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1: 白夜φ ★ 2013/12/04(水) 01:47:25.02 ID:???

インディカ米の収穫増期待=イネの新遺伝子発見-国際農水研など

イネの収穫量を増やす遺伝子を新たに発見したと、国際農林水産業研究センター(茨城県つくば市)や農業・食品産業技術総合研究機構作物研究所(同)などの研究チームが2日発表した。
東南アジアなどで栽培される米粒が細長いインディカ米の品種に、遺伝子組み換えではなく交配によって導入すると、米の収穫量が1~3割増えた。
 
この遺伝子「SPIKE」は、インドネシアで栽培されるジャポニカ米品種に存在すると推定され、今回特定された。
日本のジャポニカ米品種でも見つかった。
論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載され、研究成果はインディカ米の新品種開発に役立つと期待される。
(2013/12/03-05:52)

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▽記事引用元 時事ドットコム 2013/12/03-05:52配信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013120300054

▽関連リンク
・(独)国際農林水産業研究センター
熱帯アジアの稲の収量を増加する遺伝子を発見
-DNAマーカー育種によりインド型品種の増収が可能に-
http://www.jircas.affrc.go.jp/press/2013/press12.html
・PNAS
NAL1 allele from a rice landrace greatly increases yield in modern indica cultivars
http://www.pnas.org/content/early/2013/11/27/1310790110.abstract



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1: メンマ(家) 2013/11/06(水) 15:48:19.17 ID:E+5B54wXP BE:1150781928-PLT(22223) ポイント特典

http://www.afpbb.com/articles/-/3002763
【11月6日 AFP】フィリピンで商業化が予定されている世界初の遺伝子組み換え(GM)イネの生産が、環境保護団体などの強い反発をよそに、今後2、3年以内に承認される見通しだと5日、同国の研究所などが発表した。

フィリピンに本部を置く国際稲研究所(International Rice Research Institute、IRRI)と比農業省双方の担当者が発表したところによると、GMイネの生産に反対する活動家によって8月に試験農場1か所で破壊行為があったにもかかわらず、新しく開発された遺伝子組み換え作物(GMO)の「ゴールデンライス」は試験栽培を完了したという。

IRRIのアヒム・ドーベルマン(Achim Dobermann)事務次長は「現時点では、公式に発売されているGMイネはどこの国にも存在しない」と強調した。

同事務次長によると、承認に要する期間の長さによるが、種を農家に流通させる準備が整うまでには最低でも「2年から3年」はかかるという。

比農業省のバイオテクノロジー計画を統括するアントニオ・アルフォンソ(Antonio Alfonso)氏によると、今後はGMイネの消費と栽培に関する安全性を判断するための試験を実施する予定だという。

ゴールデンライスは、ビタミンAを作り出すように遺伝子組み換えが行われている。発展途上国の多くの人々の食事にはビタミンAが不足しており、結果として免疫の低化や失明などを引き起こし、死に至る場合も多いとIRRIは指摘している。

だが多くの環境保護団体は、GMOが有害な副作用をもたらし、それが非GMO作物にも取り返しがつかないほど拡散しかねないとして、GMOに反対している。

国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)は以前、フィリピンでGMOナスの試験栽培の停止を求める裁判所命令を獲得したことがある。(c)AFP
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世界初の遺伝子組み換えイネ、フィリピンで2016年発売への続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/15(土) 23:12:45.81 ID:???

害虫抵抗性作物への耐性持つ害虫が増加、研究
2013年06月11日 14:05 発信地:パリ/フランス

【6月11日 AFP】害虫抵抗性のある最も一般的な遺伝子組み換え作物に対して、栽培者が専門家の指示に従っていない地域では、より多くの種の害虫が耐性を持ち始めているとの研究が、10日の英科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー(Nature Biotechnology)」に発表された。

米仏の研究者からなるチームは、害虫にとって有毒なバチルス・チューリンゲンシス(Bacillus thuringiensis、Bt)と呼ばれる細菌タンパク質を排出させる効果のある遺伝子を組み込んだ、いわゆる「BTトウモロコシ」や「BT綿」に関する、5大陸8か国における77件の研究を詳しく分析した。

主な13種の害虫を調査したところ、2005年に耐性を獲得していたのは1種だけだったのに対し、2011年には5種に増加。
この5種のうち3種は綿の害虫、2種はトウモロコシの害虫だっ た。
また、5件のうち3件はBT作物の約半分が栽培されている米国、残りは南アフリカとインドで報告された。

■耐性獲得遅らせる鍵は「避難所」

研究は、BT作物に対する耐性が獲得されるまでのスピードに大きな違いがあることを突き止めた。
たった2年で最初の兆候が現れる場合もあれば、2011年の時点で15年前に植えられた作物が効果を保っている場合もある。

こうした違いは、「避難所」となる非・BT作物のための十分な土地を、栽培者が別に設けているかどうかによって生まれるという。
「避難所」という考えは、進化生物学からくるものだ。
耐性を授ける遺伝子は劣性であるため、害虫は耐性遺伝子を両親から1つずつ引き継いだ場合のみ、BT作物への耐性を持つことができる。
BT作物の畑の近くに「避難所」を作れば、耐性を持つ害虫同士が交配して子孫に2つの同じ遺伝子を与える可能性を減らすことができる。

米南西部で栽培されているBT作物には、栽培者が科学者と協力して「避難所」方式に取り組んでいるため、耐性の問題は生じていない。
しかし、インドでは、栽培者がガイドラインに従わない、サポートを受けられない、などの理由で、ワタアカミムシが6年以内に耐性を獲得している。

研究はまた、害虫はあらゆる脅威に順応する性質を持つため、BT作物に対する耐性は単に時間の問題であると警告している。
しかし、「避難所」という考えが、それを打ち砕く鍵となる。研究の共著者、米アリゾナ大学(University of Arizona)のブルース・タバシュニク(Bruce Tabashnik)氏は、「より広大な避難所を設けるなどさらに厳格な方策をとらない限り、害虫は急速に耐性へと進化していくだろう」と指摘している。

2011年だけ見ても、BT作物の作付面積は6600万ヘクタールに上る。
同年、米国で植えられたトウモロコシの67%がBTトウモロコシで、米国、オーストラリア、中国、インドで植えられた綿の79~95%がBT綿だった。(c)AFP
___________

▽記事引用元 AFPBBNews 2013年06月11日 14:05配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2949713/10887620

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▽関連
Nature Biotechnology 31, 510?521 (2013) doi:10.1038/nbt.2597
Received 24 October 2012 Accepted 26 March 2013 Published online 10 June 2013
Insect resistance to Bt crops: lessons from the first billion acres
http://www.nature.com/nbt/journal/v31/n6/abs/nbt.2597.html



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