1: 2015/12/28(月) 21:23:59.36 ID:CAP_USER*.net
欧州の専門誌に発表した。人工的に病気を発生させる実験用マウスとは違い、ネコの病変は自然に起きる。
さらに調べることで、ヒトの病気の仕組み解明にもつながりそうだ。
ヒトのアルツハイマー病患者の脳では、アミロイドβとタウという2種類のたんぱく質の蓄積がみられる。
研究グループは、ペットとして飼われていた22歳までの23頭のネコの脳を死亡後に解剖した。
8歳ごろから脳にアミロイドβがたまり、14歳ごろからタウがたまることがわかった。
続きはソースで
(瀬川茂子)
http://www.asahi.com/articles/ASHDC3DMYHDCULBJ00H.html
さらに調べることで、ヒトの病気の仕組み解明にもつながりそうだ。
ヒトのアルツハイマー病患者の脳では、アミロイドβとタウという2種類のたんぱく質の蓄積がみられる。
研究グループは、ペットとして飼われていた22歳までの23頭のネコの脳を死亡後に解剖した。
8歳ごろから脳にアミロイドβがたまり、14歳ごろからタウがたまることがわかった。
続きはソースで
(瀬川茂子)
http://www.asahi.com/articles/ASHDC3DMYHDCULBJ00H.html
引用元: ・【科学】ネコもアルツハイマー病になる 東大が発見
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