理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

細胞

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/12/12(水) 19:10:22.34 ID:CAP_USER
【12月12日 AFP】海底をおよそ2500メートル掘り下げた地下に、数十万年から数百万年にもわたって存在してきた可能性のある微生物を含む、広大な「生命体の森」が存在するという発見が米ワシントンで開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical Union)の会議で発表された。

 地底の極端な温度や気圧にもかかわらず豊富に存在するこの生命体は、これまで存在が知られてこなかった。何も摂取せずに岩から放出されるエネルギーのみを取り入れて生きており、動きは遅く、まるでゾンビのような状態で存在しているという。

 2009年に地球内部の秘密を探るために専門家数百人が集まって結成された国際共同研究機関「深部炭素観測(ディープ・カーボン・オブザーバトリー、Deep Carbon Observatory、DCO)」が、過去10年に及ぶ研究の最新結果を発表した。

 DCOによると、地球上の生物のうち、細胞核を持たない単細胞の有機体であるバクテリア(細菌)やアーキア(古細菌)のおよそ70%が地下に存在する。そうした「深部地下生物(ディープライフ)」は炭素重量換算で150億~230億トンに相当するという。

 米オレゴン州立大学(Oregon State University)で宇宙生物学と海洋学を教えるリック・コルウェル(Rick Colwell)氏は「地球の深部地下生物圏は巨大だ」と述べ、これまでに発見された生命体は「非常に素晴らしい、極限の生態系」だと表現した。

 発見された単細胞有機体の一つは、海底の熱水噴出孔の中で見つかったもので、121度の環境でも増殖が可能な超好熱菌「Strain 121」(学名:Geogemma barossii)の可能性があるという。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/f/320x280/img_1fa7896bd80ba9d5bdf6ffb733e4a19b194268.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3201455
images (1)


引用元: 地下深部に微生物を含む広大な「生命体の森」 国際研究で発見[12/12]

地下深部に微生物を含む広大な「生命体の森」 国際研究で発見の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/11/22(木) 14:50:22.75 ID:CAP_USER
ガン細胞は、人の健康な細胞を利用し、線維芽細胞にガン細胞を守らせ栄養を運ばせます。新たな研究では、ウイルスをガン細胞に感染させることで、ガン細胞を◯すだけでなくガン細胞を守る線維芽細胞も破壊することに成功しました。過去に行われた同様の研究では、健康な細胞までもが攻撃されてしまうという結果が示されていたため、この技術は「革新的」といわれています。

An Oncolytic Virus Expressing a T-cell Engager Simultaneously Targets Cancer and Immunosuppressive Stromal Cells | Cancer Research
http://cancerres.aacrjournals.org/content/early/2018/11/15/0008-5472.CAN-18-1750

Modified virus used to kill cancer cells | University of Oxford
http://www.ox.ac.uk/news/2018-11-20-modified-virus-used-kill-cancer-cells

今回の研究は、イギリスのバイオテクノロジー企業PsiOxusが開発した腫瘍溶解性アデノウイルス製剤「Enadenotucirev」を利用したもの。Enadenotucirevは既にアメリカやヨーロッパでガン治療の臨床試験段階にある治療法で、ウイルスをガン細胞だけに感染させ、健康な細胞を体に残すよう設計されています。

研究者はEnadenotucirevに「感染したガン細胞にBi-specific T-cell engager(BiTE)と呼ばれる融合タンパク質を産出させる」という遺伝子命令を組み込みました。BiTEは、線維芽細胞とT細胞と結びつくタンパク質で、T細胞に線維芽細胞を攻撃させるトリガーとなるものです。

論文の第一著者であるオックスフォード大学のJoshua Freedman氏は「私たちはウイルスの機構をハイジャックし、BiTEがウイルスの感染したガン細胞だけで作られるようにしました。BiTEは、ガンによって抑制された腫瘍の中の免疫細胞を活性化し、線維芽細胞を攻撃し始めるほどにパワフルです」と語りました。

研究に携わった同じくオックスフォード大学のKerry Fisher氏は「腫瘍の中のガン細胞のほとんどが◯されても、線維芽細胞は残ったガン細胞を守り、それらが回復して再び繁栄するのを手助けします。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181121-modified-virus-kill-cancer-cells/
ダウンロード


引用元: 【医学】ウイルスを使ってガン細胞とガンを守る線維芽細胞を同時に攻撃する革新的な手法が編み出される

ウイルスを使ってガン細胞とガンを守る線維芽細胞を同時に攻撃する革新的な手法が編み出されるの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/11/28(水) 16:37:12.91 ID:CAP_USER
■遺伝子編集技術、クリスパー(CRISPR)の共同開発者の一人であるフェン・チャン教授は、中国の研究者が遺伝子を組み換えた女の子を誕生させたとの発表を受けて、CRISPRで遺伝子編集した赤ちゃんを誕生させることを当分の間は全世界で停止すべきだと声明を出した。同教授は、実験の危険性に加えて、実験が秘密裏になされたことを深く憂慮していると述べている。

遺伝子編集技術「クリスパー(CRISPR)」の共同開発者の一人であるフェン・チャン教授は、CRISPRを用いて遺伝子編集した赤ちゃんを誕生させることを全世界的に停止すべきだと呼びかけている。

マサチューセッツ州ケンブリッジにあるブロード研究所(マサチューセッツ工科大学とハーバード大学の共同組織)のメンバーであるチャン教授の呼びかけは、中国の研究チームが、エイズウィルス(HIV)に抵抗力を持つように遺伝子を組み換えた双子の女の子を誕生させたと発表した翌日になされた。

続きはソースで

https://cdn.technologyreview.jp/wp-content/uploads/sites/2/2018/11/26233110/fengzhang.jpg
https://www.technologyreview.jp/s/114412/crispr-inventor-feng-zhang-calls-for-moratorium-on-gene-edited-babies/
ダウンロード (2)


引用元: 中国遺伝子編集ベビー誕生:「即時停止を」遺伝子編集技術CRISPR共同開発者が声明[11/28]

中国遺伝子編集ベビー誕生:「即時停止を」遺伝子編集技術CRISPR共同開発者が声明の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/11/28(水) 15:08:35.22 ID:CAP_USER
京都大の本庶佑特別教授のノーベル賞受賞を契機に、体に備わる免疫機能を利用してがんを制御する「オプジーボ」が注目されている。では、新たな治療法は本当に効くのか―。自身もがんを患った気鋭のジャーナリストが、がん免疫療法の光と影を明らかにしていく。

 今年10月1日、京都大高等研究院(注1)の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)がノーベル医学生理学賞を受賞した。これを機に、本庶教授が研究、開発した免疫チェックポイント阻害剤(注2)をはじめとして、がんの免疫療法全般に対する世の関心も飛躍的に高まっている。
 その本庶教授が発見したのは、キラーT細胞(注3)に代表される免疫細胞(攻撃部隊)の表面に発現している「PD-1」と呼ばれるチェックポイント分子、そして同様にがん細胞の表面に発現している「PD-L1」と呼ばれるチェックポイント分子だった。
 がん細胞はPD-L1を免疫細胞のPD-1に結合させることで、免疫細胞ががん細胞を攻撃する能力を無力化してしまう。逆に言えば、PD-1とPD-L1の結合を薬剤で遮断してやれば、免疫細胞はがん細胞に対する攻撃能力を取り戻すかもしれない......。
 このような着想から開発されたのが免疫チェックポイント阻害剤であり、その代表格が本庶教授の創薬したニボルマブ(商品名・オプジーボ)だった。
「今世紀中に"がん死"はなくなる可能性も―」

 本庶教授自身が受賞後の記念講演などでこう自負するように、PD-1とPD-L1の発見、そしてオプジーボの創薬はノーベル賞受賞に値する画期的な業績である。ただ、オプジーボについては、肺がんなど七つのがん種で保険適用が承認されているのに加え(注4)、受賞後はメディアも「夢の新薬」などと一斉に持ち上げたことから、最大の当事者である患者らもオプジーボが「万能薬」であるかのように受け止めているきらいがある。
 しかし、本当にそうなのか。がんの免疫療法は免疫チェックポイント阻害剤療法だけではない。実は、私も大腸がんを経験した当事者の一人として丸山ワクチン(注5)の投与を受けている。丸山ワクチンは今を遡(さかのぼ)ること74年前の1944年に創薬された免疫調整剤だが、最新の研究では「丸山ワクチンこそ免疫学研究の最先端を行く古くて新しい薬」であることが次第に明らかになりつつある。
 そこで、本連載では、厚生労働省による保険適用のいかんにかかわらず、免疫チェックポイント阻害剤療法をはじめ、丸山ワクチン以来のがん免疫療法の有効性や安全性などに、冷静かつ公正な視点から迫ってみたい。当然、本連載では関係者にとっての「不都合な真実」にも触れることになるが、最優先されるべきはやはり科学的事実とそれに基づく蓋然(がいぜん)性である。

続きはソースで

http://mainichibooks.com/sundaymainichi/life-and-health/2018/12/09/post-2157.html 
ダウンロード


引用元: 【医学】がん免疫療法不都合な真実/1 ノーベル賞で注目度アップ! タブーに挑戦!! オプジーボはホントに万能か? 

がん免疫療法不都合な真実/1 ノーベル賞で注目度アップ! タブーに挑戦!! オプジーボはホントに万能か? の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/11/30(金) 13:59:44.73 ID:CAP_USER
細胞内で呼吸を行いエネルギーを作り出すミトコンドリアは母性遺伝することが2011年の研究で発表されました。受精卵において父親由来のミトコンドリアは「自食」と呼ばれる作用によって分解されるため、遺伝子が次世代に伝わらないというのが研究結果の内容でしたが、新たな研究結果で父親由来のミトコンドリアDNAが遺伝していたとの報告がありました。人類の起源となる女性「ミトコンドリア・イブ」の仮説はミトコンドリアの母性遺伝を前提としているため、学説が覆される可能性もでてきています。

Biparental Inheritance of Mitochondrial DNA in Humans | PNAS
http://www.pnas.org/content/early/2018/11/21/1810946115

Study shows mitochondrial DNA can be passed through fathers – what does this mean for genetics?
https://theconversation.com/study-shows-mitochondrial-dna-can-be-passed-through-fathers-what-does-this-mean-for-genetics-107641

米国科学アカデミー紀要で発表された最新の研究結果では、ミトコンドリアが父親と母親の両方に由来することが示されました。この研究は別個の3家族を調査したもので、各家族において父親の精◯由来のミトコンドリアが数世代にわたって受け継がれていることが確認されたといいます。

ミトコンドリアは人が摂取した糖、脂肪、タンパク質をエネルギーに変換してくれるものなので、ミトコンドリアに障害が起こると生命に関わることが少なくありません。ミトコンドリア病の1つであるMELASでは知能低下や難聴、頭痛、おう吐、意識障害のほか全身の筋力低下や心臓機能の低下がみられ、発症後は数年のうちに亡くなる人も多くいます。

ミトコンドリアはもともと好気性細菌に由来するものであり、生き物が進化していく中で細胞内で共生していったと考えられています。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/11/30/mitochondrial-dna-passed-through-fathers/00.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181130-mitochondrial-dna-passed-through-fathers/
images


引用元: 父親由来のミトコンドリアDNAが発見され、「ミトコンドリア・イブ」が覆る可能性が示される[11/30]

父親由来のミトコンドリアDNAが発見され、「ミトコンドリア・イブ」が覆る可能性が示されるの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2018/11/28(水) 18:58:02.18 ID:CAP_USER
<オスとメスを意のままに産み分ける不思議に加え、初めて母親のいないミツバチが見つかった>

父親が2匹いて母親がいないメスのミツバチが発見された。こうしたケースが確認されたのは初めてのことだ。

ミツバチは半倍数性であることが知られている。受精卵がメスになり、未受精卵がオスになる性決定システムだ。だが、1~2%のケースでは、「性モザイク」と呼ばれる別のシステムが見られることがある。このケースに該当するミツバチは雌雄モザイクと呼ばれ、異なる由来および異なる性別を持つ複数の細胞系から発達する。

オーストラリアのシドニー大学のサラ・アーミドーらは、ミツバチにおける生殖の柔軟性をより深く理解するために、雌雄モザイクのミツバチを調べた。雌雄モザイクが遺伝子変異の結果として生じることはわかっているが、それがなぜ、どのようにして起きるのかは明らかになっていない。

哺乳類では、精◯が卵に入って卵が受精すると、化学反応が生じ、ほかの精子が卵に入れなくなる。しかしミツバチでは、複数の精◯が卵の中に入ることができる。多精◯受精と呼ばれる現象だ。通常、雌雄モザイクではこの現象が起きている。体内に入った複数の複数の精◯を、女王バチが使うと決めればメスになり、使わないと決めればオスになる(そして女王バチは交尾した無数のオスの遺伝情報を死ぬまで記憶する、という説もある)。「卵は分裂を始め、胚の一部になる」と、アーミドーは本誌に説明した。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/11/webs181128-bees-thumb-720xauto-146943.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/213.php
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】ミツバチの新たな驚異、「親がオス2匹」の個体発見[11/28]

ミツバチの新たな驚異、「親がオス2匹」の個体発見の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ