理系にゅーす

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1: 2018/05/20(日) 00:31:45.56 ID:CAP_USER
 人間の遺伝子の中に入り込んだエイズウイルス(HIV)の遺伝子を、「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使って壊すことに、神戸大のグループが成功した。
細胞レベルの実験で、すぐにHIV感染者に使うのは難しいが、いまは不可能なHIV感染の完治への応用が期待される。
18日発表した。

 HIVは複数の強力な治療薬を飲むことで増殖を抑えられ、感染者は糖尿病のような慢性◯の患者のように普通の生活を送れるようになった。
だが、HIVが感染した細胞では、遺伝子の中にHIVの遺伝子が入り込んでいて、ウイルス本体そのものが消えてもこの感染細胞は残り続ける。
薬をやめるとこの細胞がHIVを再びつくり始めるので、薬を一生飲み続けなければならない。

 亀岡正典・神戸大准教授(ウイルス学)らは、「CRISPR(クリスパー)/Cas(キャス)9」というゲノム編集技術で・・・

続きはソースで

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL5L5DK6L5LPLBJ00C.html
ダウンロード (16)


引用元:  【医学】HIVの遺伝子壊す技術開発 神戸大、細胞実験に成功[05/19]

HIVの遺伝子壊す技術開発 神戸大、細胞実験に成功の続きを読む

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1: 2018/02/22(木) 01:35:03.91 ID:CAP_USER
2017年の「人間とブタのハイブリッド胎児」に続き、2例目となるヒトと動物のハイブリッド胚の作製に成功したと、米国の科学者チームが発表した。
今回作製されたのは、ヒト細胞を0.01%もつヒツジの胎児だ。

 4週が経過する時点まで育てられたこのヒツジの胚は、人間への移植を目的とした臓器作製に向け、一歩前進といえる成果である。

 米国では臓器移植待ちリストに連なる人が10分に1人の割合で増加しており、毎日そのうち22人が亡くなっている。米国内だけでも、心臓移植を必要とする人は10万人以上にのぼるが、実際に移植を受けられるのは1年にわずか2000人だ。

 こうした現状を受け、研究者らは人為的に臓器を供給できないか、様々な試みを行っている。
3Dプリントで臓器を作る人もいれば、機械的な臓器の研究をする人もいる。
キメラ(異なる2種の生物に由来する細胞をあわせ持つ生物)を作ろうというのもそうした試みの一つで、ブタやヒツジの体内で人間の臓器を育てる方法を模索している。

ヒト細胞の割合が増えた
 キメラを作るには、ある動物の幹細胞を、別の動物の胚に導入する。
幹細胞はどんな細胞にも成長できる細胞だが、これは適切に導入するのは非常に難しい処置だ。

 このとき胚のDNAを編集し、特定の臓器を作らないようにしておくと、導入された幹細胞がそのギャップを埋めることになる。
こうして、たとえば生きたブタの体内で人間の肝臓を作ることが可能になる。

 2017年には、この手法を用いた研究者らがラットの体内でマウスの膵臓を育てることに成功し、さらにはその膵臓を移植することによって、糖尿病のマウスを治療できることを証明してみせた。
その翌日、米ソーク研究所が、ヒトの幹細胞を導入したブタの胚を4週間成長させることに成功したと発表した。

幹細胞の専門家らはこの成果を評価しつつも、ブタの胚がもつヒト細胞の割合(およそ10万個に1個)は、臓器移植に使うには低すぎるとしていた。

 そして先日、米カリフォルニア大学のパブロ・ロス氏のチームはテキサス州オースティンで開かれたアメリカ科学振興協会(AAAS)の年次総会において、実験の手法を工夫した結果、ヒツジの胚がもつヒト細胞の数を1万個に1個まで増やすことに成功したと発表した。

「臓器を作り出すには、この数ではまだ足りないでしょう」とロス氏は言う。
臓器移植に使用するには、胚の1%がヒト細胞でなければならないと、ガーディアン紙は伝えている。
また免疫による拒絶反応を抑えるためには、ブタやヒツジのDNAから、彼らのもつウイルスを確実に取り除くための処置も必要となるだろう。
それでも今回の研究は、実用可能な臓器作製に向けた進歩と言える。

続きはソースで

画像:発生の初期にヒト細胞を注入され、4週が過ぎたブタの胎児。
2017年初頭に大きな話題を呼んだ研究は現在、ヒツジを使った実験を行う段階まで進んでいる。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/022000076/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/022000076/
images


引用元: 【ゲノム編集】人間と羊のハイブリッド胎児の作製に成功 移植向けの臓器作製へ[02/21]

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1: 2018/02/07(水) 11:00:13.27 ID:CAP_USER
◆【衝撃】人類の身体は2070年までにすべてロボットに代替可能、ロボット工学専門家が予測

ロボット工学専門家のクリス・ミドルトン氏がこのほど大胆な未来予測を発表。
氏はその中で「早くとも2070年までに我々の身体はすべてロボットパーツで代替可能になるだろう」と言及。
我々人類にとってこれが明るい未来になり得るのか、注目を集めています。

「50年か100年後の未来、人間の全身は代替・編集・アップグレード可能になるかどうかですが。
私はそうなる方に賭けています。その時が訪れるまで、人類は自分が人間であることを心に銘記しておくべきでしょう」

そう語るのは、ロボット工学や人工知能(AI)の専門家として知られるクリス・ミドルトン氏。
現に体内にマイクロチップを埋め込んだり、自分で遺伝子を編集してみたりと、様々なバイオハッキングが世界中で行われています。

続きはソースで

ユルクヤル、外国人から見た世界 2018年02月06日
http://yurukuyaru.com/archives/74815903.html
images


引用元: 【テクノロジー】人類の身体は2070年までに すべてロボットパーツで代替可能…ロボット工学専門家が予測[2/7]

人類の身体は2070年までに すべてロボットパーツで代替可能…ロボット工学専門家が予測の続きを読む

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1: 2018/01/24(水) 20:06:36.81 ID:CAP_USER
人間の遺伝子を改変する技術に対しては倫理面での問題が指摘されており、アメリカでは2017年にゲノム編集によるヒト受精卵の遺伝子改変がようやく実施されたのに対して、中国ではすでに3例の前例が報告されていました。
しかし、実際には中国はもっと先を行っていて、2015年以降、86名に対してゲノム編集が施されていたことが明らかになりました。

China, Unhampered by Rules, Races Ahead in Gene-Editing Trials - WSJ
https://www.wsj.com/articles/china-unhampered-by-rules-races-ahead-in-gene-editing-trials-1516562360
https://i.gzn.jp/img/2018/01/23/china-gene-edit-crispr/01.png

China sprints ahead of the US in DNA dabbling with over 80 CRISPR patients and rising – BGR
http://bgr.com/2018/01/22/crispr-trials-china-gene-editing-research/

「CRISPR/Cas9」で遺伝子改変ができるということは2012年に確認されました。
中国では安徽柯頓生物科技有限公司という新興企業が2015年から病院と組んで試験を開始。
https://i.gzn.jp/img/2018/01/23/china-gene-edit-crispr/02.png

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180123-china-gene-edit-crispr/
images


引用元: 【ゲノム編集技術】「CRISPR/Cas9」を用いて中国ではすでに86人の遺伝子改変が行われたことが判明[18/01/23]

【ゲノム編集技術】「CRISPR/Cas9」を用いて中国ではすでに86人の遺伝子改変が行われたことが判明の続きを読む

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1: 2018/01/04(木) 18:27:23.90 ID:CAP_USER
遺伝子を組み換えることで狙った利点を発現させることができる遺伝子組み換え技術は安全性が疑問視されることも多く、2016年7月にはノーベル賞受賞者100人以上が遺伝子組み換え食物に反対するグリーンピースを非難する書簡に署名しています。
そんななか、「切った後に時間がたっても茶色く変色しないリンゴ」が遺伝子組み換えによって開発され、パッケージへの「GMO」という表記なしでアメリカの食品店に並び始めています。

Genetically modified apple reaches US stores, but will consumers bite? : Nature News & Comment
http://www.nature.com/news/genetically-modified-apple-reaches-us-stores-but-will-consumers-bite-1.22969

Shhhh. The “Gene Silenced” Apple Is Coming. – Mother Jones
http://www.motherjones.com/food/2018/01/shhhh-the-gene-silenced-apple-is-coming/

カナダを拠点とするオカナガン・スペシャルティ・フルーツは切った後に放置しても変色しない遺伝子組み換えリンゴを開発し、2015年に「遺伝子組み換えリンゴが米国内の農業や他の植物に危険を及ぼすことはなく、規制撤廃によって人間環境に重大な影響が及ぶこともない」とアメリカ合衆国農務省(USDA)から承認を得ました。
オカナガンが開発したリンゴには「Arctic Golden」「Arctic Granny」「Arctic Fuji」があり、
Arctic Goldenに関しては2017年11月からアメリカ中西部のスーパーなどでの販売が開始されています。

Arctic® apples - Distinctly nonbrowning apples
https://www.arcticapples.com/

変色しないリンゴは遺伝子サイレンシングによって褐色を引き起こすポリフェノールオキシダーゼという酵素の生成を抑えることで作られています。
これまで、カットリンゴは変色を防ぐ処理をしてパッキングされていましたが、オカナガンのリンゴなら、あらかじめカットしても変色せず防腐剤なしで提供できるので、風味が損なわれることはなく、
子ども向けに安全もアピールできます。

なお、日本でもパック入りリンゴが自動販売機で扱われていますが、変色防止にビタミンC溶液が使われています。


■アップルスイーツ|アップルスイーツ|フレッシュリンゴの自動販売機【エム・ヴイ・エム商事株式会社】
http://www.mvm.co.jp/product/apple_sa.html#technology
『りんごのプロが目利きをして選別した新鮮なりんごだけを使って作るアップルスイーツは、安心安全。
その理由は、ビタミンCの入った溶液が、リンゴが茶色くなる原因であるリンゴポリフェノールの酸化を防ぐため、漂白剤や防腐剤、着色料なども一切不使用だから。すぐに変色してしまうりんごを、いつまでも美味しくパッケージングするための保存技術の開発により、安全でヘルシーなアップルスイーツを実現したのです』

また、アメリカ合衆国環境保護庁によると、毎年、世界中で生産された野菜や果物の半分は廃棄されているとのこと。
国際連合食糧農業機関の調査から、リンゴの廃棄量は3兆7000億個だということもわかっており、変色しないリンゴはこのような食料廃棄に対してもポジティブな影響を与えるものと見られています。
ただし、パッケージが多くなる分、ゴミが増えるのでは?という指摘ももちろんあります。
この点についてオカナガンは「プラスチックバッグはリサイクル可能です」と説明していますが、実際にどれほどのゴミがリサイクルされるかは疑問が残るところです。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/01/04/gene-silenced-apple/00_m.jpg

GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20180104-gene-silenced-apple/
ダウンロード (4)


引用元: 【ゲノム編集】時間がたっても茶色くならないリンゴが「遺伝子組み換え」表記なしで販売されている

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1: 2017/12/24(日) 02:09:46.33 ID:CAP_USER
遺伝子を効率よく改変できるゲノム編集を人の受精卵に使う研究について、政府の有識者会議は20日、基礎研究に限って認め、遺伝子改変した受精卵を胎内に戻すことは禁じる内容の報告書をまとめた。

 文部科学省や厚生労働省に、早急に指針を作成するよう求めた。

 今回の報告書は不妊治療など生殖補助医療での基礎研究が対象。
研究で用いることができるのは、不妊治療で使われなかった受精卵「余剰胚」のみとしたほか、改変した受精卵を人や動物の胎内に戻すことは、子孫や母体への影響などが不明なため「いかなる目的の研究も認めない」と結論づけた。
研究の実施は当面、各研究機関の倫理委員会による審査と国による確認を併せた2段階の手続きを経ることが適当とした。

続きはソースで

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171220-OYT1T50072.html

ダウンロード (2)


引用元: 【ゲノム編集・生命倫理】〈政府の有識者会議〉遺伝子改変した受精卵、胎内に戻すことは認めず

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