理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

細胞

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2019/02/21(木) 23:34:01.88 ID:CAP_USER
【2月21日 AFP】
日本では、少し苦味のあるアシタバの葉が健康にいいと長らく考えられてきたが、このほど発表された研究論文によって、これが科学的根拠に基づくものである可能性が出てきた。

 新たに発表された研究では、アシタバに含まれる天然の物質が「細胞の老廃物」除去を助ける重要な作用を促していると考えられるとされた。細胞の加齢に伴い蓄積する老廃物は、さまざまな病気や障害を引き起こす恐れがある。

 オーストリア・グラーツ大学(University of Graz)分子生物科学研究所のフランク・マデオ(Frank Madeo)教授は、AFPの取材に応じ、「医療に関する伝統的な民間伝承の科学的根拠を見つけることは常に素晴らしいことだ」と話した。

 今回の研究に関わったマデオ教授によると、アシタバが促す健康作用は「自食作用(オートファジー)」と呼ばれるプロセスで、アシタバに含まれる物質「4,4'-ジメトキシカルコン(DMC)」によって誘発されているのだという。

 マデオ教授は、「これは掃除とリサイクルの作用だ」としながら、この作用によって「無用な物質、特に凝集タンパク質などの細胞老廃物」が除去されると説明した。

 体の加齢が進む中で、良好な健康状態を維持するためには、この掃除作用が極めて重要となる。細胞が損傷した部分を適切かつ効率的に除去できないと、それが蓄積してがんなどの病気の原因となる恐れもあるためだ。

 いくつかの化合物については、こうした掃除作用を活性化させる働きがあると科学的に証明されている。断食にもこうした「細胞の大掃除」を自然に促す作用があるとされる。

 だが、細胞を保護し時計の針を元に戻す能力を持つ化合物の領域を拡大することを目的に、研究チームは今回、「フラボノイド類」と呼ばれる物質に着目した。フラボノイド類の多くは、抗炎症特性から脳の変性やがんの予防まで、さまざまなプラス効果を持つ。

 実験を進めるにあたって研究チームは、細胞の破壊的な加齢を防ぐ助けとなるフラボノイド類が見つかるかもしれないとの推論を立てた。その上で、フラボノイドのさまざまな下位分類に当たる化合物180種をスクリーニングで選別し、「加齢に関連した細胞死に対抗できる」自然の能力を持つと考えられる候補を探した。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/e/320x280/img_9e6b16753f1efed1af08e62c9341df66111563.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3212303
ダウンロード (2)


引用元: 【生物学】アシタバは「不老長寿の薬」なのか、老化防止化合物発見 研究[02/21]

アシタバは「不老長寿の薬」なのか、老化防止化合物発見 研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2019/02/20(水) 04:10:36.12 ID:CAP_USER
【2月19日 AFP】
知られているすべてのインフルエンザウイルスに対抗できる免疫細胞を発見したとする研究結果が18日、発表された。致死性のインフルエンザに対する万能の単回接種ワクチンの開発につながる可能性のある「極めて画期的な成果」だという。

 インフルエンザのウイルス株が変異を続けるため、ワクチンは製法を定期的に更新する必要があり、限られた防御しか提供できないのが現状だ。

 オーストラリアの研究チームは今回、世界人口の過半数の人々の体内に存在する「キラーT細胞(免疫細胞)」が、一般的な種類のインフルエンザウイルスすべてに対し、有効に働くことを実験で証明したと主張している。

 この結果が意味するのは、毎年更新する必要のない包括的なインフルエンザワクチンを開発するために、このキラーT細胞を利用できるかもしれないことだ。さらに、この種の細胞を生まれつき持っていない人々においても、効果を発揮させることが可能になるかもしれない。

 豪メルボルン大学(University of Melbourne)ピーター・ドハーティ感染免疫研究所(Peter Doherty Institute for Infection and Immunity)の研究者、マリオス・コウツァコス(Marios Koutsakos)氏は「インフルエンザウイルスは人の免疫系から認識されるのを回避するために次々と変異し続け、非常に多様性に富んでいる。そのため、次のインフルエンザ流行を引き起こすウイルス株を予測して予防接種をすることがほぼ不可能になっている」と説明する。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/1/320x280/img_41990a2b02d1d78c6cc12b0d5cc0a0eb130828.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3211790
images


引用元: 【医学】「殺し屋」細胞「キラーT細胞(免疫細胞)」が、インフルエンザ万能ワクチン開発に光[02/19]

「殺し屋」細胞「キラーT細胞(免疫細胞)」が、インフルエンザ万能ワクチン開発に光の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2019/03/19(火) 14:55:22.65 ID:CAP_USER
人の歯は生涯の間、壊れずに食べ物を砕き続けることができる「自然のエンジニアリングのたまもの」というべき優れたもの。しかし一方で、親知らずに苦しめられたり、上の歯が出ていたり、歯が数本だけゆがんでいたりなど、歯に関する問題が多いのも事実です。これはあたかも、人間のあごに対して歯が大きすぎるために生じた問題に見えますが、実は問題はむしろ顎のサイズにあります。なぜ歯の問題を解決するための矯正が最善の方法ではないのか、ヒトの進化という側面から、古人類学者であり進化生物学者のピーター・アンガー氏が答えています。
https://i.gzn.jp/img/2019/03/19/teeth-and-jaw/00.jpg

It’s not that your teeth are too big: your jaw is too small | Aeon Ideas
https://aeon.co/ideas/its-not-that-your-teeth-are-too-big-your-jaw-is-too-small

人間以外の動物はまっすぐに並んだ歯を持っている傾向にあります。これはヒト族の祖先も同じですが、狩猟採集生活とはかけ離れた生活を送る現代人は、この限りではありません。一方、現代でも狩猟や採集をして暮らすタンザニアのハッザ族は興味深いことに、都市生活を営む現代人と歯の様子が異なるとのこと。例えば、私たちの多くは親知らずを含めて上下16本ずつの歯を持ちますが、ハッザ族は上下20本ずつの歯を持ちます。そして上下の歯のかみ合わせは完璧で、美しい歯並びを持つそうです。つまりハッザ族の歯は、ヒトの祖先やサル、類人猿たちと同様に、顎の形と完璧に合致しているのです。

ではなぜ都市で暮らす現代人の歯がこんなにも問題を抱えているのかというと、これは歯に問題があるのではなく、顎が小さすぎるということが理由。人間の歯は固いエナメルで覆われていますが、このエナメルを作る細胞は、歯が生え出た時には死んでしまいます。歯のサイズや形は遺伝的にプログラミングされているものであり、口の状態に合わせて後から歯を作り出すということはできないのです。

一方であごのサイズは遺伝と環境の両方によって決まります。特にあごの成長は特に子ども時代の環境に影響を受け、使われる頻度が多いほど成長します。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190319-teeth-and-jaw/
ダウンロード (7)


引用元: 【歯学】よい歯並びのために重要なのは「歯の矯正」ではない[03/19]

よい歯並びのために重要なのは「歯の矯正」ではないの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2019/02/15(金) 15:55:08.85 ID:CAP_USER
京都大学化学研究所の緒方博之教授らをはじめとする研究チームは、アメーバに感染する新規巨大ウイルス「メドゥーサウイルス」を発見した。

 今世紀初頭に生物学の常識を覆すウイルスが発見された、このウイルスはミミウイルスと呼ばれ、単細胞真核生物であるアメーバを宿主として増殖する。単細胞生物を凌ぐ大きさと複雑さを誇るミミウイルスの発見は、「ウイルスは小さくて単純なもの」という固定観念を覆し、世界中の研究者らが巨大ウイルスハンティングを開始した。

 今回、同研究チームは、北海道にある温泉地域の湯だまりとその水底の泥土サンプルから、アメーバを宿主として新規巨大ウイルスを分離し、その感染過程・粒子構造・ゲノム組成の詳細を調査した。

続きはソースで

論文情報:【Journal of Virology】Medusavirus, a novel large DNA virus discovered from hot spring water
https://jvi.asm.org/content/early/2019/02/04/JVI.02130-18

https://univ-journal.jp/24762/
ダウンロード (4)


引用元: 【生理学】アメーバに感染し休眠状態にさせる性質が「メドゥーサ」を連想させる「メドゥーサウイルス」の発見 京大など[02/15]

アメーバに感染し休眠状態にさせる性質が「メドゥーサ」を連想させる「メドゥーサウイルス」の発見 京大などの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2019/03/12(火) 13:44:24.72 ID:CAP_USER
シベリアの永久凍土で2万8千年間眠っていたマンモスの化石から採取した細胞の核が「死んでいなかった」ことを、近畿大などのチームが世界で初めて確認した。マウスの卵子に移植したところ細胞分裂直前の状態に変化。同大が目指す「マンモス復活」に向け一歩前進した。11日付の英科学誌電子版で発表した。

 チームは2010年にロシア連邦サハ共和国で発掘された6歳程度とみられる雌マンモス「YUKA(ユカ)」の化石の脚から筋肉組織を採取。その細胞から、生命の設計図であるDNAを含む核を取り出し、マウスの卵子に移植した。

すると、マンモスの細胞核は卵子に含まれるタンパク質を利用して・・・

続きはソースで

https://www.sankei.com/images/news/190311/lif1903110039-p1.jpg
https://www.sankei.com/life/news/190311/lif1903110039-n1.html
ダウンロード


引用元: 【古生物】マンモスの細胞核、死んでなかった 近大「復活」に前進[03/11]

マンモスの細胞核、死んでなかった 近大「復活」に前進の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2019/03/07(木) 01:08:59.71 ID:CAP_USER
ヒトを含む多くの生き物は一時的に脳や体の活動を休止する「睡眠」を必要とします。人類は古代ギリシャの時代から睡眠の研究を行っていますが、睡眠のメカニズムと意義は現代も完全には明らかになっていません。それでも、さまざまな実験から「動物は長期にわたって睡眠不足に陥ると健康が悪化し、最悪死に至ることもある」ことがわかっています。そんな動物と睡眠の関係を探る研究について、科学系メディアのLive Scienceがまとめています。

Can Any Animal Survive Without Sleep?
https://www.livescience.com/64873-can-animals-survive-without-sleep.html

ペルージャ大学の細胞生物学者であるGigliola Grassi-Zucconi氏の研究によると、近代医学の分野で睡眠についての研究が行われたのは1890年代までさかのぼるとのこと。ロシア帝国で数少ない女性医師だったMarie de Manacéïne氏は、「子犬を何日も目覚めさせたままにして、数日間睡眠を取らせなかったらどうなるか」という睡眠に関わる動物実験を世界で初めて行いました。

実験では、睡眠不足にし続けて数日で子犬は亡くなったそうです。de Manacéïne氏が死後解剖した結果、子犬の脳に深刻な病変が発生していたことがわかりました。de Manacéïne氏は「私たちはできるかぎり長生きしたいと考えていますが、一方で私たちは人生の3分の1は睡眠によって犠牲になっているのです」と書き記していました。

また、1898年にはイタリアの生理学者であるLamberto Daddi氏とGiulio Tarozzi氏が、常に散歩して連れ回すことで犬を睡眠不足にする実験を行いました。十分な餌を与えられていたにも関わらず、犬は9~17日後に亡くなり、その脳細胞や神経細胞に変性が認められたことをDaddi氏は報告しています。

睡眠はヒトや犬のような脊椎動物だけではなく、無脊椎動物である昆虫にも見られることがわかっています。インペリアル・カレッジ・ロンドンの神経生物学者であるGiorgio Gilestro氏率いる研究チームが、キイロショウジョウバエのメスの睡眠習慣を監視したところ、他の動物のメスが1日あたり平均時間300分ほど睡眠していたのに対して、キイロショウジョウバエのメスは1日あたり72分しか寝ていなかったことがわかりました。

また研究チームは、キイロショウジョウバエを封じ込めたチューブを回転させることで睡眠時間の96%を奪うという実験も行いました。すると、睡眠不足を強制された個体群の死亡率は、正常に睡眠をとっていた個体群の死亡率とほぼ同じで、睡眠不足がキイロショウジョウバエの生命活動に支障をきたした様子は認められなかったとのこと。つまりキイロショウジョウバエのメスはわずか3分の睡眠でも生命活動を維持できるということがいえます。

続きはソースで
ダウンロード (1)


引用元: 【生物学】一切眠らずに生きていける動物は存在するのか?ハエやクラゲも眠ることが明らかに[03/04]

一切眠らずに生きていける動物は存在するのか?ハエやクラゲも眠ることが明らかにの続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ