理系にゅーす

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空中

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1: 2017/10/13(金) 14:47:11.69 ID:CAP_USER9
 「空飛ぶ車」や「空飛ぶタクシー」開発についてはここ最近さまざまな企業が参入しているが、大手航空機メーカーAirbusが2018年に実用化に向けた実証機のテストを行うことを明らかにしている。

 Airbusの「空飛ぶ車」は「CityAirbus」と名付けられており、モーターで駆動する8つのプロペラを搭載。

続きはソースで

http://www.zaikei.co.jp/article/20171012/405181.html
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引用元: 【自動車】エアバス、来年にも電動「空飛ぶ車」のテストを実施へ……4人乗り時速120km

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1: 2017/06/08(木) 12:00:50.20 ID:CAP_USER9
SF映画に出てくるような、空中に操作画面を表示させるシステム、空中結像ディスプレイシステム「Floating Image Hyper Vision(TM)」がリリースされました。
空中に操作画面やさまざまなコンテンツを表示させるだけでなく、触ることで感じる触覚フィードバック機能も付加しています。

続きはソースで

■画像
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http://grapee.jp/wp-content/uploads/33274_02.jpg

http://grapee.jp/343573
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引用元: 【技術】SF映画に出てくるような“空中に操作画面を表示させる”ディスプレイシステム登場(画像あり) [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/06/02(金) 01:37:10.07 ID:CAP_USER
(CNN) 衛星搭載のロケットを空中に輸送し、その後発射させる性能を持つ双胴型の航空機「ストラトローンチ」が5月31日、米カリフォルニア州モハベにある基地で初めて公開された。世界最大の航空機としている。
翼長は385フィート(約117メートル)、高さは50フィート、重さ50万ポンド(約227トン)の荷物積載が可能。
エンジンは米ボーイング社の747型ジャンボ機が使っていた6基を備え、車輪の数は28個。

同機は米マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏が設立した企業が開発したもので、今後は地上では初めてとなる燃料実験の他、整備、点検、燃料補給などの試験もモハベの航空宇宙基地で続ける予定。
開発企業幹部によると、早ければ2019年の空中発射実験を目標にしている。

続きはソースで

CNN
https://www.cnn.co.jp/fringe/35102116.html
画像 ロケットの空中発射が可能な世界最大の航空機「ストラトローンチ」
https://www.cnn.co.jp/storage/2017/06/01/be9fb83b4af09857ef264a1462ab2d23/stratolaunch-colossal-aircraft-mojave.jpg
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引用元: 【航空】世界最大の航空機「ストラトローンチ」を初公開 ロケットを空中輸送し発射も可能 米国 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/04/25(火) 12:11:33.47 ID:CAP_USER9
ドローンのように空中に浮かび、バイクのようにまたがって操縦する「空飛ぶ車」のような1人乗りの飛行機をアメリカのベンチャー企業が開発し、次世代の乗り物として注目を集めそうです。

この「空飛ぶ車」は、カリフォルニア州のベンチャー企業が開発したもので、24日、ホームページに動画を公開しました。

動画では床の部分に取り付けられた8つのプロペラを電動で回転させて、湖の上をドローンのように5メートルほどの高さに浮上し、バイクのようにまたがった人が自由自在に操縦しています。

乗り物自体の重さはおよそ100キロで、時速40キロ程度の速さで移動できますが、アメリカ連邦航空局の基準では超軽量飛行機に分類されるため、届け出や免許は必要ないということです。

続きはソースで

4月25日 9時45分 (動画あり)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/k10010960241000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_001

画像
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/K10010960241_1704250944_1704250945_01_02.jpg
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引用元: 【空飛ぶ車?】「空飛ぶ車」米のベンチャー企業が開発 年内に発売へ [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/12(木) 14:48:15.21 ID:CAP_USER9
「トラクタービーム」といえば、UFOが牧場の牛を空中に引っ張り上げてさらっていくときに使われる、あの怪光線である。しかし、超音波を使ったトラクタービームは、すでに現実のものになりつつあり、ビーズ球のような小さな物体であれば、超音波を使って空中に浮かべた状態で捕獲したり、空中での平行移動や回転運動といった操作を行ったりすることが可能になっている。

「音響トラクタービーム」と呼ばれるこの技術は、ブリストル大学の研究者Asier Marzo氏らが2015年に発表したもので、トラクタービームの研究が注目を集めるきっかけとなった(発表当時、Marzo氏はナバーラ州立大学の学生)。Marzo氏らは今回、同技術をさらに進め、市販の3Dプリンタを使って音響トラクタービームを簡単に作れるようにした。詳しい作製方法を説明した動画も公開されており、Arduino、モータードライバなど、ネット通販で安価に入手できる部品・材料だけを使って自作することが可能になっている。論文は応用物理学誌「Applied Physics Letters」に掲載された。

音響トラクタービームは、多数の超音波発生器(ユニットセル)を配列したフェイズドアレイを利用している。フェイズドアレイは、イージス艦に搭載されている索敵レーダーなどにも使われている技術で、多数のアンテナを同時に制御することによって音や電磁波などの波を精密かつ高速に操作することができる。

続きはソースで

http://n.mynv.jp/news/2017/01/12/208/images/001l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2017/01/12/208/

動画
https://www.youtube.com/watch?v=6YV0lou4L4c

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引用元: 【科学】UFOが牛を持ち上げてさらうときに使う「トラクタービーム」 3Dプリンターで自作可能に ©2ch.net

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1: 2016/11/15(火) 19:57:36.50 ID:CAP_USER9
http://www.sankei.com/images/news/161115/wst1611150005-p1.jpg

整然と空を飛び交う自動操縦の無人機。そのうちの1機が地上に降りてくると、客を乗せて再び空へと舞い戻っていった-。
欧州航空機大手、エアバス・グループは、運転手のいない「空飛ぶタクシー」の実現を本気で考えているようだ。

技術的、法的な問題をクリアするため、着々とプロジェクトを進めている。
2017年の終わりまでにプロトタイプを完成させ、試験飛行を実施する計画という。

エアバスのトム・エンダース最高経営責任者(CEO)は同社ホームページで「私は『スター・ウォーズ』の大ファンというわけではない」とした上で、
冒頭のような未来を想像することは「ばかげたことではない」し、実現は「そう遠くない」と主張した。

同社は今年10月、空飛ぶタクシーの完成予想図を公表した。一人乗りで8つのプロペラを備え、動力は電気モーター。
ヘリコプターのように垂直方向に離着陸する。SFアニメに登場するようなフォルムだ。
プロジェクト名は「Vahana(バハナ)」。ヒンディー語で「神の乗り物」を意味する。

同社の想定する空飛ぶタクシーは、スマートフォンで予約すれば、自宅の前など指定の場所に降り立つ。
乗り合いができる大きさにすれば、今のタクシーと同程度の運賃が可能と見積もっている。

同社は「スマートシティを構想する世界中の専門家は、輸送問題となるといまだに地上に目を奪われたままだ」と指摘。
自動運転車は渋滞を緩和すると期待されているが、空飛ぶタクシーはさらにその先をゆく。

続きはソースで

http://www.sankei.com/west/news/161115/wst1611150005-n1.html
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引用元: 【航空】運転手不要の“空飛ぶタクシー” エアバス社が来年に自動操縦機プロトタイプ「革命もたらす」 [無断転載禁止]©2ch.net

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