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繊維

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1: 2015/08/12(水) 17:50:48.53 ID:???*.net
兵庫県南あわじ市で見つかった弥生時代中期の銅鐸(どうたく)7個のうち、大きい銅鐸に小さい銅鐸をはめ込んだ「入れ子」の銅鐸1組2個を取り外して調査した結果、大小の銅鐸のつり手にあたる「鈕(ちゅう)」と、内部につり下げて打ち鳴らす棒「舌(ぜつ)」にひもやその跡が残っていることが分かり、県教委などが12日、発表した。銅鐸や舌からひも自体が見つかったのは初めて。
調査を行った奈良文化財研究所埋蔵文化財センターの難波洋三センター長は「銅鐸の鳴らし方など具体的な使い方を知る上で貴重な発見」と話している。

同研究所が7月に調査を実施した。内部の砂を除去した上で入れ子状態の銅鐸を取り外して調べた結果、大きい銅鐸の鈕に、植物性繊維でよられた直径約2ミリのひもと、ひもの繊維片を確認した。
それぞれ左右逆の方向によられていることから、複数のひもが巻き付けられていたとみられる。
小さい銅鐸にもひもの跡が残っていた。

また、大きい銅鐸の舌の穴には直径約5ミリのひもが通され、銅鐸と結ばれて固定されていた。
小さい銅鐸の舌からも直径約4ミリのひもが穴に通った状態で見つかった。

続きはソースで

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ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/west/news/150812/wst1508120073-n1.html

引用元: 【社会】植物繊維ひも初発見 本体と音を鳴らす舌を結んだか 具体的使い方わかる

植物繊維ひも初発見 本体と音を鳴らす舌を結んだか 具体的使い方わかるの続きを読む

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1: 2015/08/10(月) 07:50:06.12 ID:???.net
3NOPが牛のげっぷ中のメタンを3割減らす | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/080600217/

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http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/080600217/ph_thumb.jpg
牛のげっぷに含まれるメタンの量を測るため、牛の鼻に取り付けられたチューブからガスを採取する。(PHOTOGRAPH BY MARK THIESSEN, NATIONAL GEOGRAPHIC)


 牛は絶えずげっぷをしている。同時に、げっぷに含まれる温室効果ガス、メタンと二酸化炭素を、大量に空気中へ放出している。米国のメタン排出量の実に26%が、牛のげっぷによるものだ。

 しかし、嘆くことはない。学術誌「Proceedings of the National Academy of Science」に掲載された研究報告によると、3-ニトロオキシプロパノール(3NOP)と呼ばれる成分を牛の飼料に加えると、
牛のげっぷに含まれるメタン量が30%まで削減できるという。

 牛だけでなく、ヤギ、羊、バッファロー、そしてラクダなどの反芻動物は、げっぷをするとメタンを放出する。牛が持つ4つの胃のうち、ルーメンと呼ばれる第1胃で発生するメタンは強力な温室効果をもち、
そのほとんどはげっぷとして体外へ排出される。メタンガスといえばおならというイメージだが、実はげっぷとして排出される量の方が多い。

 ルーメンの中には数億という微生物が生息し、牛の食べた物を発酵させて「ルーメン液」に変化させ、草などの硬くて繊維豊富な食物の消化を促す。その過程で、大量の水素と二酸化炭素が
生まれる。そして、やはりルーメン内に生息するメタン細菌が、これらのガスからメタンを生産する。

 温室効果という点では、メタンはきわめて強力だ。米環境保護庁によると、同じ重量で比較した場合、100年間で気候変動へ与える影響は、メタンの方が二酸化炭素よりも25倍も高いという。
つまり、牛のげっぷは環境にとっては有害なのだ。(参考記事:「メタンは善か悪か」)

 人口増加に伴い畜産業は成長を続け、環境保護庁は牛のげっぷ問題がこの先さらに深刻になると予測している。


メタンは減り、牛は肥えた

 新成分3NOPの効果を試すために、研究チームはホルスタイン種の若い雌牛48頭の飼料に3NOPを混入し、3カ月間与えた。牛の背中にはバックパックを乗せ、そこから伸びるチューブを牛の鼻へ
取り付けた。そして、ハイテク飼料桶からエサを食べる牛が絶え間なく出すげっぷを測定した。

 実験開始からわずか2週間で、げっぷに含まれるメタンの量はおよそ30%減少し、そのレベルは実験期間終了までずっと維持された。特に意外だったのは、牛への悪影響も全く見られなかったことだ。

 食物繊維は問題なく消化され、産乳量にも変化はなく、食欲減退も見られなかった。それどころか、実験期間中に牛の体重が増加するというおまけまでついてきた。牛乳の産出に膨大な体力を使う
乳牛には珍しい現象だ。(参考記事:「牛に優しい新人工乳、実験室で生産」)

 米ペンシルベニア州立大学の研究者で、論文の筆頭著者アレクサンダー・フリストフ氏によると、メタンの抑制は、温室効果ガスの削減だけではなく、牛にとっても体力の節約という効果をもたらすようだ。
その仕組みはまだよく分かっていないが、3NOPがメタンの生成を阻害し、発酵の過程をわずかに変化させて、げっぷをきれいにするとともに、これまでメタン生成に費やしていた体力が余ったので、それが
牛の体に蓄積されて体重が増えたと考えられる。

続きはソースで

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文=Maya Wei-Haas/訳=ルーバー荒井ハンナ

引用元: 【環境】3NOPが牛のげっぷ中のメタンを3割減らす 飼料に混ぜて温暖化抑止?

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1: 2015/05/10(日) 10:20:44.99 ID:???.net
◆カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモが地球上最高強度のクモの糸を生成

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「クモの糸」は鋼鉄より高い引っ張り強度・靱性(じんせい)・ヤング率をもち、天然物質で最高の強度を持つと言われています。
一方で、人工物質で最高レベルの強度を誇るのが高機能材料として近年、注目を集めるカーボンナノチューブやグラフェンです。

これらの天然最強物質と人工最強物質を混ぜ合わせたら一体どうなるのかという素朴な疑問を試すべく、イタリアの科学者がグラフェンやカーボンナノチューブを混ぜた水をクモに拭きかけたところ、史上最高強度のクモの糸が誕生しました。

イタリアのトレント大学のニコラ・マリア・プーニョ教授らの研究チームは、天然物質では最高レベルの強度を誇るクモの糸の強度をさらに向上させるために、グラフェンやカーボンナノチューブを混ぜ合わせればよいのではないかと考えました。
そこで、プーニョ博士らはイタリアに生息するユウレイグモに、グラフェンやカーボンナノチューブを混ぜた水を吹き付けてみるというストレートな手法を採りました。

グラフェンとカーボンナノチューブのいずれが強度アップに有効なのかを調べるために、ユウレイグモを5匹ずつ採取して実験したところ、いずれの物質を混ぜた場合でも強度が大幅に向上しました。
より強度が増したのはカーボンナノチューブ添加水吹きつけ時で、その強度は天然物質最強のオーブスパイダーのクモの糸の約3.5倍、ヤング率は47.8GPに到達したとのこと。
この数値はこれまで生まれたあらゆる天然物質の中で最高の強さであり、現在、最強の合成繊維の一つである「ケブラー49」を上回る靱性を持つことから、地球上最強の繊維が誕生したということになります。

写真:http://i.gzn.jp/img/2015/05/09/graphene-carbon-nanotube-spider-silk/a01.png

続きはソースで

GIGAZINE(ギガジン) 2015年5月9日18時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/10093483/

引用元: 【材料】カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモから「ケブラー49」を上回る地球上最強の繊維が誕生

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1: 2015/05/08(金) 06:08:31.56 ID:+qsproip*.net
2015.5.8 05:42

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http://www.sankeibiz.jp/images/news/150508/bsc1505080500001-p1.jpg
http://www.sankeibiz.jp/images/news/150508/bsc1505080500001-p2.jpg

 大阪ガスのエネルギー技術研究所は7日、プラスチックの強化材に活用できる超微細繊維「セルロースナノファイバー(CNF)」を開発したことを明らかにした。
木材由来のCNFは「夢の素材」とされるが、プラスチックと分離しやすい難点があった。大ガスは特殊な素材を吸着させる画期的な技術で克服。自動車の車体など幅広い製品で活用が期待され、3年後をめどに商品化を目指す。

 CNFは鋼鉄と比べ強度は5倍だが、軽さは5分の1。植物由来のため環境への負荷が小さく、枯渇の可能性も低い。炭素繊維に続く「夢の素材」とされ、素材各社が開発にしのぎを削っている。
硬くて丈夫な特性を生かし、プラスチックの強化材や大型ディスプレー用のフィルムなどでの利用が期待されている。

 プラスチックに用いられる強化材はガラス繊維と炭素繊維が主流だった。ガラス繊維はコストは安いが重く、炭素繊維は強度はあるもののコストがガラス繊維の約10倍の場合もあり、一長一短がある。
CNFは炭素繊維とほぼ同等の強度を持ち、コスト面でも引き下げの余地がある。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

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引用元:SankeiBiz http://www.sankeibiz.jp/business/news/150508/bsc1505080500001-n1.htm

引用元: 【科学】 大阪ガスが夢の素材「セルロースナノファイバー(CNF)」を開発 超微細繊維、3年後に商品化へ [SankeiBiz]

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1: 2015/02/10(火) 21:07:00.01 ID:CZxuW83F*.net
2015.2.10 20:22

 国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)などの研究グループは10日、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から「軸(じく)索(さく)」と呼ばれる神経線維を持つ視神経細胞を作製することに世界で初めて成功したと発表した。

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英科学誌(電子版)に論文が掲載された。緑内障に伴う視神経の障害や視神経炎などの治療薬開発につながることが期待される。

 作製に成功したのは、眼球と脳をつなぐ視神経細胞で、細胞本体から軸索と呼ばれる神経線維が1~2センチ伸びているのが特徴。グループはiPS細胞のかたまりを立体で培養し、栄養液を加えながら途中から平面培養に切り替えることで、約1カ月で視神経細胞に分化させる方法を確立した。作製された視神経細胞は神経として機能することを示す電気反応などが確認された。

 今後はこの細胞を使って視神経が冒される疾患の病態解明を行うほか、視神経障害に効果がある治療薬開発にもつなげる。将来的には視神経移植などの再生医療へ応用したいという。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:産経ニュース http://www.sankei.com/life/news/150210/lif1502100028-n1.html

引用元: 【科学】 世界初、iPS細胞から視神経細胞作製 成育医療センター [産経ニュース]

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1: 2015/01/11(日) 19:33:40.70 ID:???.net
2015年1月9日ニュース「細胞壁リグニンの構造変える手法を開発」 | SciencePortal
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2015/01/20150109_03.html

東京農工大学 プレスリリース
http://www.tuat.ac.jp/disclosure/pressrelease/2014/20150107192642/
科学技術振興機構 プレスリリース
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150109/


木材などから紙や繊維を作る際、細胞壁に多いリグニンの分解、除去に大量のエネルギーや化学物質が使われている。この難問を解決する一歩になる成果が出た。細菌の遺伝子をモデル植物のシロイヌナズナに導入し、分解されやすいようにリグニンの分子構造を変えることに、東京農工大学の梶田真也(かじた しんや)准教授らが成功した。長岡技術科学大学、森林総合研究所、理化学研究所など国内外の複数の研究機関との共同研究で、1月9日に英科学誌Plant Biotechnology Journalオンライン版に発表した。

リグニンは、植物特有の細胞壁に含まれる芳香族ポリマーで、植物体を堅く支えるのに欠かせないが、植物からパルプや化成品原料になるセルロースなどを取り出す際には邪魔になる。高温高圧条件下でアルカリや酸を使う現在のリグニン処理方法では、膨大なエネルギーを消費する。遺伝子組み換えでリグニンを除去しやすくする研究がなされてきたが、リグニンが変化した植物は正常に育たなかった。このため、生育に影響を及ぼさないリグニン改変技術が待望されている。

長岡技術科学大学の政井英司(まさい えいじ)教授らは、リグニンを分解する細菌のスフィンゴビウムのSYK-6株を単離し、分解反応に関わる遺伝子を網羅的に解析した。このうち、研究グループはリグニンの分解過程の1段階を触媒する酵素のLigD遺伝子に着目した。この遺伝子をシロイヌナズナに導入した。生育に影響を及ぼすことなく、リグニン分子の分子構造が特異的に変わることを確かめた。

続きはソースで

http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/150109_img3_w500.jpg
図1. リグニン分解細菌のスフィンゴビウムのSYK-6株とリグニン分解に働く酵素LigD

http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/150109_img4_w500.jpg
図2. LigD遺伝子の導入によるリグニン構造改変の原理と効果
(いずれも提供:東京農工大学)

引用元: 【遺伝子工学/細菌学】細胞壁リグニンの構造を変える手法を開発 リグニンを分解する細菌「スフィンゴビウム」の遺伝子を網羅的に解析

細胞壁リグニンの構造を変える手法を開発 リグニンを分解する細菌「スフィンゴビウム」の遺伝子を網羅的に解析の続きを読む
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