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経験

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1: 2019/03/04(月) 13:32:02.78 ID:CAP_USER
「子どもをバスから投げ捨てる」「未成年との性 行為」「電車の前に飛び出す」といった不愉快で悪質な内容を思い浮かべてしまうことを「侵入思考」といいます。侵入思考は思考内容が不愉快だと理解していても止められないもの。侵入思考が人のメンタルヘルスにどのような影響を及ぼすのか、どう扱えばいいのかが、ダブリン大学トリニティ・カレッジで臨床心理学・神経心理学について研究するSimon McCarthy-Jones准教授によって説明されています。

Unwanted unacceptable thoughts: most people have them and we should talk about them
https://theconversation.com/unwanted-unacceptable-thoughts-most-people-have-them-and-we-should-talk-about-them-112245

◆侵入思考は持っているのが普通

侵入思考は主に攻撃的・性 的・冒瀆(ぼうとく)的といった不適切な思考を指し、1978年に発表された研究結果では、「性○為中の暴力」「子どもをバスから投げ捨てる」「電車の前に飛び出す」といった内容が報告されました。

その後の調査で、人が持つ侵入思考の多くは暴力とセ◯クスに関することであり、多くの人が侵入思考を持つことが判明しています。「侵入思考を思い浮かべることがあるか?」という質問をアフリカ、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、北および南アメリカの人々に行ったところ、90%が「ある」と回答。また別の研究では、調査対象のうち60%が「車を道から飛び出させる」ということを考えた経験を持ち、46%が「家族を傷つける」ということを、26%が「知らない人を押して致命傷を負わせる」ということを考えたと回答しました。比較的少数ではあるものの、動物や人間以外のものと性○為をする想像をした人は6%で、男性の19%、女性の7%が子どもや未成年との性○為を考えた経験を持ちます。

このような侵入思考は、その内容を「不愉快」「おぞましい」と考えている人の頭の中にも起こります。なぜ人が侵入思考を経験するのかという原因は不明ですが、一説では侵入思考によってブレインストーミングを行う事で問題解決を助けているといわれています。また、侵入思考の多くが性 的や攻撃的であることについて進化心理学者のデイビッド・バス氏は「私たちが持つ大きな脳は特に心理的な回路を専門としており、この回路は特定の問題に対して◯人という解決策を導きます」と説明しています。一方で、「女性に対する敵対的な性 的思考を促進する父権社会」という文化的観点から議論が行われることもあるそうです。

侵入思考という分野の研究はまだ十分に行われておらず、現段階で存在する研究の多くが大学生を対象としていることも、研究の結論が不完全なものとなっている理由の1つとされています。

◆心を罰することは可能なのか?

自分でも不快だと感じるような侵入思考を抱いてしまったとして、それは罰するべきなのかという問題があります。法的にいうと、「考える」だけで人を傷つけることはできないため、多くの国で「人は思考によって罰せられない」という法律が制定されています。また、「考える」ことが犯罪化してしまうと、この世の全ての人が犯罪者になり、人が違いに罰するという事態が横行するはず。

しかし、ソーシャルメディアの登場によって「言葉にされた思考」はもはや法的に守られる存在ではなくなってきました。スピーチはもはや「今そこにある危機」を生み出し、他人に害を及ぼす可能性があるとみなされています。不愉快な侵入思考を開示することで、本人が傷つく可能性も大いにあります。

人間は自分の優位性を高め、他人の優位性を低くしようとする生き物ですが、ソーシャルメディアは人の地位を効果的に壊滅させるメカニズムを持ちます。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2019/03/04/unwanted-unacceptable-thoughts/adolescent-adult-beautiful-272760.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190304-unwanted-unacceptable-thoughts/
images (1)


引用元: 【心理学】暴力や不適切なセックスなどを頭に思い描いてしまう「侵入思考」はどう扱えばいいのか?[03/04]

暴力や不適切なセ○クスなどを頭に思い描いてしまう「侵入思考」はどう扱えばいいのか?の続きを読む

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1: 2019/02/08(金) 15:56:22.06 ID:CAP_USER
■動画
Rare Video Shows Lion Pride Try to Slay a Full-Grown Giraffe | Nat Geo Wild https://youtu.be/UVeIfebXrIs



 まるでふざけてお父さんにしがみつく子供たちのようだ。大きなキリンの背中に1頭、脚に2頭のライオンがしがみついている。それでもキリンは、ひるむことなくのしのしと進む。

 これは南アフリカ共和国のクラセリー動物保護区で撮影された狩りのシーン。ライオンの群れが力を合わせ、おとなの雄キリンを倒そうとしている。動画を撮影したサファリガイドのフランソワ・ピナール氏は、これまでのキャリアで一番すごい光景だと述べている。ピナール氏によれば、ライオンとキリンの攻防は5時間も続いたという。

 ライオンの狩りでは、体にしがみつく作戦はよく見られると、サンディエゴ動物園保全研究所の研究者デビッド・オコナー氏はメールで述べている。ライオンは通常、後ろ脚、背中、首の順番で獲物を攻撃する。しかし、相手がキリンの場合、特に直立している場合は、最後のステップ「首攻撃」を省略せざるを得ない。首の長いキリンの急所は、事実上「立ち入り不可能」だとオコナー氏は説明する。だからこそ、動画では、おかしな膠着(こうちゃく)状態が続いたのだ。

 おとなのキリンを仕留めることは、つまり、地面に倒すことを意味する。

続きはソースで

http://livedoor.blogimg.jp/busymamas/imgs/5/d/5d9ae6f6.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/013100071/
ダウンロード


引用元: 【動画】キリンにしがみつくライオン、意外な結末 5時間にわたった粘り強いライオンの攻撃、それでもキリンは…[01/31]

キリンにしがみつくライオン、意外な結末 5時間にわたった粘り強いライオンの攻撃、それでもキリンは…の続きを読む

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1: 2018/12/04(火) 09:36:32.04 ID:CAP_USER
人口の約2.3%は、人生のある時点で、不合理な行動や思考を自分の意に反して反復してしまう強迫性障害(OCD)を経験するといわれています。OCDになると、体の汚れが気になり1日に何度もシャワーや風呂に入るなどの行為を繰り返すために、日常生活がままならなくケースも。一般的に何か月もかけて治療が行われるOCDですが、わずか4日間の治療で劇的な効果を上げるとするプログラムが注目されています。

4 Days of Intensive Therapy Can Reverse OCD for Years - Scientific American
https://www.scientificamerican.com/article/4-days-of-intensive-therapy-can-reverse-ocd-for-years/

ノルウェーの臨床精神科医であるBjarne Hansen氏とGerd Kvale氏はTIMEのヘルスケアにおいて世界で最も影響力のある50人に選ばれた2人。2人はノルウェーのベルゲンにあるハウケラン大学病院でOCDのための行動療法を実施しており、4日間集中で行われるプログラムにはこれまでに1200人以上が参加しています。

OCD患者である41歳のKathrine Mydland-aasさんは「4日で何ができるのだろう?」と懐疑的になりつつも医師のすすめでプログラムに参加した1人です。Mydland-aasさんは細菌や汚染を恐れて掃除や洗濯、手洗いなどを無限に繰り返してしまい、子どもたちの夕食さえ満足に作れずに悩んでいました。しかし、Kvale氏らのプログラムに参加することで「人生が変わった」とのこと。

OCDの治療は通常、「1日1時間程度のセッションを毎週、数カ月にわたって行う」というものです。短期間の集中治療もありますが、この場合の1週間あたりのセッション時間は3時間ほどから。対して、ハウケラン大学病院で行われている治療法はわずか4日間で10~12時間のセッションを行います。ニューヨークのワイル・コーネル・メディカル・カレッジでOCD治療にあたるAvital Falk氏は「このような短時間で治療を完了させるというのは、驚くべきことです」と述べています。

Kvale氏は1990年代から恐怖症や慢性疲労の短期治療を行ってきた人物。Kvale氏はノルウェーにおいてOCDの治療が十分に行われていないことに気づいたことから研究を開始。2010年にはハウケラン大学病院の上司たちを説得してOCDの治療法開発のためのクリニックを開設し、その後すぐに、「LEan into The anxiety(LET)」という治療を実践するHansen氏を雇い入れました。2人はLETを中心とする治療方法のプロトコルを2011年秋までに作り上げ、2012年の6月には実際に人間を対象とする最初のテストを実施。治療法の効果は非常に高く、テストは「予想通りの結果になった」とのことです。

続きはソースで

https://gigazine.net/news/20181204-4-days-intensive-therapy-ocd/
images


引用元: 【医学】強迫性障害(OCD)の症状をわずか4日間で劇的に改善するプログラムが注目を浴びる[12/04]

強迫性障害(OCD)の症状をわずか4日間で劇的に改善するプログラムが注目を浴びるの続きを読む

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1: 2018/11/09(金) 18:31:02.86 ID:CAP_USER
人間の脳は4分の1秒ごとに注意のパルス(拍動)を出しており、その都度、脳は何に集中するかを切り替えることができます。パルスとパルスの間には隙間があるため、人間は「知覚していないはずの隙間」を持ち合わせるはずなのですが、脳はこの隙間を1本の映画を作りだすように埋めるため、連続した知覚を経験していると認識するそうです。

A Dynamic Interplay within the Frontoparietal Network Underlies Rhythmic Spatial Attention: Neuron
https://www.cell.com/neuron/fulltext/S0896-6273(18)30636-6

Neural Mechanisms of Sustained Attention Are Rhythmic: Neuron
https://www.cell.com/neuron/fulltext/S0896-6273(18)30630-5

The spotlight of attention is more like a strobe, say researchers
https://www.princeton.edu/news/2018/08/22/spotlight-attention-more-strobe-say-researchers

プリンストン大学とカリフォルニア大学バークレー校の研究者たちによるチームは、人間とサルを対象にした研究で、脳には「1秒あたり4回の注意力の拍動がある」ということを示しました。人間の「注意」は客席照明のように常に一定の明るさで照らされているものではなく、強烈に照らされたり勢いが弱くなったりするスポットライトのようなものだ、と研究者は説明。そして4分の1秒、つまり250ミリ秒ごとに、脳は「舞台」の上のアクションだけではなく、その人の周囲にあるすべてのものを捉えようとするとのこと。

「私たちが多少なりとも知覚できるとき、その知覚は短時間の間で不連続に、そしてリズミカルに起こります」とプリンストン神経科学研究所(PNI)の Sabine Kastner氏は述べています。

人間は不連続な知覚を行っている、という調査結果は、「ではなぜ人間は途切れなく連続した世界の認識を行えるのか?」という疑問につながります。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181109-spotlight-of-attention/
ダウンロード (1)


引用元: 人が認識する「連続した世界」は幻であるという調査結果[11/09]

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1: 2018/09/20(木) 11:17:38.94 ID:CAP_USER
大竹遼河 農学研究科修士課程学生、土畑重人 同助教は、昆虫のアズキゾウムシが産卵するときに他個体の産卵の有無を参照し、アズキゾウムシにとって魅力的な産卵場所が与えられた状況ではすでに卵がある場所を避ける一方、魅力的な産卵場所がない状況ではすでに卵がある場所を選んで産卵するという現象を発見しました。

 本研究成果は、2018年8月30日に、ドイツの国際学術誌「Animal Cognition」のオンライン版に掲載されました。

■研究手法・成果
アズキゾウムシのメス成虫は、飼育環境ではアズキの豆粒の表面に1個ずつ産卵しますが、産卵すべき場所の選定には表面の曲率とアズキの匂いを用いていることが知られています。この性質を利用して、豆粒の代わりに同じ大きさのガラス玉の表面にも産卵させることができます。また、他の研究者によるこれまでの研究から、かれらはすでに卵が存在する豆粒の表面には産卵を避けるということも知られてきました。

研究グループのひとり、大竹は、よく洗浄したガラス玉の表面に卵を産ませるときには、かれらは他の卵の存在を避けず、むしろそれを選り好んで産卵しているということに気づきました。これは従来知られてきたアズキゾウムシの行動とは全く異なるため、私たちはこの行動をより詳細に調べてみることにしました。

まず、シャーレの中にアズキ1粒とガラス玉1粒とを並べ、交尾済みで産卵経験のないアズキゾウムシのメス1頭を導入してどちらの表面に産卵するかを1時間観察しました。その結果、卵はアズキのほうに多く産みつけられ、メスは産卵に際して環境情報 (産卵対象)に選り好みがあることが確認されました。次に、シャーレの中にアズキ4粒を並べ、うち1粒はあらかじめ他のメスに卵を産ませておいたものにしました。同じようにメス1頭を導入したところ、メスは卵のない残り3粒のアズキのほうに多く産卵しました。ここまでは今までの研究の再現実験です。

アズキの代わりに、ほぼ同じ大きさでよく洗浄したガラス玉を4粒並べ、うち1粒をアズキのときと同様にあらかじめ他のメスに産卵させておいたものにしました。すると、メスはすでに卵のある1粒に集中的に産卵しました。すなわち、アズキゾウムシのメスは環境情報の好き嫌いに応じて社会情報である他者卵への行動を一変させたのです。これは非常に興味深い発見でしたが、ガラス玉という人工物を産卵対象として使用している副作用がアズキゾウムシに現れた結果である可能性を排除する必要がありました。そこで、ガラス玉にアズキの水出し汁を塗布したものをメスに提示する実験も行いました。その結果、メスはアズキを与えられたときと同様に、洗浄したガラス玉よりも塗布済みガラス玉を産卵対象として選好し、さらに他メスがすでに産卵した塗布済みガラス玉への産卵を避けることがわかりました。

今回の研究結果は、アズキゾウムシのメス成虫が、産卵対象という環境情報に応じて、他のメスが産んだ卵の存在という社会情報に対する行動を変化させたということを意味しています。さらに、環境情報の違い (アズキとガラス玉)は、かれらの産卵対象への選好性の強弱と対応しています。従ってかれらは、産卵対象として満足な環境が与えられれば、他のメスが産んだ卵のない産卵場所を探すという 「革新的な」行動をとり、満足な環境が与えられなかった場合には、他のメスと同じ場所に産卵するという 「模倣的な」行動をとる、ということができます。

この行動の変化には、アズキゾウムシの生存や繁殖にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。「革新的な」行動には、自分の子が他のメスの子と餌をめぐって競争しなくてもよくなるというメリットがあります。いっぽう、「模倣的な」行動には、短い一生の中でみずから試行錯誤をしなくてもよいことや、環境情報が劣化しやすい (豆の匂いが失われやすい)場合でも、他者の産卵を参照することにより好ましい資源にありつけること、といったメリットが考えられます。洗浄したガラス玉という、不満足な産卵資源だけしか与えられていない環境は、アズキゾウムシにとって模倣のメリットが資源競争のコストを上回る状況に対応しているのかもしれません。

■アズキ(左)、ガラス玉(右)の表面に産卵しようとしているアズキゾウムシのメス
https://research-er.jp/img/article/20180914/20180914122017.jpg

続きはソースで

https://research-er.jp/articles/view/73719
ダウンロード (1)


引用元: 【昆虫学】昆虫の産卵意思決定における他者情報の活用規則を発見[09/14]

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1: 2018/09/21(金) 13:15:18.12 ID:CAP_USER
シャチは時折、食べるつもりのない動物を群れで攻撃することがある。

生物学を専攻するニコラス・ダバロス氏は2017年冬、ガラパゴス諸島最大の島イサベラ島の沖でフィールドワークを行った。シュノーケルを装着し、海面近くを泳いでいたとき、おとな1匹、子ども2匹からなるシャチのグループが2匹のアオウミガメを追いかけているところに遭遇した。

おとなのシャチは口先(口吻)を使い、アオウミガメの体を乱暴に回し始めた。同時に、片方の子どもがもう1匹のウミガメの足をとらえ、水中に引きずり込んだ。シャチたちは30分にわたってウミガメをもてあそんだ後、突然泳ぎ去った。解放された2匹のうち、少なくとも1匹は生き延びたようだと、ダバロス氏は説明している。

米海洋大気局で働く海洋生態学者のロバート・ピットマン氏は「シャチは時折、獲物を30分以上もてあそび、無傷で解放します」と話す。

「獲物を追い回し、命を奪っておきながら、食べないこともあります。そうした点では、ネコとよく似ており、衝動を抑えることができないのだと思います」

このような行動は世界中のシャチで日常的にみられる。米クジラ研究センターのマイケル・ワイス氏によれば、米国太平洋岸では、若いシャチがたびたびネズミイルカを攻撃し、命を奪うが、◯した後に食べることはめったにないという。

続きはソースで

※リンク先に動画があります。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/092000099/
images (1)


引用元: 【動物】ウミガメをもてあそぶシャチ、なぜ? 口先でカメを器用にくるくる回転させて遊んだ後に解放(動画あり)

ウミガメをもてあそぶシャチ、なぜ? 口先でカメを器用にくるくる回転させて遊んだ後に解放(動画あり) の続きを読む
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