理系にゅーす

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税金

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1: 2019/05/13(月) 11:25:38.36 ID:CAP_USER
 低所得者世帯を対象に大学など高等教育を無償化する大学無償化法が、参議院本会議で与党と国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。世帯の経済状況で教育格差が固定化するのを防ぐのが狙いで、2020年4月から新制度がスタートする。財源は10月に予定する消費税率の10%への引き上げ分を充てる。

 参議院によると、大学無償化法案には与党の自民党、公明党に加え、野党の国民民主党、日本維新の会も賛成し、立憲民主党、共産党などが反対した。投票総数230票のうち、賛成は185票で、反対が45票。

 大学無償化は年収の目安が380万円未満の世帯の学生を対象に、大学などの授業料減免と返済が不要な給付型奨学金の拡充で対応する。対象となる学校は文部科学省が設定する要件を満たした大学、短期大学、高等専門学校、専門学校。

続きはソースで

参考:【参議院】第198回国会(常会)>大学等における修学の支援に関する法律案
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/198/meisai/m198080198021.htm

https://univ-journal.jp/25867/
ダウンロード (3)


引用元: 【話題】大学無償化法が成立、低所得者世帯への支援拡大[05/13]

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1: 2018/05/29(火) 22:34:09.48 ID:CAP_USER
人工知能(AI)の専門家が受け取ることのできる巨額の給与と賞与は、シリコンバレーで誰もが知っている「公然の秘密」のひとつだ。

そして今回、「オープンAI(OpenAI)」という研究所のほとんど人目には触れられていない納税申告書が、目の飛び出るような驚くべき数字を明らかにした。いったいどうしてそこまで高騰したのか?

■年収2億円でも低いほうかもしれない

オープンAIは2016年、そのトップ研究者であるイリヤ・サツキーバーに190万ドル(約2億円)を超える報酬を支払った。
また、別の主導的な研究者であるイアン・グッドフェローには、彼が組織に加わったのが3月だったにもかかわらず、80万ドルを超える報酬を支払った。
この2人はグーグル社から採用された。

この分野で第3の有名人であるロボット研究者のピーター・アベルは、カリフォルニア大学バークレー校の教授を退職後、2016年6月に同研究所に参加したが、42万5000ドルの報酬を得た。

これらの数字にはすべて、入所時の契約金が含まれている。

オープンAIは非営利団体であるがゆえに、公開を要求された納税申告書に記載された数字は、世界中の組織がAI系の人材に支払っている額の基準になると思われる。

ただし注意すべき点があるとすれば、非営利団体としての同研究所はストックオプションを提供できないため、同研究所での報酬は、別の組織で得ることのできる報酬より低い可能性がある、ということだ。

続きはソースで

画像:オープンAIのトップ研究者、イリヤ・サツキーバー。彼は2016年、190万ドル以上を稼いだ
https://courrier.jp/media/2018/06/28112743/AI-SALARIES-2-e1527083348653-625x352.jpg

https://courrier.jp/news/archives/120623/
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引用元: 【話題】本人もびっくり…人工知能研究者がもらう「驚愕のお給料」がバレた!年収2億円でも低いほう[05/29]

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1: 2018/05/17(木) 18:48:20.97 ID:CAP_USER
 日本学術振興会が研究者を助成する「科学研究費助成事業(科研費)」をめぐり、大論争となっている。
ネット上で「反日的な研究に使われている」「韓国旅行に使われた」と批判する声が出る一方、「学問の自由を否定する」との反論もある。

 科研費は同振興会が研究者から公募し、文部科学省が審査する仕組みだ。その費用の99%以上は税金で賄われている。

 この制度については、保守系の論客がネット上で告発を始めたのをきっかけに議論が噴出した。

 自民党の杉田水脈衆院議員は、安倍晋三政権への批判を繰り広げる法政大の山口二郎教授が「6億円弱もの科研費を受け取っている」と指摘した。
これに対し、山口氏は4月29日付の東京新聞で「政権に批判的な学者の言論を威圧、抑圧することは学問の自由の否定である」と応戦した。

 科研費については研究者からも疑問の声が出ている。
福井県立大の島田洋一教授は「拉致問題の研究で申請したが、審査に落ちた。
文科省から書類の書き方が正しくないと説明があり、研究の内容で落とされたということではないというが」と首をかしげる。

続きはソースで

画像:山口二郎氏
https://img.topics.smt.news.goo.ne.jp/picture/fuji/m_fuji-soc1805160007.jpg

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180516/soc1805160007-n1.html
ダウンロード (3)


引用元: 【話題】反日か、学問の自由か…「科研費6億円」大論争 大学教授「もらっているのは“反日”の研究者ばかり」[05/16]

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1: 2016/10/12(水) 12:00:34.81 ID:CAP_USER9
糖分多い飲料に20%以上課税を 肥満など減らすため



WHO=世界保健機関は11日、糖分が多い清涼飲料水に20%以上の課税をすれば、肥満や糖尿病を減らせるとする報告書を発表しました。

この報告書は、生活習慣病などの病気と、その予防のための政策について、WHOの研究グループがまとめたもので、11日、スイスのジュネーブにある国連ヨーロッパ本部で発表されました。

報告書の中で、研究グループは、糖分が多い清涼飲料水の過剰な摂取が肥満と糖尿病が増える要因の1つだとしたうえで、20%以上の課税をすれば、人々の摂取量を大きく減らせるとしています。

続きはソースで

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161012/k10010726451000.html
ダウンロード


引用元: 【健康】WHO「糖分多い飲料に20%以上課税を」肥満など減らすため [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/09(水) 12:23:08.86 ID:CAP_USER*.net
 厚生労働省は、生活習慣病の重症化を防ぐために、積極的な保健指導が有効かを調べる大規模な戦略研究「J―HARP」(2013~17年度)について、「信頼性のあるデータが集まらない」として今年度で中止することを決めた。

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これまで投じられた国の研究費は約2億9400万円。厚労省は研究班に説明を求めるとしている。

 研究は大阪大が中心となり、全国の43市町が参加。生活習慣病になるリスクが高い人に、医療機関を受診してもらうための保健指導プログラムを作成。それに基づいた指導を保健師が家庭訪問して行い、一般的な指導と比べた受診率の差や医療費の軽減効果などを検証する予定だった。対象者は1万人以上。

 しかし、開始3年目となる今年1月の中間評価検討会で、対象者への保健指導実施率が2割に満たない自治体があるなど、データの信頼性に問題があることが判明し、中止が決まった。
厚労省は大阪大や自治体に対し、研究方法の問題点について聞き取りを行い、有効なデータは分析を行うことを求めるという。
05年度に始まった戦略研究はこれまでに17件あり、中間評価で中止されたのは3件目。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00010001-yomidr-sctch
読売新聞(ヨミドクター) 3月9日(水)12時18分配信

引用元: 【医療】生活習慣病の研究、3年で中止…データ信頼性に問題 投じられた国の研究費は約2億9400万円

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1: ブラディサンデー(SB-iPhone) 2014/03/03(月) 17:48:47.60 ID:f1ahI/zrP BE:769881582-PLT(12175) ポイント特典

肥満が国民病とも言われているアメリカにおいて、 「炭酸飲料原因説」 が注目を集めているという。

炭酸飲料の摂取量と肥満との相関関係を示す研究結果が相次いで発表され、タバコと同様に健康被害の警告表示を義務付けるべきだとの主張もある。

当然のことながら、この動きに対し飲料業界は激しい反論を展開している。


専門家の調査では1977年からの20年間で清涼飲料水・乳飲料の消費量は成人で1.6倍、子供で2倍に増加し、肥満の増加率もほぼそれに等しい値で増えている。

甘い清涼飲料水の飲む量を1日1本増やすと、肥満になる確率が60%も増加するという。
結果を受けて、「ファストフードや清涼飲料水には肥満税をかけるべきだ」と主張する医師もいる。


清涼飲料水の甘味料には、砂糖と違って満腹感を感じさせる働きがないため、「甘くてカロリーが高いのだが腹がいっぱいにならず、たくさん摂取してしまう」という点もあると指摘されている。

「炭酸飲料を大量に飲む人」は「ファストフードの利用が多く」「野菜の摂取が少ない」という傾向もあるという。
デフレスパイラルならぬファットスパイラル状態というわけだ。

http://www.gamenews.ne.jp/archives/2006/03/post_643.html




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炭酸飲料は肥満の原因か否か? アメリカで大論争中の続きを読む

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