理系にゅーす

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1: 2015/05/25(月) 12:24:15.40 ID:???*.net
http://www.j-cast.com/tv/2015/05/25235966.html

鹿児島県の桜島周辺の上空を一直線に飛ぶ緑の光。先週19日(2015年5月)に撮られた映像が、「これは何か」とネット上で話題となった。建物をかすめるように飛び、桜島に向かって照射されているようにも映る。

no title


キャスターの菊川怜「すごい!」
司会の小倉智昭「これがいろんな憶測を呼んでいるんですね」
木下康太郎アナ「そうなんです。一部で憶測が飛んでいます」
「米軍が採用しようとするレーザー銃の色に似ている」という説や「スターウォーズの敵か何か」の宇宙人説も出たという。


火山灰の濃度測定実験
「とくダネ!」が調べると、火山灰を測定するための光だった。桜島は先週大噴火して噴煙が4300メートルまで上がったが、謎の光は京都大学防災研究所の井口正人教授を中心とした麓の研究施設から空に向けて発射されたものだった。

続きはソースで

参考画像
https://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=66583
https://373news.com/_photo/2015/05/20150522D00-OptimizedCNTS2015052204892-20150522224235-1.jpg

引用元: 【国内】噴火の桜島上空に「謎の緑の光線」米軍のレーザー銃試射か?

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1: 2015/03/20(金) 13:10:38.24 ID:???*.net
STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。

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4月の記者会見の発言とは異なる内容で専門家は、理研は、詳しい証言内容を明らかにすべきだとしています。
緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。
これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。
ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」
と尋ねられると「やってなかった」「甘かった」などと答え、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言をしていました。

続きはソースで

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150320/k10010022211000.html

引用元: 【STAP細胞】小保方氏、緑色の光が自家発光でないかの検査を「やってなかった」「甘かった」と証言

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1: 2015/01/02(金) 00:19:29.14 ID:???.net
ムキタケ 黄色と緑色は別種であることを発見!!
投稿日:2014年12月25日 by 研究協力

分子生命学科の殿内暁夫准教授の研究グループが、従来同じ種類とされてきた黄色と緑色のムキタケが別種であることを発見しました。
ムキタケは全国に分布する食用きのこで、「白神キノコの会」の会員から別種ではないかとの指摘を受け、2011年に研究を開始しました。
菌学的解析と遺伝子配列を用いた分子系統解析によって、別種であると裏付けがとれたことから、緑色のタイプを「オソムキタケ」と名付けることを「日本菌学会会報」に提案しました。

論文の著者のひとり、農学生命科学研究科2年の斎藤輝明さんは、
「青森県だと特にムキタケの名前を知っている人が多い分、名付ける責任は重いなと思った」と語り、殿内准教授は「地域の知識レベルを上げることができ、COCへの貢献になったのでは。
これからも研究を続けることで、弘大発のキノコの名前ができるかもしれない」と期待を寄せています。

(引用ここまで 全文は引用元サイトでどうぞ)

・記事引用元 弘前大学農学生命科学部
http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/%E3%A0%E3%AD%E3%BF%E3%B1-%E9%BB%E8%B2%E3%A8%E7%B7%E8%B2%E3%AF%E5%A5%E7%A8%AE%E3%A7%E3%82%E3%8B%E3%93%E3%A8%E3%92%E7%BA%E8%A6%8B/

引用元: 【生物】従来同じ種類とされてきた黄色と緑色のムキタケが別種であることを発見/弘前大

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1: 2014/11/21(金) 00:15:51.29 ID:???0.net
さまざまな生物の遺伝子を組み換えられる新たな技術を使い、カイコやオタマジャクシを緑色に光らせることに広島大と農業生物資源研究所(茨城県つくば市)のチームが成功し、英科学誌電子版に20日発表した。強く光るシルクの開発などに役立つとしている。

 チームが開発した技術は、昆虫から哺乳類まで幅広く使えるのが特長で、従来より簡便、正確に狙った場所にいろいろな遺伝子を挿入できる。光る生物以外でも、病気の遺伝子を持つ細胞や動物を作りだし、新薬や治療法の研究も可能という。

 広島大の山本卓教授らは、この新技術を「ピッチ法」と命名した。

http://img.47news.jp/PN/201411/PN2014112001001924.-.-.CI0003.jpg
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014112001001709.html

引用元: 【生物】緑色に光るカイコ、広島大が成功 新たな遺伝子技術を開発

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1: シューティングスタープレス(三重県) 2014/02/25(火) 12:58:55.94 ID:EXC3JjSB0 BE:1687719874-PLT(12013) ポイント特典

http://twitter.com/naoj_taiyo/status/438117732265885696

国立天文台 太陽観測所
?@naoj_taiyo


【画像】
http://solarwww.mtk.nao.ac.jp/mitaka_solar1/data02/latest/Ha_000_int_latest.jpg
 

【本日の太陽】さきほど、X4.9クラスに達する巨大太陽フレアが起きました。
今、太陽フレア望遠鏡のリアルタイム画像で見れます。太陽画像の左の縁で光っているのが太陽フレアです。

http://solarwww.mtk.nao.ac.jp/jp/db_sftha.html 

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X4.9クラス大規模太陽フレアキタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━!!の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/09(木) 16:23:26.23 ID:???

蛍光放つ魚類、180種以上=熱帯サンゴ礁などで米博物館発見


【画像】
緑色の蛍光を放つトラザメ類、エイ類、赤い蛍光のカサゴ類など。 
米自然史博物館チームは180種以上の魚類が蛍光を放つことを発見した(米プロスワン誌提供) 
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0140109at30_p.jpg 


熱帯のサンゴ礁などに生息する180種以上の魚類が緑や赤、オレンジの蛍光を放つことを発見したと、米自然史博物館などの研究チームが9日、米科学誌プロスワンに発表した。
仲間を識別したり、天敵から身を隠したりするのに使っているとみられ、蛍光を放つ魚類は予想以上に多いという。
 
蛍光を発する海の動物はこれまで、主にクラゲやイソギンチャク、サンゴが知られていた。
下村脩博士がオワンクラゲから発見した緑色蛍光たんぱく質は遺伝子研究に幅広く使われ、ノーベル化学賞受賞につながった。
しかし、魚類はあまり知られておらず、理化学研究所が昨年、ニホンウナギから緑色蛍光たんぱく質を見つけたと発表し、世界的な反響を呼んだ。
 
研究チームは2011年から昨年にかけ、大西洋のバハマ諸島やカリブ海のケイマン諸島、南太平洋のソロモン諸島で調査。
カメラによる撮影法を工夫し、カサゴ類やニザダイ類、トラザメ類、エイ類など50科105属の180種以上が蛍光を放つことを確認した。
今後、医学や生物学の研究に役立つ新たな蛍光たんぱく質が見つかると期待される。(2014/01/09-14:50)

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▽記事引用元 時事ドットコム 2014/01/09-14:50配信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014010900525


▽関連リンク
PLOS ONE
Published: January 08, 2014 DOI: 10.1371/journal.pone.0083259
The Covert World of Fish Biofluorescence: A Phylogenetically Widespread and Phenotypically Variable Phenomenon
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0083259


熱帯のサンゴ礁などに生息する180種以上の魚類 蛍光を放つことを発見/米自然史博物館などの続きを読む

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