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神鋼環境ソリューション

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1: 2014/09/08(月) 22:01:11.71 ID:???0.net
神鋼環境、ミドリムシの量産技術確立 16年度にも食品向け
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ0805U_Y4A900C1TJ2000/
日本経済新聞 2014/9/8 20:46


 神戸製鋼所の子会社で環境装置大手の神鋼環境ソリューションは8日、栄養素などを大量に含むミドリムシ(ユーグレナ)の量産技術を確立したと発表した。小さなフラスコを使った培養が一般的だったが、1立方メートル(1000リットル)の培養槽で安定して量産できるようにした。2016年度にも食料品向けに供給し、その後はジェット燃料などとしても売り込む。

 同社が量産に成功したミドリムシは他社が研究開発するものよりも増殖速度が重量ベースで2倍以上という。水槽にブドウ糖をとかしながら育てる技術を採用し、天候に左右されず深い大型水槽でも培養できる。太陽光で光合成をさせながら育てる場合と比べて、単位面積あたりの生産量は数百倍になる見通しだ。顧客企業には1キログラム単位でサンプルを供給できるようになった。

 神鋼環境は培養方法や水槽の設計などの改良を続け、15年度には10立方メートルの大型培養槽で量産を目指す。ミドリムシにはアミノ酸やビタミンなどが多く含まれており、食品や化粧品の原料として販売していく。

 ミドリムシは油脂分も多く含む。将来はジェット燃料に使える可能性があるとされ、国内外のベンチャー企業などが量産技術の開発を急いでいる。現状では価格がジェット燃料の2倍以上で、生産コストの低減が普及への課題になっている。

引用元: 【技術】神鋼環境、ミドリムシの量産技術確立 16年度にも食品向け供給へ [9/8]

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1: 依頼35-129@pureφ ★ 2013/06/09(日) 12:28:53.86 ID:???

神鋼環境ソリューション、油脂多いミドリムシで燃料

 神鋼環境ソリューションは30日、バイオ燃料の原料となるミドリムシで体内に油脂を多く含む種類を発見したと発表した。現在有望とされている種類の2倍以上という。ミドリムシの培養からバイオ燃料の精製までの一連のシステムとして、2018年度をメドに実用化したい考えだ。

 筑波大学と共同でミドリムシの培養に成功した。有機物を含む排水で培養すると増殖が早く進み、水を浄化できることも確認した。体内に含む油脂は従来有望とされてきたユーグレナ・グラシリスZ株の2倍以上で、石炭と同程度の燃焼力を持つとみている。

 今後は油脂を抽出する技術の改良に取り組む。排水処理とバイオ燃料の精製を組み合わせたシステムの開発につなげる。

 ミドリムシは水中の有機物を取り込み、油脂に変換する特性がある。食糧資源に負荷をかけない次世代バイオ燃料として期待されている。

日本経済新聞 2013/5/30 20:02
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD300GB_Q3A530C1TJ1000/

バイオマス生産性に優れ、油脂含有率の高い微細藻類の培養に成功しました

 株式会社神鋼環境ソリューション(本社:神戸市中央区、社長:重河和夫)は、国立大学法人筑波大学(渡邉信教授)と共同でバイオマス生産性に優れ、かつ油脂含有率の高い微細藻類を発見し、培養に成功しました。

 微細藻類は、石油の代替となる油脂を生産すること、食料と競合しないこと、パーム・菜種等の油脂植物と比較して10倍以上の油脂生産能力を持つことから、次世代のバイオマス燃料として国内外で活発な研究が行われています。

 微細藻類を原料としたバイオ燃料化技術の開発において、生物種の選択は重要な課題となります。当社は、筑波大と共同で各種微細藻類の増殖速度、油脂含有率等を、培養条件を変更して評価してまいりましたが、このたび、バイオマス生産性に優れ、かつ油脂含有率の高いユーグレナ(*1)の新規株を見出しました。

 当社と筑波大が共同で見出した新規の株は、従来からバイオ燃料として有望ではないかと考えられてきたユーグレナ・グラシリスZ株(国立環境研究所保存株:NIES-48)と比較して、バイオマス生産性および油脂含有率が共に2倍以上であることを、培養実験にて確認致しました。また得られたバイオマスは、石炭と同程度の燃焼カロリーを有することも確認しております。

 有機物を含んだ排水においても良好な増殖を確認できており、排水を浄化しながらバイオ燃料を生産する技術の可能性が見出されており、培養条件のさらなる最適化を推進中です。

 当社は今回の成果を生かして、排水処理を兼ねたエネルギー生産技術の確立を目指して、引き続き筑波大と共同で研究を推進していきます。さらに、筑波大との共同研究を通じて、「つくば国際戦略総合特区」および「東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト」にも貢献していく予定です。

 また、ユーグレナの場合は、ユーグレナ自体の栄養価が高いことを活用した健康食品生産、及びパラミロン(*2)と呼ばれる独自の貯蔵物質が持つ免疫賦活作用(*3)の機能性を生かした商品生産の可能性についても検討して行きたいと考えています。

株式会社神鋼環境ソリューション 2013.05.30
http://www.kobelco-eco.co.jp/topics/news/2013/20130530.html

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