1: 2016/12/17(土) 17:08:22.57 ID:CAP_USER
鳥羽水族館 飼育員が新種発見 寄生生物、学名「モリタキ」

【鳥羽】鳥羽市鳥羽三丁目の鳥羽水族館は十五日、ダイオウグソクムシなどと同じ等脚類・ウオノエの仲間で、魚の口内に住みつく新種の寄生生物を発見したと発表した。
深海魚「トリカジカ」のエラに寄生しているのを飼育員の森滝丈也さん(47)が発見。
「トリカジカエラモグリ」と命名された。学名には発見者の名前にちなみ「エルツーサ モリタキ」と名付けられた。

同館によると、トリカジカエラモグリは、昨年十一月に海水魚ショップから同館に搬入されたトリカジカのエラや下あごに五匹寄生していた。
体長は八・二―三〇・七ミリで体色は白色。

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▽引用元:伊勢新聞 2016年12月16日(金)
http://www.isenp.co.jp/news/20161216/news01.htm

▽関連
鳥羽水族館
新種が発見されました 2016年12月15日(木)
http://www.aquarium.co.jp/topics/index.php?id=485
http://www.aquarium.co.jp/img_cms/info/info_head_image_1481789944.jpg
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引用元: 【生物】鳥羽水族館飼育員が新種の寄生生物発見 学名「エルツーサ モリタキ」 同館に搬入されたトリカジカのエラや下あごに寄生©2ch.net

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