理系にゅーす

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肉食

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1: 2017/04/12(水) 23:31:32.64 ID:CAP_USER
ティラノサウルスの“本当の顔”が残念すぎる! やはり鳥ではなくトカゲ顔だったことが判明(最新研究)

tocana / 2017年4月12日 7時30分

 恐竜界のスーパースター・ティラノサウルスの顔は、超敏感な高性能アンテナのような感覚器官だったかもしれない。
アメリカで発見された新種のティラノサウルスの化石の研究結果が学術誌「Scientific Reports」で公開され、話題となっている。
論文によれば、ティラノサウルスの顔はまるでクロコダイルのような鱗で覆われており、非常に優れた感覚器官として機能していた可能性があるという。
英「Sunday Express」など多数のメディアが報じている。

■新種ティラノサウルスを徹底分析

 ティラノサウルスは白亜紀後期(約7200万~6600万年前)に生息していた肉食恐竜だ。地球史上最大かつもっとも恐ろしい肉食獣として広く知られているが、その姿形や生態については未だに謎が多い。

 今回調査されたのは、新種のティラノサウルス「Daspletosaurus horneri」の化石である。米国モンタナ州で発見されたもので、体長は約9m、尾の長さは2.2mほどだったと推定されている。米国・カーセッシ大学のトーマス・カー氏らのチームは、この化石の頭蓋骨の形状を細かく調査し、現在のワニや鳥類5種と比較することで皮膚や神経の構造を推定した。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/04/post_12886.html

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https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_51614/

引用元: 【恐竜】ティラノサウルスの“本当の顔”が残念すぎる!やはり鳥ではなくトカゲ顔だったことが判明©2ch.net

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1: 2017/02/28(火) 07:37:24.54 ID:CAP_USER
ニュースサイト「China News」は、中国南西部の四川省で野生のパンダが村のヤギを食べてしまうという事件が起きたと報じた。

事件が起きたのは同省楽山市、水曜日。村の住人は山からパンダが降りてきて20分ほど歩いたあとに、ヤギに襲い掛かったのを目撃した。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/life/201702283381711/
https://twitter.com/ChinaPlusNews/status/835456136144826368
http://pbs.twimg.com/media/C5giz5mUwAAn8-9.jpg
http://pbs.twimg.com/media/C5gi0pkVAAApkVM.jpg
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引用元: 【生物】笹は食べ飽きた? パンダがヤギを襲って食べる 中国農村部 ©2ch.net

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1: 2017/01/28(土) 02:38:51.90 ID:CAP_USER
カワウソの祖先、今より2倍の大きさ? 中国で化石発掘
2017.01.25 Wed posted at 11:12 JST

香港(CNN)?中国南西部の雲南省で発掘されたカワウソの祖先とみられる化石から、オオカミのように大きな体や強いあごを持つ肉食動物の姿が浮かび上がった。

660万年前に生息していたこの動物は、現代のカワウソの2倍ほどの大きさで、体重は45キロ前後あったと推定される。

同省の発掘現場から2010年、頭がい骨と上あごの化石がほぼ完全な形で見つかった。
発掘と研究に当たったチームが「Siamogale melilutra」という学名を付け、古生物学専門誌「JSP」の最新号に発表した。

続きはソースで

▽引用元:CNN.co.jp 2017.01.25 Wed posted at 11:12 JST
http://www.cnn.co.jp/fringe/35095507.html

「Siamogale melilutra」の外観のイメージ図
http://www.cnn.co.jp/storage/2017/01/25/42068e2258d733ddc979d853ee313f91/ancient-otter-01.jpg

▽関連
Journal of Systematic Palaeontology
A new otter of giant size, Siamogale melilutra sp. nov. (Lutrinae: Mustelidae: Carnivora), from the latest Miocene Shuitangba site in north-eastern Yunnan, south-western China, and a total-evidence phylogeny of lutrines
http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/14772019.2016.1267666
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引用元: 【古生物】カワウソの祖先とみられる化石 今より2倍の大きさ?体重は推定45キロ前後 中国で発掘©2ch.net

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1: 2017/01/07(土) 11:43:24.03 ID:CAP_USER9
【1月6日 AFP】ホッキョクグマは一時も心を休めることができない。

 北極圏に生息する巨大な肉食動物のホッキョクグマが、気候変動を切り抜けるためにすでに苦闘しているのに加えて、化学物質中毒のリスクにも直面していることが、5日に発表された研究報告で明らかになった。
その中毒リスクは、大人のクマで安全とみなされる水準を100倍も上回るという。

 米環境毒性化学会(SETAC)の学会誌に掲載された研究論文によると、汚染された母乳で育つ子グマの場合、このリスクが1000倍に増大するという。

 論文の主執筆者で、イタリアのミラノ・ビコッカ大学(University of Milano Bicocca)の毒物学者のサラ・ビジャ(Sara Villa)氏は「今回の研究は(POPsとして知られる)残留性有機汚染物質が北極圏の生態系に及ぼす全般的なリスクを定量化する世界初の試みだ」
と述べた。

 ビジャ氏と研究チームは今回の研究で、ホッキョクグマ、アザラシ、ホッキョクダラについて、これらの極めて毒性の強い化合物への暴露に関する40年分の調査データを詳細に調べた。

 調査データは、米アラスカ(Alaska)州から、スカンジナビア(Scandinavia)半島の北にあるノルウェー・スバルバル諸島(Svalbard Islands)までの範囲に生息するホッキョクグマを対象とした。
これらの地域に比べて、ロシアの北極圏の個体群に関するデータははるかに少ない。

 拡散性の高い化学物質のPOPsは、自然環境に数十年間残留する可能性があり、食物連鎖で上位に行くほど濃縮され、濃度が高くなる。
POPsはプランクトンから魚、アザラシ、ホッキョクグマに至るまでに、高い中毒量にまで蓄積される。
工業や農業で使用されるほか、一部は繊維の難燃剤などの消費者向け製品にも使われている。

 PCB(ポリ塩化ビフェニル)と呼ばれる化学物質群は、がんやホルモンの混乱を引き起こすことが判明し、1970年代に広く使用禁止となったが、1990年代になっても、北極圏の哺乳類動物の体内には依然として高濃度で蓄積されていた。
その痕跡は今日でもなお残っている。

続きはソースで

http://www.afpbb.com/articles/-/3113277?cx_part=txt_topics
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引用元: 【環境】ホッキョクグマに迫る汚染物質の脅威 中毒リスクは安全水準の100倍 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/07/26(火) 17:57:37.72 ID:CAP_USER
直径1.2メートルの恐竜足跡、ボリビアで発見 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160726-00000020-jij_afp-sctch


【AFP=時事】南米ボリビアで、直径1.2メートルの巨大な恐竜の足跡が発見された。研究者が25日、発表した。

 足跡を発見した地元の古生物学者、オマル・メディナ(Omar Medina)氏によると、アベリサウルス科に属する恐竜がこの足跡を残したのは、約8000万年前と考えられるという。

 メディナ氏は、ボリビア南東部にある恐竜化石の「宝庫」とされる場所で、この足跡を発見。AFPの取材には、同国内で「これまでに発見された最大級の足跡化石の一つだ」と語った。

 メディナ氏の試算によると、この足跡を残した二足歩行の肉食恐竜は、体高が約15メートルに達していたと考えられるという。

 直径が2メートルに及ぶ恐竜の巨大足跡は、これまでにフランスやアルゼンチンでも発見されている。【翻訳編集】 AFPBB News

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引用元: 【古生物学】直径1.2メートルの恐竜足跡、ボリビアで発見 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/29(水) 07:35:44.57 ID:CAP_USER
世界初、水中を泳ぐオオムカデを発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/062800238/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/062800238/ph_thumb.jpg


 水の中に入れば恐ろしいムカデに襲われずに済むと思ったら、大間違いだ。そこには泳ぎが得意な巨大ムカデがいるかもしれない。

 世界で初めて水陸両生のムカデが新種として記載され、2016年5月、その詳細が学術誌『ZooKeys』に掲載された。新種のムカデはオオムカデ属の一種で、最大で体長20センチほどになる。

 一般的なムカデと同じく、彼らも肉食で毒をもっている。生息域は東南アジアに限られているとみられる。(参考記事:「最多750本足のヤスデ、米国で再発見」)


新婚旅行で発見

 英国ロンドン自然史博物館の昆虫学者、ジョージ・ベッカローニ氏は2001年、新婚旅行でタイを訪れた。そして熱心な昆虫学者の例に漏れず、彼も現地で昆虫を探し回った。

「世界中どこへ行っても、決まって小川沿いにある石をひっくり返してみるのですが、このムカデを見つけたのも、やはりそうした石の下でした。体が非常に大きくて脚が長く、緑がかった黒という不気味な体色をしていました」とベッカローニ氏は話す。

 ベッカローニ氏が石を持ち上げたとき、隠れていたムカデは森の中ではなく、川の中へと逃げ去った。流れに沿って川底を走ると、石の下に身を隠した。

 ベッカローニ氏はなんとかそのムカデを捕まえ、水を張った大型の容器に移した。するとムカデはすぐに底まで潜り、ウナギのように体をくねらせながら力強く泳いだという。容器から取り出すと、その体からは水が抜けて、ムカデは完全に乾いた状態になった。

 ベッカローニ氏はこれを標本としてロンドン自然史博物館へ持ち帰り、専門家に意見を求めた。しかしこのときは、懐疑的な反応しか得られなかった。オオムカデはそれまで乾いた場所でしか見つかっておらず、水陸両生のムカデの存在も知られていなかったからだ。そうした事情から、この標本は博物館のコレクションの中に長い間埋もれて過ごすことになった。

続きはソースで

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引用元: 【分類学】世界初、水中を泳ぐオオムカデを発見 15年前にタイの小川で発見されたオオムカデが、実は新種だった [無断転載禁止]©2ch.net

世界初、水中を泳ぐオオムカデを発見 15年前にタイの小川で発見されたオオムカデが、実は新種だったの続きを読む

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