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細胞

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1: そーきそばΦ ★ 2013/10/22(火) 02:08:54.45 ID:???0

 毛髪を生み出す組織「毛包」の形成に主要な役割を果たす毛乳頭細胞を成人男性の脱毛症患者の後頭部から採取し、試験管内で立体的に培養した後でヒト皮膚組織に移植したところ毛が生えたと、米コロンビア大と英ダラム大の研究チームが発表した。論文は22日以降に米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

 日本では東京理科大の辻孝教授らが昨年4月、毛乳頭細胞と毛包上皮の幹細胞を組み合わせて立体的に培養する方法で、毛包再生に成功したと発表した。

コロンビア大などのチームは、毛乳頭細胞だけでも培養方法を工夫すれば毛包を再生でき、近い将来に臨床試験を始められる可能性があると説明している。 

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時事通信 10月22日(火)1時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131022-00000006-jij-soci



【ハゲに光が!】毛乳頭細胞で毛を再生=立体的な培養法工夫、移植で―脱毛症治療に期待・米英チームの続きを読む

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1: エタ沈φ ★ 2013/10/17(木) 17:11:26.43 ID:???

ヒトの皮膚細胞から、軟骨細胞の特徴を持つ細胞を作製することに京都大iPS細胞研究所の妻木範行教授らのチームが成功、米オンライン科学誌プロスワンに17日発表した。

さまざまな組織や細胞になる能力がある人工多能性幹細胞(iPS細胞)は皮膚などの細胞から作る。
今回はiPS細胞を経ず皮膚の細胞に遺伝子を導入、別の細胞を直接作製する「ダイレクト・リプログラミング」
という手法。作製期間が短く、病気やけがで変性した軟骨治療に役立つと期待される。

チームは、iPS細胞作製に必要な「c-MYC」「KLF4」と、軟骨細胞に分化するのに必要な「SOX9」の三つの遺伝子をウイルスを使って新生児の皮膚細胞に導入。
2週間以内に軟骨細胞の特徴を持つ細胞ができた。マウスの体内にこの細胞を移植すると軟骨組織が形成され、腫瘍は見られなかった。

移植に必要なだけの細胞を作るのにかかるのは約2カ月で、iPS細胞を経た場合のほぼ半分という。

産経新聞 2013.10.17 10:16
http://sankei.jp.msn.com/science/news/131017/scn13101710180000-n1.htm

京都大学 プレスリリース
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/131017_1.htm

PLoS ONE
Direct Induction of Chondrogenic Cells from Human Dermal Fibroblast Culture by Defined Factors
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0077365

画像:ヒト皮膚の線維芽細胞にレトロウイルスを使ってc-MYC、KLF4、SOX9の因子を導入すると、14日後には軟骨細胞に特徴的な細胞の塊が生じた。
63cfcbcb.jpg

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/images/131017_1/01.jpg



【再生】ヒトの皮膚から軟骨細胞 iPS経ず直接作製に成功/京大の続きを読む

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1: とうやこちょうφ ★ 2013/10/10(木) 18:49:30.02 ID:???

阪大、世界で初めて進化の機能を持った人工細胞の作成に成功
~人工細胞でRNAが複製し、突然変異が蓄積、進化

大阪大学大学院情報科学研究科の四方哲也教授の研究チームは3日、JST課題達成型基礎研究の一環として、進化する機能を持った人工細胞の作成に世界で初めて成功したと発表した。

 同チームは、RNAからRNAを複製する酵素の遺伝子がコードされた人工ゲノムRNAを、数十種類のたんぱく質を含む水溶液とともに油の中で激しくかき混ぜ、直径約2μmの細胞状の水滴として油中に分散させた。
この細胞状の各水滴を37℃で反応させると、RNAゲノムにコードされた遺伝子から複製酵素が翻訳され、その酵素は元のゲノムRNAを複製することを見いだした。

 人工細胞のゲノム複製反応は、栄養の枯渇によりすぐに停止するのだが、研究チームは、栄養となる
たんぱく質群を含んだ水滴を外から添加した。これにより、人工細胞は大型化するが、さらにかき混ぜることで、細胞は元のサイズに分裂した。この融合と分裂を繰り返すことで、半永久的に人工細胞内でゲノムRNAの自己複製を継続することに成功した。

 さらに、このゲノムRNAの複製を長期間繰り返した結果、複製中に生じたエラーにより、ゲノムRNA中に
突然変異が起こり、自然的にゲノムRNAの多様性が発生。そして、多様な性質を持つゲノムRNAの中に、自分自身のコピー(子孫)をより多く残すことができる適者が生まれると、その変異体が次第に元のRNAを駆逐するという、自然選択による自発的な進化が起きることを発見した。具体的には人工細胞の成長と分裂を50世代継続すると、複製能力が約100倍に上昇し、ゲノムRNAには38個の変異が蓄積していた。

 この人工細胞を基盤に、今後は天然の生物よりも効率よく有用物質を生産できる人工細胞の作成を目指す。

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ソース
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20131007_618401.html
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20131003-2/

ご依頼いただきました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1376913483/220



【ヤバイ】進化 阪大、世界で初めて進化の機能を持った人工細胞の作成に成功の続きを読む

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1: 一般人φ ★ 2013/10/05(土) 16:22:40.67 ID:???

 天然の細胞と同じように遺伝子を複製し、子孫を残しやすいように遺伝子が変化する人工細胞を大阪大のチームが作製し、3日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表した。

 変化を直接観察できるため、生命の初期進化解明の手掛かりになると期待される。四方哲也教授(実験進化学)は「初期生命のように、無生物の材料から生物世界に最初の一歩を踏み入れつつある」と話した。

 チームが使ったのはウイルスの遺伝情報、リボ核酸(RNA)を複製する酵素を作る遺伝子。酵素の材料のアミノ酸など約100種類の物質を含んだ水溶液と鉱物油を混ぜ、鉱物油中に人工細胞を作った。


▽画像  大阪大の研究チームが作製した、子孫を残しやすいように遺伝子が変化する人工細胞(大阪大提供)

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http://img.47news.jp/PN/201310/PN2013100301002271.-.-.CI0003.jpg

▽記事引用元 共同通信(2013/10/03 23:36:49)
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100301002255.html


▽Nature Communications
「Darwinian evolution in a translation-coupled RNA replication system within a cell-like compartment」
http://www.nature.com/ncomms/2013/131003/ncomms3494/full/ncomms3494.html



【生命科学】子孫を残しやすいように遺伝子が変化する人工細胞を作成/阪大の続きを読む

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1: ◆SWAKITI9Dbwp @すわきちφφ ★ 2013/10/07(月) 19:14:10.90 ID:???

今年のノーベル生理学医学賞はJames E. Rothman, Randy W. Schekman and Thomas C. Sudhofの3氏に。授賞理由は「私たちの細胞における主要な輸送システムである小胞輸送を制御するマシナリーの発見に対して」

公式ページ
http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/medicine/laureates/2013/
http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/medicine/laureates/2013/press.html
http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/medicine/laureates/2013/advanced-medicineprize2013.pdf


62: ◆SWAKITI9Dbwp @すわきちφφ ★ 2013/10/08(火) 01:03:45.80 ID:???

2013年ノーベル生理学・医学賞 細胞内の物質輸送の解明に ( 2013-10-07 )

 2013年のノーベル生理学・医学賞は,細胞内の物質輸送を解明する研究で成果を上げたイェール大学のロスマン(James E. Rothman)博士,カリフォルニア大学バークレー校のシェックマン(Randy W. Schekman)博士,スタンフォード大学のスドフ( Thomas C. S?dhof)博士に授与されることになりました。

 理科の教科書で,細胞の絵を見たことがあると思います。
細胞の中には様々な小器官が入っていて,それらが互いに連携して機能を発揮しています。
この複雑な仕組みをきちんと動かすには,細胞内で作られたタンパク質を,それを必要とする各小器官に正確に届けなくてはなりません。
タンパク質を作るのはリボソームですが,そこからタンパク質は小胞体に入り,膜にくるまれた小胞となって出てきて,ゴルジ体などを経由し,細胞膜から外に出て行きます。
もちろん全部が出て行くわけではなく,経路の途中,必要とされるところでちゃんと止まり,利用されます。

 日々生成される膨大な種類のタンパク質を,細胞はいったいどうやって見分け,目的の場所に輸送しているのでしょうか? その解明に大きく貢献したのが,今回受賞する3人です。

 シェックマン博士は高温にすると物質輸送ができなくなる酵母の変異体をたくさん作り,どの遺伝子が機能しなくなるかを調べました。そうすることで物質輸送に重要な役割をする遺伝子を23個発見し,この分野の研究に先鞭を付けました。

 ロスマン博士は,動物細胞から精製した小器官やタンパク質を使って試験管の中で物質輸送を再現し,どんなタンパク質が輸送を担っているかをつきとめる新たな実験手法を確立しました。
また小胞と目的の器官などの膜が融合してタンパク質を放出するには,両者のSNAREタンパク質が複合体を作る必要があり,その組み合わせがタンパク質の行き先を制御しているとする
「SNARE仮説」を提唱しました。

 スドフ博士は2人が切り開いた物質輸送の仕組みが,ニューロン(神経細胞)が必要なときだけ必要な神経伝達物質を分泌するのにどのように関与しているかを明らかにしました。

 「まだ細胞内の物質輸送について何もわかっていなかった時にこの分野の研究を立ち上げ,ぐんぐんと進めていった。文句なしのパイオニア」だと,中野明彦東京大学教授は評価します。
今では細胞内のタンパク質の動きを直接観察できる時代になり,物質輸送がかつて考えられていたほど単純なシナリオでは語れないこともわかってきました。
輸送の異常と様々な疾患との関係についての研究も盛んに行われており,この分野は大きく発展しています。(古田彩)

https://www.nikkei-science.net/modules/article/index.php?id=97
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1: 白夜φ ★ 2013/10/02(水) 22:42:05.09 ID:???

涙や唾液作る機能を再生 マウス、胎児の細胞で

 
マウスの胎児から採取した細胞を使い、大人のマウスの涙腺や唾液腺を再生する実験に、東京理科大の辻孝教授らが成功、1日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。

目の表面を守る涙が減って視力低下を招くドライアイや、唾液が出にくくなり虫歯や味覚障害などを引き起こすドライマウスの根本治療につなげたい考え。

ただ、人に応用する場合、胎児から細胞を取るわけにはいかないため、同様の細胞を人工多能性幹細胞(iPS細胞)で作製する方法を開発する必要があるという。

2013/10/02 05:40 【共同通信】

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▽記事引用元 47NEWS 2013/10/02 05:40
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100201000816.html

▽関連リンク
Nature Communications 4, Article number: 2498 doi:10.1038/ncomms3498
Received 01 February 2013 Accepted 23 August 2013 Published 01 October 2013
Functional salivary gland regeneration by transplantation of a bioengineered organ germ
http://www.nature.com/ncomms/2013/131001/ncomms3498/full/ncomms3498.html



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