理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

細胞

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2014/11/24(月) 05:50:26.80 ID:???0.net
11月24日 4時39分

心筋梗塞などで心停止状態になった患者に水素ガスを吸わせると生存率が高まり、脳へのダメージも減らせる可能性があるとする研究成果を慶応大学のグループが発表しました。

この研究を行ったのは、慶応大学の佐野元昭准教授らのグループです。グループでは、水素ガスに体の細胞が死ぬのを抑える働きがあることに注目し、心停止状態に陥ったネズミに蘇生の直後、水素ガスを吸わせる実験を行いました。

その結果、水素ガスを吸わせなかったネズミでは、1週間後の生存率が38%だったのに対し、水素ガスを吸わせたネズミでは71%に上り、脳の神経細胞のダメージも少なかったということです。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141124/k10013440101000.html

引用元: 【科学】 心停止後の脳へのダメージ 水素が抑制 [NHK]

心停止後の脳へのダメージ 水素が抑制の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2014/10/12(日) 22:22:03.69 ID:???.net
細胞内コレステロールの挙動調節に必須の新しい遺伝子「ノッペラボー」を発見
~ショウジョウバエのステロイドホルモン生合成の研究から~
2014/10/10

筑波大学生命環境系の丹羽隆介准教授と大学院生の塩谷天、東京大学大学院新領域創成科学研究科の片岡宏誌教授、および独立行政法人農業生物資源研究所の篠田徹郎ユニット長らは、キイロショウジョウバエを主材料として、ステロイドホルモン生合成器官における細胞内コレステロールの挙動の調節に重要な役割を担う新規遺伝子を発見し、ショウジョウバエ胚の表現型を元に「noppera-bo(ノッペラボー)」と命名しました。

図 ステロイドホルモン生合成器官におけるNoppera-boの機能のモデル図
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/141010-2.jpg

エクジステロイド生合成器官である前胸腺において、Noppera-boがエクジステロイド生合成の出発材料であるコレステロールの細胞内輸送に関与することが示唆されました。
_________________

▽記事引用元
http://www.tsukuba.ac.jp/attention-research/p201410101800.html
筑波大学(http://www.tsukuba.ac.jp/)2014/10/10

プレスリリース(詳細)
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/cc67e3ca95c140e6d08187af42905f33.pdf

引用元: 【生物】細胞内コレステロールの挙動調節に必須の新しい遺伝子「ノッペラボー」を発見/筑波大など

細胞内コレステロールの挙動調節に必須の新しい遺伝子「ノッペラボー」を発見/筑波大などの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2014/11/05(水) 22:41:56.35 ID:???.net
肝細胞がんに日本人特有の発症要因 患者のゲノム解析
2014/11/3 3:00 記事保存

国立がん研究センターと東京大学、米ベイラー医科大学は共同で、肝臓がんの一つである肝細胞がんで、日本人特有の発症要因があることを突き止めた。
病気で治療を受けた日本人と米国人のゲノム(全遺伝情報)をスーパーコンピューターで解析して見つけた。
成果は3日、米科学誌「ネイチャージェネティクス」(電子版)で発表する。

肝細胞がんは肝臓がんの90%を占める。
原因は肝炎ウイルスに感染した場合に加え、アルコール摂取や肥満などがある。
発症後5年間の生存率は約28%で、手術や抗がん剤で治療する。

今回は平均年齢60代で、日本人413人と米国人195人のデータを比べた。
たんぱく質の遺伝情報を記録する「エクソン」というゲノム領域の塩基配列を調べたところ、3つの特徴的な変異が見つかり、そのうち塩基の「チミン」が「シトシン」に変わるケースが日本人だけにみられた。
この変異が日本人特有な理由は不明だが、病気の原因と関係がある可能性もある。
他にも中国系やベトナム系アジア人に特有な変異もあった。

東大の柴田龍弘教授は「今後は米国人やフランス人の検体も調べて変異が起きる原因を突き止め、新しい治療薬の開発につなげたい」と話す。
_________

▽記事引用元
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02H1D_S4A101C1CR8000/
日経電子版 2014/11/3 3:00配信記事

▽関連リンク
・東京大学先端科学技術研究センター
肝細胞がんにおける高頻度ゲノム変異を同定
http://www.lsbm.org/news/2014/1104.html
・国立がん研究センター
約70%症例でみられる高頻度の遺伝子異常を発見
日本人に特徴的な発がん要因の存在も初めて確認
http://www.ncc.go.jp/jp/information/press_release_20141103.html

引用元: 【医学】肝細胞がんに日本人特有の発症要因 患者のゲノム解析/国立がん研究センターなど

【マジ?】肝細胞がんに日本人特有の発症要因 患者のゲノム解析/国立がん研究センターなどの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2014/11/15(土) 13:26:46.43 ID:???.net
東京医科歯科大、老化に伴う病気の共通因子を発見
2014年11月14日 22時33分 財経新聞

 東京医科歯科大学の下門顕太郎教授・篠崎昇平准教授らによる研究グループは、老化に伴って起こる病気に共通した発症の原因が、長寿遺伝子サーチュイン(SIRT1)のS-ニトロソ化による活性低下であることを明らかにした。

 高齢に伴い、糖尿病・アルツハイマー病・サルコペニア(筋肉量低下)などが増加することが知られており、老化過程そのものには慢性炎症が関わっていると考えられている。
しかし、その詳細なメカニズムについては解明されていなかった。

 今回の研究では、全身性炎症反応・パーキンソン病・サルコペニアのモデル動物と培養細胞を用いて、炎症が起きた際の長寿遺伝子SIRT1のS-ニトロソ化(炎症により生成される一酸化窒素がアミノ酸システインに結合すること)について詳しく調べた。
その結果、炎症によってSIRT1のはたらきが弱くなり、炎症や細胞死を起こしやすくなること、SIRT1のS-ニトロソ化を薬剤や遺伝子操作によって減らすと、SIRT1のはたらきが戻り、炎症反応が部分的に抑えられることが分かった。

 今後は、SIRT1のS-ニトロソ化を阻害したり抑制したりすることで、老化に伴う病気の治療や老化速度の制御できるようになることが期待されている。

 なお、この内容は11月11日に「Science Signaling」オンライン版に掲載された。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9470249/

引用元: 【医療】東京医科歯科大、老化に伴う病気の共通因子を発見

東京医科歯科大、老化に伴う病気の共通因子を発見の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2014/11/07(金) 14:43:33.06 ID:???.net
理化学研究所(理研)と東京大学は11月7日、マウスの全身および臓器を丸ごと透明化し、1細胞解像度で観察することを可能とする技術を開発したと発表した。

同成果は理研生命システム研究センター 細胞デザインコアの上田泰己 コア長、同 田井中一貴 元研究員(現 東京大学大学院医学系研究科機能生物学専攻薬理学講座システムズ薬理学分野講師)、同大学大学院医学系研究科機能生物学専攻薬理学講座システムズ薬理学分野の久保田晋平 日本学術振興会特別研究員らのによるもの。11月6日付け(現地時間)の米・科学誌「Cell」に掲載された。

免疫疾患やがんなどは、わずか1細胞の変化が、細胞ネットワークを通じて生命システム全体に重大な結果をもたらすことが知られている。
個体全身を1細胞解像度で解析できる技術が確立されれば、既存の技術では検出困難な病態の初期過程のネットワーク構造を明らかにする上で、有効なアプローチとなると考えられている。

同研究グループは、これまでの研究で全脳イメージング・解析技術「CUBIC」を実現しており、マウスとサルの脳を透明化することに成功していた。
脳においては脂質の除去と屈折率の均一化により透明度の高いサンプルを得ることができるが、心臓や肝臓などの臓器では血液中の赤色色素「ヘム」など生体色素の脱色が必要で、その効果的な手法はこれまで開発されていなかった。

今回の研究では、「CUBIC」の透明化試薬が「ヘム」を溶出し、組織の脱色を促進することが判明。希釈した試験薬を血液に循環させるなどして10日~2週間でマウスを丸ごと透明化する技術の開発に成功した。
また、透明化した臓器や個体をシート照明型蛍光顕微鏡で観察することで、1細胞解像度の3次元イメージングデータの取得に成功したという。

------------------------------------

画像
マウスを透明化した様子。左が幼児マウスで、右が成体マウス。
http://news.mynavi.jp/news/2014/11/07/182/images/001l.jpg
臓器と個体を丸ごとイメージングした様子
http://news.mynavi.jp/news/2014/11/07/182/images/002l.jpg
------------------------------------

同技術によって、遺伝学的に組み込んだ蛍光タンパク質だけでなく、臓器や個体の解剖学的な構造を取得するための核染色剤の可視化も可能だとのことで、
同研究グループは「個体レベルの生命現象とその動作原理を対象とする『個体レベルのシステム生物学』の実現に1歩近づき、生物学のみならず、医学分野においても大きな貢献をもたらすと期待できる」とコメントしている。

http://news.mynavi.jp/news/2014/11/07/182/

引用元: 理研と東大、マウスの全身透明化に成功 - 脳の透明化技術を応用[2014/11/07]

理研と東大、マウスの全身透明化に成功 - 脳の透明化技術を応用の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2014/10/31(金) 08:42:47.34 ID:???.net
体のさまざまな組織になるES細胞を使って重い目の病気の患者を治療する臨床試験を行ってきたアメリカの研究グループは、
この3年間に治療を受けた患者18人の半数以上で視力が改善し、細胞ががん化するなどの異常はなかったとする報告書を公表しました。

この臨床試験を行ったのはアメリカのベンチャー企業、「アドバンスト・セル・テクノロジー社」などのグループです。
グループは、体のさまざまな組織になるES細胞から目の網膜の細胞を作り出し、「加齢黄斑変性」など、重い目の病気の患者18人に移植しました。
その結果、10人の患者で視力が改善したほか、移植した細胞ががん化するなどの異常は見られなかったということです。
国内では先月、理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーらのグループが、iPS細胞を使った世界初の手術を今回と同じ「加齢黄斑変性」の患者に行っています。
ES細胞で安全性と効果を示すデータが出たことについて国立成育医療研究センターの阿久津英憲部長は「ES細胞やiPS細胞を使った治療で危惧されていた、がん化したり目的外の細胞に変化したりする問題がなかったことは非常に重要な結果だ。今後、こうした細胞を使った治療を進めるうえでも心強い報告だ」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141029/k10015776161000.html

引用元: 【再生】ES細胞を使った臨床試験で加齢黄斑変性などの患者の半数以上が視力改善、がん化はなし…米国

【朗報】ES細胞を使った臨床試験で加齢黄斑変性などの患者の半数以上が視力改善、がん化なし…米国の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ