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1: 2015/05/20(水) 12:08:30.10 ID:???.net
ジャイアントパンダの消化器系、タケ食適応に進化せず 中国研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150520-00000007-jij_afp-sctch

画像
http://amd.c.yimg.jp/im_siggFi5U5V172ReH7TIxj5q8Mw---x600-y399-q90/amd/20150520-00000007-jij_afp-000-3-view.jpg
ベルギー・ブリュージュレットのペリダイザ動物公園で竹を食べるジャイアントパンダ(2014年4月15日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News


【AFP=時事】ジャイアントパンダは200万年間、主にタケを食べ続けてきたにもかかわらず、その消化器官は草食に適合していないとの研究結果が19日、発表された。この研究結果から、パンダが「進化のジレンマ」に陥っていることがみえてくるという。

 米国微生物学会(American Society for Microbiology)のオンラインジャーナル「mBio」に発表された論文によると、今回の研究では、ジャイアントパンダ45頭を対象に1年間にわたる調査が行われた。その結果、パンダが「他の草食動物とは完全に差別化された」消化器系を持っていることが明らかになったという。

 論文の要約では、ジャイアントパンダが祖先である雑食性のクマの腸内バクテリアをいまだに保持していることが説明され、また「他の草食動物は、繊維質の植物を効率的に分解するための解剖学的に分化した消化器系への進化を成功させているが、パンダの消化管は、典型的な肉食動物のものだ」と記されている。そして、このことが「この草食動物の共進化適応度にマイナスの影響を及ぼす可能性がある」と指摘された。

 ジャイアントパンダは、1日14時間で最大12.5キロのタケやササを食べるが、消化できる量は摂取量の約17%にとどまる。

 中国国営新華社(Xinhua)通信によると、論文共同執筆者で、中国・上海交通大学(Shanghai Jiao Tong University)の? 小燕(Pang Xiaoyan)氏は「今回の結果は予想外で、極めて興味深い。ジャイアントパンダの腸内微生物群は、その特徴的な食べ物に対して十分に適合していない可能性があり、パンダを進化のジレンマに陥らせていることを示唆しているからだ」と話しているという。

 中国には、野生のパンダが約1600頭生息しており、他に300頭が飼育されている。【翻訳編集】 AFPBB News

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引用元: 【進化生物学】ジャイアントパンダの消化器系、典型的な肉食動物のもの タケ食適応に進化せず 中国研究

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~~引用ここから~~

1: 伊勢うどんφ ★ 2014/04/01(火) 10:22:12.05 ID:???.net

ジャイアントパンダの味覚を検査した結果、対象となった8頭中8頭が「甘いもの」を好む傾向にあったとの研究報告が、26日の米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された。

甘党増加で世界が砂糖不足に

「一般的に草食動物は、植物に含まれるエネルギー源の糖分を判別するために甘みを感じる味覚を備えている」と、研究を実施した米モネル化学感覚研究所(Monell Chemical Senses Center)のゲーリー・ビューチャンプ(Gary Beauchamp)所長は説明した。

 しかしパンダは他の草食動物と異なり1種類の植物──竹──しか食べない。そして竹に含まれる糖分は極めて少ない。

 そこで研究チームは、糖分をほとんど摂取しないパンダは肉食動物と同様に甘みの味覚を失っているはずとの仮説を立てて検証を行った。

 だがその結果、パンダは他の草食動物と同じく、「甘党」であることが判明した。

■果糖とショ糖が好き

 研究チームは、甘い液体と甘くない液体の入った2つの容器をパンダに与えた。すると8頭のパンダの全頭が甘い方の液体を飲んだ。

 糖の種類を変えて試験を繰り返した。結果、全ての試験で甘い液体が好まれ、特に人間も最も甘みを感じる果糖とショ糖が最も好まれた。

 さらに研究チームは細胞レベルの分析を実施し、パンダの味細胞が糖に反応することを示した。

 パンダが甘みを感じる味細胞を今も持っている理由について、研究チームは、味覚以外の要因として、脾臓や胃腸で植物の消化に役立てられている可能性があると結論づけた。

AFP=時事 3月27日(木)15時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140327-00000031-jij_afp-sctch

プロワン
The Bamboo-Eating Giant Panda (Ailuropoda melanoleuca) Has a Sweet Tooth: Behavioral and Molecular Responses to Compounds That Taste Sweet to Humans
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0093043
~~引用ここまで~~


引用元: 【生物】ジャイアントパンダは「甘党」と判明、米研究


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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/30(木) 15:16:33.23 ID:???0

★竹ファイバーで強化プラスチック 九工大が新材料開発
2014年01月29日(最終更新 2014年01月29日 03時00分)


【画像】
竹繊維を混ぜたプラスチックで作った建築資材 
http://www.nishinippon.co.jp/import/national/20140129/201401290003_000_m.jpg


九州工業大大学院生命体工学研究科(北九州市)の西田治男教授(高分子化学)が、竹繊維を使ったプラスチック材料を開発した。しなやかな竹の繊維を混ぜることで強度が増し、熱による変形が抑制されるといい、建築資材や自動車部品などへの活用が期待される。西田教授は「普及が進むことで放置竹林対策にもつながる」と話している。

竹の繊維を使った布や紙製品は実用化されているが、プラスチック化は珍しく、文部科学省が「大学発新産業創出拠点プロジェクト」に採択。実用のめどが立ったため、西田教授は2014年度中に法人を設立し、事業化を支援する。

竹の有効活用の研究は09年に開始。10年以降はタケノコの産地として知られる北九州市や福岡県八女市の支援も受け、複合材料の開発に取り組んできた。

竹から繊維を取り出すには、高温の圧力容器内で加減圧を繰り返したり、薬品で溶かし出したりするが、コストが高かった。西田教授は圧力容器を使わず、竹に水蒸気を当て繊維周辺の物質を分解する手法に着目。220度前後の水蒸気を1時間~1時間半当てて細かく粉砕し、繊維を取り出す方法を確立した。

複合材料には、竹繊維を30~50%配合。プラスチックより堅い竹繊維を混ぜることで、複合材料は曲げ強度が2倍に増したほか、熱による膨張も10分の1程度になった。静電気を帯びにくい性質もあり、既に北九州市の自動車部品メーカー2社が製品化の可能性を調査。竹の粉末は月産100トンで通常のプラスチックより価格が安くなるため、大手素材メーカーからも問い合わせが来ているという。(以下略)

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http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/66254 


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