理系にゅーす

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競争

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1: 2018/01/26(金) 16:00:18.21 ID:CAP_USER
筆者の1人は、アフガニスタンの国際治安支援部隊(ISAF)で司令官を務めた。
もう1人は、エネルギーや金融、国防システムで使われるAI(人工知能)技術を開発している。

AIが戦争をどのように変えつつあるのか、私たちは文字どおり目の当たりにしている。
軍事だけではない。社会と経済の大半の分野で、AIが最大の競争優位性を手にする日は近い。

アメリカはAI誕生の地であり、この分野の重要な革新や大多数の研究機関を擁する。
ただし、世界のライバルもすぐ後ろに迫っている。

中国は数十億ドルを投じて、30年までにAI分野で世界をリードするという目標を掲げている。
ロシアが開発している次世代型戦闘機ミグ41はAIを搭載した超音速迎撃機で、最高時速は7200キロを超える見込みだ。

冷戦時代の宇宙開発競争に、アメリカは国家として熱意を注ぎ込んだ。現在のAI開発競争にも劣らぬ情熱で取り組まなければ、失うものは国のプライドどころではない。

アメリカがどの分野で遅れているかは、コンピューターで計算するまでもない。
国の重要課題にAIは含まれず、科学技術関連の予算は削減され、移民の制限はあらゆる分野の競争力を損なっている。
手遅れになる前に軌道修正するべきことを、4つの観点から考えてみたい。

■米国内の研究者の革新性を後押ししてきた開放的な環境は、一方で彼らの発見が確実に保護される前に公表されてしまうジレンマをもたらしている。

続きはソースで

ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2018/01/ai4.php
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引用元: 【テクノロジー】AI開発でアメリカが中国に負けている4つの理由[18/01/24]

AI開発でアメリカが中国に負けている4つの理由の続きを読む

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1: 2017/12/22(金) 07:15:42.96 ID:CAP_USER9
ホンダと日産自動車が、電気自動車(EV)の走行距離を延ばして充電時間も大幅に短縮できる「全固体電池」をそれぞれ開発していることが21日、分かった。充電に時間がかかるEVの弱みを次世代電池で克服し、普及拡大を狙う。トヨタ自動車も開発を急いでおり、電池技術を巡る自動車各社の競争が激化している。

 全固体電池は正極、負極、電解質が全て固体で、液漏れの恐れがなく安全性が高いとされる。数分で充電でき、現在主流のリチウムイオン電池の数十分と比べて大幅に短くできる。大容量化に向いているため、1回の充電で走行できる距離を延ばすことも可能だ。

続きはソースで

配信2017.12.21 16:20
SankeiBiz
https://www.sankeibiz.jp/business/news/171221/bsa1712211620007-n1.htm
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引用元: 【全固体電池】ホンダと日産が次世代電池 「勝ち技になる可能性大」 EV長距離走行へ開発

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1: 2017/11/28(火) 03:54:17.54 ID:CAP_USER
60年前の1957年10月4日、ソビエト連邦は世界初の人工衛星「スプートニク」の打ち上げに成功した。
ピーピーとビープ音を鳴らし、約3カ月間、地球を1400回以上周り続けた人工衛星に、アメリカをはじめとする西側諸国は「スプートニク・ショック(クライシス)」と呼ばれるパニックに陥り、米ソの宇宙競争を加速させていった。

当時のアイゼンハワー米大統領は、スプートニク打ち上げ当初に明らかな対抗措置を取らなかった。
旧ソ連に対する競争を宇宙分野に拡大することで、宇宙までもが冷戦の舞台になり、第三次大戦への流れが拡大することを恐れたため、宇宙競争では「二番手」に甘んじたというのが通説だ。
これに対し、スプートニク1号打ち上げから60周年記念にあたる2017年10月4日、CIA(アメリカ中央情報局)は当時の旧ソ連人工衛星打ち上げ計画調査に関する440ページの文書を公開した。
この内容に、実に興味深い一説がある。CIAのレポートによると、ある女性分析官がスプートニクの打ち上げを
「9月20日から10月4日の範囲内」と読んでおり、衛星の概要や打ち上げ射場の場所も掴んでいたという。
そこまでわかっていながら、アメリカは旧ソ連が先を越すことを許した。
しかも人工衛星開発の計画はアメリカのほうが先に始めていたことは既知の事実だ。
CIAの文書は、60年前にアイゼンハワー大統領にスプートニク・ショックを抑える行動を促せなかった
情報機関としての自省を含んでいる。宇宙を駆けたスプートニクを巡って米ソの間で何があったのだろうか。

画像:女性初のCIA海外局長となったエ◯イーズ・ペイジ氏。
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2017/11/26/sputnik-the-warning-record.jpg

続きはソースで

BUSINESS INSIDER
https://www.businessinsider.jp/post-107695
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引用元: 【宇宙開発】〈女スパイ〉CIA新資料が明かす、旧ソ連宇宙開発 諜報戦の「スゴ腕」女性調査員とは誰か

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1: 2017/11/20(月) 06:28:57.06 ID:CAP_USER9
国産量子コンピューター試作機、無償公開へ 改良目指す
2017年11月20日05時05分
http://www.asahi.com/articles/ASKCD13LMKCCULBJ00D.html

 スーパーコンピューターをはるかに超える高速計算を実現する「量子コンピューター」の試作機を、国立情報学研究所などが開発し、27日から無償の利用サービスを始める。世界的な開発競争が進むなか、試作段階で公開して改良につなげ、2019年度末までに国産での実用化を目指す。
 従来のコンピューターは、多数の組み合わせから最適な答えを探す際に一つずつ計算するが、量子コンピューターは極小の物質の世界の現象を応用し、一度に計算する。

続きはソースで

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引用元: 【量子コンピューター】国産量子コンピューター試作機、無償公開へ 改良目指す

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1: 2017/10/31(火) 05:39:40.70 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171027-00000019-sasahi-life&p=1

10月に入っても連日のようにスズメバチに襲われる被害が相次いでいる。
最近では行楽地や山村だけでなく、都市部での発生も多く、誰にとっても他人事ではない。
テレビ番組で何度も取材されているスズメバチ駆除の第一人者に、その防御法を聞いた。

愛媛県大洲市で車いすに乗った87歳の女性がスズメバチの大群に50分間刺され続け、多臓器不全で死亡してしまった事実が判明したのが10月初旬。9月末には岩手県一関市の園児ら14人が被害に遭い救急搬送、10月4日には山梨で宿泊学習の児童ら10人が相次いでクロスズメバチとみられるハチに刺され、10日には長野県で里山観光中のツアー客11人が襲われた。

スズメバチ駆除の専門家・小川世紀さんは、秋以降こそ危険で、注意が必要だと訴える。

「この時期のスズメバチは生存競争に勝ち残った生命力の強いものだからです。
中には、寒くなっても活動を続ける場合もある」

季節が肌寒くなったからといって油断してはいけないのだ。

「もしもスズメバチに遭遇してしまったら、下手に逃げたりせず、ゆっくりしゃがんで、石のように動かずにハチが通り過ぎるのを待つしかありません。ただし、それで100%防御できるという保証はありません」(小川さん)

小川さんによると、最も気を付けてほしいのは土中にできた巣。「これは地雷のようなもので、うっかり踏んでしまったら、数百匹に襲われてしまう。一度刺されると、“警報フェロモン”によって仲間に警報が伝わるので、一斉に攻撃してくる。こうなったら、なすすべはありません」(同)

とにかく油断は大敵。年間600もの巣を駆除してきた小川さんが教える「スズメバチ対処法の四つの誤解」を参考に身を守ろう!

続きはソースで
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引用元: 【いきもの】スズメバチは「黒だけ攻撃する」は誤解。プロに聞く正しい対策

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1: 2017/09/05(火) 23:42:15.91 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/m/tech/35106807.html

ニューヨーク(CNNMoney) 米電気自動車(EV)大手テスラや米宇宙開発ベンチャーのスペースXを率いるイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、第3次世界大戦の危険性を警告している。原因は北朝鮮の核開発ではなく、人工知能(AI)開発をめぐる国家間の競争だという。

マスク氏は4日朝、「文明の存続を脅かすリスク」として、北朝鮮の順位は低くみるべきだとツイート。「私の意見では、AIでの優位を争う国家レベルの競争が第3次世界大戦の原因となる可能性が最も高い」と主張した。

ロシアのプーチン大統領が最近、「AIはロシアだけでなく全人類の将来だ」「この分野でトップに立った者が世界を制す」と述べたことを受けた発言だ。

あるIT企業幹部によると、AI開発のレースでは現在、米国と中国、インドが先頭を走っている。

続きはソースで

2017.09.05 Tue posted at 12:27 JST

テスラのマスクCEO。AIの開発競争で「第3次大戦」が起こる恐れがあるとの見方を示した
https://www.cnn.co.jp/storage/2017/09/05/1463a431f94926bd0036d8351d051847/t/320/180/d/elon-musk-tesla-on-cnn.jpg
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引用元: 【技術】AI開発競争で「第3次大戦」の恐れ、テスラCEOが警告 [無断転載禁止]©2ch.net

AI開発競争で「第3次大戦」の恐れ、テスラCEOが警告の続きを読む

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