1: 2015/10/22(木) 02:10:54.88 ID:???*.net
火山噴火予知連絡会(会長・藤井敏嗣東大名誉教授)は21日、神奈川県の箱根山・大涌谷について「活動は低下傾向」との見解をまとめた。
気象庁は同日、「もう少し様子を見て(活発化した)4月以前の状態に戻ったと判断すれば、噴火警戒レベル引き下げも検討する」と表明した。
一方で予知連は、噴気や火山性地震が弱まりつつも続いていることから
「小規模噴火の可能性はある」と判断しており、気象庁は当面、レベル2(火口周辺規制)を維持する方針。
同日会見した藤井会長は、引き続き大涌谷の半径約500メートルでは注意するよう呼び掛けた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/202498
気象庁は同日、「もう少し様子を見て(活発化した)4月以前の状態に戻ったと判断すれば、噴火警戒レベル引き下げも検討する」と表明した。
一方で予知連は、噴気や火山性地震が弱まりつつも続いていることから
「小規模噴火の可能性はある」と判断しており、気象庁は当面、レベル2(火口周辺規制)を維持する方針。
同日会見した藤井会長は、引き続き大涌谷の半径約500メートルでは注意するよう呼び掛けた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/202498
引用元: ・【社会】火山噴火予知連、箱根山は「活動低下」 レベル下げ、今後検討も
火山噴火予知連、箱根山は「活動低下」 レベル下げ、今後検討もの続きを読む