1: 2015/03/29(日) 08:43:07.21 ID:???*.net
東芝は、「コシヒカリ」や「あきたこまち」など国内の主なコメ品種を約2時間で判別できる検査キットを精米機メーカーのサタケと開発し、全国の農協やコメ商社などに販売を始めた。これまで数日かかっていた検査期間が大幅に短くなり、品種の偽装や異なる品種の混入を簡単に見抜けるようになる。
まず、粉砕したコメから薬品をつかってDNAを取り出し、その液体をカード状のキットに入れる。このキットを専用の検査装置に取り付けると、自動的に品種が判定され、パソコンの画面に表示されるという。
続きはソースで
(南日慶子)
http://www.asahi.com/articles/ASH3T54GNH3TULFA01W.html 2015年3月29日08時14分
まず、粉砕したコメから薬品をつかってDNAを取り出し、その液体をカード状のキットに入れる。このキットを専用の検査装置に取り付けると、自動的に品種が判定され、パソコンの画面に表示されるという。
続きはソースで
(南日慶子)
http://www.asahi.com/articles/ASH3T54GNH3TULFA01W.html 2015年3月29日08時14分
引用元: ・【社会】コメ品種、2時間で判別 東芝がDNA検査キット開発
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