理系にゅーす

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紫外線

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1: 2018/08/16(木) 17:01:13.44 ID:CAP_USER
NASAの研究者たちは、太陽風が届く範囲(太陽圏、ヘリオスフィア)の最も外側にあるとされる"水素の壁"を、太陽系外縁天体探査機ニューホライズンズが観測したと発表しました。この"水素の壁"は約30年前にボイジャー1号が観測したのと同じものと考えられます。

太陽が放出する太陽風は、冥王星よりもさらに遠くへと吹き及びます。しかしその太陽風にもそれ以上進めなくなる範囲があり、そこでは太陽系の外側から飛んでくる星間風との境界ができます。
研究者らは、ニューホライズンズの紫外線観測において、通常では見られない紫外線の"煌めき"を観測したとのこと。これはボイジャー1号も観測したもので、潜在的に凝集された水素による壁が、惑星間空間からやってきた紫外線を拡散している現象と考えられています。

ただし、研究者らはこの紫外光が"水素壁"によるものかどうか、またはそれがボイジャーが観測したものと同じかどうかはまだ確信が持てないとしています。

続きはソースで 

https://s.aolcdn.com/hss/storage/midas/936b86d5919179e262a755af1b64726/206591861/mianNH.jpg


https://japanese.engadget.com/2018/08/13/hydrogen-wall/
images


引用元: 太陽圏の端の「水素壁」か。太陽系外縁探査機ニューホライズンズが不自然な紫外線の拡散を観測[08/14]

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1: 2018/08/05(日) 18:34:56.06 ID:CAP_USER
今年の夏は日本各地で過去最高気温を更新するなど記録的な猛暑となっています。
2017年12月に打ち上げられた気候変動観測衛星「しきさい」の観測でも日本の酷暑の様子を捉えました。「しきさい」は近紫外~熱赤外まで幅広い波長の観測を行うことができますが、この中の熱赤外の波長帯の観測によって地表面の熱の状態を知ることができます。
図1と図2は2018年8月1日の10:40頃に観測された熱赤外バンド(波長10.8µm)の地表面温度の画像です※。図の白色の領域は雲域を示しています(図1~図5共通)。

図1は2018年8月1日の地表面温度の画像です。「しきさい」の観測時刻(10:40頃)は昼前にも関わらず、すでに日中の太陽光で地表面の温度が上昇していることがわかります。地表面温度の分布を植生分布(図2)と比較すると、東京や名古屋、京都大阪などの大都市では日中は非常に温度が高くなっているのに対し、森林域では日中も比較的温度が高くなっていません。

続きはソースで

図1 2018年8月1日の10:40頃に観測された地表面温度。図の白色の領域は雲域を示しています(図1~図5共通)。
(雲周辺はまだ雲が取りきれていない可能性があります。)
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_01_a.png
図2 2018年8月1日の植生分布。緑が濃いほど植生が多いことを示します。
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_02_a.png
図3 東京周辺の日中地表面温度と植生分布。 白色の領域は雲域を示しています。
前橋や熊谷で非常に高温となっている一方、皇居や代々木公園では周囲に比べ少し温度が低くなっています。
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_03_a.png
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_04_a.png
図4 名古屋周辺の日中地表面温度と植生分布。名古屋城では周囲に比べ少し温度が低くなっているようですが、その周囲や岐阜市周辺では非常に温度が高くなっています。
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_05_a.png
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_06_a.png
図5 京都大阪周辺の日中地表面温度と植生分布。京都や大阪南部、関西国際空港で非常に温度が高くなっています。
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_07_a.png
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_08_a.png

http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/tp180801.html
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引用元: 【環境】気候変動観測衛星「しきさい」が捉えた日本の猛暑(8/1) [08/01]

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1: 2018/05/08(火) 18:28:15.25 ID:CAP_USER
 ジェイミー・ダニング氏が研究室でブラックライトのスイッチを入れると、パフィン(ニシツノメドリ)のくちばしがクリスマスツリーのネオンのように輝きはじめた。
ダニング氏は、英ノッティンガム大学の研究生で、鳥の遺伝について研究している。

 研究の一環で、死んだパフィンを調べていたとき、ダニング氏は同僚のある言葉を思い出した。
エトロフウミスズメの羽に紫外線を当てると、光って見えるというのだ。
 パフィンとウミスズメは近縁種だ。ダニング氏はそのことを思い出し、パフィンにブラックライトを当てたのだ。
くちばしが蛍光に輝くのを見て、「とても興奮しました」とダニング氏は振り返る。
「なにしろ、まだ発表されていないことでしたから」

 体表面に青い光などがあたると違う色の光を放出する能力を「生物蛍光」という。たいてい緑、赤、オレンジ色に光る。
生物蛍光は、生物自身が化学反応によって発光したり、発光する微生物を寄生させて光ったりする「生物発光」とは別物だ。

 現在、蛍光生物は180種類以上が報告されている。その多くは、サメやサンゴなどの海洋生物だ。
今回の発見でパフィンが新たに加わったことになる。

 かつて、米ニューヨーク市の自然史博物館の魚類担当のジョン・スパークス氏は、蛍光に光る海洋生物が多いことから
「生物は、人間には見えない方法で光を何かの目的で使っていることがわかります」とインタビューで述べたことがある。

■パフィンのサングラス

 ダニング氏は、この発見を論文にまとめることにした。
ダニング氏に注目したのが、カナダのニューブランズウィック大学の鳥類学者トニー・ダイアモンド氏だった。

 ダイアモンド氏は、数年前に死んだパフィンが蛍光に光ることを観察していたが、発表しようとは考えなかった。

続きはソースで

■画像
研究室で、死んだパフィンに紫外線を当てたところ、くちばしが輝いた。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/050200198/ph_thumb.jpg
カスタムメイドのサングラスをつけたパフィン。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/050200198/01.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/050200198/
ダウンロード (2)


引用元: 【動物】蛍光に光るパフィン(ニシツノメドリ)を発見、紫外線でくちばし輝く[05/07]

蛍光に光るパフィン(ニシツノメドリ)を発見、紫外線でくちばし輝くの続きを読む

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1: 2018/04/17(火) 13:15:26.46 ID:CAP_USER
自然の力では分解することが難しいとされるPETを、分子レベルにまで分解することが可能な酵素が科学者チームによって偶然生み出されたことが明らかにされました。
その基となった酵素は2016年に日本のゴミ処理場から見つかっていたもので、今後は本格的なペットボトルの完全リサイクルの実現を期待させるものとなっています。

Scientists accidentally create mutant enzyme that eats plastic bottles | Environment | The Guardian
https://www.theguardian.com/environment/2018/apr/16/scientists-accidentally-create-mutant-enzyme-that-eats-plastic-bottles

この発見は、ポーツマス大学のジョン・マギーハン教授の研究チームによってもたらされたものです。
チームでは、2016年に日本のゴミの中から見つかった「プラスチックを食べるバクテリア」の研究を進める中で、突然変異によりペットボトルを分解できる新しい酵素を作り出してしまったとのこと。
マギーハン氏は「驚いたことに、後になってわかったのは、私たちが酵素を改良したということでした」と述べています。

研究チームは、日本で見つかったプラスチック分解酵素の構造を詳細に分析するためにオックスフォードの近くにあるシンクロトロン「Diamond Light Source」を使って、太陽光の100倍も強い紫外線を照射することで原子の構造を探っていました。
するとその中で、PET樹脂を分解できる酵素が突然変異で作り出されてしまいました。
この酵素はペットボトルを分解し始めるまでに5日かかりますが、これは海中で自然に分解されるためには数世紀もの時間がかかることに比べると、はるかに短い時間であるといえます。さらに、研究者は高速化が可能であると期待を寄せています。

マギーハン氏は、「目指しているのは、この酵素を使ってプラスチックを元の要素にまで分解することで、文字どおりリサイクルできるようにすることです。これにより、石油の消費を減らすことができ、環境に存在するプラスチックを減少させることが可能になります」と展望を語っています。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/04/17/enzyme-eat-plastic-accidentallyreated/00_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180417-enzyme-eat-plastic-accidentally-created/
images (2)


引用元: 【化学】ペットボトルを分解できる酵素が実験施設で偶然に生み出されたことが判明[04/17]

ペットボトルを分解できる酵素が実験施設で偶然に生み出されたことが判明の続きを読む

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1: 2018/02/09(金) 17:14:19.99 ID:CAP_USER
北海道大学(北大)は、実験室に宇宙空間を再現することで、光の届かない冷たい宇宙空間にただよう氷の微粒子(氷星間塵)から、分子がガスの状態で放出されるしくみを明らかにしたと発表した。

同成果は、北大 低温科学研究所の大場康弘 助教、渡部直樹 教授らによるもの。
詳細は、英国の学術誌「Nature Astronomy」に掲載された。

宇宙空間には、星の存在しない-263°Cという極低温の領域(分子雲)が存在する。
この領域は肉眼では何もないように見えるが、最近の天文観測によって大量の氷星間塵とガスが存在することがわかってきた。

しかし、物理学では、水素などの軽い分子を除いてほぼすべての原子や分子は極低温の氷星間塵に付着し凍りついてしまうため、ガスとしては存在できないはずである。
その上、分子雲には氷の表面の分子をガスに蒸発させるために必要な紫外線などのエネルギー源が無いのにも関わらず、なぜ分子雲に大量のガスが存在できるのかはわかっていなかった。

研究グループは今回、極めて高い真空度(超高真空)にした実験装置の中に-263°Cの擬似的な氷星間塵を作製し、極低温で光も存在しない分子雲と同じ環境を再現してその表面を観察した。

続きはソースで

図:極低温の氷星間塵表面に付着した分子は、化学反応によりガスとして放出される
https://news.mynavi.jp/article/20180208-582312/images/001.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180208-582312/
ダウンロード


引用元: 【物理学】なぜ宇宙空間では分子がガスとして存在している? - 北大が解明[02/08]

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1: 2018/01/14(日) 14:43:53.29 ID:CAP_USER
〈カギは紫外線、でも洞窟のコウモリ集団に適用できる?〉

米では毎年、大量のコウモリが「白い鼻症候群」で命を落としている。
有毒な白いカビに鼻を覆われるこの病気に、研究者たちは今、「光」で立ち向かおうとしている。

 学術誌『ネイチャー・コミュニケーションズ』に1月2日に発表された新しい研究によると、日焼けでおなじみの紫外線が、コウモリの白い鼻症候群を引き起こすカビを死滅させることが明らかになった。
北米におけるコウモリの大量死を食い止めるヒントになるかもしれない。

〈感染すると90%が死亡〉

 2006年にニューヨークの洞窟で初めて発見されて以来、約570万匹のコウモリの命を奪っている白い鼻症候群は、プセウドギムノアスクス・デストルクタンス(Pseudogymnoascus destructans、以下 P. destructans)というカビが、低温で暗い洞窟で冬眠しているコウモリの翼や鼻や耳で増殖することによって引き起こされる。

 カビはコウモリの冬眠を妨げ、体内の化学反応を大きく乱す。
感染したコウモリは冬眠中に頻繁に目覚めてエネルギーを大量に消費し、春には体力を使い果たしているため、生き残ることができない。
実際、感染したコウモリの90%以上が死亡することがわかっている。

 このカビは北米のコウモリにとっては致死的だが、ユーラシア大陸のコウモリは、数百万年の共生の結果、適応している。

 米国政府と学術研究機関は、P. destructansが致死的なカビに変化した原因を探っている。
研究者は実験室で、P. destructansと病原性のない6種の近縁種にDNA損傷作用のある紫外線を照射して反応を調べた。

 実験の結果、P. destructansのDNAは紫外線の照射でバラバラに切れてしまうが、それ以外のカビのDNAは紫外線照射に耐えられることがわかった。
低レベルの紫外線照射に耐えられたP. destructansはわずか15%で、中レベルの照射量では99%が死滅した。
LED光源の前に数秒間置いただけで、ほとんどのカビが死滅したのだ。

 論文の筆頭著者である米国農務省の植物学者ジョン・パーマー氏は、「少々意外な結果でした」と言う。

 P. destructansは、気温が4℃~20℃の暗くて涼しい洞窟内で増殖する。
暗闇で育つこうした生物はたいてい、紫外線によるDNA損傷を修復する酵素を持っている。
「ところがP. destructansは、この酵素を持っていないのです」と彼は言う。
「だから紫外線に非常に敏感なのです」

続きはソースで

画像:米国ニューハンプシャー州で冬眠する「白い鼻症候群」に感染したトビイロホオヒゲコウモリ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/010500004/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/010500004/
images


引用元: 【動物】〈感染すると90%が死亡〉コウモリを大量死させる恐怖のカビ、弱点が判明

〈感染すると90%が死亡〉コウモリを大量死させる恐怖のカビ、弱点が判明の続きを読む
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