理系にゅーす

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1: 2018/09/02(日) 12:13:31.83 ID:CAP_USER

治療対象となる病気は7000種類以上

ヒト受精卵に最新鋭のゲノム編集技術を施し、深刻な遺伝性疾患の原因を除去することに中国の研究チームが成功した。

https://www.cell.com/molecular-therapy-family/molecular-therapy/fulltext/S1525-0016(18)30378-2

これは子供が生まれてくる前に、病気の芽を摘んでしまうことを意味する。こうした治療法がいずれ実用化されれば、人類を苦しめてきた数多くの遺伝病を撲滅できると期待されている。

今回の実験(基礎研究)を行ったのは、広州医科大学と上海科技大学の共同研究チーム。彼らは体外受精(IVF)によって得られたヒト受精卵をゲノム編集し、「マルファン症候群」の原因となる遺伝子変異を修正することに成功した。

この病気は、ヒトの15番染色体上にあるFBN1遺伝子の変異による難病。全身の結合組織が異常を来たすことで、「大動脈瘤」や「骨格変異」、「自然気胸」など様々な症状が引き起こされる。

このマルファン症候群のように、たった1箇所の遺伝子変異によって引き起こされる遺伝病は、一般に「メンデル性疾患(単一遺伝子疾患)」と呼ばれる。メンデル性疾患には全部で7000種類以上あるが、そのうち約4000種類で病気の原因となる遺伝子変異が特定されている。

■米国での実験は評価が定まっていない

こうした遺伝子変異を(ヒト受精卵の段階で)ゲノム編集により修正する試みは、実は今回が初めてではない。2015年頃から(今回と同じく)中国の研究チームによって何度か実施されているが、いずれも失敗に終わっている。

これに世界で初めて成功したのは、オレゴン健康医科大学など米韓中の共同研究チームとされる。彼らは第3世代のゲノム編集技術「クリスパー(・キャス9)」を使って、メンデル性疾患の一種である「肥大型心筋症」の原因となる遺伝子変異を修正する実験を行った。

結果、(実験に使われた)全58個の受精卵のうち42個が狙った通りにゲノム編集され、病気を引き起こす遺伝子変異が修正された。

つまり成功率は72%と完璧ではないが、全部の中から狙い通りにゲノム編集された受精卵だけを選び抜いて子宮に移植すれば、(理論的には)健康な子供が生まれることになる。

この実験結果は昨年8月、英ネイチャー誌に発表され世界的な注目を浴びた。

https://www.nature.com/articles/nature23305

ところが、この直後に米ハーバード大学のジョージ・チャーチ教授ら、一部専門家から異議が唱えられた。それによれば、「この実験を行った(米韓中の)共同研究チームは実験結果を勘違いしており、実際にはヒト受精卵のゲノム編集は為されていない」という。

続きはソースで

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57296
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引用元: 【遺伝子医療】ヒト受精卵の「ゲノム編集医療」で中国が独走状態にある理由[08/30]

ヒト受精卵の「ゲノム編集医療」で中国が独走状態にある理由の続きを読む

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1: 2018/09/04(火) 10:56:54.63 ID:CAP_USER
三嶋伸一2018年9月4日09時59分
(写真)
「ヒトインターフェロンβ」を含む卵。卵白が白濁している(産業技術総合研究所提供)


 がんや肝炎の治療薬となる有用たんぱく質を含んだ卵を産むニワトリをゲノム編集技術によって作り出すことに、産業技術総合研究所などの研究グループが成功した。大腸菌などを使う手法はすでにあるが、今回の方法を使えばより安価に大量生産できるという。

 産総研バイオメディカル研究部門の大石勲・研究グループ長らは、ニワトリのオスの胚(はい)から精○のもとになる細胞を分離培養した。

続きはソースで
 
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL8H4H14L8HUJHB001.html
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引用元: 【ゲノム】 1個3億円「金の卵」産む鶏 ゲノム編集で量産可能に[09/04]

1個3億円「金の卵」産む鶏 ゲノム編集で量産可能にの続きを読む

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1: 2018/08/28(火) 16:19:35.38 ID:CAP_USER
先端技術の「ゲノム編集」を使って植物の遺伝子を狙い通りに改変する際、外部から遺伝子を入れないで実現する技術開発で成果が相次ぐ。
カネカと農業・食品産業技術総合研究機構は細胞に酵素を撃ち込み、狙った遺伝子の働きを抑える技術を開発した。
理化学研究所は日本たばこ産業(JT)などと細胞実験に成功した。数年かかる品種改良を1年以内にできる可能性がある。

続きはソースで

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34560460U8A820C1TJM000/
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引用元: 植物のゲノム編集 遺伝子使わず、品種改良効率化に[08/27]

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1: 2018/08/17(金) 15:06:54.66 ID:CAP_USER
韓国の研究所では複数の医者が、資産家や著名人のために「一度死んだペット」のクローンを作成しています。
そんなクローンビジネスが盛んな「クローン犬」に関する最先端の情報について、海外メディアのVanity Fairがビジネスの中心にいる外科医のファン・ウソク氏へのインタビューと合わせてまとめています。

Inside the Very Big, Very Controversial Business of Dog Cloning | Vanity Fair
https://www.vanityfair.com/style/2018/08/dog-cloning-animal-sooam-hwang

韓国・ソウルのある外科医チームは、ガラス張りのオペ室で学生たちに見守られながら、妊娠した犬のお腹を切開して赤ん坊を取り出すという、まるで興行師のようなオペを行っているそうです。
そして驚くべき点は、お腹から取りだした赤ん坊犬がクローンであるという点です。
オペを担当しているファン・ウソク氏は、世界で初めてクローン犬を誕生させたことで知られる人物で、秀岩生命工学研究所というクローン犬の作成をビジネスとしている企業の所長を務めています。

世界で初めて哺乳類の体細胞クローン羊であるドリーが誕生し、世界中を驚かせたのは既に20年以上も昔の話。
当時、メディアは生物の遺伝的レプリカを作成することは暗黙の恐怖に飛び込むことだとはやし立てましたが、今では人工知能やゲノム編集、キメラなど、より驚くべき技術が登場しており、クローンに対する恐怖はもはや小さなものになりつつあります。

2017年3月には海外セレブのバーブラ・ストライサンド氏が死んでしまった愛犬・サマンサのクローン犬を2匹飼っていることを明かしているように、クローンに対する抵抗感が薄れてきているというのは明らか。
なお、ストライサンド氏はアメリカ・テキサス州のペットクローン会社・ViaGen Petsで愛犬サマンサの口と胃から採取した細胞をもとにクローン犬を作成したとのこと。

しかし、ストライサンド氏がクローン犬を飼っていることを明かしたあと、動物愛護団体などから抗議の声があがりました。
それでもストライサンド氏は意に介していない様子で、「私は14年間も共に歩んできた愛するサマンサを失ってひどく落ち込みました。そして何かしらの形で彼女と共にありたいと考えていたのです。
サマンサのDNAの一部があれば彼女の分身とこれからも共に生きられることを知ったあとは、私にとって簡単な決断でした」とクローンを生み出す決断は簡単なものだったと話しています。
なお、クローン犬の作成費用は5万ドル(約550万円)だそうです。

倫理学者たちは長らくクローン動物の道徳性について議論してきました。人間に生き物のコピーを作り出す権利があるのか、また、クローンプロセスにより生じる苦痛を本当に考慮しているのか、など多くの観点からクローンについての議論が行われています。
既存のクローン技術では、「1匹の健康なクローン犬」を生産するには12個以上の胚が必要となります。
これは、クローンを身ごもる代理母が時間の経過と共に命の危険が増していくというリスクを抱えており、また、12個の胚があってもほとんどが流産などで死んでしまうためです。
それでも、2005年にウソク氏が初めて作ったクローン犬は100匹以上の代理母に1000個以上の胚を移植して誕生したものであり、当時と比べるとクローン犬の作成技術は格段に進歩しているといえます。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/08/13/inside-business-dog-cloning/02.png
ウソク氏がオペで母親のお腹から取り出したクローン犬
https://i.gzn.jp/img/2018/08/13/inside-business-dog-cloning/s01_m.jpg

■動画
World's smallest living dog, Miracle Milly, cloned 49 times in South Korea https://youtu.be/04xmWsCCTY8



GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180813-inside-business-dog-cloning/
images (3)


引用元: 【生物工学】「一度死んだペット」のクローンを作成するクローン犬ビジネスの最先端[08/13]

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1: 2018/08/14(火) 03:36:01.26 ID:CAP_USER
ストーリー by headless 2018年08月12日 11時48分繊維 部門より

ゲノム編集したカイコガを用いることで、高い割合でクモ糸タンパク質を含むシルク繊維を得ることに中国の研究グループが成功したそうだ(論文、 Ars Technicaの記事)。

クモ糸は高い強度や伸展性など優れた特性を持ち、バイオ素材として注目を集めている。しかし、クモの生態上、飼育による大規模なクモ糸繊維の生産は困難だ。他の生物にクモの遺伝子を挿入してクモ糸タンパク質を生成させる場合、多くは繊維を作る工程が必要になる。カイコガを使用すれば直接繊維を採取可能となるが、トランスポゾンを用いてクモの遺伝子を挿入する従来の方法ではクモ糸タンパク質を効率よく得られなかったという。

続きはソースで

https://science.srad.jp/story/18/08/11/215240/
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引用元: 【バイオ素材】 カイコの遺伝子を置き換え、クモ糸タンパク質を高い割合で含むシルク繊維の大規模生産を可能にする研究成果

カイコの遺伝子を置き換え、クモ糸タンパク質を高い割合で含むシルク繊維の大規模生産を可能にする研究成果の続きを読む

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1: 2018/07/26(木) 20:02:08.59 ID:CAP_USER
世界初のクロマグロ完全養殖で知られる近畿大学水産研究所(和歌山県白浜町)は最新の遺伝子改変技術「ゲノム編集」を使い、筋肉量を1.2倍に増やしたマダイの量産にめどを付けた。
この「マッスルマダイ」は食べられる部分が従来の1.2倍に増え、実用化されれば高級魚がより身近になる。
実際に市場が立ち上がるかどうかは国で議論中の規制次第だが、近大は実用化を見据え、安全性の確認などを進める考えだ。

続きはソースで

日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33347900U8A720C1LKA000/
ダウンロード


引用元: 【生物】マグロに続け、近大マッスルマダイ ゲノム編集で肉厚[07/24]

マグロに続け、近大マッスルマダイ ゲノム編集で肉厚の続きを読む
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