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1: 2015/10/13(火) 11:54:30.40 ID:BxZ+PuLN*.net
2015/10/13 11:34

 【ワシントン=共同】生物の遺伝情報を改変する「ゲノム編集」という最新の技術を使い、ブタの遺伝子62個を操作して働かなくさせたと米ハーバード大医学部などのチームが米科学誌サイエンスの電子版に発表した。
一度に改変した遺伝子はこれまで6個が最高だったとみられ、その10倍以上に上る。

 ゲノム編集技術の実用化に向けて前進したといえそうだ。チームはブタの臓器を人間に移植する「異種移植」につながるとしている。

 ブタは臓器の大きさが人間に近い。だがブタの染色体の中には、過去長期間にわたってブタに感染してきた「レトロウイルス」の遺伝子が組み込まれており、人間にブタの臓器を移植した場合、この遺伝子がウイルスを作り、人間に感染、病気を引き起こす恐れが指摘されている。

 チームはブタの腎臓の細胞を使って遺伝子を分析。62の遺伝子は人間にウイルスを感染させる恐れがあると割り出した。

 最新のゲノム編集技術により、これらの遺伝子を破壊した。ブタの腎臓の細胞と人間の腎臓の細胞それぞれ約千個を一緒に培養すると、遺伝子を破壊していないブタの細胞だと1週間でほぼ全ての人間の細胞にウイルスが感染したが、破壊した細胞だとほとんど感染しなかった。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

ダウンロード


引用元:日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H26_T11C15A0CR0000/

引用元: 【科学】 ブタの遺伝子改変数、10倍以上に 人間への臓器移植に道 (日経新聞)

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1: 2015/07/29(水) 22:24:23.39 ID:???*.net
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150729/K10010171241_1507292001_1507292003_01_03.jpg

これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使い、高級魚として知られる「マダイ」を通常の1.5倍程度の重さにまで大きくすることに京都大学などの研究グループが成功しました。今後、魚の品種改良が本格的に始まる可能性があると注目されています。
研究を行ったのは京都大学の木下政人助教と近畿大学などのグループです。

「ゲノム編集」は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる技術で、ここ数年、急速に研究が進んでいます。

研究グループは、この技術を使い、高級魚として知られるマダイで筋肉の量を調節している「ミオスタチン」という遺伝子を操作しました。

その結果、ふ化して1年の時点で、大きいもので通常の1.2倍から1.5倍の重さにまで育つマダイを作り出すことに成功したということです。

食品としての安全性は、今後、検討されるということですが、この技術を使って魚の品種改良が本格的に始まる可能性があると注目されています。

木下助教は「ゲノム編集により水産物の品種改良が大きく進めば、食糧問題にも貢献できると考えられる」と話しています。

ゲノム編集を巡っては、すでに筋肉の量が従来の2倍ある牛などが作られる一方で、中国の研究グループがヒトの受精卵で遺伝子を改変したとする論文を発表し、倫理的な問題も指摘されています。


遺伝子をねらいどおり操作可能

「ゲノム編集」は、生物の遺伝子をねらいどおりに操作できる技術で、いわば生命の設計図を自在に書き換えることができるものです。
これまでにも「遺伝子組み換え」と呼ばれる技術はありましたが、大きな違いは、「偶然」ではなく「ねらいどおり」に操作できる点です。

「遺伝子組み換え」の場合、遺伝子の中の特定の場所に別の遺伝子を入れることで生物の持つ特性を変え、「農薬に強い大豆」や「害虫がつきにくいトウモロコシ」などが作られてきました。しかし、この特定の場所に別の遺伝子を入れる作業は何千回、何万回試して初めて入れることができるという「偶然」に頼っていて、簡単ではありませんでした。

これに対し、ねらいどおりにできるようにしようと開発されてきたのが「ゲノム編集」の技術です。鍵となったのは、遺伝子を切り貼りするはさみの役割をしている物質をねらった場所に届ける技術の開発です。
1990年代からいくつかの方法が開発されてきましたが、おととし発表された「クリスパー・キャス法」という新たな方法が画期的で、一気に研究が進むことになりました。「クリスパー・キャス法」では、遺伝子の特定の場所を探しだし、そこに、はさみの役割をする物質を誘導することができます。
狙った遺伝子を働かなくさせたり、その場所に別の遺伝子を入れたりすることが簡単かつ正確に行えるようになり、研究が急速に進展するようになったのです。

続きはソースで

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150729/k10010171241000.html

引用元: 【科学】 遺伝子組み換え技術よりも正確に遺伝子を操作できる 「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚に[7/29]

遺伝子組み換え技術よりも正確に遺伝子を操作できる 「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚にの続きを読む

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1: 2015/04/25(土) 07:25:21.45 ID:???.net
ヒト受精卵の遺伝子を「編集」、中国研究に世界の科学者が異議 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3046387

画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/a/500x400/img_fab768d640e6b6cf278ed240116de58c136400.jpg


【4月24日 AFP】ヒトの受精卵の遺伝子を編集したとする研究論文が、中国のチームにより発表された。この未開拓の科学分野における突破口となる論文だが、世界各国の科学者からは、物議を醸しているこうした研究の中止を求める声が、改めて上がっている。

 英科学誌ネイチャー(Nature)のニュース記事が22日に最初に報じたこの論文は、中国・広州(Guangzhou)にある中山大学(Sun Yat-sen University)で遺伝子機能の研究を行う黄軍就(Junjiu Huang)氏の研究チームが執筆し、ほぼ無名のオンライン科学誌「プロテイン・アンド・セル(Protein and Cell)」に投稿したもの。

 論文でチームは、不妊治療院から入手した受精卵のゲノムを改変する実験の詳細を記述している。使用された受精卵は、2つの精◯を受精したことから染色体の数が通常の受精卵より1組多く、生児出産が不可能なものだった。

 ネイチャー誌の記事によると、研究チームが行ったのは、死に至る可能性もある血液疾患「βサラセミア」の原因となる遺伝子を「CRISPR/Cas9」と呼ばれる遺伝子編集技術を使用して修正する実験。

 欠損しているDNAを置き換える分子を86個の受精卵に注入し、効果が表れるまで48時間待ったところ、生存したのは71個だった。うち54個を検査した結果、28個で遺伝子の接合に成功し、そのうちのごく一部で代替遺伝子が含まれていたことが確認された。

 ネイチャー誌の記事で黄氏は「正常な受精卵でこれを行う場合、100%(の成功率)に近づける必要がある」「だからわれわれは中止した。未熟すぎる段階だと考えている」と述べている。

 より大きな懸念材料は、実験の過程で「驚くべき数の」意図していない遺伝子変異が生じたことにある。これは、マウスやヒトの細胞を使用して行われたこれまでの遺伝子編集研究で見られた割合を
はるかに上回るという。

続きはソースで

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(c)AFP/Kerry SHERIDAN

引用元: 【遺伝子工学/生命倫理学】ヒト受精卵の遺伝子を「編集」、中国研究に世界の科学者が異議

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