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神経

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1: 白夜φ ★ 2014/02/13(木) 00:55:48.46 ID:???

トピックス 2014.02.12
【研究発表】言語の文法処理を支える3つの神経回路を発見

ポイント
・脳腫瘍の部位により異なる言語障害が生じことを発見した 。
・左右の大脳と小脳を含む広範な神経回路が 、言語 の文法を支えていることを明らかにした 。
・言語 の核心的な神経 回路を解明 したことで 、言語 障害 の治療とリハビリに役立つ可能性 。


JST 課題達成型基礎研究の一環として、東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授らは、言語の文法処理を支える3つの神経回路を初めて発見し、言語障害の1つ である文法障害注1)に伴う脳活動の変化を解明しました。

従来は人間の言語を支える脳の仕組みは、左脳の言語中枢しか知られておらず、言語障害が生ずるメカニズムは良く分かっていませんでした。

本研究グループは、左前頭葉に脳腫瘍がある患者の脳の構造と機能について、MRI 装置注2)と日本語の文法能力テストで詳細に調べることで、脳腫瘍の部位により異なるタ イプの言語障害(特に文法障害)が生じることを明らかにしました。
また、言語の文法処理を支える神経回路が3つ存在し、大脳の左右半球と小脳を含む広範なネットワーク を形成するということを初めて明らかにしました。

本成果は、言語障害の治療とリハビリの改善に役立つことが期待されます。

本研究は昭和大学横浜市北部病院の金野竜太 講師、東京女子医科大学先端生命医 科学研究所の村垣善浩教授らと共同で行われ、本研究成果は、平成26年2月11日(英国時間)に英国科学誌「Brain」のオンライン速報版で公開されます。

<--------引用ここまで 全文は記事引用元をご覧下さい ----------->

ダウンロード (1)

▽記事引用元 東京大学 2014.02.12
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/20140212030000.html

▽関連リンク
Brain
Differential reorganization of three syntax-related networks induced by a left frontal glioma
http://brain.oxfordjournals.org/content/early/2014/02/10/brain.awu013.abstract



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1: テキサスクローバーホールド(京都府) 2014/02/02(日) 09:39:40.84 ID:7kZ+4b42P BE:867300825-PLT(12014) ポイント特典

人間の反応速度で死の時を知ることが出来る
02.2.2014, 01:03

リアクションが鈍い中年の人間は、死のリスクが高い。15年後には死ぬ可能性がある。
ロンドンおよびエディンバラ大の研究者らがそうした研究を発表した。
リアクションの鈍化した人間は平均的なリアクションを示す人より25%、死亡リスクが高い。
Business Standardが発表した。

研究チームを率いるガレット・ハッガー=ジョンソン博士は、「リアクションの速さは中央神経系の主要なエレメントを反映している。
情報分析の速さは認識能力の基盤と考えられる」と語る。

新しい情報に対する反応が遅い人は、将来的に、問題とぶつかる可能性が高い。
問題の件数が多ければ、予期せぬ死のリスクが高い道理である。

ダウンロード

Meddaily.ru
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_02/128146954/



リアクションが鈍い中年の人間は、死のリスクが高く、15年後には死ぬ可能性!!m9(`・ω・´)の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/25(土) 23:29:20.10 ID:???

脳虚血時の細胞死誘導メカニズムへ光
2014年1月23日 08:30 | プレスリリース , 受賞・成果等 , 研究成果

生理学研究所等と東北大学大学院医学系研究科の松井 広(まつい こう)准教授のグループは、細胞活動を光で自在に操作する新技術を用いて、脳のグリア細胞の新しい役割を発見しました。

今回の研究では、
(1)グリア細胞から神経伝達物質として働くグルタミン酸が放出され、学習等の脳機能に影響を与えていること、
(2)グリア細胞の異常な活動が過剰なグルタミン酸の放出を引き起こし、その結果、脳細胞死が生じることを明らかにしました。

また、これまでに、脳虚血時には組織のアシドーシス(酸性化)が起こるとともに、どこからか過剰なグルタミン酸が放出されることは分かっていたのですが、今回、
(3)グリア細胞内の酸性化がグリア細胞からのグルタミン酸放出の直接の引き金となるという、新規のメカニズムも発見しました。

さらに本研究では、
(4)光操作技術でグリア細胞をアルカリ化するとグルタミン酸放出が抑制され、
虚血時における脳細胞死の進行を緩和できることが分かりました。
これらの知見は、脳梗塞などの新たな治療につながるものと期待されます。
本研究結果は2014年1月22日付(日本時間1月23日)のNeuron誌に掲載されます。

本研究は、文部科学省科学研究費補助金、武田科学振興財団により支援されました。

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▽記事引用元 東北大学 2014年1月23日 08:30発表
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2014/01/press20140122-03.html

詳細(プレスリリース本文)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20140122_03web.pdf



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1: 白夜φ ★ 2014/01/10(金) 23:22:49.78 ID:???

2014年1月8日
独立行政法人理化学研究所
新しい抗うつ薬として期待されるケタミンはセロトニン神経系に作用
-即効性と持続性を持つ抗うつ薬のメカニズムの一端を解明-

うつ病を発症する原因については、まだ全貌が解明されたわけではないのですが、脳内物質の変化も主要な原因に挙げられています。
脳内物質の変化の1つとして考えられているのが、強いストレスなどによって脳内のセロトニンの濃度が低下することです。
そのため、抗うつ薬としてセロトニン濃度を高める薬が広く使用されています。
しかし、この薬は効果があらわれるのが遅く、吐き気や神経過敏などの副作用もみられ、かえってうつ病の回復を遅らせてしまうこともあります。

最近、抗うつ薬の候補として注目されているのが、麻酔や鎮痛に使われている「ケタミン」です。
薬物依存性などの問題から、日本ではうつ病患者への投与は認可されていませんが、少ない投与量でも2時間以内に抗うつ作用を示し、効果も数日間続くことが臨床研究で報告されています。
しかし、そのメカニズムはまだわからない部分が多いことから、研究チームはこの解明に挑みました。

研究チームはアカゲザルを対象に、ケタミン投与とセロトニン神経系との関係を、PET(陽電子放射断層画像法)という非侵襲的なイメージング法を用いて検討しました。
その結果、ケタミンの投与後に、セロトニン受容体の1つである「セロトニン1B受容体」が、脳の側坐核と腹側淡蒼球という“やる気”に関わる2つの領域で活性化することが分かりました。
また、抗うつ効果に関係するグルタミン酸受容体の一つである「AMPA受容体」の機能を阻害したところ、この活性化が見られなくなりました。
これらの結果から、ケタミンの抗うつ効果には、セロトニン神経系とグルタミン酸神経系の2つが密接に関与していることが分かりました。

今回の成果によって、ケタミンの抗うつ作用のメカニズムのさらなる解明や、ケタミンと同様な即効性と持続性をもつ新しいタイプの抗うつ薬の開発が期待できます。
また、今回用いたPETによるイメージングは、うつ病の画像診断にも応用できる可能性があり、新しいうつ病の診断法の実現につながります。

独立行政法人理化学研究所
ライフサイエンス技術基盤研究センター 生命機能動的イメージング部門 イメージング機能研究グループ 生体機能評価研究チーム
チームリーダー 尾上 浩隆 (おのえ ひろたか)

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▽記事引用元 理化学研究所 60秒でわかるプレスリリース 2014年1月8日配信記事
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140108_1/digest/

報道発表資料
新しい抗うつ薬として期待されるケタミンはセロトニン神経系に作用
-即効性と持続性を持つ抗うつ薬のメカニズムの一端を解明-
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140108_1/



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1: 白夜φ ★ 2014/01/10(金) 23:48:29.84 ID:???

2014年1月9日

独立行政法人理化学研究所
独立行政法人国立循環器病研究センター

脳卒中による運動障害からの回復メカニズムを解明
-リハビリテーションで脳神経回路が再構築される-

ポイント
・脳卒中患者の運動機能の回復と脳内神経線維連絡性を経時的に観察
・運動制御に関わる部位を「つなぐ」部位の神経線維連絡性は機能回復に関わる
・運動機能回復に関わる脳神経回路再構築の存在を拡散テンソルMRI画像で実証

要旨
理化学研究所(理研、野依良治理事長)と国立循環器病研究センター(橋本信夫理事長)は、脳卒中発症後の運動障害から脳神経回路が回復するメカニズムを解明しました。
これは、理研ライフサイエンス技術基盤研究センター(渡辺恭良センター長)機能構築イメージングユニットの林拓也ユニットリーダーと京都大学医学研究科附属脳機能総合研究センター(福山秀直センター長)の武信洋平研究員、国立循環器病研究センター脳神経内科の長束一行部長らによる共同研究グループの成果です。

脳卒中は、急性の脳梗塞や脳内出血などの脳血管障害による疾患を指し、言語障害、運動障害、感覚まひなど、多様な神経症状を伴います。
なかでも運動障害はリハビリテーションによってある程度回復するものの、詳細な回復メカニズムは分かっていませんでした。

共同研究グループは、脳卒中患者が発症後3カ月間のリハビリテーションを行う過程の、運動機能と脳内の「神経線維[1]連絡性」を時間を追って観察しました。
その結果、運動機能が3カ月間かけて回復する過程で、障害がある側の大脳皮質から脊髄へとつながる神経線維連絡路(錐体路[2])で神経線維の変性が徐々に進む一方、それを補うように脳の中心付近深部にある赤核(せきかく)[3]で神経線維の再構築が進むことが明らかとなりました。

これは、赤核における神経線維の再構築が、運動機能の回復と関係していることを示唆しています。
今後、神経線維の再構築を促進させる新しい治療法の開発や、リハビリテーション法そのものの最適化につながると期待できます。

本研究成果は、オンラインジャーナル『Neuroimage: Clinical』(2013年12月29日付け:日本時間2013年12月29日)に掲載されました。


ダウンロード (1)

-------------- 引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください -------------

▽記事引用元 理化学研究所 プレスリリース 2014年1月9日配信記事
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140109_1/



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1: おばさんと呼ばれた日φ ★ 2014/01/10(金) 17:49:57.89 ID:???0

札幌医科大学は10日、脊髄を損傷した患者に、患者本人から採った幹細胞を静脈に入れ、運動機能を回復させる臨床試験(治験)を始めると発表した。

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安全性と有効性を確認し、幹細胞自体が薬事法に基づく医薬品として承認されることを目指す。脊髄損傷はリハビリ以外の治療法がほとんどない。脊髄損傷を対象にした再生医療の治験は、国内で初めて。

治験を実施するのは、札幌医大の山下敏彦教授(整形外科学)らのグループ。患者から骨髄を採取し、幹細胞を分離して約2週間培養した後、静脈へ点滴で投与する。骨髄に含まれる「間葉系かんようけい幹細胞」と呼ばれる特殊な幹細胞が損傷した神経に集まり、炎症を抑えて神経の再生を促すと同時に、幹細胞自体が神経に変化することが期待されており、治験で効果を確認する。

対象になるのは、脊髄を損傷してから2週間以内で、脊髄が完全に断裂していない患者。治験を受ける患者の登録をこの日から始め、まず3年以内に30人に実施する。有効性が確認できれば承認に向けた最終段階の治験に移る方針だ。

画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140110-034229-1-L.jpg
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140110-OYT1T00782.htm



【マジか】脊髄損傷、患者から採取の幹細胞で治療…国内初 札幌医科大学の続きを読む
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