理系にゅーす

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素材

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1: 2017/01/28(土) 04:45:51.62 ID:CAP_USER9
NASAの商用有人宇宙船開発計画の一環として、地球と国際宇宙ステーション(ISS)の間を往復する宇宙カプセル「商用有人宇宙船CST-100スターライナー」の開発を手がけるボーイングが、スターライナーの乗組員向けの新型宇宙服を公開しました。
青を基調とした宇宙服は、映画「2001年宇宙の旅」で登場した宇宙服のデザインに似ているという声もあがっています。

http://i.gzn.jp/img/2017/01/26/nasa-new-spacesui-boeing/00_m.jpg

ボーイングがスターライナーの乗組員向けに開発し、「Boeing Blue」と名付けられた最新の宇宙服は、名前の通り全身が青色のデザイン。

http://i.gzn.jp/img/2017/01/26/nasa-new-spacesui-boeing/001_m.jpg

Boeing Blueは前モデルよりも40%軽量化されており、革新的な多重構造の素材を用いることで、与圧をかけている状態でも乗組員に快適な温度環境を提供することを可能にしています。
また、スターライナーに搭載されているタッチパネルディスプレイに対応すべく、手袋は着たままでもタッチパネルを操作できるように工夫されています。
ブーツは通気性が良く、船内でも滑らない素材が使われているとのこと。

http://i.gzn.jp/img/2017/01/26/nasa-new-spacesui-boeing/002_m.jpg

続きはソースで

http://gigazine.net/news/20170126-nasa-new-spacesuit-boeing/
ダウンロード


引用元: 【宇宙】NASAが映画「2001年宇宙の旅」のようなデザインの新型宇宙服を発表(写真あり) [無断転載禁止]©2ch.net

NASAが映画「2001年宇宙の旅」のようなデザインの新型宇宙服を発表(写真あり)の続きを読む

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1: 2017/01/15(日) 14:03:59.32 ID:CAP_USER9
ノロに代表されるウイルス性胃腸炎は、ここ数年でインフルエンザに匹敵する流行をみせていますが、感染症胃腸炎のなかでもとくに夏の暑い時期に気をつけなければいけないのが細菌性の胃腸炎です。
フード業界のみならず、食中毒には一般家庭だって注意が必要。

ということで、とくに清潔を保ちたい、まな板に雑菌を寄せ付けない工夫が数多くアイテムとして登場してきました。
たとえば除菌アルコールや抗菌スプレー、合成ゴムや抗菌加工素材を用いた、まな板、キッチンの衛星を守る最前線は、これまで、まな板だったと言っても過言ではないはず。まさか、食材をカットする包丁にそれを求めるとは!

写真:http://i.imgur.com/hVkVY8a.png

■ウイルスを寄せ付けない97%木製のナイフ

木で包丁をつくろうという発想自体がまずもって斬新。
だって、柄の部分(グリップ)だけでなく、刃の大部分までが木製だって言うんだから。

聞けばこの「//SKID」、97%が木材、残りの3%がカーボンスチールでできた包丁だそう。
もちろん食材をカットしていくのは刃の部分な訳だから、ここさえソリッドならばある程度のものならカットできるでしょう。
でも、どうして刃の大部分にまで木の素材を用いたのか?
そこに、この包丁が他のものとまったく違うアイデアから開発されたものであることの証明があります。

写真:
http://i.imgur.com/DwHcfiW.jpg
http://i.imgur.com/mw6WEmy.jpg
http://i.imgur.com/2Tdf4Pj.jpg

続きはソースで

http://tabi-labo.com/279824/skidwoodyknife
ダウンロード (3)


引用元: 【話題】素材の97%を木製にした「ナイフ」は、いつでも清潔をキープする(写真あり) [無断転載禁止]©2ch.net

素材の97%を木製にした「ナイフ」は、いつでも清潔をキープする(写真あり)の続きを読む

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1: 2014/09/20(土) 01:44:27.50 ID:???.net
豚コラーゲンから角膜素材 再生医療に応用へ

農業生物資源研究所(茨城県つくば市)と東京大病院の研究チームは19日、目の角膜の再生医療に向けた新素材を豚のコラーゲンから開発することに成功したと発表した。
人の角膜細胞を新素材に重ねて患者に移植する治療法の実用化に取り組むという。

黒目の部分に当たる角膜は、外側から上皮、実質、内皮の3層で構成される。
内皮細胞は再生能力がなく、加齢などで細胞数が極端に減ると、視力が低下する水疱性角膜症になる。
主な治療法は角膜移植だが、世界的に提供者不足が課題となっている。

チームは、豚のコラーゲンを材料に、角膜の曲面に沿った半球面状の透明な膜を作ることに成功。

2014/09/19 18:56 【共同通信】
_________

▽記事引用元
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091901001315.html
47NEWS(http://www.47news.jp/)2014/09/19 18:56配信記事

▽関連リンク
独立行政法人 農業生物資源研究所
ブタのコラーゲンから角膜再生に適した新素材を開発
-生体適合性の高い角膜再生素材として期待-
http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20140919/
http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20140919/full_text.pdf

Investigative Ophthalmology & Visual Science
Development and Evaluation of Porcine Atelocollagen Vitrigel Membrane With a Spherical Curve and Transplantable Artificial Corneal Endothelial Grafts
http://www.iovs.org/content/55/8/4975

引用元: 【材料】豚コラーゲンから角膜素材 再生医療に応用へ/農業生物資源研究所 東京大

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1: 2014/10/12(日) 15:17:52.92 ID:???0.net
日本電気硝子、世界最薄となる厚さ30μmの超薄板ガラスを出展
ガラスによるフレキシブルディスプレー実用化へ1歩近づく
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20141010/381956/

 日本電気硝子は、厚さが30μmと世界最薄をうたう超薄板ガラス「G-Leaf」をはじめとするガラス素材を「CEATEC JAPAN 2014」(2014年10月7~11日、幕張メッセ)に出展した。
同社は、フレキシブルディスプレーの基板となる超薄板ガラスや機能性ガラス材料などの製造を手掛けている。
今回の展示会では、G-Leafを使って作製した厚さが約90μmのフレキシブル有機ELディスプレーも紹介した。

引用元: 【社会】 日本電気硝子、世界最薄となる厚さ30μmの超薄板ガラスを出展

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1: 2014/07/28(月) 21:52:13.33 ID:???.net
超高速光ケーブルの素材はなんと「空気」
2014年7月26日(土)23:00

http://www.gizmodo.jp/upload_files2/140724AirCable.jpg

夢が広がります。

データを光速に転送したければ光が一番。光より速いものはないので当然ですよね。
けれど環境によっては従来の光ファイバーケーブルが敷設できない場所もあります。
そこで科学者たちが考えた新しいアイデアとは、強力なレーザーを使用して空気の密度を変えることで「空気の筒」を作り出しその筒を通して光の信号を伝達するというもの。
まさにエア光ケーブル!

メリーランド大学のHoward Milchberg博士とそのチームは、強力なレーザーを空気中に瞬間的に発するとフィラメントと呼ばれる細いビームが生成されることを発見しました。
このフィラメントは通過する際に周囲の空気の温度を上昇させます。温められた空気は膨張するので、これにより低密度の空気の「管」が作られます。この空気の管は影響を受けていない周囲の空気に比べ屈折率が低くなります。鏡張りのチューブをイメージしてもらえると分かりやすいかもしれません(上の図の赤い管)。

7月22日に発表された論文で、Milchbern博士とそのチームは、このフィラメントを正方形に
アレンジして放ち低密度の空気の管を4本生み出すことで空気の「筒」を作り出すことが
できると報告しています。この4本の管に囲まれた空気の筒の中に、より強力なビームを
放つと、そのビームは拡散してしまうことなく筒の中に留まり対象目標に向かって伝播
したとのこと(上の図の黒の矢印)。

もちろん、これら一連の出来事はあっという間に起こります。フィラメントそのものはなんと1兆分の1秒で消えてしまうんだそう。ただ「筒」を構成する低密度の空気の管が出現するのにはその何十億倍もの時間がかかるんです(それでも一瞬ですけど)。

続きはソースで

Robert Sorokanich ? Gizmode US[原文](mana yamaguchi)

ソース:GIZMODE JAPAN(2014年7月26日)
超高速光ケーブルの素材はなんと「空気」
http://www.gizmodo.jp/2014/07/post_15092.html

原論文1:Optica
E. W. Rosenthal, et al. Collection of remote optical signals by air waveguides.
http://www.opticsinfobase.org/optica/abstract.cfm?uri=optica-1-1-5

原論文2:Physical Review X
N. Jhajj, et al. Demonstration of Long-Lived High-Power Optical Waveguides in Air.
http://journals.aps.org/prx/abstract/10.1103/PhysRevX.4.011027

プレスリリース:University of Maryland(July 22, 2014)
Creating Optical Cables Out of Thin Air
http://cmns.umd.edu/news-events/features/2356

引用元: 【応用物理学】超高速光ケーブルの素材は空気 フェムト秒レーザーフィラメントの導波管

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~~引用ここから~~

1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/06/10(火) 00:03:37.22 ID:???0.net

ハーバード大所蔵の古書「人間の皮で装丁」
http://www.afpbb.com/articles/-/3017148
AFP 2014年06月09日 13:00 発信地:ニューヨーク/米国


【6月9日 AFP】米ハーバード大学(Harvard University)は前週、附属図書館が所蔵する19世紀のフランスの本が人間の皮膚で装丁されていることを科学的に検証し確認したと発表した。

19世紀のフランスの作家アルセーヌ・ウーセ(Arsene Houssaye)が記した『魂の運命(Des destinees de l'ame)』と題する本で、希少な古書を専門に扱う同大附属ホートン図書館(Houghton Library)」の所蔵。

同大の修復・保存専門家と科学者らは、この本の装丁に使用された素材を特定するため、極小のサンプルを用い数種類の方法を試みた。

続きはソースで

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/2/500x400/img_f2356c2475f9734ddc701d8c66676c9b201197.jpg
写真:米ハーバード大学(Harvard University)が人間の皮膚で装丁されているこ
とを確認した同大所蔵の19世紀のフランスの本(写真は同大提供)。(c)AFP
PHOTO HANDOUT-Houghton Library, Harvard University
~~引用ここまで~~



引用元: 【国際】ハーバード大所蔵の19世紀の古書、人間の皮で装丁されていた [6/9]


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