理系にゅーす

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競技

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1: 2019/06/30(日) 11:55:34.67 ID:CAP_USER
サニブラウンの進化、ストライド5~7センチ増 データを陸連科学委が公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00000009-dal-spo
2019/6/29
YAHOO!JAPAN NEWS,デイリースポーツ

【科学(学問)ニュース+】

 「陸上・日本選手権」(28日、博多の森陸上競技場)

 男子100メートル決勝が行われ、9秒97の日本記録を持つサニブラウン・ハキーム(20)=米フロリダ大=が
 10秒02(向かい風0・3メートル)の大会新記録で2年ぶり2度目の日本一に輝いた。

 日本陸連の科学委員会は男子100メートルの準決勝、決勝における分析データを公開。
 サニブラウンの17年大会からのさらなる“進化”が明らかになった。

続きはソースで
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引用元: 【スポーツ/陸上】サニブラウンの進化、ストライド5~7センチ増 データを陸連科学委が公開[06/29]

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1: 2017/11/08(水) 00:49:48.30 ID:CAP_USER
【11月7日 AFP】五輪のモットーは、「より速く、より高く、より強く」だが、われわれが人体の限界に到達したとしたらどうなるだろう?

 もし運動競技の次なる進化が人工的あるいはドーピングによるものでないのであれば、短距離からマラソンに至るまでの陸上競技に関しては、記録が更新される時代は終わりに近づきつつあるかもしれない。一部の科学者らがそのような見解を示している。

 事実、今年開催された第16回世界陸上ロンドン大会(16th IAAF World Championships in Athletics London)では、女子50キロ競歩でのみ世界記録が更新された。同競技は今大会で初めて実施された。

 また、2016年のリオデジャネイロ五輪でも、陸上競技での世界記録の更新は、男子400メートルと女子1万メートルのわずか2種目にとどまった。

 仏スポーツ生物医学・疫学研究機関(IRMES)の専門家は、20世紀には記録更新で大きな向上がみられたが、近年では「多くの競技でその変化がほぼ皆無となりつつある」と指摘する。

 IRMESは2007年、現在のような形となった1896年以降の五輪大会の記録を分析。その結果、アスリートたちは、人間が持つ生理学上の限界99%に到達していることが分かったとしている。

 最近でも、信じられないような好記録は出ている。ケニアのエリウド・キプチョゲ(Eliud Kipchoge)選手は今年5月、マラソンで初めて2時間に迫るタイムをたたき出し、その名を不朽のものとする一歩手前まで近づいた。
あと25秒早かったらキプチョゲ選手は伝説となっていたかもしれない。

 しかしこの記録は、米スポーツ用品大手ナイキ(Nike)がスポンサーとなって行われた好条件下でのイベントで達成されたもので、公式には世界記録と認定されていない。現在の世界記録は、同じくケニアのデニス・キメット(Dennis Kimetto)選手が持つ2時間2分57秒だ。

続きはソースで

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3149589?pid=19527760
images


引用元: 【スポーツ生物医学】近づきつつある人体の限界、運動競技の記録更新より困難に

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1: 2017/04/08(土) 00:45:05.89 ID:CAP_USER9
ドローンに搭載したカメラの映像を見ながら操縦ができるFPVゴーグルを装着して行うリアルワイプアウトなドローンレースDrone Racing Leagueが、1秒以内に時速80マイル(時速128km)に達する爆速の新型ドローン「Racer3」を発表しました。

http://i.gzn.jp/img/2017/04/07/drone-racing-league-racer3/00_m.jpg

Drone Racing League(DRL)は、FPVドローンを使ってタイムを競うドローンレースで、操縦者だけでなく観客もスマートフォンやVRヘッドセットを通じて、レース中のドローンの視界を共有することができるというもの。
レースではDRLの公式ドローンが使われるのですが、新型公式ドローンとして発表された「Racer3」は、2017年6月20日から開催される世界選手権で使われる予定です。

Racer3がどんなドローンなのかは、以下のムービーを見るとわかります。

動画:https://youtu.be/xEC6r6ivt1g



Racer3はスピードと敏捷性を追求して設計されたレース専用ドローンで、時速ゼロkmから1秒以内に時速80マイル(時速128km)に達することができます。

続きはソースで

http://gigazine.net/news/20170407-drone-racing-league-racer3/
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引用元: 【技術】わずか1秒以内に時速130キロに達する爆速のレーシングドローン「Racer3」発表 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/06(月) 13:49:09.70 ID:CAP_USER9
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2017/02/20170206111511robot450.jpg
コントローラーを装着した人(右)の体の動きに合わせて動いたロボット=滋賀県彦根市大薮町・市中地区公民館

 二足歩行ロボットの格闘技世界大会で優勝したロボットの実技披露が5日、滋賀県彦根市大薮町の市中地区公民館で行われた。子どもや保護者ら170人が詰め掛け、競技用ロボットの動きに見入った。

 ロボットに興味を持ってもらおうと、同公民館や金城・平田学区青少年育成協議会などが主催した。

続きはソースで

http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20170206000052
ダウンロード


引用元: 【ガンダム】格闘技ロボのように操縦 滋賀・彦根で実演©2ch.net

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1: 2017/01/31(火) 12:37:05.81 ID:CAP_USER9
人工知能(AI)がポーカーのトッププロ4人と競う試合が米国であり、20日間の対戦で獲得したチップ額でプロに圧勝した。
囲碁や将棋でもAIがプロを破る例が相次いでいるが、相手の持ち札がわからないポーカーは先を読むのが難しく、より複雑な判断が必要とされる。ビジネスの価格交渉や軍事戦略の決定など、実社会の様々な意思決定に応用できる可能性があるという。

 このAIは、カーネギーメロン大(ペンシルベニア州)が開発した「リブラトゥス」。同州ピッツバーグのカジノで今月11日から30日まで、「テキサスホールデム」と呼ばれるポーカーで、プロ4人とAIがそれぞれ1対1でチップを賭けるゲームを計12万回繰り返した。

続きはソースで 

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170131000918_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170131000921_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170131001399_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASK1Y5674K1YUHBI00L.html
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引用元: 【人工知能】AI、運に左右される「ポーカー」でトッププロ4人に圧勝、2億円以上のチップを獲得 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/11/13(金) 03:23:29.84 ID:???.net
日本発の航空宇宙分野の最先端技術「宇宙エレベーター」に、子どもたちも熱視線を注いでいる。
宇宙エレベーターと同様の原理でロボットを昇降させる技術を競う小中高生対象の競技会が今月、東京都内で開かれ、過去最高の六十二チームが参加。開催の陰には「子どもたちに宇宙への夢に関心を持ってほしい」との教師の思いがあった。

宇宙エレベーターは、地球から約三万六千キロ離れた静止衛星に人や物を運ぶ構想。
理論的には実現可能で、研究者が数年後の宇宙空間での実証実験を目指すなど現実味を帯びている。
だが、そんな夢の技術に将来を担う子どもたちが関われる場はほとんどなく、情熱をどう継承するかが課題だった。
立ち上がったのは、小林道夫教諭(52)や佐藤克行教諭(39)=ともに神奈川大付属中・高校=ら現場の教師たち。
二人は「夢のバトンは子どもたちにこそ」と、中谷医工計測技術振興財団(東京都品川区)助成事業の採択にこぎつけ、競技会の実行委を発足させた。

学校現場での反響は大きく、二〇一三年度から始まった競技会の参加数は当初は八チームだったが、昨年度は三十三チームに。本年度は、今月八日に東京都江東区の日本科学未来館で開催。
首都圏のほか福島、長野、静岡県などから六十二チーム計二百二十一人と倍増した。
実行委の教師らが全国を行脚し、教師対象のセミナーを開いてきたことなども功を奏した。
競技会は、指定のブロック玩具(全長六十センチ以内)をチームで組み立て、プログラミング(制御)したロボットを作製。

続きはソースで

ダウンロード (1)


【東京新聞】=http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201511/CK2015111202000259.html

引用元: 【東京】宇宙エレベーター技術 小中高生が挑戦 競技会に62チーム

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