 10:34:11.53 ID:CAP_USER
事故で脊髄を損傷して下半身不随となり「再び歩けるようになる可能性は極めて低い」と宣告されていた男女が、埋め込み式の神経刺激装置を装着することで、再び自分の足で歩くことができたことが報告されています。
https://i.gzn.jp/img/2018/09/25/paralyzed-patient-pain-stimulator/00_m.jpg

Recovery of Over-Ground Walking after Chronic Motor Complete Spinal Cord Injury | NEJM
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1803588
https://i.gzn.jp/img/2018/09/25/paralyzed-patient-pain-stimulator/01.png

Neuromodulation of lumbosacral spinal networks enables independent stepping after complete paraplegia | Nature Medicine
https://www.nature.com/articles/s41591-018-0175-7
https://i.gzn.jp/img/2018/09/25/paralyzed-patient-pain-stimulator/02.png

Two people with paralysis walk again using an implanted device - The Verge
https://www.theverge.com/2018/9/24/17896720/paralysis-spinal-cord-implant-walking-epidural-stimulation-device

Paralyzed patients walk again with help from pain stimulator
https://www.nbcnews.com/health/health-news/paralyzed-patients-are-walking-again-help-pain-stimulator-n912541

Spinal Cord Injury Patients taking steps - YouTube

交通事故などで脊髄が損傷した人の場合、かつては回復が非常に困難であると考えられていましたが、昨今は技術の進歩により、何らかの形で回復することも可能となってきています。

チップを埋め込んだ脳とコンピューターの接続に成功し四肢麻痺の人が「感覚」を取り戻す奇跡 - GIGAZINE


これまで不可能と考えられてきた下半身不随の患者が自らの足を再び動かせるようになったVRトレーニングとは? - GIGAZINE


今回報告されたのは、マウンテンバイクでの事故で首を骨折し胸部から下が麻痺してしまったジェフ・マーキスさんと、同じく自転車に乗っていて半回転する事故に遭遇して頭頂部から道路に落下し、医者から「再び歩ける見込みは0%とはいわないけれど、1~2%ぐらいでしょう」と厳しい宣告を受けたケリー・トーマスさんの事例です。

ルイビル大学ケンタッキー脊髄損傷研究センターのスーザン・ハルケマ副所長によると、この種の負傷に対する「本当の治療法」はなく、ケガをする前の状態に戻すことはできないものの、日々の生活を大幅に改善することは可能だとのこと。

マーキスさんとトーマスさんが利用したのは疼痛管理用として食品医薬品局(FDA)の承認を受けている神経刺激装置。

続きはソースで

Spinal Cord Injury Patients taking steps https://youtu.be/GfsUhQcvFqo


Supplementary Movie Two https://youtu.be/XGjjpBZfn0c



GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20180925-paralyzed-patient-pain-stimulator/
images


引用元: 【医療技術】下半身不随で二度と歩けないと診断された2人が埋め込み式デバイスを使って再び歩くことに成功[09/25]

下半身不随で二度と歩けないと診断された2人が埋め込み式デバイスを使って再び歩くことに成功の続きを読む

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1: 2018/09/02(日) 16:07:07.05 ID:CAP_USER
アルコールが共感を促進する-。30日、東京大学大学院薬学系研究科・池谷裕二氏らの研究グループは、その神経回路メカニズムを明らかにした。アルコール摂取時の共感増大を実験的に証明したうえで、そういった脳の振る舞いの変化はアルコールによる神経回路の興奮抑制バランスの調整作用によって起こるものだとした。

■心理学の領域だった「共感」現象に神経科学と薬理学でアプローチ
 「飲みニケーション」なる言葉が死語となりつつある現代においても、社交の場で頻繁に飲用されているアルコール。近年の研究では、アルコール摂取は他者との社会的な絆を強め、共感の増大をもたらすと示している。研究グループは、神経科学と薬理学のアプローチを組み合わせることで、アルコールが共感に及ぼす効果とそのメカニズムに迫った。

■アルコールが仲間の痛みに対する共感を促進
 マウスの共感様行動が、人の共感と部分的に共通の神経機構を介していることを確認のうえ、マウスに酒類の主成分であるエタノールを投与し実験を行ったところ、仲間の痛みに対する共感様行動が促進。

続きはソースで

https://www.zaikei.co.jp/files/general/20180901215051oHo0a.jpg

財経新聞
https://www.zaikei.co.jp/article/20180901/463118.html
images (2)


引用元: アルコールによる共感増大のメカニズムを解明 東大の研究[09/01]

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1: 2018/08/30(木) 03:42:11.16 ID:CAP_USER
人間の知性はどこからくるのか?という疑問は古くからありますが、脳神経学においてもいまだに答えはみつかっていません。しかし、動物臨床試験でよく用いられるマウスなどのげっ歯類にはなく、人間の脳にはある「rosehip neuron(ローズヒップ・ニューロン)」と名付けられた新しい神経細胞が発見され、動物と人間を隔てる知性に関わっている可能性が指摘されています。

Transcriptomic and morphophysiological evidence for a specialized human cortical GABAergic cell type | Nature Neuroscience
https://www.nature.com/articles/s41593-018-0205-2

A new type of neuron lurks in the human brain, and we have no idea what it does | Popular Science
https://www.popsci.com/new-brain-cell-rosehip

学習や思考などに関わり高度な認知能力に関係していると考えられている大脳新皮質の上層の10~15%部分に、未知の細胞が発見されました。この新細胞の発見は、アメリカ・シアトルのアレン研究所によって開発されていた、個々の遺伝子プロファイルの配列決定の研究と、ハンガリーのセゲド大学のガーボル・タマシュ博士の研究チームが開発していた脳細胞の電気的活動の計測という2つの研究成果を合わせることで実現されたそうです。

新たに見つかった細胞はこれまで知られている脳細胞の半分程度の大きさしかない小さなもので、他の細胞に信号を伝える軸索終末の形状がバラの果実のローズヒップのような形状を持つという特徴がありました。そのため「ローズヒップ・ニューロン」と名付けられたとタマシュ博士は話しています。このローズヒップ・ニューロンは、マウスなど他のげっ歯類では見つかっていない細胞だとのこと。

人間が他の動物に比べて知的なのは脳の大きさが原因だという説が古くから支配的でした。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/08/29/rosehip-neuron/a02_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180829-rosehip-neuron/
ダウンロード (2)


引用元: 【脳神経学】人間の知性をつかさどる固有の神経細胞「ローズヒップ・ニューロン」が発見される[08/29]

人間の知性をつかさどる固有の神経細胞「ローズヒップ・ニューロン」が発見されるの続きを読む

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1: 2018/08/20(月) 15:25:46.64 ID:CAP_USER
「将来には、機械として第二の人生を過ごせる日が来ることは間違いないと考えます」。脳科学者で東大大学院准教授の渡辺正峰さんは断言する。
脳と機械を接続して一体化すれば、機械に意識が宿り、「私の意識」は永遠に生き続けるのだという。「我思う、故に我あり」。
哲学者デカルト(1596~1650)の言葉にあるように、自己意識とは人そのものだ。
機械に意識が移植できるなら、「ヒト」とは、「我」とは何なのか。渡辺さんに聞いた。

――意識を機械に移植すると言われても、正直なところ荒唐無稽な話としか思えません。

 「グーグルでAI研究を率いるレイ・カーツワイル氏は、今世紀半ばには人の意識の機械への移植が実現することを予言しています。
私自身、外部の方と協力して意識移植のベンチャーを立ち上げようとしています。いくつかの仮説が正しければ、技術的な障壁はそれほどありません。
マウスを使っての実験で5~6年、その後により人に近い猿で実験。トントン拍子で進めば、20年後に人での実用化もまったくの夢ではありません。
将来には、機械として第二の人生を過ごせる日が来ることは間違いないと考えます」

――どうすればそんなことができるのでしょうか?

 「近未来を描いたSF映画で意識移植が取り上げられることがありますが、さすがに映画のように頭骨の外から一瞬で意識を読み取るようなことはできません。
私が考える手法は、開頭手術をした上で脳と機械を接続するものです。
長ければ数カ月、数年単位の時間がかかるかもしれませんが、脳と機械の意識が一体化してしまえば、たとえ脳が終わりを迎えても、意識は機械側に存在し続けるはずです」

 「人の脳は、左右に分かれた脳半球が三つの神経線維束で結ばれて情報をやりとりしています。脳科学の進歩により、二つの脳の情報連絡の仕組みが分かってきました。
左右の脳がつながるのと同様に脳と機械をつなげられると考えます。

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180810002956_comm.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL8H4WVNL8HUCVL008.html
images


引用元: 【脳科学】脳と機械の一体化を研究「私の意識は永遠に生き続ける」[08/20]

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1: 2018/08/23(木) 10:03:14.54 ID:CAP_USER
「明晰夢」とは、睡眠中に見る夢のうちで自分自身が「これは夢だな」と自覚できるもののことで、夢の中で自由に行動できたり夢の展開を変化させたりできることもあります。そんな明晰夢を見るために、人々は電気刺激を脳に与えたり、特殊なヘッドバンドを装着したりしてさまざまな試行錯誤を行っていますが、研究者らによって「明晰夢を見やすくなる薬」があると判明しました。

Pre-sleep treatment with galantamine stimulates lucid dreaming: A double-blind, placebo-controlled, crossover study
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0201246

A New Method For Having Lucid Dreams Has Been Discovered by Scientists
https://www.sciencealert.com/scientists-figured-out-new-technique-having-lucid-dreams-acetylcholine-galantamine-alzheimer-s-drug

人生で明晰夢を経験したことがある人の割合は、人間全体のおよそ半分程度だとのこと。加えて、明晰夢を意識的に見ることができる人となるとさらに少なくなり、「明晰夢を見たい」と思って日々努力している人々もいますが、明晰夢を見ることは容易ではありません。

そんな中、ウィスコンシン大学マディソン校とハワイ明晰夢研究所が共同で、アセチルコリンエステラーゼ阻害剤という薬剤が明晰夢を引き起こすのかどうかを調査しました。副交感神経や運動神経の末端から放出されるアセチルコリンは、夢を見る時の睡眠であるレム睡眠を調節するために役立っていると考えられています。そこで、アセチルコリンの濃度を減少させる働きを持つアセチルコリンエステラーゼを阻害する薬剤を投与して脳内のアセチルコリン濃度を上昇させ、明晰夢を見やすくなるかどうかを研究者は調べたそうです。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/08/22/new-method-having-lucid-dream/02_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180822-new-method-having-lucid-dream/
ダウンロード (2)


引用元: 「明晰夢」を見やすくなる薬が発見される[08/22]

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1: 2018/07/21(土) 22:40:02.11 ID:CAP_USER
■動画
This Is Only the Second Mammal Known to Seek Out Spicy Food | Nat Geo Wild
https://youtu.be/e51qLp_cJXM



■人間の他に辛みを好むもう1つの哺乳類、謎を解明

あなたは中国のツパイと同じくらいトウガラシを食べられるだろうか? 
おそらく無理だろうが、最新の研究によれば、知られている限り、わざわざ辛いものを食べる哺乳類は人間とツパイだけだという。

 中国の研究チームは、中国南東部の熱帯雨林に暮らすツパイにおいて、トウガラシの辛み成分であるカプサイシンの感受性が低くなっていることを発見し、7月17日付けの学術誌「PLOS Biology」で発表した。

 論文によれば、ツパイでは感覚神経にある「TRPV1(トリップ・ブイワン)」というカプサイシンの受容体が変異していた。
TRPV1は哺乳類の舌や喉にあり、酸や熱、カプサイシンを感知すると、痛みとして脳に警告を発する。

 ところがこの変異のおかげで、ツパイは辛いものを食べてもあまり痛みを感じない。

■たった1つのアミノ酸のおかげ

 中国科学院大学のヤラン・ハン氏と同僚らは、ツパイが辛い植物を好んで食べることを知っていた。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/071900317/
ダウンロード (7)


引用元: 【動物】〈動画〉唐辛子を食べまくるツパイ、なぜ平気?[07/19]

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