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空気

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1: 2018/07/22(日) 23:43:31.66 ID:CAP_USER
理化学研究所(理研)開拓研究本部玉川高エネルギー宇宙物理研究室の中島真也基礎科学特別研究員と
数理創造プログラムの井上芳幸上級研究員らの国際共同研究グループ※は、天の川銀河[1]を包む高温プラズマ[2]の性質と空間分布を調べ、その起源が銀河円盤部からの噴き出しであることを明らかにしました。

天の川銀河を構成する要素は、私たちの目(可視光)に見える星だけではありません。
X線を使って観測すると、数百万度もの高温プラズマが天の川銀河全体を包み込んでいる様子が見えます。
しかし、この高温プラズマの起源は、これまでよく分かっていませんでした。

今回、国際共同研究グループは、日本のX線天文衛星「すざく」[3]を用いて、全天100カ所以上の観測データを解析し、高温プラズマの温度・密度・元素組成などの物理的性質を調べました。
その結果、銀河内で起きた「超新星爆発[4]」により加熱された高温プラズマが、銀河の随所から噴き出していることを解明しました。
この高温プラズマはゆっくりと冷えて再び銀河の中へ戻っていくことから、銀河内の物質循環に重要な役割を果たしていると考えられます。

本研究は、米国の科学雑誌『The Astrophysical Journal』オンライン版(7月20日付け)に掲載されます。

■研究手法と成果

国際共同研究グループは、「すざく」が10年間にわたって蓄積した107の観測データをまとめて解析し、全天のあらゆる方向で、銀河ハロー高温プラズマの物理的性質を調べました(図1左図)。
図1右図は、実際に観測されたX線スペクトルの典型的な例です。
赤色の線が本研究の対象である「銀河ハロー高温プラズマ」のスペクトルモデルであり、その形状から、温度や密度、元素組成といったプラズマの性質を知ることができます。
ほかにも「太陽系近傍に存在するプラズマからの放射」や「天の川銀河外の活動銀河[5]からの放射の重ね合わせ」といった成分が混在していますが、スペクトル形状の違いからそれらを分離することができています。

続きはソースで

■図 天の川銀河から高温プラズマが噴き出し、銀河全体を包み込んでいる様子の想像図
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2018/20180720_3/fig.jpg

理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180720_3/
ダウンロード


引用元: 【宇宙】天の川銀河を包むプラズマの起源を解明-銀河内の物質循環システムの一翼を担う-理化学研究所[07/20]

天の川銀河を包むプラズマの起源を解明-銀河内の物質循環システムの一翼を担う-理化学研究所の続きを読む

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1: 2018/07/18(水) 20:39:53.24 ID:CAP_USER
本格的な廃炉作業が始まる高速増殖炉「もんじゅ」について、原子力規制委員会の更田委員長は、原子炉などから冷却用のプールに移す使用済み核燃料は、安全上の観点から専用の容器に入れて空気で冷やす「乾式貯蔵」で保管すべきだという考えを示しました。

福井県にある「もんじゅ」では、一般の原発とは異なるMOX燃料と呼ばれる核燃料が使われ、今月下旬から原子炉などにある燃料530体を冷却用のプールに移す作業が始まる計画です。

プールに移されたあとの使用済み核燃料について、規制委員会の更田豊志委員長は18日の記者会見で、
使用済みのMOX燃料からプルトニウムなどを取り出すために必要な再処理施設が国内にはないことを指摘し、「海外に再処理を委託するほうがはるかに現実的な方策だ」と述べました。

続きはソースで

http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/11/11030409/02.gif
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180718/K10011538471_1807181812_1807181820_01_02.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180718/k10011538471000.html
ダウンロード (1)


引用元: 【高速増殖炉もんじゅ】原子力規制委員長 もんじゅ核燃料「乾式貯蔵すべきだ」[07/18]

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1: 2018/07/13(金) 13:57:27.87 ID:CAP_USER
■動画:広島の豪雨災害、現地研究者が降雨の様子をシミュレーション
https://youtu.be/5W8nIzIeYfw



西日本豪雨を受けた広島県では、当時、東アジアの広い範囲から、上空に湿った空気が流れ込み、記録的な大雨を降らせていた――。そんなシミュレーション結果を、広島工業大の田中健路准教授(気象学)がまとめた。

 6日夜と7日未明に降った同県での大雨について、上空にあった、水蒸気を含んだ空気の粒が、数日前からさかのぼって、どこからきたのか、計算した。すると、中国大陸から流れてきた分厚い湿った雲に、太平洋高気圧や南シナ海からの湿った空気がぶつかり、大きな積乱雲が発生。
広島県呉市などで猛烈な雨が数十分間降ったことがわかった。

続きはソースで

■7月4日午前10時ごろの空気の流れ。太平洋や南シナ海、中国大陸に水蒸気を含んだ雲がある
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20180713001424_comm.jpg
■7月6日午前7時ごろの空気の流れ。
中国大陸からの湿った空気に太平洋と南シナ海からの湿った空気が下から入り込んで、一気に積乱雲を作った
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180713001431_comm.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL7D5JVGL7DPLBJ002.html
ダウンロード (5)


引用元: 【気象学】〈動画解説〉西日本豪雨の原因、湿った空気はどこから? 広島工業大が分析[07/13]

〈動画解説〉西日本豪雨の原因、湿った空気はどこから? 広島工業大が分析の続きを読む

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1: 2018/06/23(土) 09:07:31.85 ID:CAP_USER
【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。

論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Agarwal)教授が友人宅に泊まった時、屋根に小さな雨漏りがあったことだった。

「水がバケツに落ちる音で眠れなかった」と教授は回想。「翌日、友人と、訪問中の別の研究者にこの話をした。音が発生する原因について、これまで誰も実際に答えを出したことがなかったことに、私たちは皆驚いた」

続きはソースで

(c)AFP/Marlowe HOOD

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/1/1000x/img_f18358376ab04e27fc3ee0fbdaa630c3274641.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/4/1000x/img_44700099bdf2b3473df525f7d176bcce123993.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3179681
ダウンロード (3)


引用元: 【音響学】水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明 音を消す方法も発見

【音響学】水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明 音を消す方法も発見の続きを読む

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1: 2018/06/08(金) 15:49:42.36 ID:CAP_USER
空気中の二酸化炭素を低コストで吸収する新技術を、カナダの企業がこのほど公表した。
二酸化炭素1トンを取り出す費用は100ドル(約1万1000円)以下と、従来の技術の6分の1になるという。

米マイクロソフト創業者のビル・ゲ◯ツ氏が後押しするカーボン・エンジニアリング社は、二酸化炭素と再生可能エネルギーから合成液体燃料を生産することが目下の目標だとしている。

新技術に関する専門家によるピアレビュー(査読)を経た論文は、科学誌「ジュール」に掲載された。

■科学者たちの疑念

気候変動の原因になる二酸化炭素ガス問題を解決する技術的な「解決法」には常に、科学者たちから一定の疑いの目が向けられてきた。

宇宙に太陽光の遮光板を建設したり、二酸化炭素を吸収する物質を海中に投入したりといったアイデアは、温暖化ガスの排出削減を人々に訴えるという、平凡ながらも困難な取り組みから関心をそらしてしまい、危険でもあると指摘されてきた。

しかし、二酸化炭素を空気から直接吸収する計画は実質的に森林保護と同じで、幾分かはより現実的な方策だと考えられてきた。

このアイデアは、1990年代半ばに科学者のクラウス・ラックナー氏が最初に提唱したもので、その後、いくつかのハイテク企業が二酸化炭素を取り除く設備の高価なプロトタイプを建造してきた。

スイス企業のクライムワークス社は昨年、炭素を空気から直接取り出す設備を発表し、取り出された炭素を、近隣の温室設備で栽培されているトマトやキュウリの肥料として供給した。

カーボン・エンジニアリング社は今回、空気から直接取り出す技術の大幅な低コスト化に成功したと話している。

同社は2009年に、マイクロソフトのゲ◯ツ氏やカナダのオイルサンド産業に投資するノーマン・マリー・エドワーズ氏から出資を受け設立された。
同社は2015年から試験場を操業しており、一日当たり1トンの二酸化炭素を空気から取り出しているという。

同社の技術では、工夫が施された冷却塔に送風機によって空気が運ばれ、二酸化炭素と反応する液体に接触する。

その後いくつかの工程を経て、より純度の高い二酸化炭素が抽出され、二酸化炭素と反応する液体は空気接触器に戻される。

2011年に米国物理学会が行った研究では、空気から二酸化炭素を直接取り出す費用は1トン当たり600ドルだと示唆されていたが、カーボン・エンジニアリング社は、既存の技術を応用することで大幅なコスト削減が可能になったと説明する。

カーボン・エンジニアリング社を創業した米ハーバード大学のデイビッド・キース教授はBBCに対し、
「大きな前進だと言っているのは我が社だけではない」とし、「本当はそうでないのに、我々を救ってくれる魔法の解決策だとか、あまりに高額でばかげていているとか、人々に言われてしまうものから、実現でき有用な形で開発可能な産業技術だと、この技術が考えられるようになるきっかけになると期待している」と語った。

続きはソースで

https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/5DAD/production/_101918932_render1.jpg
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/B420/production/_101921164_ce6.png
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/13436/production/_101920987_ce5.jpg

BBCニュース
http://www.bbc.com/japanese/44409827 
(英語記事 Key 'step forward' in cutting cost of removing CO2 from air)
https://www.bbc.com/news/science-environment-44396781
ダウンロード


引用元: 【環境】二酸化炭素を大気から吸収する新技術 加企業、低コストで[06/08]

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1: 2018/05/28(月) 19:09:27.15 ID:CAP_USER
生物が生きる上でアミノ酸の構成要素の「窒素」は不可欠の物質です。
しかし、植物は窒素を空気中から直接取り込むことはできないため、空気中の窒素を固定化できる特殊な菌を利用することもあります。
窒素固定のために菌と共生してきた植物の遺伝子情報を調べたところ、進化の過程で何度も共生関係を解消してきた過去があることが判明しています。

Phylogenomics reveals multiple losses of nitrogen-fixing root nodule symbiosis | Science
http://science.sciencemag.org/content/early/2018/05/23/science.aat1743
https://i.gzn.jp/img/2018/05/28/multiple-losses-nitrogen-fixing-root/00_m.jpg

Plants repeatedly got rid of their ability to obtain their own nitrogen | Ars Technica
https://arstechnica.com/science/2018/05/plants-repeatedly-got-rid-of-their-ability-to-obtain-their-own-nitrogen/

Plant symbioses -- fragile partnerships -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2018/05/180524141556.htm

他の生物と同様に植物にとってもアミノ酸などの生態に必要な分子を作るために窒素が不可欠です。
空気の約8割を占める窒素ですが、不活性なため直接体内に取り込むことはできず「固定化」することが必要です。
植物は空気中の窒素を固定化することができないので、基本的には肥料など水素と結合した形で土壌から窒素を体内に取り込むことになります。

これに対して、一部の菌は空気中の窒素を固定化することができ、この菌を体内に取り込んで共生する植物がマメ類などでいくつか知られています。
この菌は「根粒菌」と呼ばれ、その名のとおり「根粒」と呼ばれる植物の根のコブにとどまり植物とともに生活します。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180528-multiple-losses-nitrogen-fixing-root/
ダウンロード (2)


引用元: 【環境/化学】窒素固定のために菌と共生してきた植物が過去に何度も関係を解消していたことが明らかに[05/28]

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