理系にゅーす

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細胞

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1: 2018/08/17(金) 15:00:05.02 ID:CAP_USER
ゾウはガンになりにくいことが知られており、科学者たちはその仕組みを解き明かそうと長年研究を続けてきました。
シカゴ大学の研究者たちによる最新の論文によると、ゾウは死んだ遺伝子を復活させて「ガン細胞を◯す」というタスクを割り当てることで、腫瘍を破壊するという驚がくのメカニズムを有していることが明らかになっています。

A Zombie LIF Gene in Elephants Is Upregulated by TP53 to Induce Apoptosis in Response to DNA Damage: Cell Reports
https://www.cell.com/cell-reports/fulltext/S2211-1247(18)31145-8

Elephants Hardly Ever Get Cancer, And We May Finally Know Their Secret
https://www.sciencealert.com/lif6-pseudogene-elephant-tumour-suppression-solution-petos-paradox

動物は細胞が多いほどガンを発症するリスクが増えると考えられており、例えば大型犬は小型犬よりもガンになりやすい傾向にあることが研究により明らかになっています。
しかし、異なる種の動物を比較するとその概念は成り立たないことが明らかになっており、体の容積や相対的寿命とガンの発症率の間には相関関係がないそうです。
「細胞が多いほどガンの発症率が高くなるはずなのに、体の容積とガンの発症率には相関関係がない」という矛盾した事実が多くの科学者たちを混乱させてきており、その最たる例がゾウでした。

2015年に公表された研究から、体の大きなゾウにおけるガンによる死亡率はわずか5%弱であることが明らかになっています。
「細胞が多いほどガンの発症リスクが高まる」という理論から考えると、巨体のゾウは人間よりもがん発症のリスクが高いはずですが、実際は人間のガンによる死亡率(11~25%)よりもはるかに低い数字が出ており、ゾウがガンに対する強い耐性を備えていることは明らかです。
2015年の研究では、ゾウがガン形成を抑制するp53遺伝子(TP53)の大量のコピーを持っており、これがDNAの損傷を発見し、細胞の修復や閉鎖を指示するための物質を生成していることが明らかになっていました。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/08/16/elephants-cancer-secret/s01.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180816-elephants-cancer-secret/
ダウンロード


引用元: 【動物】ゾウがガンになりにくい仕組みが科学的に明らかに[08/16]

ゾウがガンになりにくい仕組みが科学的に明らかにの続きを読む

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1: 2018/08/17(金) 15:06:54.66 ID:CAP_USER
韓国の研究所では複数の医者が、資産家や著名人のために「一度死んだペット」のクローンを作成しています。
そんなクローンビジネスが盛んな「クローン犬」に関する最先端の情報について、海外メディアのVanity Fairがビジネスの中心にいる外科医のファン・ウソク氏へのインタビューと合わせてまとめています。

Inside the Very Big, Very Controversial Business of Dog Cloning | Vanity Fair
https://www.vanityfair.com/style/2018/08/dog-cloning-animal-sooam-hwang

韓国・ソウルのある外科医チームは、ガラス張りのオペ室で学生たちに見守られながら、妊娠した犬のお腹を切開して赤ん坊を取り出すという、まるで興行師のようなオペを行っているそうです。
そして驚くべき点は、お腹から取りだした赤ん坊犬がクローンであるという点です。
オペを担当しているファン・ウソク氏は、世界で初めてクローン犬を誕生させたことで知られる人物で、秀岩生命工学研究所というクローン犬の作成をビジネスとしている企業の所長を務めています。

世界で初めて哺乳類の体細胞クローン羊であるドリーが誕生し、世界中を驚かせたのは既に20年以上も昔の話。
当時、メディアは生物の遺伝的レプリカを作成することは暗黙の恐怖に飛び込むことだとはやし立てましたが、今では人工知能やゲノム編集、キメラなど、より驚くべき技術が登場しており、クローンに対する恐怖はもはや小さなものになりつつあります。

2017年3月には海外セレブのバーブラ・ストライサンド氏が死んでしまった愛犬・サマンサのクローン犬を2匹飼っていることを明かしているように、クローンに対する抵抗感が薄れてきているというのは明らか。
なお、ストライサンド氏はアメリカ・テキサス州のペットクローン会社・ViaGen Petsで愛犬サマンサの口と胃から採取した細胞をもとにクローン犬を作成したとのこと。

しかし、ストライサンド氏がクローン犬を飼っていることを明かしたあと、動物愛護団体などから抗議の声があがりました。
それでもストライサンド氏は意に介していない様子で、「私は14年間も共に歩んできた愛するサマンサを失ってひどく落ち込みました。そして何かしらの形で彼女と共にありたいと考えていたのです。
サマンサのDNAの一部があれば彼女の分身とこれからも共に生きられることを知ったあとは、私にとって簡単な決断でした」とクローンを生み出す決断は簡単なものだったと話しています。
なお、クローン犬の作成費用は5万ドル(約550万円)だそうです。

倫理学者たちは長らくクローン動物の道徳性について議論してきました。人間に生き物のコピーを作り出す権利があるのか、また、クローンプロセスにより生じる苦痛を本当に考慮しているのか、など多くの観点からクローンについての議論が行われています。
既存のクローン技術では、「1匹の健康なクローン犬」を生産するには12個以上の胚が必要となります。
これは、クローンを身ごもる代理母が時間の経過と共に命の危険が増していくというリスクを抱えており、また、12個の胚があってもほとんどが流産などで死んでしまうためです。
それでも、2005年にウソク氏が初めて作ったクローン犬は100匹以上の代理母に1000個以上の胚を移植して誕生したものであり、当時と比べるとクローン犬の作成技術は格段に進歩しているといえます。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/08/13/inside-business-dog-cloning/02.png
ウソク氏がオペで母親のお腹から取り出したクローン犬
https://i.gzn.jp/img/2018/08/13/inside-business-dog-cloning/s01_m.jpg

■動画
World's smallest living dog, Miracle Milly, cloned 49 times in South Korea https://youtu.be/04xmWsCCTY8



GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180813-inside-business-dog-cloning/
images (3)


引用元: 【生物工学】「一度死んだペット」のクローンを作成するクローン犬ビジネスの最先端[08/13]

「一度死んだペット」のクローンを作成するクローン犬ビジネスの最先端の続きを読む

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1: 2018/08/01(水) 20:22:54.97 ID:CAP_USER
■上皮細胞が複雑な立体構造を作る際に、これまで考えらえていたのとはまったく異なる形状の細胞ができることが判明し、この形状に「スクートイド:scutoid」と名付けた

正方形、長方形、三角形、五角形など、私たちの身の回りには、多種多様な形状が存在するが、このほど、新たな"形状"が発見された。しかも、この新たな"形状"は、すでに私たちの体にも潜んでいるという。

■『スクートイド』と名付けた
米リーハイ大学、スペインのセビリア大学を中心とする欧米の共同研究プロジェクトは、2018年7月27日、科学オンラインジャーナル「ネイチャー・コミュニケーションズ」において「上皮組織の変化に順応し、エネルギー消費を最小化ながらパッキング構造の安定性を最大化する新たな形状を発見し、これを『スクートイド』と名付けた」という研究論文を発表した。

「スクートイド」は、五角柱をベースとし、頂点の1つを斜めに切り落として側面の数を6つに変形させたような形状で、昆虫の胸部や中央部の後部にある小盾板(スクテラム)と似ていることから、共同研究プロジェクトによって名付けられた。

一般に、胚の成長に伴って、組織は複雑な三次元の形状に曲がりながら、器官になっていく。上皮細胞はこのプロセスに欠かせないもので、互いにしっかりと圧迫し合い、組織の湾曲に順応する仕組みとなっているが、その構造や形状については、その多くが、いまだ明らかとなっていない。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/08/01/save/matuoka0801a.png
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/08/Burdick-Scutoid-thumb-720xauto.jpg

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/08/post-10708.php
ダウンロード (7)


引用元: 上皮組織に新しい「三次元形状」が発見され話題に[08/01]

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1: 2018/07/26(木) 11:26:21.79 ID:CAP_USER
■がんや肥満の創薬開発への貢献に期待
日本、シンガポール、アメリカの国際共同研究

・細胞の中のエネルギー代謝の中心であるATPをセンシングする、赤・緑・青(RGB)色の蛍光ATPセンサーの開発に成功
・従来の技術では困難であった、同一細胞内の異なる場所のATP動態の同時観察が可能に
・海外にある日本のラボ・早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)を中心とした、日本、シンガポール、アメリカの国際共同研究

早稲田大学理工学術院の新井敏(あらいさとし)研究院講師と東京工業大学 科学技術創成研究院の北口哲也(きたぐちてつや)准教授(論文投稿当時、早稲田大学重点領域研究機構研究院准教授)らの研究チームは、東京大学大学院総合文化研究科、シンガポール国立大学、ハーバード大学と共同で、細胞の中のエネルギー代謝で中心的な役割を果たしているアデノシン三リン酸(ATP)を検出する、赤・緑・青(RGB)色の蛍光ATPセンサーの開発に成功しました。

地球上のあらゆる生物は、栄養素の分解を通して獲得したエネルギーを、ATPの形に変換・保存し、必要に応じて、ATPからエネルギーを取り出すことで、生命体を構成する細胞の中の様々な化学反応を滞りなく進行させたり、必要な場所に必要な物質を輸送するシステムを動かしたりしています。このATPの細胞内の分布を理解するためには、細胞内のATP濃度の変化の情報を蛍光シグナル(蛍光の明るさの強弱)に変換する蛍光ATPセンサーを細胞の中に導入し、蛍光顕微鏡を用いて生きた細胞を観察する蛍光イメージング技術が最も有力な手法の1つです。

本研究チームは、標的とするATPに特異的に結合するタンパク質(ATP合成酵素の一部)と、蛍光を発する色素を含む蛍光タンパク質をペプチドリンカー(>>1��で繋ぎ、その長さやリンカーを構成するアミノ酸の種類を独自の手法で最適化することで、青・緑・赤色の蛍光ATPセンサー(MaLionB, G, R)を開発しました。今回開発した蛍光ATPセンサーを自在に組み合わせることで、従来の技術では原理的に極めて困難であった「同じ細胞内の異なる場所のATPの動態の同時観察」や、「ATP以外の他のシグナルやタンパク質の動態との同時観察」などが可能になりました。

今回の開発した一連の蛍光ATPセンサーは、汎用性の高い研究ツールとして、創薬・医療技術開発にATPに関わるシグナル伝達経路のビジュアルエビデンスという新しい視点を加え、開発研究を加速度的に進めることが期待されます。本研究は、文部科学省科学研究費補助金、及び、日本医療研究開発機構(AMED)革新的先端研究開発支援事業(PRIME)「メカノバイオロジー機構の解明による革新的医療機器及び医療技術の創出」研究開発領域における研究開発課題「人工オルガネラ熱源の作成細胞機能の温熱制御」(研究開発代表者:新井敏)の研究費によって行われました。研究成果は、ドイツ化学会誌『Angewandte Chemie International Edition』オンライン版に2018年6月27日に掲載され、近日中に紙面掲載される予定です。

続きはソースで

https://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2018/07/20180724_fig1-610x337.png
https://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2018/07/20180724_fig2-610x239.png

早稲田大学
http://www.waseda.jp/top/news/60484
ダウンロード (2)


引用元: 【医学】生命活動の燃料「ATP」を観察する3色の蛍光センサーの開発に成功がんや肥満の創薬開発への貢献に期待 早稲田大学

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1: 2018/07/18(水) 18:49:34.25 ID:CAP_USER
山口大学大学院創成科学研究科の沖村千夏技術補佐員や岩楯好昭准教授らは、魚の表面にある細胞が“車輪”のような構造を利用し移動することを明らかにした。
魚のうろこを採取し顕微鏡で観察。傷の修復に関わる細胞「ケラトサイト」が自らの車輪を回転させて動くことが分かった。
岩楯准教授は「車輪の仕組みを解明することで、ヒトの傷の早期治癒や傷跡が残らない治療法の開発につながるのではないか」と期待を示している。

 車輪はエネルギー効率が良い移動手段。生物が車輪のような構造を持ち、それを利用して移動する例を示したのは初めてという。

 研究グループは、ヒトの表皮の細胞に比べ魚のケラトサイトが10倍以上の速度で移動することや・・・

続きはソースで

■車輪のような構造を持つ魚の表皮細胞
https://c01.newswitch.jp/cover?url=http%3A%2F%2Fnewswitch.jp%2Fimg%2Fupload%2Fphpe8ljwL_5b4dbe067b71d.jpg

https://newswitch.jp/p/13728
ダウンロード


引用元: 【生物】魚の表皮細胞に「車輪構造」、山口大学が発見 車輪のような構造で移動する初めての例[07/13]

魚の表皮細胞に「車輪構造」、山口大学が発見 車輪のような構造で移動する初めての例の続きを読む

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1: 2018/07/15(日) 20:45:28.43 ID:CAP_USER
2018/07/10 13:10:00
早川厚志

東北大学は、同大の研究グループが、就眠運動を引き起こす分子(イオンチャネル)を初めて発見し、それらが葉の上面側と下面側の細胞で不均等に発現することで、葉の動きが生まれることを明らかにしたことを発表した。

この成果は、東北大大学院理学研究科(兼務 同大学院生命科学研究科)上田実教授、及 川貴也大学院生、石丸泰寛助教、東北大学大学院工学研究科の魚住信之教授、浜本晋助教、
岡山大学大学院環境生命科学研究科の村田芳行教授、宗正晋太郎助教、 岩手大学農学部の吉川伸幸教授らによるもので、米国科学誌「カレント・バイオロジ ー」に掲載された。



就眠運動は紀元前から人類を魅了した(出所:東北大ニュースリリース※PDF)
https://news.mynavi.jp/article/20180710-661718/images/001.jpg


マメ科植物には、夜に葉を閉じ、朝には再び葉を開く就眠運動というユニークな現象が見られる。就眠運動に関する最古の記録は、紀元前アレキサンダ ー大王の時代に遡り、進化論のダーウィンが晩年、膨大な観察研究を行った。
昨年度ノーベル生理学医学賞の対象となった生物時計は、植物の就眠運動の観察から発見された。しかし、就眠運動の分子機構は、現在まで全く不明であり、関連する分子すら見つかっていなかった。

研究グループは、就眠運動を制御するイオンチャネルとして、アメリカネムノキから、カリウムチャネル SPORK2、陰イオンチャネル SsSLAH1および SsSLAH3 を発見した。このうち、陰イオンチャネル SsSLAH1が、就眠 運動のマスター制御因子として機能する。

続きはソースで

https://news.mynavi.jp/article/20180710-661718/
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
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引用元: 【就眠運動】東北大ら、マメの就眠運動を引き起こす分子を発見- ダーウィン以来の謎が解明

東北大ら、マメの就眠運動を引き起こす分子を発見- ダーウィン以来の謎が解明の続きを読む
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