理系にゅーす

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1: 2017/11/18(土) 22:40:43.30 ID:CAP_USER
狙った遺伝子を改変できるゲノム編集技術を使い、患者の体内のゲノムを直接書き換えて、難病を治療しようという世界初の臨床試験が、米カリフォルニア州で始まった。
15日、治療法を開発する米サンガモ・セラピューティクス社が発表した。

 治療の対象は、遺伝子の異常でムコ多糖を分解する酵素が体内で作られないため、骨や関節の変形や呼吸困難、臓器肥大などの症状が出る難病「ムコ多糖症Ⅱ型」。患者は毎週酵素を補う点滴が欠かせない。

 臨床試験は「ジンクフィンガー・ヌクレアーゼ」と呼ばれるゲノム編集技術を活用。
正常な遺伝子を点滴で静脈から注射し、ウイルスを運び屋にして肝臓の細胞に組み込んで、酵素を作れるようにする。
担当医によると肝臓の細胞の1%が修正されれば治療につながるという。

続きはソースで

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKCJ258BKCJUHBI002.html
ダウンロード (4)


引用元: 【ゲノム編集】患者のゲノム、直接書き換え 米で世界初の臨床試験

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1: 2017/11/02(木) 09:44:22.74 ID:CAP_USER9
http://www.asahi.com/articles/ASKB04558KB0UJHB01F.html
 農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は31日、遺伝子を自在に改変する「ゲノム編集」の技術を使って収量増を図ったイネを収穫した。ゲノム編集した農作物の野外栽培は国内初。実用化を目指しているが、今回は隔離圃場(ほじょう)で栽培され、収穫したコメは流通させないという。

 同機構は、ゲノム編集で米粒を大きくしたり、もみの数を増やしたりして、収量を従来種の最大1・2倍のイネの開発を目指す。開発にあたり、「クリスパー・キャス9」という手法で特定部位を切断するゲノム編集技術を使った。

 外部から他の品種や生物の遺伝子を入れる「遺伝子組み換え」作物の栽培には、国の厳しい規制がかかっている。

続きはソースで

(三嶋伸一)

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171031003669_comm.jpg
ダウンロード


引用元: 【科学】ゲノム編集した米を初めて収穫 収量の増大めざす

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1: 2017/10/17(火) 16:29:17.87 ID:CAP_USER9
北海道大学などの研究グループは、国内で初めて大豆のゲノム編集による性質の改変に成功した。ゲノム編集した大豆の子実から植物体が大きくなる系統を育成。国内で成功例がなかった大豆のゲノム編集だが、成果を基に研究が加速する可能性がある。横浜市立大学、農研機構との共同研究。大豆のゲノム編集は世界でも数例しか成功例がないという。

 ゲノム編集は、他の遺伝子を切る「はさみ」のような遺伝子を組み込み、他の遺伝子を改変する技術。

続きはソースで

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6257561
大豆「カリユタカ」(左)とゲノム編集で大きくなった大豆(北海道大学大学院農学研究院提供
http://amd.c.yimg.jp/amd/20171016-00010000-agrinews-000-1-view.jpg
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引用元: 【科学】大豆ゲノム編集 初の成功 大きさ遺伝子を改変 北大など

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1: 2017/10/09(月) 07:28:47.88 ID:CAP_USER9
 「生命の設計図」とも言われる全遺伝情報(ゲノム)を自在に変えられる技術「ゲノム編集」が注目されている。今年のノーベル生理学医学賞における事前予想の最有力候補もゲノム編集。その中でもゲノム編集の利活用を一気に拡大した技術「クリスパー・キャス9」には、日本の研究成果も生かされている。一方、利用が進むにつれ生命倫理をめぐる議論も活発になってきた。ゲノム編集の現状と今後を探った。

 クリスパー・キャス9は、ジェニファー・ダウドナ氏とエマニュエル・シャルパンティエ氏が2012年に発表。既存のゲノム編集手法と比べて、操作したいDNAを狙って操作可能で、簡単かつ高効率に目的の遺伝子を改変できる。同技術の登場で、農作物の品種改良や医学分野などの幅広い研究分野でゲノム編集が使われるようになった。
 
 細胞の核の中にあるDNAは遺伝情報を保存している。DNAを構成する4種類の塩基(A、T、G、C)の並ぶ順番(塩基配列)が遺伝情報となる。ゲノム編集では標的となる塩基配列に人工の酵素が結合し、DNAを切断する。

 DNAの切断部位では修復機能が働くが、同酵素が繰り返し切断を行う中で修復エラーが起きる。このエラーを利用して遺伝子としての機能を失わせたり、切断部に別の塩基配列を挿入して遺伝子を改変したりするのがゲノム編集の特徴だ。

 クリスパー・キャス9技術には日本人の研究成果が生かされている。同技術が利用している特徴的な塩基配列「クリスパー」を発見したのは、九州大学の石野良純教授だ。石野教授は87年、古細菌のDNAに特徴的配列が規則正しく繰り返されていることを示した。

 後にこの配列がクリスパーと命名され、クリスパー間の配列は過去に細菌が感染したウイルスなどの遺伝情報を保存していることが分かった。

 ウイルスなどが再び侵入した際、クリスパー間に保存された配列をもとにキャス9酵素が病原体由来のDNAを切断、攻撃する。ヒトの獲得免疫のような働きだ。細菌が持つ特定の配列を認識して切断する仕組みを応用し、クリスパー・キャス9が開発された。

 農林水産分野の作物育種でゲノム編集技術の応用開発が進んでいる。府省連携の研究支援事業「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)でも取り組んでいる。

 一般に消費者は遺伝子組み換え作物への不安が強いが、これは本来は対象の作物にない有用遺伝子を導入し、新たな形質を付け加えるためだ。

 しかしゲノム編集なら、紫外線などで起こる突然変異を作物育種に生かすのと流れも似ており、心情的な抵抗は弱い。

~中略~

 作物のゲノム編集で実用化が最も早いのは米・デュポンによる工業用トウモロコシとされ、数年以内に発売の見込みだ。米国が持つ基本特許のライセンスを受けつつ、日本の作物の特許を活用するといった戦略が、将来は重要になりそうだ。

 「ゲノム編集は日常的に使える技術になりつつある。言い換えれば、ゲノム編集を使わないと生命科学の研究では戦えない」。

 16年4月に発足した日本ゲノム編集学会の山本卓会長(広島大学大学院理学研究科教授)は、クリスパー・キャス9の登場で急速に活用が進むゲノム編集の現状をこう説明する。

 だが、生命の設計図が改変可能なゲノム編集は、倫理的な問題も引き起こしている。15年4月、中国の研究チームがクリスパー・キャス9でヒトの受精胚をゲノム編集し、血液疾患の原因遺伝子を改変したことを発表して物議を醸した。

 生殖細胞のDNAをゲノム編集で書き換えると、遺伝情報の変化が子孫代々受け継ぐことになる。また、親が生まれてくる子の容姿や運動能力などを事前に遺伝子操作して決めてしまう、いわゆる「デザイナー・ベビー」の誕生につながる懸念もある。

詳細・続きはソースで

http://newswitch.jp/p/10651
高効率ゲノム編集で筋肉を増強したマダイ(上)と、低効率のマダイ(京大提供)
http://newswitch.jp/img/upload/phpzAF6AZ_59d963b55d62e.jpg
上ゲノム編集で機能性成分ギャバを増やしたトマト(筑波大提供)
http://newswitch.jp/img/upload/phpRPwMa8_59d96355c0859.jpg
日本学術会議の提言
http://newswitch.jp/img/upload/phpyVa3E3_59d96385b914f.jpg
ダウンロード (1)


引用元: 【科学】ノーベル賞候補にも上がったゲノム編集、「クリスパー・キャス9」の魅力と懸念

ノーベル賞候補にも上がったゲノム編集、「クリスパー・キャス9」の魅力と懸念の続きを読む

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1: 2017/09/30(土) 22:29:26.48 ID:CAP_USER
遺伝子の塩基1個を改変 中国、人の受精卵で実験
2017/9/29 10:00

【ワシントン共同】人の受精卵にゲノム編集の技術を使い、貧血を起こす遺伝性の血液病の遺伝子を改変する実験に成功したと、中国・中山大などのチームが28日までに学術誌に公表した。DNA上にある特定の遺伝子を丸ごと取り換える通常のゲノム編集とは違い、遺伝子を構成する塩基1個だけを換える手法で、チームは世界初の事例だとしている。
 
続きはソースで

▽引用元:共同通信 2017/9/29 10:00
https://this.kiji.is/286301773701399649
ダウンロード (2)


引用元: 【ゲノム編集】人の受精卵で遺伝子の塩基1個を改変する実験に成功 貧血を起こす遺伝性の血液病/中国©2ch.net

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1: 2017/09/21(木) 07:41:12.83 ID:CAP_USER9
ヒト受精卵
「命の始まり」決める遺伝子解明 英チーム
毎日新聞:2017年9月21日 02時00分
http://mainichi.jp/articles/20170921/k00/00m/040/174000c

 ヒトが受精卵から分化して正常に育つには「OCT4」という遺伝子の働きが欠かせないことをヒトの受精卵の実験で解明したと、英国などの研究チームが20日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
一つの細胞である受精卵が分裂を繰り返して胎児になる「生命の始まり」の過程は今も謎に包まれており、全容を解き明かす鍵になると期待される。


 生物の遺伝子を効率良く改変できる「ゲノム編集」技術を使った。
ゲノム編集でヒト受精卵の遺伝子を操作する研究は米国と中国で計4例の報告があるが、
今回の英フランシス・クリック研究所などのチームは昨年、英政府の直轄機関「ヒト受精・胚機構(HFEA)」から公的承認を受けて初めて実施した。

続きはソースで

ダウンロード

引用元: 【科学】ヒト受精卵、「命の始まり」決める遺伝子解明 英チーム©2ch.net

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