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精製

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1: 2014/11/21(金) 17:19:10.13 ID:???0.net
◆エボラ抗体、ダチョウの卵から大量精製 京都府大グループ

西アフリカを中心に流行し、世界的な感染拡大が懸念されているエボラ出血熱のウイルスを不活化する抗体をダチョウの卵から大量精製することに、京都府立大大学院の塚本康浩教授(動物衛生学)のグループが成功した。

12月中旬には、この抗体を使用したスプレー剤が海外の空港で販売される予定という。

ダチョウは傷の治りがきわめて早いとされる。
その免疫力に着目した塚本教授は抗体を作る能力も高いことをつきとめ、卵から大量の抗体を取り出す技術を開発。
平成20年に新型インフルエンザが流行した際に販売された抗体入りマスクが注目を浴びた。

今回、塚本教授らは、カイコの細胞で作製したエボラウイルスの表面タンパク(リコンビナントタンパク)を抗原としてダチョウに投与。
体内で生成された抗体をダチョウが産んだ卵の卵黄部分から取り出し精製した。

エボラの表面タンパクは、ウイルスが人の細胞に取り付くことを可能にしており、塚本教授は、「今回の抗体がヒトの細胞に侵入しようとするウイルスの鍵をブロックすることにより、感染を防ぐことができる」と話す。

抗体のスプレー剤は、マスク、ドアノブや手などに噴霧して使用する。
「抗体は治療にも応用できるが、まずは感染を防ぐことを第一とし、医療従事者や拠点空港での使用を考えた」(塚本教授)。
シンガポールや香港の空港で12月中旬に使用開始を予定している。

産経新聞 2014年11月21日15時43分
http://news.livedoor.com/article/detail/9494531/

引用元: 【エボラ出血熱】ウイルスを不活化する抗体をダチョウの卵から大量精製、予防スプレーを海外の空港で12月中旬に販売=京都府大グループ

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1: エクスプロイダー(北海道) 2013/12/24(火) 10:27:08.39 ID:/rs1O25W0 BE:45043788-DIA(110001) ポイント特典

米エネルギー省のパシフィック・ノースウェスト国立研究所は12月17日(米時間)、藻類バイオマス燃料に関する最新の研究成果を発表した。燃料化プロセスでは1時間以内に藻を粗製原油相当の燃料油に変換できるという。

ダウンロード

同プロセスでは、藻類をスラリー(懸濁液)状態のまま触媒を通しながら約3000psi(約200気圧)で350度に加熱、組織や生体高分子を分解する。さらに化学処理を加えて粗製原油にあたる液体が得られ、原油と同様に精製されて各種燃料に変換される。燃料油では研究室ベースで毎時1.5l程度で生産できており、処理プロセスは商業生産にとって必要な連続工程としても応用可能という。

藻類に含まれる炭素の平均50%(最大70%)は原油のエネルギーとして変換でき、天然ガスに相当する可燃性ガスも得られる。
処理の際にはリン、窒素、カリウムなどの成分は分離され、さらに水も回収されて次の藻類の培養に利用できるという。
藻類バイオマス燃料の場合、藻類の育成のための大量の水に加えてリン、窒素、カリウムなどの栄養素を必要とするため、下水処理などと併設しないと商業化は困難と言われているだけに重要な点だろう。

藻類バイオマスは次世代バイオマス燃料のひとつとして重要視されているが、燃料精製化コストがネックとなっている。
同研究所によると、高温・高圧を使うのがこの技術の難点で量産プラントの構築は容易でないものの、脱水といった処理をすることなく藻類をスラリーのままポンプで運搬、変換するという処理は藻類バイオマス燃料化技術としては既存のものよりも高い燃料転化効率を持ち経済性に優れているとしている。
http://ascii.jp/elem/000/000/852/852566/

【画像】
燃料となる藻のスラリー
http://ascii.jp/elem/000/000/852/852561/11411757295_812b51dfdb_c_588x.jpg



【速報】 米国政府、原油の人工製造量産に成功したと発表 / シェールガスを超えるエネルギー革命かの続きを読む

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1: 依頼@ベガスφ ★ 2013/09/30(月) 20:47:54.67 ID:???

"ガソリン作る大腸菌を開発=韓国の研究チーム"

韓国の研究チームが世界で初めてガソリンを作る微生物を開発した。
酵母が糖分を分解してビールを作るように、この微生物は雑草や木くずを分解してガソリンを作り出す。
今回の研究をさらに発展させれば、非食用の植物資源から自動車燃料やプラスチックといった石油化学製品を作ることができ、エネルギー不足の解消・環境保護に大きく貢献するものと期待される。

韓国科学技術院(KAIST)生命化学工学科のイ・サンヨプ教授(ディスティングイッシュト・プロフェッサー)とチェ・ヨンジュン博士らの研究チームは「代謝工学を利用し木・雑草などの非食用植物からガソリンが生産できる大腸菌を開発した」と29日、明らかにした。
代謝工学とは微生物の遺伝子を変形させたり、存在しない遺伝子を加えたりして作りたい化合物を生産する技術だ。

ガソリンは本来、石油から作られるものだ。普通、原油をセ氏30-140度に加熱すると気体に変わるので分離可能になる。自動車燃料のディーゼル油は原油を250度以上に加熱して初めて気体になる。
双方とも炭素と水素からなる鎖構造を持つ炭化水素化合物だ。

では、両者は何が違うかというと、鎖構造の長さだ。ガソリンは炭素数が4-12個だが、ディーゼル油は13-17個と長くなっている。大腸菌は糖を分解して16-18個の炭素からなる脂肪酸を合成する。
研究チームは大腸菌の遺伝子を変形させ炭素10-12個の脂肪酸を作った。
そしてもう一つの変形遺伝子はここから炭素をもう一つ取り、体外に排出させた。
その結果、大腸菌から炭素10-11個のガソリンができることになるというもの。
2010年に米国の研究者が科学誌「サイエンス」に植物からディーゼル油を作る微生物を開発したと発表したが、炭素鎖がディーゼル油よりも短いガソリンを微生物で作ったのはこれが初めてだ。

特に、イ教授が作った大腸菌は木くずや雑草といった非食用植物でガソリンを作ることができるという点で意義が大きい。
原油価格の上昇に伴ってトウモロコシやサトウキビを微生物で発酵させて作るバイオエタノールが注目されたが、トウモロコシ価格の高騰や農地開発による森林破壊という後遺症が発生した。
さらに、バイオエタノールは自動車燃料添加剤としては使えるが、完全にガソリンに取って代わることはできない。

イ教授の研究チームは今回、大腸菌培養液1リットルでガソリン580ミリグラムを得た。
同教授は「米国研究チームのディーゼル油よりは効率が良いが、まだごくわずか。
微生物でガソリンが作れると証明したことに意味がある」と話す。
チェ博士は「効率を少なくとも数十倍以上に上げなければ実用化は不可能だろう」と言った。

今回の研究結果は、「サイエンス」と共に世界2大科学誌といわれる「ネイチャー」電子版(30日付)に掲載された。
イ教授は論文の責任を負う責任著者(コレスポンディングオーサー)で、チェ博士は第1著者だ。

代謝工学=細胞の遺伝子を操作して特定物質を生産する技術。
代謝工学によりプラスチック、繊維、ディーゼル油、ガソリンなどの生産も可能だ。

リンク先に画像あり
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2013/09/30/2013093001125_0.jpg
2013/09/30 10:19
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/09/30/2013093001190.html

Microbial production of short-chain alkanes
429e16e3.jpg

http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/images/nature12536-f1.jpg
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature12536.html



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