理系にゅーす

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1: 2018/01/04(木) 17:29:39.11 ID:CAP_USER
人間は協力する相手を知り、関係性を構築できる状況では協力的になるものの、懲罰を受けると協力関係が阻害され、報復を誘発する-。
北海道大学が米国、イタリア、中国など5カ国の大学と進めた「囚人のジレンマ」に関する国際共同研究でこんな結果が出た。研究成果は米国科学アカデミー紀要にオンライン掲載された。

 北海道大学によると、実験には225人の被験者が参加、2人の相手を対象に協力か裏切りを選択した。
それぞれ毎回相手が入れ替わる「シャッフル」、相手が固定される「ネットワーク」、相手が固定されたうえ選択肢に懲罰が加わる「懲罰付きネットワーク」の3方式で計50ラウンドの実験を進めた。

 その結果、相手を認識できるネットワークでは協力行動が維持され・・・

続きはソースで

論文情報:【Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America】
Punishment diminishes the benefits of network reciprocity in social dilemma experiments

大学ジャーナル
http://univ-journal.jp/18104/
ダウンロード (3)


引用元: 【心理学】囚人のジレンマ実験、懲罰が報復を生む環境を解明 北海道大学

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1: 2017/11/16(木) 03:27:16.22 ID:CAP_USER
〈53カ国で体罰完全禁止。日本は?〉

「しつけ」の名の下で子供を叩くという行為について、大学教授がこのほど、「体罰は子供に悪影響を及ぼすと科学が証明している」との記事を発表した。

カナダのマニトバ大学のトレイシー・O・アフィフィ准教授とオタワ大学のエリーサ・ロマノ教授が、
学術ニュースサイト「ザ・カンバセーション」に寄稿した。

この記事では、しつけで子供を叩くことを「平手」で子供の「お尻」を叩くことと定義している。
非営利団体「子どもに対するあらゆる体罰を終わらせるグローバル・イニシアチブ」によると現在、界では53カ国で子供への体罰があらゆる場面で法的に禁止されている。
さらに55の国が、体罰の完全禁止に取り組む意志があることを示したという。
しかしそれでも、叩くと言う行為が、しつけの一環として世界中で行われているらしい。

「子どもに対するあらゆる体罰を終わらせるグローバル・イニシアチブ」のウェブサイトには、体罰の法的な扱い方を色分けした世界地図が掲載されているが、日本は「一定の状況では禁止されている」と分類されている。
これは、日本では学校での体罰は学校教育法第11条で禁止されているものの、家庭や託児所、児童養護施設などでの体罰が法律で禁止されていないためだ。

〈体罰が良いとした研究結果はない〉

教授らは体罰の是非をめぐる議論は体罰が「必要かつ効果的」とする意見と「子供に有害で子供の人権を侵害する」とに分かれ、これまで熱く繰り広げられてきたと指摘。しかし科学的な研究を根拠に、体罰は子供に有害なだけだという立場を取っている。

続きはソースで

ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8914.php
ダウンロード (2)


引用元: 【児童心理学】子供を叩かないで! 体罰の影響を科学的に研究 

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1: 2014/08/24(日) 22:46:14.35 ID:???.net
東北大学の谷本拓教授らによる研究グループは、ショウジョウバエの脳内で、色と匂いの記憶は同じ脳部位で処理していることを明らかにした。

私たちは、好きな食事や食あたりをした食材の味や香りなどを強く記憶している。
これらは連合記憶と呼ばれ、報酬と罰が感覚情報と結びいた状態で記憶されている。
しかし、「色」と「匂い」のように異なる感覚器官から伝えられた情報がどのように処理されているのかはこれまで明らかになっていなかった。

今回の研究では、ショウジョウバエを用いた実験で、報酬と罰を伝達する神経回路を阻害すると、視覚記憶と嗅覚記憶の両方が阻害されることが分かった。さらに、報酬や罰の情報が伝達される脳構造「キノコ体」も、視覚記憶と嗅覚記憶の両方に必要であることを解明した。

本研究成果は、異なる感覚情報の連合記憶は脳の特定の神経回路で一括処理されていることを示しており、脳の働きの効率化という興味深いメカニズムを知る大きな手がかりとなる。

なお、この内容は8月19日に「eLIFE」に掲載された。
http://www.zaikei.co.jp/article/20140824/210648.html

色と匂いの記憶を形成する報酬(左)と罰(右)を伝達する細胞(東北大学の発表資料より)
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2014082418291026.jpg

プレスリリース:色と匂いの記憶は脳の同じ部分で処理される
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2014/08/press20140822-03.html

論文:Shared mushroom body circuits underlie visual and olfactory memories in Drosophila
DOI: http://dx.doi.org/10.7554/eLife.02395

引用元: 【脳科学】色と匂いの記憶は脳の同じ部分で処理される…東北大

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1: 2014/07/12(土) 00:44:53.26 ID:???0.net


チンパンジーの知能、半分は遺伝
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140711005&expand
Virginia Hughes for National Geographic News July 11, 2014


 チンパンジーなどの大型類人猿は、高い知能を持つことで知られる。言葉を覚え、物を使って遊び、仲間の死を悼む様子を見せることさえある。しかし人間の場合とちょうど同じように、認知能力は個体によって異なる。

 今回チンパンジーの認知能力に関する過去最大規模の研究が実施され、このような個体差は少なからず遺伝的性質に起因することが報告された。
 米ジョージア州アトランタにあるヤーキス国立霊長類研究センターの霊長類学者ウィリアム・ホプキンス(William Hopkins)氏と共同研究者らによると、チンパンジーの知能の変異は、その約半分が遺伝子で決まっていて、残りの半分が環境要因だという。

 動物の学習に関する研究はこれまで、ほとんど環境の寄与のみに焦点が当てられてきた。20世紀中はほとんど、科学者は動物がロボットのようなもので、その行動は報酬と罰のような環境刺激に基づいて予測可能なものだと考えていた。動物は受動的な機械ではなく、むしろ賢く能動的にものを考える存在という証拠が増えつつあるが、今回の新しい研究もそれを強めるものだ。
 これまで行われてきたヒトの研究でも、今回のチンパンジー研究と同様の推定値が得られている。つまり、知能の約50%は遺伝によるものだと示唆されている。しかしヒトの発達は正規の教育システムなど文化的要因に著しく影響されるので、氏か育ちかを選り分けるのは難しいことだとホプキンス氏は語る。
 ヒトに最も近い親類の一種であることから、「チンパンジーを研究することによって、この疑問をよりシンプルに考えることができる」と彼は言う。



続きはソースで




引用元: 【科学】チンパンジーの知能、半分は遺伝 [7/11]


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