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1: 2019/06/22(土) 21:17:04.84 ID:CAP_USER
竹を肉代わりの「栄養食」にできるジャイアントパンダの秘密とは
https://gigazine.net/news/20190622-giant-panda-eat-bamboo/
2019年06月22日 15時15分
Giga ZiNE

 白と黒の愛らしいジャイアントパンダは、本来は肉食動物であるにも関わらず、主食として竹を食べることで知られています
 中国の研究者が発表した論文によると、ジャイアントパンダは草食動物に進化したわけではなく、菜食主義者が大豆や豆腐でタンパク質を補給するように、
 肉食動物でありながら竹を食べるだけで必要な栄養を十分に摂取できていることが判明しました。

 Giant Pandas Are Macronutritional Carnivores: Current Biology
 https://plu.mx/plum/a/?doi=10.1016/j.cub.2019.03.067

 For giant pandas, bamboo is vegetarian 'meat' | EurekAlert! Science News
 https://www.eurekalert.org/pub_releases/2019-05/uos-fgp050219.php

 植物細胞は動物細胞と異なり、細胞壁や植物繊維を持ちます
 この細胞壁や植物繊維はセルロースが主成分ですが、草食動物を含めてほとんどの動物はセルロースを分解できる酵素を体内で作ることができません
 草食動物は腸内に生息している微生物にセルロースを分解してもらい、その分解産物である糖を吸収することでエネルギーを得ているというわけです
 微生物によるセルロースの分解には長い時間が必要となるため、草食動物は必然的に腸が長くなります

 しかし、日本で初めてジャイアントパンダを飼育した上野動物園によると、ジャイアントパンダの腸の長さは身長のおよそ4倍とのこと
 ウシやヒツジなどの草食動物は20~25倍あることを考えると、ジャイアントパンダの腸はかなり短めです
 また、野生では竹の葉以外にも、は虫類などの小動物を捕まえて食べたという記録もあるとのこと

 Q4:ジャイアントパンダはタケ・ササしか食べない?上野動物園「UENO-PANDA.JP」
 https://www.ueno-panda.jp/dictionary/answer04.html

 2011年、中国科学院動物研究所の魏輔文氏は、野生のジャイアントパンダと飼育下にあるジャイアントパンダのふん便から5522種類もの原核生物のリボソームRNA配列を調査しました。
 すると、ジャイアントパンダの腸内細菌の種類は一般的な草食動物よりも少ないことが判明。
 さらに、ジャイアントパンダの腸内細菌のうち13種類はセルロース分解能力を持つものでしたが、さらにそのうち7種類はジャイアントパンダ特有の細菌だったことがわかったそうです

続きはソースで
images


引用元: 【生物/栄養】竹を肉代わりの「栄養食」にできるジャイアントパンダの秘密とは?[06/22]

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1: 2019/01/14(月) 14:51:57.29 ID:CAP_USER
「60年に一度の周期で花をつける」という言葉とともに、ツイッターに投稿されたのは2枚の花の写真。そこには竹の花だと書かれていました。かつて、竹が花を咲かすことは、不吉なことが起きる前兆とも言われていました。その不思議な花について調べました。

■実家の裏山に咲いていた

写真を投稿したのは、山梨県でクライミングの体験ができる施設を運営している山森政之さん(45)。

滋賀県にある実家の裏山で、去年の10月ごろに竹に花が咲いているのを家族が見つけ、送ってきてくれたそうです。

山森さんも家族も実際に見たのは初めてで、意外と知らない人が多いのではないかと思い、今月10日に投稿したといいます。

すると、「初めて見た」といった感想が多く寄せられ、わずか1日でリツイートは5000を超えて話題となりました。

■これは花なの?

そもそも竹の花を見たことがないという人も多いと思います。この写真は実際のところ竹の花なのでしょうか?

竹の生態などに詳しい京都大学大学院地球環境学堂の柴田昌三教授に画像を見てもらったっところ、「竹の花であることは間違いない」とのことでした。

少しわかりづらいですが、稲のような細長い部分の一つ一つが花で、この部分を「花序」と呼ぶそうです。竹はイネ科の植物なので、こういった形が多いのだそうです。

ただ、画像だけでは種類などまでは判別できないとのことでした。

■60年に一度、120年に一度

そして、やはり気になるのは60年に一度、咲くという記述。こちらは本当なのでしょうか?

こちらも竹に詳しい東北大学大学院農学研究科の陶山佳久准教授に聞きました。

ただし、あまりにも期間が長いため、開花の時期を記録した研究は少なく、モウソウチクという竹で67年という記録が残されているほか、マダケではおよそ120年と言われているものの詳しいことはわかっていないそうです。

■インドでは48年周期で開花

一方で、開花までの期間が比較的、はっきりしているものもあります。それが、インド北東部に多く分布する「メロカンナ」と呼ばれる竹です。

陶山さんによると、ミゾラム州という場所で、これまでに1815年、1863年、1911年、1958~1959年と、ほぼ48年の周期で開花しているという記録が残されているそうです。

そして、計算でいくと、この次は2007年。陶山さんたちはこの周期が正確なのかどうか、実際に現地で調査を実施しました。
すると、確かに一斉に花を咲かせていることが確認できたということです。しかも、「メロカンナ」と呼ばれる竹が花を咲かせていた範囲は、ミゾラム州内だけでも愛媛県の面積に匹敵するほどの規模だったということです。

ちなみにこの場所で記録が残っているのには、わけがあります。一斉に花が咲くと、実もたくさんつきます。すると、実を食べるネズミが大量に繁殖。そして、農作物が荒らされて大飢きんが起こっていたのです。つまり、開花の記録は、同時に飢きんの記録でもあったのです。

続きはソースで

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190111/K10011775381_1901111933_1901111935_01_02.jpg

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190111/K10011775381_1901111914_1901111932_01_03.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190111/k10011775381000.html
ダウンロード (7)


引用元: 【植物】不吉の前兆か神秘か?竹は60年に一度花を咲かす[01/11]

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1: 2017/10/21(土) 00:15:19.37 ID:CAP_USER
タケ、北日本で分布拡大のおそれ
2017年10月18日 09:00 | プレスリリース

里山管理の脅威になっているモウソウチクとマダケ(産業管理外来種)の生育に適した環境は温暖化で拡大し、最大500km北上し稚内に到達

発表のポイント
・里山における生態系・生物多様性への脅威となっているモウソウチクとマダケの生育に適した環境が、温暖化の進行と共に拡大することが気候モデルで予測された。
・パリ協定に準じて温暖化を1.5℃以下に抑えると、4℃昇温した場合に比べてタケの生育に適した環境の増加が緩やかだった。こうした影響評価は、現在とりまとめが進められているIPCC 1.5℃特別報告書などに貢献することが期待される。
・気候変動・温暖化を抑制する緩和策と同時に、外来種予防三原則に基づいた生態系管理などの「適応策」を進めることも重要。

概要
長野県環境保全研究所、東北大学、森林総合研究所、気象庁気象研究所、筑波大学、東京大学、国立環境研究所及び総合地球環境学研究所の研究グループは、産業管理外来種として里山管理の脅威となっているモウソウチクとマダケの生育に適した環境が温暖化によってどれくらい拡大するか予測しました。本研究は、竹林の分布を、広域の現地調査に基づいて予測すると共に、気候変動の影響を推定した日本で初めての報告です。
 
本研究結果は、10月18日にEcology and Evolution誌(電子版)に掲載されました。
 
本研究は、文部科学省気候変動リスク情報創生プログラム、気候変動適応技術社会実装プログラム(SI-CAT)、環境省環境研究総合推進費(S-15-2)及び日本学術振興会科研費(17H03835)の支援を受けて行われました。

続きはソースで

▽引用元:東北大学 2017年10月18日 09:00
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/10/press20171016-01.html

<動画>モウソウチクとマダケの生育に適した環境が拡大する動画(東京大学 日比野研志氏提供)
https://www.youtube.com/watch?v=j5LaMnz6o_4

ダウンロード (2)


引用元: 【生態系】タケ、北日本で分布拡大のおそれ 最大500km北上し稚内に到達/東北大

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1: 2016/09/29(木) 17:54:44.51 ID:CAP_USER
共同発表:環動ポリマー構造を導入し竹のようにしなやかでタフなポリマー材料を開発
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160928-2/index.html
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160928-2/icons/zu1.gif
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160928-2/icons/zu2.gif


ポイント
分子設計に加えナノアロイ®技術注1)を適用することで、ポリマー注2)材料への環動ポリマー構造注3)の導入に世界で初めて成功し、従来材料と比較して約6倍の破断伸び注4)と約20倍の屈曲耐久性注5)を達成した。
環動ポリマー構造の導入により、ポリマー材料が持つポテンシャルを最大限に引き出せる可能性があり、自動車、家電、スポーツ用品など、幅広い分野への応用展開とポリマー材料市場の拡大が期待される。


内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の伊藤 耕三 プログラム・マネージャーの研究開発プログラムの一環として、東レ株式会社の小林 定之 研究主幹のグループは、分子結合部がスライドする環動ポリマー構造を導入した「しなやかでタフなポリマー材料」を開発しました。

自動車や家電などに用いられるポリマー材料は、一般的に、硬くすると脆くなり壊れやすくなります。一方、壊れにくくするために柔らかい材料を配合すると、強度が低下するという課題があり、使用時には硬く強く(高剛性)、変形時には壊れにくい(高靭性)、硬くても力を受け流す竹のような材料の開発が望まれていました。

本研究グループは、ポリアミド注6)に、分子結合部がスライドする環動ポリマーの構造を組み込むことで、加えられた力を分子レベルで分散し、硬さや強さを保ちながらも、衝撃を受けても壊れにくい材料を開発することに世界で初めて成功しました。これは、ポリロタキサン注7)の分子設計に加え、2種類以上のプラスチックをナノメートル単位で最適に混合する東レ保有技術であるナノアロイ®を適用することで可能となったものです。開発した材料は、従来のポリアミドに比べて、約6倍の破断伸びと約20倍の屈曲耐久性を示しました。また、車体構造材を想定した衝撃試験では、2倍以上のエネルギーを吸収することがわかりました。

環動ポリマー構造の導入により、ポリマーの持つポテンシャルを最大限に引き出せる可能性があることから、今後、自動車、家電、スポーツ用品など、幅広い分野への応用展開とポリマー材料市場の拡大が期待されます。

本研究は、東京大学の伊藤 耕三 教授、大阪大学の原田 明 特任教授、山形大学の伊藤 浩志 教授、井上 隆 客員教授、九州大学の高原 淳 主幹教授、東京工業大学の中嶋 健 教授、理化学研究所の高田 昌樹 グループディレクターと星野 大樹 研究員、アドバンスト・ソフトマテリアルズ株式会社(ASM)の協力を得て行いました。

続きはソースで

ダウンロード (1)
 

引用元: 【材料科学】環動ポリマー構造を導入し竹のようにしなやかでタフなポリマー材料を開発 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/02/14(日) 08:42:16.33 ID:CAP_USER.net
【プレスリリース】環境科学科の島弘幸准教授は、北海道大学 佐藤太裕准教授・熊本県立大学 井上昭夫教授との共同研究で、「竹」の不思議なカタチ に潜む謎を解明しました。 - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/43404


環境科学科の島弘幸准教授は、北海道大学 佐藤太裕准教授・熊本県立大学 井上昭夫教授との共同研究で、「竹」の不思議なカタチ に潜む謎を解明しました。

"Self-adaptive formation of uneven node spacings in wild bamboo"

by Hiroyuki Shima, Motohiro Sato, and Akio Inoue

Physical Review E 93, 022406 (2016)

他の樹木と異なり、竹はその中身が空洞で、ところどころに節を持ちます。地球上に生息する多くの植物の中で、なぜ竹だけがこうした奇異なカタチをしているのでしょうか?
この問題に対して島准教授らの研究チームは、野外調査で得た膨大な測定データと、構造力学理論に基づく数理解析を駆使することで、竹の節が果たす力学効果を明らかにしました。
さらに、互いに隣り合う節と節の間隔が、ある一定のルールに従うよう絶妙に調節されていることを突き止めました。

続きはソースで

ダウンロード

引用元: 【構造力学/植物学】「竹」の不思議なカタチに潜む謎を解明 「軽さ」と「強さ」を併せ持つ理想的な構造を「自律的に」形成

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1: 2015/07/10(金) 17:15:50.22 ID:???*.net
中国に生息しているジャイアントパンダが、竹ばかり食べているのに、大きな体を維持して生息できるのは、同じような体の大きさの動物と比べて、 肝臓や腎臓などの臓器が小さく、少ないエネルギーで活動できるためであることが分かりました。

ダウンロード (1)


これは、中国の研究機関やイギリスの大学などの研究チームが9日、アメリカの科学雑誌「サイエンス」に発表したものです。
ジャイアントパンダは、竹の幹や葉を主食とすることはよく知られていて、研究チームは、なぜ、パンダがエネルギー効率の悪い竹ばかり食べているのに、大きな体を維持して生息できるのかを調べようと、飼育しているパンダ5頭と野生のパンダ3頭の体や生態を詳しく調べました。
その結果、パンダは、1日のエネルギー消費量が同じような体の大きさの哺乳類と比べて4割程度と、少ないことが分かりました。

続きはソースで

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150710/k10010146371000.html

引用元: 【科学】パンダが竹しか食べずに生きられる理由を解明

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